第三章 

December 22 [Sat], 2007, 0:22
第三章の登場人物:
私 (坂田恵)
母ちゃん(坂田淳子)
父さん(坂田光二)

母ちゃんが 「ごはんだよ〜」と私を呼んだ。
父さんは先ほどとは違い和やかな雰囲気で食卓についていた。

「恵、今日はおまえの好きな お寿司や。今日は引っ越し寿司!」

【本当は父さんが好きなくせに】
いつもこうやって私が好きだと言い切る。

食事が終わり、私はリビングルームへ行きテレビをつけた。
うたばんがやっていた。 父さんはこのうたばんを見たらすぐに乗る。

「めぇぇぐぅぅ!!」 
私は父さんがのりだすまえにあわてて切った。 【ハァ、今日の父さんしつこい】

「恵、そう言えば夕方 隣の家に引っ越しの挨拶に行ったら、かわいい坊やが居てね・・・
恵と同い年やて。明日、その子と学校に行けええ。」
にやにやしてる父さんを見た。
やっぱり男の子がいまいち引っかかった。
「私今日友達出来たねん、その子と行くし。 名前はさゆちゃん」
「おいおい、もうその子に頼んだし。 明日八時五分に迎えに来てくれるて。」

【ハァ!?】






第二章 

December 20 [Thu], 2007, 17:17
第二章の登場人物:
私 (坂田恵)
母ちゃん(坂田淳子)
父さん(坂田光二)
さゆちゃん(南 沙由莉 みなみさゆり)


「ここ、ここ!! ここが家(うち) 」
そこにはせまい古っぽい家が見えた。

「えーーーっ!? なにこの家 ぼろぼろやん」
思わず口にしてしまった。
でも母ちゃんも父さんも何も言わなかった。
それほど家を注目してた。 【なぁんだ良かった】

私はその家をみてみる事にした。竈があった。
洋室なんか無かった。全部たたみが引いてある。和室だ。
初めての和室。 なんかすごく和む。 

私は町を散歩してくるように父さんに言った。
父さんは返事はしなかった。
けど私はそんな事無視して村を散歩しにいった。

「まあ、良いやろ♪」

数分後ある女の子に会った。
その子は本当に女の子ぽかった。
きっとここの住民だ。

「こんにちは、この町の新入り??」 笑顔で言ってくれた。

「は はい、 今この波之町について疲れたから散歩してて。」
汗って笑顔で言った。

「じゃあ 良かったこの町紹介するよ。 あ、どこの学校行くの?そ、そしてあなたの名前は?」

【良く質問聞く子だなぁっ】

「あ、ありがとう 私 坂田恵。 私はこの町の学校に行くつもりなんだ。 あなたの名前は?」

「えっとねーーー、沙由莉!さゆって呼んでねっ! 私もこの町の学校行ってるの。波之中学」
女の子っぽいと言うよりやっぱり元気ッコって感じ。
ニコニコ可愛く遠慮なく笑って気持ちよさそう、思わず私もつられて笑った。

「あ、っじゃあ 日も暮れてきたし 変えるね。 ありがとうさゆちゃん。明日学校で会いましょう。」

初めて関西弁が恋しいと思った。 やっぱ大阪や京都、奈良で住んでた時と違う気がした。
関西弁使わないのは何年ぶりだろう。私が5才の時名古屋にいたとき以来だ。
関西の事をいろいろ考えてたら知らないうちに家についてた。

ふと、顔をあげたら・・・ 父さんだ。
怒った顔で私をにらみつけてる。しかもうでをくんでる。 

【ヤバッ 勝手に外にでて2時間もたってるし 説教されるっ】

30分後
説教が終わった。 私はこんなのなれてるからチョロいもんだ。

新小説 

December 20 [Thu], 2007, 14:57
テーマ:友情ストーリー

第一章での登場人物:
私(坂田 恵 さかためぐ)
母ちゃん(坂田 淳子 さかたじゅんこ)
父さん(坂田 光二 さかたこうじ)


第一章

「ばいばーーーーい!」
私は窓の外をみて手を振った。
ふしぎと涙はでない。

多分それは父の転勤が2年に一回もあるからだ。

父の予定では次の場所は1年しかいないみたいだ。
でもそこは田舎。 田舎だから1年がちょうど良い。
私はそう思った。

5時間後

波之町 (はのちょう) 私がこれから暮らす場所についた。
私が見るからには畑しかない町だ。
それは私は大丈夫だったのだけど
心配だったのは60才のおじいさんとおばあさんの家だらけだ。

友達は出来るのか。 出来たとしても
畑だらけでショッピングモールもない。私は心中で思った

「母ちゃん! 大阪と違って田舎やけど ここ本当に良い場所なん?
ショッピングモールさえないねんで?? ミニーちゃんグッズなんか売ってなさそう」 
私は心配そうな顔で母ちゃんの顔を見つめた。私はミニーちゃんぐっずが大好きだ。

「自然もたまにはええねんよ。 恵はホント都会っ子なんだから。ミニーの事なんか忘れよーな。
自然にふれてみ。 多分すごい事わかるよ。 母ちゃんが小さいころはそんなわがまま
だれも聞かへんで」

私はあきれた。
あきれて無視した。

父さんが
「ここ、ここ!! ここが家(うち) 」
そこにはせまい古っぽい家が見えた
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