高血圧症の非薬物療法
高血圧症の治療法は、最初は薬物を使わない非薬物療法を行います。
そうすると、軽い高血圧症であれば非薬物療法で8割の患者さんが改善の方向に向かいます。
非薬物療法は種類があって、減量、運動、飲酒の制限、禁煙、食事の塩分制限などがあげられます。
高血圧症の治療法は、運動に重点をおいています。
それは、運動する事で確実な効果が現れるからです。
高血圧症の患者さんの運動の種類は、
はや歩きや水中歩行、ストレッチ体操などの有酸素運動です。
これを1年以上継続して行うのです。筋トレや激しい種類の運動は、
逆に血圧を上昇させてしまい逆効果です。
高血圧症の薬物療法
高血圧症の治療法は約3ヵ月程、非薬物療法を行いますが、非薬物療法で改善が見られない場合は、
薬物療法に切り替わります。薬物療法での高血圧症の主な治療法の薬の種類として、
血液中の余分な塩分や水分を尿で排出させる利尿薬や
交感神経を和らげて、過剰な心臓動きを和らげて休ませる交感神経抑制薬、
血管を拡張させて血流をよくする血管拡張薬などがあります。
これらの高血圧症の治療法の薬は、
種類によっては副作用はあるものの命の危険を回避するために効果があります。
