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ブルーレイディスクの規格策定
2012.01.17 [Tue] 10:37

ブルーレイディスクは、青紫色のレーザーを使った次世代の光ディスクのことです。
2002年ごろにソニーとパナソニックなど9社が集まり、ブルーレイディスクの規格を策定しました。
このディスクの記憶容量は1層で25GBもありDVDの約5倍もの容量があります。

このブルーレイディスクは、CDやDVDと同じ直径12センチの円盤型のディスクです。
形状は、剥き出しタイプのものとカートリッジタイプがありますが、記録データが高密度のため、ゴミや傷によるエラー防止を目的として、現行ではフルカートリッジタイプが主流です。
 

ブルーレイディスクとDVDの差異
2011.09.21 [Wed] 12:10

ブルーレイディスクと大きさの同じDVDなどと何が違うかというと、
青紫色レーザーと0.1mmのカバー層の光ディスクを使うことでレンズのNA値を上げ、DVDと比較して5倍以上に記憶容量を増加させたことです。
デジタルハイビジョン放送などにも対応できます。
デジタルハイビジョンなら2時間、標準画質なら13時間の映像を記録することができるそうです。
 

ブルーレイディスクの説明
2011.07.31 [Sun] 11:09

ブルーレイディスクの説明をしましょう。
★最後の波長「青紫色レーザー」とは?の説明
光の波長は、赤から紫へ向かうほどより短くなります。ブルーレイディスクに用いられる「青紫色レーザー」は、光の原理から考えると可視光線の中では最後にあたる光の波長なので、これより短い波長を使用すると、ディスクの原理そのものを変えなければならないと言われています。つまり、ブルーレイディスクは、家庭用光ディスクの最終形と言えるのです。

★ディスク容量を決める要素とは?の説明
ディスクメディアにおける記録容量は、どのような要素で決定されるのでしょうか?DVDもCDもブルーレイディスクも、面積は同じ12cmのディスクであるため、ほぼ同じ形状です。同じ面積で記録量を増やすには、より密度を高く記録しなければなりません。例えばここで、紙に鉛筆で文字を書きこむことを考えてみましょう。マス目のより細かな原稿用紙に、より、先のとがった鉛筆で書きこむと、一枚の原稿用紙に書ききれる文字の数、すなわち記録容量は増加します。光ディスクの場合、この原稿用紙のマス目にあたるのが「トラックピッチ」といわれるものです。これに対し、筆記具はディスク上のレーザービームのスポットです。この2つの要素を高めたのが、ブルーレイディスクです。

★DVDの約5倍の高密度記録
CDやDVDの赤い色のレーザー波長は、650nm(ナノメートル)です。これに対し、ブルーレイディスクの青紫色のレーザー波長は405nmとさらに短波長です。この青紫色レーザーを使用することにより、ビームスポットの微小化を実現できました。さらに、光を絞りこむ能力に優れた高い開口数(NA)のレンズを採用しています。DVDの0.6を上回る0.85にまで光の密度を高め、トラックピッチをDVDの半分以下にしています。ブルーレイディスクではこのように、短波長の青紫色レーザーを高開口数のレンズでギュッと絞り込むことにより、光スポット(焦点)面積を、DVDの約1/5にしています。その結果、DVDの4.7GBに比べて約5倍にあたる25GBもの大容量記録を実現できたのです。

★1層25GB、2層50GBの大容量ディスク
BSデジタルハイビジョン放送の転送レートは、最大24Mbpsです。このレートで送られてくるデジタルデータを、2時間連続で記録する場合に必要な容量は、およそ21.6GBです。ブルーレイディスクの開発にあたっては、デジタルハイビジョン番組をそのまま2時間以上録画することが可能です。この21.6GB以上の容量を目指して開発されました。その目標を超えて、ブルーレイディスクは単層で25GB、さらに記録面に独立層を設けた2層では50GBの容量を実現しました。DVDなら最大10枚分記録をすることができるのです。また現在、ディスクの記録面を多層化することにより、さらに大容量のディスク開発が進められています。

★信頼性を高める約0.1mmの保護層
ブルーレイディスクの厚さはCDやDVDと同じ1.2mmですが、記録層の位置が異なります。CDの記録層は、レーベル面に近い0.1mmの位置にあります。CD-Rなどでレーベル面に書きこむ場合、「先のとがったペンを使用しないように」と注意書きがあるのはこのためです。DVDの記録層は、ちょうど真ん中の0.6mmです。これに対してブルーレイディスクでは、レーザー光が当たる盤面側0.1mmの位置に記録層があります。これは、ディスクの反りや傾きに対して、記録層がレンズから近い方が、書き込みや読み出しエラーが少なくなるからです。

★54Mbps〜72Mbpsの高速転送レート
ブルーレイディスクは、54Mbps(BD-ROM)、72Mbps(BD-R2.0、BD-RE2.0)の高転送レートを実現しています。転送レートとは、1秒あたりにメディアへの記録やメディアからの再生をデータ伝送する量のことです。この数値が高いほど扱うことのできる情報量は多くなります。BSデジタルハイビジョン放送の転送レートは最大24Mbpsです。つまり、54Mbpsもしくは72Mbpsの転送レートを持つブルーレイディスクは、ハイビジョン映像に手を加えずに、余裕を持ってそのままの画質で録画・再生することが可能です。

★耐久性に優れたディスク
ブルーレイディスクは、きわめて高密度のため、ディスク開発当初は記録面を保護するカートリッジ構造を採用していました。しかし、ハードコーティングの開発が飛躍的に進み、指紋やキズに対して既存のメディアよりもはるかに強い耐久性を得ました。ハードコーティングされたブルーレイディスクはカートリッジを必要とせず、CDやDVDと同様に使うことが可能になっています。
 

ディスクの種類
2011.06.27 [Mon] 09:00

このブルーレイディスクの形状はDVDやCDと同じ円盤型で、直径が12cmのディスクです。
ディスク
・CD・DVDのようなディスクのみのタイプ、
・傷やゴミを防ぐことができるカートリッジタイプ、
・読取面が覆われた半カートリッジタイプ
があります。
 

BD-R、BD-REは何の略?
2011.01.23 [Sun] 09:00

BD-R、BD-REは何の略?

◆BD-Rは、Blu-ray Disc Recordableの略称で、1回記録・録画用のブルーレイディスクメディアです。

◆BD-REは、Blu-ray Disc REwritableの略称で、繰り返し記録・録画用のブルーレイディスクメディアです。

1回録画用BD-Rには追記できる?

◆ ビデオ用 1回録画用ブルーレイディスクの場合
 ・ディスクに空き容量があれば、追記して録画が可能です。
 ・記録エリアには 1回のみ録画可能な規格です。

◆ データ用 1回記録用ブルーレイディスクの場合
 ・ディスクに空き容量があれば、追記して書きこみが可能です。
 ・記録エリアには、1回のみ書きこみ可能な規格です。

 

ブルーレイディスクの容量
2009.03.25 [Wed] 16:23

ブルーレイディスクの容量について紹介しておきます。

★DVDの5倍以上の記憶容量
DVDの5倍以上(1層最大25GB)の記憶容量を持つ次世代の大容量光ディスクのことをブルーレイディスクといいます。ブルーレイディスクの規格は、ソニーや松下電器産業が中心となった9社によって、まず書き込みフォーマットが作られました。
形状は、DVDやコンパクト・ディスク(CD)と同様、直径12センチメートルの円盤で、カートリッジ方式や現在のDVDやCDと同じようにディスク面がむき出しになっているといったものなどがあります。
また、読取面側だけが覆われた半カートリッジ式もあります。

ではブルーレイディスクはDVDとどう違うのでしょう。波長の短い青紫色のレーザーを使用することにより、高密度化が実現し、大容量の情報を保存するということが可能になったことです。デジタルハイビジョンであれば2時間、標準画質であれば13時間の映像を記録するということが可能です。

最後にブルーレイ規格を採用した製品の紹介です。松下、シャープ、ソニーなどからHDD搭載のブルーレイディスクレコーダーが発売されています。またパソコン用ドライブやブルーレイディスクドライブを搭載しているパソコンも発売されています。プレイステーション3においてもブルーレイディスクが採用されています。

★次世代の光ディスク規格
ブルーレイディスクとは、ソニーや松下など全9社によって2002年に策定された次世代光ディスクの規格です。一般的な略称は「BD」もしくは「ブルーレイ」と言われています。ブルーレイの記録容量は最大25GB(1層)であり、CDに換算するとおよそ35枚分のデータを記録することが可能です。
ディスクのサイズは、現在のDVDやCDと同じ直径12センチを採用しています。しかし、記憶領域の密度が狭いため、ディスクが剥き出しのタイプもありますが、ゴミや傷によるエラーを防止するため現在はカートリッジタイプがほとんどです。

DVDやCDと形状が似ているブルーレイディスクですが、記憶容量が格段に増えています。青紫色レーザーと0.1mmのカバー層の光ディスクを使用することによってデータを記録するための溝の配列がDVDの半分となり、記憶領域を増やすということに成功しました。
この次世代メディアであるブルーレイディスク規格に対応した製品は、どんな物が発売されているのでしょうか。
DVDレコーダーの代わりになる、ブルーレイディスクプレーヤーやブルーレイディスクレコーダーといったものが各メーカーから発売されています。最近はパソコンのドライブに採用されたりもしています。
 

ブルーレイディスクドライブ
2009.01.25 [Sun] 10:37

ブルーレイディスクドライブについて。
ブルーレイディスクは、高密度記録が特徴の一つです。 高密度に書き込み、読み出すには、高精度に加工された光学部品が必要です。BDZ-S77では、何よりも信頼性の高さを重視して設計した、新開発の対物レンズを搭載しています。

★安定したブルーレイディスクドライブを実現する4点懸架機構
高精度にピックアップを制御するには、外部からの振動を遮断した、静粛な環境を作り出すということが大切です。こうした状態を実現するため開発したのが4点懸架機構です。これは、インナーシャーシの四隅に設けられたスプリングでドライブ全体を吊り下げる構造です。その上で、インナーシャーシとドライブは、オイルダンパーを介して緩やかに結合しています。こうすることでドライブは、ほぼ空中に浮いた状態となり、ドライブ全体が衝撃から守られ、安定した録画・再生を実現することが可能となります。

★ディスクを、ほこりやチリから守る準密閉構造のブルーレイディスクドライブ
高密度記録のブルーレイディスクは、塵やほこりから守るために、カートリッジに封入されています。 そのディスクもドライブ内ではシャッターが開かれた状態であるため、ドライブの中にも極力塵やほこりが入らない構造としておくことが不可欠です。そこでBDZ-S77のブルーレイディスクドライブは、粉じん試験機を使って密閉性の確認を実際に行いました。トレイ開口面以外の5面は、部材のつなぎ目も内部から隙間を封印しています。トレイ開口面も、閉じてロックされた状態ではゴム系素材で隙間を圧着しています。つまり、トレイを引き出してディスクを交換する時以外は、完全密閉とも呼べる程の構造を採っています。
 

ブルーレイディスクの画質
2008.12.16 [Tue] 11:02

ブルーレイディスクの画質はどうなんでしょうか?
○質問 : ハイビジョン映像の録画に対応していますか。
○回答 : ブルーレイディスクは、高画質のハイビジョン映像を記録することが可能です。最大54メガビットの帯域幅(通常のHDTV放送の約2倍)と最高1,920× 1,080の解像度を備えています。
さらに、ブルーレイディスクの記録容量は圧倒的に大きいので、大容量の高画質映像も圧縮することなく、画質を保ったまま記録することが可能です。

・ハイビジョン画質で映画鑑賞
ブルーレイディスクは単層で25GB、2層で50GBという膨大なデータ容量を備えています。もはや記録容量に左右されることなく、ハイビジョン画質で映画を鑑賞することができます。フィルムの質感まで感じることのできる映像を、1枚のディスクに収録することができ、映画館のような臨場感あふれる映像を自宅で楽しむことが可能です。
さらに、圧縮方式によっては、7時間を超えるハイビジョン映像を収録することが可能です。インタビューや未公開シーンなどの特典映像も、ブルーレイディスクであれば存分に楽しむことができます。
その上、インタラクティブ機能の搭載やインターネットと接続した、新たなメディアの方向性も模索されています。ブルーレイディスクは、これまでのエンターテインメントの姿を新しく変え、今までにない映像体験をもたらします。

・ハイビジョン番組をそのまま録画
ハイビジョン放送は地上デジタル放送の開局とともに、すでに広い範囲で見ることができるようになりました。ハイビジョン番組はデータ容量が大きく、リアルタイムで見るか、あるいは大容量のHDDに録画して見るしかありませんでした。しかし、ブルーレイディスクの登場により、ハイビジョン放送をオリジナル画質でディスクに録画・保存することが可能になりました。臨場感あふれる映像とともに高音質5.1chサラウンドも、1枚のディスクに記録することができます。保存や持ち運びが手軽にできるディスクに記録すれば、ハイビジョン番組を高画質でもっと自由に楽しむことができるようになります。

・自分で撮った映像もハイビジョンで記録
ハイビジョンの楽しみは、“見る”だけではありません。ハイビジョンビデオカメラの登場で、ハイビジョン画質での撮影が自分でも楽しむことができるようになりました。ブルーレイディスクであれば、ハイビジョン映像をそのままの画質で残すことができ、DVDと同じような感覚で、いつでも見たいシーンをすばやく探すことが可能です。
 

ブルーレイディスクの構造
2008.05.01 [Thu] 12:04

ブルーレイディスクの構造について。
★ブルーレイディスクとは
松下電器産業、ソニー、フィリップスといった日韓欧のメーカー9社が策定した次世代光ディスクの規格で、現行DVD(4.7GB)に比べて約6倍の27GB(片面1層タイプ)と大幅な記録容量アップを実現しています。

★DVDに比べて約6倍(片面一層タイプ)の大容量を実現
ブルーレイディスクの最大の特徴は、何と言っても2時間以上のデジタルハイビジョン放送をそのままの画質で記録できる大容量ということです。さらに2層タイプ、4層タイプといった、記録層の多層化による一層の大容量化が進んでいます。

★ブルーレイディスクの構造とカバー層
ブルーレイディスクは、使用するレーザー光が現行DVD(650nm)に対して405nmと短波長で、同時に開口数(NA)の高いレンズを使用しているため、光スポットの面積を小さくでき(面積比 約19%)、大容量記録を実現しています。その際、ディスクの反りや傾きに対しても安定的な動作を可能にするためには、ディスク表面から記録層までの距離を短くすることが不可欠です。DVDの0.6mm厚の板を2枚貼り合わせた構造に対して、ブルーレイディスクでは、1.1mm厚の基板の表面に、0.1mm厚の薄い透明カバー層を形成するという構造を採用しています。
ブルーレイディスクは、大容量の次世代DVDとして注目を集めています。当社の高品質な粘着フィルムが、現行DVD(4.7GB)に比べて約6倍の27GB(片面1層タイプ)と大幅な記録容量アップを実現しているため、ブルーレイディスクの構成部材として役立っています。

★ブルーレイディスク用カバー層シートの特長
・安定した厚み精度: ±2マイクロメートル以下と非常に安定した厚み精度を実現しています。ディスクの内外周で厚みに差が生じやすい液状コート剤のスピンコートに比べ、膜厚精度の高いカバー層形成を出来るようにします。
・ディスクの品質保持に貢献: 透明性や接着性、記録層部の"溝"への追従性に優れており、また、腐食性・耐侵食性の良好な粘着剤を使用しているため、ディスクの品質保持に貢献します。
・高い生産性: あらかじめディスクの形にプリカットした粘着テープ状の製品で、ディスクの量産にも対応した高い生産効率を実現します。
 

ブルーレイの規格用語:意味
2008.04.26 [Sat] 10:32

「ブルーレイの規格用語の意味を解説」
ブルーレイディスク規格用語と意味を少し理解するだけでも、パンフレットや説明書などを見る時に随分と助かります。また、家電量販店の店員さんの話についていけるようにもなります(笑)

◆ディスク規格用語
BD-AV(BDAV)【ビーディーエーブイ】
ブルーレイディスクにおける映像コンテンツディスクの規格です。主に録画用として用いられ、従来のDVD-VRの役割に相当します。
BD-MV(BDMV)【ビーディーエムブイ】
ブルーレイディスクにおける映像コンテンツディスクの規格です。映像作品の市販用などに用いられ、従来のDVD-Videoの役割に相当します。

BD-R【ビーディーアール】
記録型ブルーレイディスクにおけるライトワンスディスク(追記は可能、書換不可)の規格です。DVDにおけるDVD±Rに相当します。
BD-RE【ビーディーアールイー】
記録型ブルーレイディスクにおけるリライタブルディスク(書換可能)の規格です。DVDにおけるDVD±RWやDVD-RAMに相当します。
BD-ROM【ビーディーロム】
ブルーレイディスクにおける再生専用ディスクの規格です。DVDにおけるDVD-ROMに相当します。

◆接続規格用語
D端子【ディーたんし】
DVDレコーダーやテレビなどに備わるAV機器用の映像入出力端子です。Dという名称は付いていますが、実際にはアナログの映像信号がやり取りされています。D端子にはD1〜D5の5種類があり、数字が大きくなるほど解像度が高く、高画質となります。D1端子は地上波テレビ、D2端子はBSデジタル機器やDVDで利用されています。
D1端子:480i信号のみに対応。
D2端子:D1+480p信号に対応。
D3端子:D2+1080i信号 に対応。
D4端子:D3+720p信号に対応。
D5端子:D4+1080p信号に対応。

DVI端子【ディーブイアイたんし】
インターフェース規格の一つで、ディスプレイとコンピュータを接続するためのものです。コンピュータから直接液晶ディスプレイなどのデジタル駆動のディスプレイにデジタル信号を送ることが可能です。従来はコンピュータ側にデジタルデータとして蓄えられた画面情報を、アナログ信号に変換してディスプレイに表示していましたが、DVIを使うと変換による信号の劣化がなくなり画質がよくなります。

HDMI【エイチディーエムアイ】
High-Definition Multimedia Interfaceの略となっています。主にAV機器や家電向けに使われるデジタル映像・音声入出力インターフェース規格です。ディスプレイとパソコンの接続に使用されるデジタルインターフェース・DVIとの互換性保持しつつ、コネクタを小型化し、さらに1つのコネクタを機器につなぐというだけで映像データに加えてオーディオデータを一緒に伝送することができるため取り回しが簡単になっています。またHDMIは、著作権保護技術・HDCPの実装がほぼ前提となっています。変換コネクタや変換ケーブルを使用すれば、HDMIはDVI端子と接続することもできるようになります。

コンポーネント端子
映像入出力に使われる規格で色差入力端子とも呼ばれます。「Y」「CB」「CR」または「Y」「PB」「PR」の3系統で映像信号を送るため、映像信号を1系統で送るコンポジット端子や「Y」と「C」の2系統で送るSビデオ端子といったものよりも高画質の出力を得ることができます。D端子はコンポーネント端子をコンパクト化し、縦横比などの制御信号も送れるようにしたものです。一般的にはコンポーネント端子の方が画質がよいとされています。映像信号はアナログです。