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高血圧症の治療法

高血圧症の非薬物療法


高血圧症の治療法は、最初は薬物を使わない非薬物療法を行います。
そうすると、軽い高血圧症であれば非薬物療法で8割の患者さんが改善の方向に向かいます。
非薬物療法は種類があって、減量、運動、飲酒の制限、禁煙、食事の塩分制限などがあげられます。
高血圧症の治療法は、運動に重点をおいています。
それは、運動する事で確実な効果が現れるからです。
高血圧症の患者さんの運動の種類は、
はや歩きや水中歩行、ストレッチ体操などの有酸素運動です。
これを1年以上継続して行うのです。筋トレや激しい種類の運動は、
逆に血圧を上昇させてしまい逆効果です。


高血圧症の薬物療法


高血圧症の治療法は約3ヵ月程、非薬物療法を行いますが、非薬物療法で改善が見られない場合は、
薬物療法に切り替わります。薬物療法での高血圧症の主な治療法の薬の種類として、
血液中の余分な塩分や水分を尿で排出させる利尿薬や
交感神経を和らげて、過剰な心臓動きを和らげて休ませる交感神経抑制薬、
血管を拡張させて血流をよくする血管拡張薬などがあります。
これらの高血圧症の治療法の薬は、
種類によっては副作用はあるものの命の危険を回避するために効果があります。

高血圧症とは

高血圧症の基礎知識

高血圧症とは、心臓から送りだされる血液が多くなったり、
血管の循環血液が多くなりすぎたり、血管が収縮して狭くなって、
血圧が正常値をはるかの超えた高い圧力が動脈にかかる状態のことです。
この状態を長期間放置すると、脳卒中や心筋梗塞などの合併症にかかってしまう恐れがあるので、
高血圧症はとても恐い病気なのです。
日本の60歳以上の高齢者の半分以上の人が高血圧症であると言われている程で
これは、治療を受けている高血圧症の患者数であって、
軽度の人(慢性的で自覚症状もないので、治療を受けずにいる人)を含めると
高齢者の人口の6割以上いると推測されています。
高血圧症の特徴は、ほとんどの場合ゆるやかに病気が進行し、
自覚症状がほとんどないまま、血管を蝕んでいく病気です。
このことから、高血圧症は、「静かに忍び寄る殺人者=サイレントキラー」と呼ばれていて、
放置することで最終的には命に危険が迫ってしまうのです。
高血圧症は、自覚症状がないからといって、甘く見てはいけない病気なのです。



二次性高血圧症と本能性高血圧症

高血圧症は大きく2つに分けられます。
それは二次性高血圧症と本能性高血圧症です。
この2つの違いは、「原因が特定できる高血圧」と「原因が特定できない高血圧」です。
二次性高血圧症は、もっとも多いのが肝臓に病気を持っている人が、高血圧になってしまう状態です。
また、心臓や血管に問題があるために高血圧症になる人もいます。
これらの人は、病気を治療し治す事ができれば高血圧も同時に治っていくということです。
高血圧症のうちの9割が本能性高血圧症と診断されていて、
特徴としては30代でも高血圧症になる人がいるということです。
本能性高血圧症の多くの人は、
ストレスや加齢、運動不足や脂肪や塩分の多い食事や飲酒、たばこ等が目立っています。
また、両親のどちらかが本能性高血圧症の場合、食事環境が同じなので、
子供も本能性高血圧症になりやすいそうです。
本能性高血圧症の場合、我慢出来ない程の苦しい症状はなく、
頭痛や肩こり、動悸や息切れなどの自覚症状しか無いので放置されやすいのが現状です。


高血圧症と合併症

高血圧症には合併症の危険性があります。
高血圧状態により、脳血管に悪影響を及ぼし、脳出血やクモ膜下出血を招いたり
心肥大による心不全、動脈硬化による脳硬塞、
肝不全や血管に負担がかかってしまい血管壁が破れて大動脈解離など
さまざまな合併症の危険性があります。
これらの合併症はすべて、危険な病気です。
高血圧症は、合併症を引き起こす可能性が高いので、
放置せず早めの受診が大切です。

高血圧症は恐ろしい

高血圧症は、日本で大変患者の多い病気の一つで特に高齢者に多く年々増加傾向にあります。
では、高血圧症とはどんな病気なのかというと、人間が生きていく上で血液は身体を巡回しています。
この状態は心臓がポンプ役となり縮んだり膨んだりして、血液を送り出しています。
その時に血管にかかる圧力が血圧です。血液を心臓から押し出す時が一番圧力がかかることから、
この時を最高血圧と言い、膨らんで元の状態に戻る時が最低血圧といいます。
生きていく上で状況によって、血圧が一時的に上昇したりもしますが、高い血圧の上昇状態がつづくと、
心臓や血管に高い圧力がかかってしまい負担となり、傷付いてしまいます。
高血圧症は、まさにこの状態のことです。ですので高血圧症とは、ずっと血管や心臓に大きな負担をかけている病気といえます。
高血圧症は、徐々に悪化していき気付いた時には手遅れになる可能性がある病気なので、
「サイレントキラー」と呼ばれることがあります。
また、高血圧の検査は、生活習慣のチェック、血液検査、眼底検査、尿検査、
レントゲンや心電図などの検査が行われ、総合的に判断し診断されます。
比較的簡単な検査ばかりですので、負担もありませんので定期的に検査をする事をお勧めします。

高脂血症と生活習慣病の予防

高脂血症は、血液中に悪玉コレステロールや中性脂肪が間違った日常生活によって、
徐々に蓄積されることで血液中に溜まって、動脈硬化を引き起こします。
高脂血症によって脂質が溜まっていくと、血管の内側に溜まっていき血管を狭くして血液の流れを悪くさせてしまいます。
また、血栓がつまったり、進行すると、血管が盛り上がったり、硬くなって最後には破裂してしまいます。
その破裂や詰まりが脳や心臓の部分で起こると、命を落としかねません。
これらは、心筋梗塞、脳卒中、脳硬塞という生活習慣病です。
このように高脂血症は、心筋梗塞、脳卒中、脳硬塞と深い関わりがあり、その引き金となっているのです。
高脂血症は、本当に恐い病気です。
高脂血症の予防法として、必要以上にコレステロールや脂肪をとらない事の食事制限の他に、運動も行う事です。
高脂血症になっていない人には、運動が一番の予防法だといわれています。
ウォーキングや緩やかなサイクリング、水中歩行などの有酸素運動が生活習慣病の予防につながります。
これらの運動は、毎日コツコツする事で効果が現れます。
運動の感覚としては、きつく無いけれど体を使っているなあという感覚が有酸素運動の感覚です。
時間が無い時は、部屋でストレッチなんかも良いでしょう。

生活習慣病と高脂血症状

私達日本人の6割以上の人が、生活習慣病によって命を落としています。
生活習慣病とは、糖尿病、脳卒中、心臓病、高脂血症、高血圧、肥満です。
これらの生活習慣病は、毎日の生活が間違って過ごされている事からおこる病気で、
自覚症状の無いまま放置されてしまいます。
自覚症状として現れた頃には、手遅れになっているということも多いのです。
しかし、最近の健康ブームによって、少しずつ生活習慣病が注目されるようになりました。
ですから、糖尿病、脳卒中、心臓病、高血圧、肥満などは良く耳にしていたり、
少しだけ理解されてきていると思います。
しかし、高脂血症は、一番多いとされている病気なのですが、意外に知られていません。
高脂血症が恐ろしい病気だと理解されている人は、日本の人口の4割以下だそうです。
高脂血症は、会社の労働者検診で診断される病気だそうで、
また、30歳を過ぎた頃から発症しやすく、
50歳では高脂血症の患者はピークを迎えるようです。
特に、男性はアルコールや喫煙の影響と偏食が原因とされていて、
30歳から40歳に集中しているようです。高脂血症は、本当に恐い病気なのです。

高脂血症の検査と高脂血症の治療方法

高脂血症の検査方法

高脂血症は自覚症状がほとんど無いので、気になる人は自分から検査をうける事をお勧めします。
高脂血症の検査といっても、採血するだけの事で大変なことはなく、簡単です。
あえて、大変な点を挙げるとすれば、
採血する前の12時間は食事をとってはいけないということぐらいです。
食事をとらない事で高脂血症の検査を受け命が延びると思えば空腹も我慢できるでしょう。
簡単に言うと、高脂血症の検査はごく普通の血液検査と変わりないですね。


高脂血症の治療方法

高脂血症の治療方法は、高脂血症の検査結果によって違ってきます。
高脂血症は、コレステロールだけ高い状態の高コレステロール血症と
中性脂肪だけ高い状態の高中性脂肪血症、
コレステロールと中性脂肪のどちらも高い状態の高コレステロール高中性脂肪血症
の3種類に分けられます。
治療方法としては、日常の生活習慣を変えると言う事を重点に置いています。
とくに、食事制限に関しては厳しく、3種類の高脂血症に共通の治療方法としては、カロリー制限です。
あとは、コレステロールの摂取の制限、食物繊維の摂取、糖分の制限、お酒類の制限などを、
高脂血症の検査結果の種類によって組み合わせて治療を行います。
また、食事制限の他に、運動も指導されます。
高脂血症に有効なのは、有酸素運動で、急激な運動や激しい運動は、
動脈硬化の血管には逆に危険ですので、止めなければいけません。
自己判断せずに必ず、お医者さんの指導のもと行うことが大切です。

高脂血症って何?

高脂血症というのは、血液中の脂質つまり脂であるコレステロールや中性脂肪が基準値以上に増加した状態になる病気の事です。
コレステロールは、人体にとって大切な細胞の壁の材料となる物質のほか、
ホルモンの大切な働きに欠かせません。また、中性脂肪においても、大切な栄養素です。
ということは、脂質は人体にとって大切だということになります。
しかし、大切なはずの脂質が基準値を超えて増加し過ぎてしまうと逆効果になってしまうのです。
コレステロールには、善玉コレステロールと悪玉コレステロールの2種類があり、
この2種類のうちの悪玉コレステロールが、人体に悪い影響を及ぼしてしまいます。
善玉コレステロールは、人体にとって欠かせない働きを行ってくれる物質ですが、
悪玉コレステロールは、血液に溶け込まずに、どんどん蓄積されてしまいます。
また、中性脂肪の過剰増加により、善玉コレステロールを減らし、
悪玉コレステロールを増加させてしまいます。
悪玉コレステロールが増え過ぎると動脈血管の壁にへばりつき、弾力を失い、
動脈硬化へと発展していきます。また、そのまま放置することで、血管の異常により、
心筋梗塞や脳硬塞になり、最悪のケースに陥る危険性があります。
高脂血症とは、このような状態の病気なのです。