おひっこしのお知らせ 

November 05 [Mon], 2007, 18:07
ブログをお引越しすることにしました。
これからはアメーバブログでよろしく。
使い方がまだわかっていないけど、ミクシィみたいなもん?
お友達募集してます☆
http://ameblo.jp/bluemoon88/

過去の2つの日記はリンクしてあります。

いちご同盟 

September 17 [Mon], 2007, 22:32
先日再会した友人に、三田誠広の書く小説のヒロインが私のイメージだからぜひ読んでみて欲しいということで、わざわざ郵送してくれた小説を読みました。
添えられた手紙には、汚らしい字で作品の解説が書いてあり、それがヒロインを婉曲に褒めてあったので、なんとも知的で不器用なラブレターだと思いました。

この作品は、中学3年の国語の教科書に一部が掲載されていて学習しました。
その時はタイトルと作品内容について、バカにしていました。
読み終わった今、それは、その当時の中学3年生のレベルに即していないということと、抜粋した部分が少なすぎてその部分だけでは理解を深めにくかったということが原因だと思いました。
なにより、あの当時は大真面目に考えるということが、かっこ悪いことのように思っていたことも大きな要因だとも思えました。

作品の内容は、中学3年の主人公の受験への悩みや迷い、友情、恋愛について。
高校時代の読んだ時は、主人公の気持ちに120%共感することができたのに、24歳の今では、主人公にガミガミ言うその両親の気持ちが理解することができました。
言い換えると、主人公の気持ちから自分が遠のいた立場にいることに気が付きました。
もう自分は若くないなと思い知らされたことで、読み終わったあとの余韻も一気に吹き飛んで現実に連れ戻されてしまいました。

私は中学3年生の時に描いていた職業に就いていません。
そのことを10年前の私が知ったら、ひどく落胆するでしょうね。
このままきっと、主人公の両親のように「可能性を沢山残すためにもレベルの高い学校へ進学しなさい」というような子育てをするのでしょう。
それは間違ってはいないけれど、正しいわけでもないと今は思えるのだけど、
夢だけでは食べていけないということもわかるのだけど、
子どもに話すには厳しすぎる現実だと思います。
けど厳しいのが現実なのだからそれを教えるのもまた、親の役目なのでしょう。

夢を一つ一つ捨てていくことが歳を取るということなんだ、という主人公の父親の発言に対して、そうは思いたくない。
中学生という大人でも子どもでもないあの時期は、まるで子どもが作りかけた泥人形のようであったけれど、今もまた大人だけれども大人になりきったわけではない、大人という形になりきれていない泥人形のような時期であります。
この時期をどう乗り切るかによって、歳を取った時にどれだけの沢山の夢が手元に残るか決まるような気がします。

ふと中学時代に返りたい時、耳を澄ませばを鑑賞したり、部活動に関する思い出のものを取り出します。
この小説もそんな時のためのツールになりました。
素敵な作品です。
沢山の人に読んでもらいたい作品です。

遠くにいるのに、泣かせる作品を送ってくる彼をちょっと怨みます。
明日は仕事だから、目を腫らしては行けないのに。

ぐるり白梅町 

July 17 [Tue], 2007, 18:51
昨日は午後から京都へ出た。
うちの会社は制服が無いが、最近服装についてうるさくなったので、しゃーなしスーツを買いに行った。
別に出かけて買わなくても、会社が斡旋したセ○ールの980円のシャツを買えばいいんだけど。
980円て・・・形態安定だしいいものだとしても、なんだか仕事をするモチベーションに結びつかないなと。
形から入るたちなのかもしれない。
先月にも仕事用にと服を買ったのだが、それが全てドレスコード(たいそうな横文字だ)にひっかかり、買い直すはめに。
服ばかり買って、一体何のために働いてるのかわけがわからなくなってきたので会社に請求することにして、それなのにワンピースまで買って、来週の旅行前に本当に破産寸前だ。

ワンピースなんて買わなくてもよかったのに、考えていたら午後3時半の二条での約束に間に合わないので、買わずに後悔するのなら買って後悔しようなどと、現在午後3時という時刻が私をそうさせたのである。
河原町通りを駆け抜け、市役所前駅から東西線に飛び乗り二条へ。

二条の映画館でF氏と舞妓ハーンを見る予定だったのだが、すでにチケットは売り切れており、仕方が無いので近くのモスへ移動して他愛ない世間話をした。
することもないので、「大学にでも行ってみます?」というF氏の提案にのることにした。
近くのバス停から大学行きのバスがちょうど出たところだったので、MKタクシーに乗って(社会人な感じ)大学へ向かった。
素直に丸太町通りから西大路通りを北上してくれればいいのに、七本松から中立売へ出て北野天満宮の前から今出川通りを左折、西大路通りを右折して和食のさとの前で下車した。
このルートについて、私は思い出のあるルートだったので特に何も思わなかったのだが、F氏は不満があったらしく、下車前に100円上がったことにもブーたれていた。
こういう時、関西人は非常にお金にシビアであると感じる。

さて、さとの前からそのまま西門へ向かうと思いきや、F氏は自転車の交通量の多いのを避けるためか、付近の住宅街をぐねぐねと曲がって馬代通りへ出て、国際平和ミュージアムの裏からキャンパスへ入った。
目の前の存心館の時計塔が改修中、その右手前に新しい校舎が建設中、図書館も一部改修中だった。
夜の中央広場の夜の地面の灯りが好きだったなあ、新しい校舎が出来たら残るのだろうか・・・などと思い後ろを振り向いたら、創思館の上から綺麗な虹が出ていた。
キャンパスを一周歩いてみたけれど、特別懐かしい気もしなければ、昨日までここ居たような気もせず、今は自分がいた頃とは違う人たちが勉強してるんだなーというくらいにしか思わなかった。
シャトルバスのバス停で少し休んでいたら、自分の専攻の先生が後ろを歩いていたが、それについてはいつもの景色だと感じながらも声を掛けることは無くキャンパスを後にした。

さて、大学から串八を目指して白梅町まで歩いた。
しかし串八は満席の一時間待ちということで、F氏のお気に入りの場所で飲むことになった。
これがダメならあれ、と提案できるF氏は立派である。
そいういうとこ、ちょっといいなと思う。
先に二人で飲んでいると、休日モードのO様が遅れて登場し(約束の時間を過ぎても現れないので電話すると今から出ますとのことだった)、祇園祭へ行くと言っていた練習終わりの後輩が4人現れた。
4人程度で飲むはずだったのに、7人もいる。
支払い大丈夫かなぁ・・・、大丈夫なわけが無い、私は先ほどの買い物のせいで諭吉も一葉も持っていなかったのだから。

いつも通りのサークルの飲み。
見事に1回生から7回生の自分まで一人ずつ揃った。
話のネタは、ゴキブリがどうとか、ドラゴンゲートの誰それの試合がどうとか、次回の興行のカードがどうとか、アンケートがどうとか、筆おろしがどうとか、この間の合コンがどうとか。
普段と変わらず自分にはよくわからない話をふ〜んと聴きながら、美味しいお酒と美味しい料理を飲みながら食べながら、自分がこの輪の中にいられることが幸せだな〜となんとなくそんなことを感じた。

F氏が「時間大丈夫ですか?」と訊くので、時計を見たらちょうど9時。
「お金いいですよ」とF氏が言い、
「交通費払って来ていらっしゃるので」とO様が言い、
一番年上なのに申し訳ないと思いつつも残りの漱石くんを置いて出た。
100円をブーブー言っていたのに、人の金銭感覚は深く付き合ってみないときっと理解できないものなんだ、としみじみ思って帰った。

家に帰って部屋に腰を下ろすと、
「そこ、さっきゴキブリが出て落ちたところだから」
と妹に言われた。
台所リフォーム後は一度も出なかったのに。
ゴキブリが出る部屋で暮らしているサークル員に優越感があったのに、なんか悔しかった。

失敗の多い事務員 

May 28 [Mon], 2007, 22:38
誰にも何にも影響されずに、私は私でいたい。
なんて思っているが、無理。

mixiのメッセージのやりとり。
ただ文字が並んでいるだけなのに、こんなにむしゃくしゃして、
そんなことに心を取られて、仕事でミスを連発。

家に帰ってmixiのメッセージを見るのが怖い。
見る勇気が無かったら、もう見ずに削除しよう。
と思っているのに、結局見てしまう。

相手は割りと好意的な返事をくれていた。
けど、何も返信しなかった。
どうでもいい、忘れたいと思ったから。
一年も経つのに、どうしてこんなに許せないの?
受け入れられないの?


気分を変えるために、仕事帰りに美容室へ行ったら、休みだった。
何もかもツキに見放された一日。

 

May 27 [Sun], 2007, 20:21
何かハードな夢だった。
憶えていないけど。
たしか、私が大学時代にくっつけたNとMが別れた夢。
夢の中の私は、心の中でニヤリとほくそえんで、本人たちの前ではニコニコしてた。たぶん。
見事に私の心理が反映された夢だなぁ。
二人とも別れてしまって二人とも私のところへ戻ってくればいいのに、なんて考えてるから。

今日は充実した一日だった。
10時に起きて、風呂に入って、枕を買いに行って、昼ご飯を食べて、図書館へ行って、ジムで汗を流した。
ひとりの時間の使い方が上手になったと思う。
ひとりの時間は気楽でいい。
けど、予定の無い週末って焦る。
矛盾してるけど。

さて、来週は通信教育の勉強をして、図書館の本を2冊読みきるのが目標。
25日を過ぎると金融機関はとても忙しくなるから、そんなことでも目標になってしまう。
うまくいきますように。

お菓子 

May 17 [Thu], 2007, 23:56
私は、あまーいあまいお菓子が大好きだ。
食後は甘いものが食べたくなる。
特に昼食後。
今はアーモンドチョコレートを食べてる。

サークルのF氏は大手菓子メーカーに勤めている。
奈良観光の折に、
「うちのお菓子、買ってくださいね」
と言われた。
まぁ、別に意識をしているわけではないけれど、ふと気が付くとそのメーカーのものを選ぶことが多いと気が付いた。
深層心理ってやつでしょうか。

もうすぐ8年目記念日。
年月が経つと、誕生日も記念日も気合の入り具合が付き合い初めと全然違ったものになるなぁ。
なんとも贅沢なことで悩みであります。

愛って・・・ 

May 13 [Sun], 2007, 18:57
昼間は氷上のショッピングセンターへ買い物。
夜は母の日ということで、晩ご飯を作りカーネーションを母にプレゼントした。
自分で作ったものでお腹を下すという失態・・・。
ひき肉の分量を間違えて二倍入れたため。
肉を食べてお腹をやられるなんて、もうそういう年齢ということです。

先日28日にサークル員のF氏とH嬢と奈良観光をした。
その折に、F氏から彼女と別れたと聞いた。
その場では内心ほっとして失礼にも大笑いしたのだが、今思うと悲しい。
社会人になりたてで、辛くて寂しい思いしてるんじゃないかと思って。
彼女には、あんたmixiで「絶対捨てない」って書いてたのに何で?と問いたい。
女心となんとやらというやつでしょうか。
しかし、私の好きな人を悲しませる人はいやだなーと思う。
喋ったことも無い彼女すら、最初は複雑な気持ちだったけど、今や無条件に愛を抱いていたのにさ。
だって今の私なら、私の好きな人を好きな人すら愛せるぞ。
ヨリが戻ったらいいのにな。
無理っぽいけど。
余計なお世話だと言われそうでも、自分の好きな人が幸せだったらいいのです。
なんだか物分りのいい可愛げのない人間になってしまった・・・。
らしくもない!

 

April 22 [Sun], 2007, 23:39
今日は高校時代の友人と隣町へ出かけた。
ビビンバと31アイスクリームを食べた。

最近は食べること位しか楽しみがない。
欲しいものは自分で買えるようになったし、行きたいところへも行けるお金も手に入った。
元々の望みは高くないせいもあって、十分満足な生活が送れている。
そのせいかハングリーな気持ちがない。
安定を手に入れるというのはこういうことだったのか。
ちっとも刺激的でない。

そんな感じで、悲しいことも辛いことも不満なこともない生活。
感情をなくして、まるで屍のようであります。

誕生日前日 

March 18 [Sun], 2007, 22:59
今日は誕生日前日。
23歳最後の日だ。

いろいろしたいこともあったけど、いつもの休日のようにゴロゴロとして過ごした。
ベルサイユのばらを読み始めてみた。

夜に本屋へ出かけた。
閉店三十分前だったため、じっくり選ぶことは出来ず。
24歳は料理を頑張ろうと料理本を二冊買った。

その帰りに山へ行って、星空を見ながら23歳の私に別れを告げようかと思った。
けれども、女1人で夜に山へ行くって怖いしね・・・。

駐車場に車を止めて、空を見上げながら思った。
24歳は最高の年にするぞ!
って。

衝撃としょこたん 

March 14 [Wed], 2007, 23:13
この日はたまたま近畿北部の若手メンバーで飲んだ。
男4人に女1人。
美味しいシチュエーションだと思っていたのだが・・・。

人事課F氏の同期がその中にいた。
私は何も言っていない。
尋ねてもいない。
「同期が、まぁFなんだけど、彼女が20歳でな、しょこたん語使うねん。オレ全然わからへんのに、そいつはデレデレして聞いてるからさ、意味が分かるのかって後から聞いたら、わかるんだってよ。オレオッサンやわ」

撃沈。
しかもしょっぱなからそんな話を聞かされて、動揺して全く食事が喉を通らなかった。
お通しと軟骨のから揚げ一粒にたこ焼一つ、ウーロン茶3杯・・・。
28歳が20歳と付き合っているなんて・・・!

女に賞味期限はないよ。
けど、目の当たりにするとショックだ。
私は23歳で十分若いと思っていただけに・・・。
若さが全てではないけれど、若さでは勝てない・・・。

トイレで同期に電話したけど出てくれなくて、席へ帰ってしばらくしたらかかってきたので、泣きついた。
励ましてくれる同期は最高だ。
だいたいF氏の同期はナンパな野郎で、二人で引っ掛け橋でナンパしていたらしい。
コンパやらにも行ってる様子。
28歳が20歳と出会う・・・、やはりコンパなのか。
仕事とプライベートとのギャップがありすぎるんだよ、全く。
今回は本性を見抜けなかった私のカンペキな敗北だわ。
嗚呼、カナシス!