三重)長良川河口堰周辺の環境観察会 市民グループ企画

September 20 [Wed], 2017, 21:45


 市民グループ「長良川市民学習会」(代表?粕谷志郎岐阜大名誉教授)が25日、三重県桑名市の長良川河口堰(かこうぜき)周辺の環境観察会を開いた。平行して流れる揖斐川と長良川の川底の泥をすくって土の質を比べたり、長良川のヨシ原の減少ぶりを観察したりした。ナイキ エアマックス-マーキュリアル スーパーフライ /p>

 長良川市民学習会は、徳山ダム(岐阜県揖斐川町)の水を長良川、木曽川に放流する国土交通省の導水路計画に反対し2007年に結成した。1995年完成の河口堰問題にもかかわり、長良川の調査を続けている。


 観察会には約20人が参加した。バケツ5分の1ほどの泥を分析したところ、河口から4キロの揖斐川では茶色い砂で小さな貝が7個見つかったのに対し、長良川の同じ地点は表面がぬるぬるしたヘドロ状の泥砂で、貝は1個だった。河口から5?4キロの河口堰で水の流れが遮られ、酸素が行き渡らないらしい。