詩菜インスリノーマ定期検診 

March 18 [Sat], 2006, 19:46
今日は詩菜のインスリの定期検診。
あと昨日低血糖の症状が出ていたので血糖値測定と、トイレに頻繁に行くが何も出ない件についてと、やはり尻尾の薄毛が気になるので、右副腎のエコーをしてもらいました。

低血糖:簡易測定機ではかったら、食後2時間半で71。
簡易測定機だと、普通の血液検査よりもおよそ10低い値が出てしまう(血液以外の体液の混入により)らしいので、前回と変化なしとみてよい。

副腎:触診では肥大は確認されず。エコーでみると4.5mmと正常範囲内。

頻尿:男子は前立腺肥大で尿管が圧迫され、排尿困難の症状が出ることがあるが、女子は比較的なりにくい。
女子で頻尿だと膀胱炎を疑うのが一般的。
男子ならば副腎や尿道結石が疑われる。
現在排泄出来ているので、様子見。続くようであれば、尿検査をする。

ということで、いつもと変わらず、インスリの薬だけもらってきました。

お会計はアニコム使って自腹3500円くらいでした。

翔那嘔吐 

March 13 [Mon], 2006, 17:51
0時頃吐き気をもよおすが吐かず→ラックス投与
3時頃吐く&下痢P&食欲なし→ラックス投与、吐瀉物は毛玉
6時頃吐き気をもよおすが吐かず&下痢P&食欲なし→ラックス投与

昨日風呂に入れたので、乾かすために自分の体をたくさん舐めてるから、その毛の影響の模様。
下痢Pは閉塞の1症状ではあるが、ラックスを大量投与したためかも。
ただ、吐き気がちょっとたって治まると、元気にオモチャで遊んだりしてるので、完全に閉塞ということではなさそう。

と言うことで朝一で病院に行きました。

病院が開院する30分前に駐車場到着。
駐車場で待ってると、ごはんをガツガツ食べ始める。
その後またもや下痢P。

誤食の可能性が全くないのと、3時に吐いたのが毛玉であることから、換毛期の毛による吐き気だろうとのこと。
触診も体温も全く問題なし。
検温の際、元気いっぱい文句をギャーギャーいいながら、先生に蹴りを入れる。
駐車場で待ってる際に出した下痢Pを検便してもらう。

吐き気止めの注射と、胃の出口を拡張する注射と、吐き気止めの飲み薬で様子を見てくださいと言われたが、一応血液検査とレントゲンを希望し、やってもらう。
当然、血液検査のときも、すごい文句&蹴り。

全員定期検診 

March 04 [Sat], 2006, 23:03
詩菜の気管拡張の薬と腎臓の薬が切れるので、一緒に全員の健康診断にいってきました。

自覚症状は・・・
詩菜:ケハケハはおさまってきてる、先週うんPに結構大きめな毛玉が出た、低血糖発作なし、食欲、元気あり
翔那:問題なし
瑠緋:肌荒れ
月露:問題なし
琥桃:問題なし

来月のフェレショもあるので、耳ダニチェックと歯石取りも実施。

各自に行った処置は・・・
詩菜:触診変化なし、耳チェック問題なし、歯石は取れるレベルではない
翔那:触診問題なし、耳チェック問題なし、歯石は取れるレベルではない、皮脂が詰まってる箇所は数カ所あり
瑠緋:触診問題なし、耳チェック問題なし、歯石は取れるレベルではない、肌荒れは皮脂汚れ
月露:触診問題なし、耳チェック問題なし、歯石除去
琥桃:触診問題なし、耳チェック問題なし、歯石除去

ということで、詩菜には今までと同じ薬を2週間分処方していただきました。

翔那、瑠緋は耳チェックをおとなしく観念してされてたんですが、詩菜はおいらが家で耳掃除するときもそうなんですけど、耳を閉じて抵抗するんで、ちょいと大変。
月露は耳にスコープ入れられた瞬間、ギャーギャー文句、歯石とってる最中もギャーギャー言ってました。
琥桃は耳にスコープ入れられた瞬間、体をグルングルンまわして抵抗。おいらが下半身保定し、3人ががりでやったんですが、保定してたおいらとAHTさん負傷・・・。歯石取りもこの世の終わりか!?くらい悲惨な顔して抵抗してました。。。

全員分合計で、詩菜の薬のみアニコム使用で16000円自腹でした。

詩菜気管支炎&瑠緋肌荒れ 

February 19 [Sun], 2006, 0:22
詩菜の気管支炎と腎臓の薬がちょうど切れたのと、瑠緋の肌荒れも再度みてもらいに、病院に行ってきました。

詩菜
・食欲あり
→前回から3日ほど自力で食べなかったが、ふやかすとすごい量食べる&おいらが具合悪く寝てたら普通に自分で食べてたので、甘えたい病の疑いw
・ケハケハの頻度が少なくなった
・低血糖発作なし

瑠緋
・肌荒れが広がった
→前回肌荒れ箇所はほっぺた、こめかみ、首だったが、今日確認すると腹にもあった

と言うことでみていただいたんですが、

詩菜はのどのあたりを先生が触るとまだケハケハしてるので、気管が敏感になっているってことで、気管支炎の薬を引き続き服用することにしました。
腎臓のほうは今回は血液検査せず、食欲や尿、便に異常がないことだけ確かめ、こちらも引き続き服用。

瑠緋は先生がじっくり触って見ると、肌荒れ付近の毛質が他の場所と違ってる模様。
確かに肌荒れ付近は黄色い毛だとは認識してましたが、質が違ってることにはおいらは気がついてなかったんですが。
「換毛で新しい毛が生えてきてるってことはないですか?」
「あ。今換毛まっただ中です」
ってことで、痒がっていないので、またもや様子見。
アレルギーじゃないか?ってことで血液検査を希望してたんですが、アレルギーだったら痒い症状が出ると思うけど・・・と言うことで、とりあえずアレルギーではないんじゃないか?ってのが先生の見解でした。

と言うことで。
2人とも今日は一切痛いことせずで良かったね。

お会計は、詩菜はアニコム使って、2人分で合計自腹3000円くらい。

詩菜食欲なし&全員定期検診 

February 04 [Sat], 2006, 20:01
詩菜のインスリと胃炎の薬が来週半ばでなくなるので、今日病院に行ってきました。
詩菜以外の4人も健康診断。

おいらから先生に説明した内容
詩菜:吐き気あり。食欲昨日夜からなく、ふやかしを与えると食べる。今朝低血糖でふらふら・ぼーっとしてた。
翔那:特に問題なし
瑠緋:顔の一部の肌が荒れてる
月露:特に問題なし
琥桃:特に問題なし

詩菜は今朝低血糖の発作があったことから、血液検査をしてもらうことに。
また胃炎もだいぶ薬を飲み始めて時間がたっているのに、これだけケハケハが残っているっていうのは違う原因かも?と言うことで、肺と心臓と気管のレントゲンを撮ってみる。

血液検査の結果は、Glu78。まずまずです。
ただし、BUNとCREが高め。今までも微妙に高めだったんですが、やはり老化現象で徐々に腎臓の働きが悪くなってきてしまっている様子(腎不全の疑い)。
以前若干値が低かったNa、K、CLは今回全部正常範囲内に収まりました。
レントゲンの結果は問題なし。

とりあえず、インスリの薬はGluも高めなので今までの量を維持。気管を広げる薬と、腎臓の薬をもらいました。胃炎の薬は、気管を広げる薬と1週間併用して、そのあといったんやめて様子を見るということで、今日は処方してもらわず。

他4人の健康診断の結果は、全く問題なしでした。
瑠緋の肌荒れっぽいのは、顔だけでなく、首あたりにもちょっとだけ同様な箇所がありましたが、本人が痒がっていないと言うことで様子見。
皮脂つまりで荒れちゃってる可能性大ということで、明日お風呂でしっかり洗います!

今日のかかったお金は、詩菜がアニコム適用、その他4人は対象外で、合計自腹1万320円でした。

詩菜インスリ・胃炎&全員健康診断 

January 12 [Thu], 2006, 20:20
詩菜の薬が切れるのと、前回全員健康診断をしたのが12/17なので、今日は全員でいきました。

詩菜:相変わらず胃が固い→胃炎
その他は全員特に異常なし。

詩菜のインスリの薬と、胃炎の薬だけもらってきました。
状態がよいので、次回通院は1ヶ月後くらいでよいとのこと。

お会計は、詩菜のみアニコム使用で、自腹6,500円くらい。

詩菜胃炎 

January 05 [Thu], 2006, 18:36
胃炎の薬が今週末で切れるのと、昨日吐いた&下痢Pが気になり、詩菜だけ連れて病院行ってきました。

詩菜の症状(おいら説明)
・元気ある
・おとといまではいつものケハケハが全然なかった
・おとといまでは食欲が、他の誰よりもあった
・昨日ケハケハした(1回だけ)
・昨日吐いた(1回だけ。吐いた内容は胃液のみ)
・昨日の夜は食欲がなかった
・胃液だけ吐いたのでふやかし+山羊ミルクを与えた
・夜中から明け方にかけて下痢P
・朝は軟便程度

体重を測定。800gで変わらずでした。
触診。胃はまだ固い。胃炎のせい。
心臓の聴診。問題なし。
腹部の聴診。ゴロゴロいってる。
その他。問題なし。

ケハケハと吐いたのが1回だけなので、検査は特にせず様子をみましょうということになりました。
一応、胃の出口をひろげる注射と、背中に皮下点滴をしました。

獣医さん1人が詩菜を暴れないようおさえ、1人が注射をする。
おいらも暴れないように手伝ったが、詩菜さん、相当怒った様子で、注射してる先生に蹴りを食らわしてましたw

そして、胃炎の薬(抗生剤)と、吐き気止めの薬を1週間分出してもらいました。
1週間それで様子を見て、来週どうせインスリの薬も切れるタイミングなので、また来てくださいとのこと。

今日は注射2本+薬2種類を1週間分で、アニコム使って、自腹は2,700円くらい。
詩菜は一番アニコム使ってるけど、2/28まで残りあと6回。
不測の事態がなければ、余裕で足りる予定です。

そして・・・
詩菜さん、食欲ないから点滴したってのに、帰宅したとたんガツガツ食べてました。
ま、食欲出てくれたなら嬉しいことなんだけどw

詩菜抜糸+病理検査結果+全員健康診断 

December 17 [Sat], 2005, 12:55
下に報告書に記載されている内容をそのまま書きますが、簡単に要約すると、
(1)胃壁:若干炎症。腫瘍は見当たらない
(2)リンパ節:炎症による腫れ。腫瘍は見当たらない
(3)膵臓:腫瘍は見当たらない

ということで、当面胃炎の治療をします。
2週間ごとに病院に通って、毎日2回薬飲まなきゃいけませんが、胃炎で済んでなによりです。

===
病理検査報告書

臨床経過:05.8頃にx-rayをしたところ、胃内に毛球のような陰影、造影をすると、胃内に造影剤が残ったので、胃内異物の疑いで開腹した。

臨床診断:胃炎もしくは悪性リンパ腫

局所所見:胃の幽門(大湾部(?)側)付近が硬く、腫張→採材(1)
胃の大湾側(?)のリンパ節が腫張→(2)
低血糖症状があったので、膵臓も採材しました→(3)

病理組織学的診断:(1)胃壁:Group1(異型を示さない良性病変)
(2)リンパ節:リンパ節炎(Lymphadenitis)
(3)膵:See description

概要:
(1)胃壁:胃底腺領域の粘膜組織が得られていますが、構成する細胞に異型性はなく、悪性所見はありません。また、炎症所見も軽微です。粘膜表層を被う被覆上皮には異型性はありません。粘膜固有層の炎症細胞侵潤や線維化も殆ど認められず、腫瘍性が疑われる細胞も含まれていません。

(2)リンパ節:反応性に腫大したリンパ節の一部と考えられました。組織像から炎症の原因は特定できませんが、腫瘍性病変は認められません。リンパ節の一部からなる組織片が得られています。認められる細胞は、異型性に乏しい成熟小リンパ球や組織球などで、炎症刺激により反応性に腫大していると考えられます。今回検索した組織片では、腫瘍性病変は認められません。

(3)膵臓:膵実質の一部が認められました。腫瘍性病変は認められず、悪性所見はありません。膵実質の一部が得られ、外分泌腺組織周囲には好中球などの炎症性細胞浸潤がごくわずかに見られますが、構成する細胞にはいずれも異型性はなく、腫瘍性病変は認められていません。

詩菜退院 

December 12 [Mon], 2005, 19:18
術後の経過が大変良かったため、今日退院することが出来ました。
4日分の薬(抗生物質と胃酸分泌抑制剤)を出してもらい、薬がなくなったらまた病院にいきます。
そのときには抜糸も出来るだろうし、病理検査の結果も出ている模様。

本人はいたって元気で、食欲あるわ、水もしっかり飲むわ、サークルから脱出しようと試みるわで、本当におととい手術したばかりの子とは思えません。
ただ、おいらの姿が見えなくなると不安がってサークルから一生懸命出ようとしているのは、やはり手術が怖かったのと、入院でさびしかったんだと思います。

しばらくは他のフェレとは別居の予定。

今回かかった費用は、

入院費2泊:5,600円
注射(静脈・皮下・筋肉)それぞれ3日分:8,400円
静脈確保:1,200円
点滴2日分:3,000円
皮下点滴1日分:800円
血液検査(8項目):4,500円
内服薬(上記2種類)4日分:600円
イソフルラン吸入麻酔:8,000円
開腹手術:20,000円
病理検査(胃壁・リンパ節・右膵臓):30,000円

消費税:4,100円

で合計86,200円。
アニコム使って自腹43,100円でした。

詩菜の毛玉除去(?)手術 

December 10 [Sat], 2005, 20:28
詩菜の意識が戻りかけるまで、一緒にいました。

今回の手術は、前回副腎の手術以上にいろいろ見せてもらいました。
オペ室には入れませんでしたが、ガラス越しに全部見ました。
メスを入れるところから、縫い終わるところまで。
さすがに、メス入れた瞬間は直視出来ませんでした。。。

意識戻りかけの詩菜は、一生懸命おいらのほうによたよたと歩いてきて、おいらの服の中に入ろうとしてました。
よっぽど怖かったんだね。
おいらに助けを求めてるんだね。
ごめんね、詩菜。。。


そして、手術の結果ですが・・・
毛玉はありませんでした。
手術して中を見てみた限りでは、触診とバリウム検査で見えていたアレは、2つの可能性があります。
@胃炎+それに伴うリンパ節の腫れ
Aリンパ腫(リンパ節の癌)

胃の表面がボコボコでした。
胃に程近いリンパ節がパンパンに腫れてました。
とりあえず両組織を採取し、病理検査をお願いしました。

また、そのほかの臓器は見た目まったく問題なしでしたが、膵臓の組織を採取してもらい、そちらも病理検査してもらうことにしました。

というのは、以前副腎腫瘍の手術の際、膵臓の腫瘍も対処していただいているんですが、まだ見えない何かがあるかもしれないと思ったからです。
膵臓は厚みがあるため、表面的には異常なしでも、内部がどうなっているかはわかりません。
輪切りにしてみれば一番手っ取り早いのですが、膵臓の場合、輪切りにすると膵液が出てきてしまい、逆に危険な状態になってしまうため、通常、明らかに異常でない限り輪切りにはしません。
なので、表面の組織のみ採取していただきました。


退院の予定はあさって。
今日明日は病院のほうで点滴とふやかしフードを食べさせてもらい、ドライフードが食べれるようになったら退院です。

手術事前の血液検査の結果、GLUは83でした。
フラクトースが効いてるってこと?