愛してるじゃ足りない! 

April 18 [Sat], 2009, 20:10
「一、はじめ、ハージーメ!」
 
「んだよ、元気だなーどうかしたか?」
 
「おめでとう!」
 
「…は?なんかあったっけ今日」
 
「…まさか自分の誕生日までわすれちゃったの!?」
 
「へっ…あぁ、そっか、今日は俺の誕生日だ!」
 
「もーうっかりだなぁ、そんな一には…これをプレゼント!」
 
「おおおお!これは『猫科大特集』しかも初回特典DVD付き!」
 
「一まだ持ってないっていってたから」
 
「めっちゃくちゃ嬉しいぜ、本当にありがとな!」
 
「あと…よく分からないけどこれ」
 
「……っ!」
 
「B6の皆がこれとこれ付けたら一が喜ぶからって」
 
「ね、猫耳と尻尾…」
 
「何でこれで一がよろこ…って一、鼻血出てるよ鼻血」
 
「………い」
 
「はい?」
 
「めちゃくちゃ可愛いぜ!」
 
「ありがとう、恥ずかしいな」
 
「…ヤバい」
 
「ん?」
 
「我慢できないかも、」
 
「へっ、ちょ、うわ!抱きつくな!」
 
 
HAPPYBIRTHDAY MY LOVER
 
 
そのまま朝まで一緒に居たのは2人だけの秘密、
 
 
一、お誕生日おめでとうございます!まさかの1週間違いにどきどきしてます。大好きだ!しかし、何だか変態くさい一になってしまった…
 
 

もしものはなし、 

November 22 [Sat], 2008, 14:08
もしもこの世に言葉がなかったら、
人は傷付くことはなかったのかしら
もしもこの世に色がなかったら、
センスなんてものに取り付かれなかったのかしら
もしもこの世に文字がなかったら、
もっと冷たい心でいられたのかしら
もしもこの世に貴方がいなかったら、
こんなに憎しみに駆られることはなかったのかしら
もしもこの世に私がいなかったら、
みんなもっと幸せだったのかしら

はな

もしもこの世が存在しなかったら、
どんなに幸せだっただろう

私がいるから幸せなんでしょ 

November 22 [Sat], 2008, 13:56

「瞬、」

「なんだ」

「今日はお誕生日らしいじゃない」

「……だったらなんだ」

「本当はプレゼントに何か素敵なものを上げたいの、だけど…」

「そんな、金の無駄使いしなくて良い!!」

「…って言われると思ったから」

「なんだ、はっきり言え」

「プレゼントは私!!」

「……は?」

「だから私だって!もう好きなだけぐちゃぐちゃにしてくれていいから、寧ろ瞬なら大歓迎よ!
 あ、もちろん下的なイミでね。私はずっと瞬のもの!!」

「お、お前はバカか!!」

「当たり前よ、B6と同じクラスだし」

「そ、それはそうだが…」

「とにもかくにも…瞬」


私を召し上がれ


「お前は本当に…」

「それにね、」

2人でいれば瞬も私も一人ぼっちじゃない


Vitaminの瞬でした。
お誕生日おめでとう、下でごめんね。
でも、最後の一文は瞬に捧げる言葉だよ、本気で。

貴方を落としたい三択肢―無口な少年S 

October 01 [Wed], 2008, 22:13
(現代パロのため注意!)

「ただいま」

「おかえりー刹那、刹那、刹那!」

「…なんだ」

「えーごっほん ご飯にする?お風呂にする?それともわ・た・し?

「…………」

「え、ちょ、無言はやめてよ」

「……頭でも打ったか」

「…はい?」

「お前はいつも変だが今日は特に変だ」

「ちょ…刹那?」

「早く寝た方が良い、すぐに寝室に行け」

「っ、刹那のバカー!」


天然とか恥ずかしいとかじゃなくて、コレは素なんです。


「(なんで付き合ってるんだろう私…)」

「大丈夫か、目が虚ろだ」

「刹那のせいでね」

きゅん、と 

October 01 [Wed], 2008, 0:42

「ねぇ、アレルヤーミッションについてなんだけど」
「な、だ、だめじゃないか!」

「…はい?(何、突然)」

「スカート短すぎるよ、中が見えちゃうよ!」

「そうかなぁ」

「ほら、それに寝癖がついてるよ」

「あ、ホントだ」

「肩に糸くずついてるし」
「気付かなかった、いつついたのかなあ」

「女の子なんだからきちんとしなきゃだめだよ?」

「アレルヤってお母さんみたい」

「えぇっ」


純真、一方通行にて


「(あぁ、僕は君が好きだから言ってるのに…どうしよう!?)」

「ならやっぱり旦那さんはロックオンだね!」

「…(僕は憂鬱だよ、ハレルヤ!)」

優しすぎるあなたは、 

September 28 [Sun], 2008, 23:36
話を聞いた後の私は様々なものが溢れ出そうな気持ちだった。
なのにC.C.はどこか分かりきった顔をしていて、
スザクでさへルルーシュを受け入れた表情をしていた。
私はそれが不思議でたまらなかった。
だって世界のためだからといって自分を世界の悪に仕立てて最期に人に殺されるなんて。
そんなことがきれいな世界の為には必要な事だと分かっている、
分かっていてもそれに納得してはいけない気がする。

「大丈夫か?」

「……ルルーシュ、」

いつ部屋に入ってきたのかは定かではないけれど確かに今、
ルルーシュは私の前に立っているのだ。

「顔色が悪い、休んだ方が…」

「分かってるくせに」

「……なにをだ?」

「私が『ゼロレクイエム』の事に怒ってるって知ってるくせに!」

気が付けば私はルルーシュの服を掴んでいた。
いつもは皺ができる、といい表情をしないのに今ばかりはどこか泣きだしそうな表情だった。

「なんで自分からそんなに悪人になりたがるの、なんで自分から死ぬことを選ぶの、」

「………」

「つまらない戦いなんてなくなって、
今なんかよりももっと幸せな世界がくるって私にだって分かるよ」

「……」

「そうなって世界の人がどんなに幸せを感じても、私はルルーシュがいなきゃいやだよ」

自分が言っている事は物凄く子供じみていてバカらしい感情だということには気付いている。
それでもこの感情はとめることができない。
それはきっと私が今までにゼロの手となり足となり働いたからじゃなく、
ルルーシュと過ごしたこれまでの日々があまりにも幸せすぎたから。

「ルルーシュ、生きてよ」

「……ごめん、それはできない」

「なんでよ、身代わりを立てるでも良いじゃない。
ルルーシュが死ぬなんてぜったいにやめて」

見つめたルルーシュの目はギアスの瞳ではなくコンタクトだった。
それでも分かる事は涙をこらえて全てを覚悟しているような、
冷たいなかにどこか優しさを含んでいる優しい目だ。

「…俺が死ぬことが俺が今までにしたことへの贖いなんだ、
俺は決して許されてはいけない」

「それでも、私は…」

「ありがとう、俺を愛してくれて」

普段そんな言葉なんてぜったいに言わないルルーシュの表情は今までに見たことないほど穏やかで、
温かいものだった。
そして気が付けば身体全身が温かくて、抱きしめられていると分かったのはそう感じた後だった。

「俺なんかを愛してくれて、ありがとう」

いつの間にか服を掴んでいた私の手はルルーシュの背中にまわっていて、私は声を出して泣いていた。
結局私は未だにルルーシュの答えに納得できていないのにそれをとめることができないのだ。
物凄くそれを辛いと感じたと共に自意識過剰でも私はルルーシュに愛されてると感じて涙は止まらなかった。


今私の眼下に見えるのは血まみれのルルーシュに、そのルルーシュの手をとり噎び泣いているナナリー。
ゼロにふんしたスザク。
貼り付けにされているカレンたち。
喜び叫ぶ街の人々。
この世界のどれほどの人がルルーシュが死んだことを悲しい事だと思ってくれているのだろう。
仮面の下に隠れて見えないスザクの顔はどんな表情を表しているのだろうか。
C.C.は今どこに居てこのことをどう思っているのだろうか。
今の私には未来のこともいまのことさへ知る事は出来ない。
でもくルルーシュが思い描いた世界になることだけはおぼろげに想像できた。
この世界がどう変わっていこうともきっとルルーシュの存在は歴史から消える事は無いと思う。
それが良いことなのか悪いことなのか私には分からないけれど

Re; 全てをゼロに戻す瞬間


この痛みも悲しみも愛おしさも、全てはもとには戻らない。


感動しすぎて何を打っているのか、頭が定かではない。
そして前回のと多少かぶっている件(…)
最後のタイトルはめっちゃくちゃ考えました。
『Re;』ですしね。
この主人公が言っている台詞は私が言いたい台詞です。

世界が変わるシュンカンに 

September 28 [Sun], 2008, 23:19

今私の脳内はフラッシュバックしていた。
あなたに出会った時から今までの全ての記憶、そして感情。
私はたくさん泣いたよね、たくさんたくさん迷惑かけたよね。
謝っても謝ってもたりないくらいなのに、あなたはいつも優しくて。
本当は私なんか見切っちゃったほうがあなたは幸せだったんじゃないかな、って思ってるの。
でもその反面あなたが私を見切らなかったことが幸せで。
今までわたしが生きてきた中で、
一番の嬉しさも、楽しみも、愛おしさも、悲しみも、怒りも、
それは全てあなたに与えられたものだった。
あなたは最後の最後まで本当に嘘つきで、偽善者で。
でもそれはあなたの優しさの裏返しだってスザクも、C.C.も、みんなみんな知ってるよ。
だからねルルーシュ、

永遠の 「ありがとう」

あなたが生まれてきてくれたこと、死んでくれたことに。


コードギアスR2最終回…こんなになくとは思ってなくて。
こんなに辛い終わりだとは思ってなくて。
最期の一文はこだわってみました。
本当にルルーシュ、ありがとう。
永遠の愛と安らかなおやすみを。

明日に進むためのノスタルジア 

September 01 [Mon], 2008, 1:29
四年後たった今、世界は私たちの望んだ世界になっては居ない。あの頃の私たちが望んだ平和と言うものは武力による弾圧というものを通して得られるものの事を言ったんではなかったはずだ。この世界からすべての武力が消えて無力な子供が笑顔で生きたり大切な人を死なさないためだったはずなのに。月日は私たちのやったことさへもなかったものにしようとしている。なら私が守りたかったのに殺してしまった人たちはどうなってしまうというのだろう。ガンダムという力と共に散ってしまった彼らは。私の愛しい人は。

「お前にはCBに戻って戦ってもらうよ」

そこに真実はあるのだろうか。すべてを見捨ててまで生きている私に世界が変えられるのだろうか。

「分かってる、」

答えなんて知りもしないし先の見えない暗澹の中にいる事は承知のうえだ。それでも私は


ナラクの底に輝く紫へ


私の心で生き続ける貴男に誓って世界を壊すよ。

こんな恋 

August 28 [Thu], 2008, 22:40
あなたはいつもへらへらしてて女の人と見ればすぐに声を掛ける。
それなのに頭はとっても良くておまけに射撃の腕は一流で。
それに物凄く優しくて友達思い。
またそれを隠しているのが腹立たしい。
いつも女の人に声を掛けてへらへらしているのにわたしに優しくするのも腹が立つ。
いつもいつも会うたびに頭なでてきたりセクハラまがいの行為をするのも腹が立っていた。
今ものすごく腹が立つ。
いつもいつもいつもわたしに触っていたあなたのやさしい手がない。
うさんくさいい笑顔を浮かべていた顔がない。
わたしを包んでいてくれた身体がない。
いつもいつもいつもいつもわたしを怒らせることしかしない。
あいしているっていってくれていたのに。
ほんきのこいだといってくれていたいのに。
ならなんであなたはいないのよ。
わたしのことをあいしているならすぐにそばにきてよ。
だきしめてきすしてよ。
こんなにいたいおもいはいらない。


あなたなんてすきにならなければよかった


そうおもうのになみだがとまらないなんて。


マクロスFミハエル・ブラン追悼夢。
本当になんで死んだんだよミハエル。
本当に涙が止まらなかった。
ありがとう、だいすきよ。

愛の罠 

July 07 [Mon], 2008, 22:00
朝,ふと身体の上に軽い重さを感じて目が覚めた。
あの人?とか思ったけれど流石にここまで軽くはないなと思って目を開けるとやはり重さに似合う可愛らしい姿。

「……にゃんこ先生」

にゃぁ

私の声に答える様に柔らかい声で返事をしてくれた。
何度見ても可愛いと思う尻尾が左右に揺れた。

「おはよう,にゃんこ先生 今日も愛らしいですね」

にゃー

また返事をしてくれて思わず嬉しさのあまり顔が緩んだのが分かった。

何故私が敬語で喋っているのかというとやっぱり名前がにゃんこ先生だからだ。
先生には敬語じゃなきゃという変な意識が私の中にある。
これを言うと…ホント変,と飼い主さんに直に突っ返された記憶がある。

にゃーあ

「うわっ」

気が付くとお腹の上の辺に居たにゃんこ先生がすぐ首の辺り丸まっていた。

「ちょ…首とかは止めてね,声でないとお仕事できない」

と,少し焦りつつ言うと今度は返事をしてくれなかった。
どうしたのかと思いつつ見詰めていると口に感じた小さな温もり。
ぱっとそちらに目線をずらすとその小さな温もりの正体はにゃんこ先生の舌。
猫でもこんな事するんだなとぼけっとしていると次に温もりを感じたのは首筋。

「うへ!」

思わず変な声が出てしまった。
首はちょっと…と思ってにゃんこ先生をだきあげようとするとそれよりも早く誰かの手で抱き上げれていた。

「何やってんだよ」

「……さぁ」

唐突な質問に苦笑いをしながら答えた。
すると声の主,浩史はむすっとした顔でにゃんこ先生を寝室から追い出した。

「浩史…怒ってる」

「怒ってないけど」

「いや,あからさまに怒ってるよ」

「…うっさい」

そういうとベットの上に未だ横になっている私の横に座った。
なんとも言えない変オーラを纏っている背が見える。

「どうしたの?」

「別に」

「別に…じゃないよ,あからさまに不機嫌じゃないか」

「…………」

「…(え,無視された)」

無言を保ちだした浩史が妙に怖くて,ぎゅっと効果音が付くほど服をしっかりと握った。

(もしかしたら嫌われたかも…どうしよう)
なんて考えていたら何時の間にか服を掴んでいた手は離され浩史に押し倒される形になっていた。

「お前ぼーっとしすぎ!そんなんだからっ…」

「…そんなんだから何?」

「そんなんだから猫にキスされたりするんだよ!」

そう言われて一瞬ぼっとしてしまったが浩史が言いたい事は理解できた。
私がにゃんこ先生にキス(詳しくは舐められたんだけど)されたことに

「ヤキモチ妬いてるんだ」

「はっ?妬いてないから」

「ふふふー可愛いなー」

「っさい,可愛いとか言うな!」

なんてお決まりの台詞を言ってくれる彼がさらにかわいく見えた。

「だいじょうぶだよ、浩史」

「なにが…」

「私が愛しているのは浩史だけだから」


愛の罠


「…お前、恥ずかしいこと言うなよ」

「照れちゃってー」

「照れてねぇ!」 


仮UP*20080316
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  • アイコン画像 ニックネーム:憂祈
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当ブログは憂祈(Yuuki)詩・物語を載せているものです。
普通の日記は御座いません。
私の普通ではない日記をご覧になりたい方はBlack Nostalgiaに。
また当ブログの作品は全て私(又は御代提供者様)に著作権あります。
私の書いた駄文を真似たり盗ったりなさる方は居ないと思いますがご承知お願いします。
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