脳で痩せる簡単ダイエットという脳のしくみを知ってうまく脳をだましてダイエットを行う方法がBS−TBS「教えてからだのミカタ」で紹介されました。
まずはダイエットに関わる食事と運動、この食事と運動と脳とのそれぞれの関係。
食事と脳の関係
食欲を調整しているのが、脳の視床下部にある食事を食べたいという摂食中枢ともう満腹だという満腹中枢とのこと。これに大きな役割を果たしているのが脂肪細胞にあるレプチンというホルモンとのこと。レプチンが満腹中枢に届くと満腹感を感じ食べたくなるとのこと。
レプチンが脳に届くまで食事を始めてから20分かかるという。つまり早食いの人は食べ過ぎる危険性があるとのこと。そして新聞やテレビを見ながらながら食いも、食事から意識がそれるので満腹のサイトを見逃しがちになり食べ過ぎを招くことにつながるという。
またデザートのような甘いものを食べてしあわせを感じると脳の中では快楽物質ドーパミンが分泌されます。次からデザートが出ただけでドーパミンが分泌され、満腹状態でも食べてしまうとのこと。デザート(甘いもの)は別腹といわれる由縁ですね。
運動と脳の関係
運動をやる気には、脳の線条体がかかわっており、快感とも大きくかかわっている部位とのこと。運動をしないことが快感と思ってしまうと、運動もやる気がなくなってしますという。しかし運動が快感と思ってしまうと運動しようというやる気がでてくるとのこと。
つまり自分の脳を自分でうまくコントロールできれば、ダイエットもおのずと可能になってくるとのこと。
■脳で痩せる簡単ダイエット(食事編)
食べないなどの食事制限は行わない。食べないことのストレスでコルチゾールというストレスホルモンが多く分泌され、摂食中枢が暴走し、やけ食いにつながるためだという。
ポイント1
ゆっくりよく噛んで食べる。時間をかけて食べることでレプチンが脳に届き、適量で満腹を感じることができる。
ポイント2
食材で脳をだます。おすすめは食物繊維、胃で膨らみやすく満腹感を得やすく、お腹の調子も整え、ダイエットには最適の食材。
ポイント3
栄養素で脳をだます。亜鉛には、満腹物質のサインを出すレプチンの分泌を促進させる作用がある。おすすめは、亜鉛を含む抹茶やココアを食事前に飲むこと。これでレプチンの分泌が促進され食べ過ぎを防ぐことができる。
このポイントを実行して脳をうまくだましてダイエットをしようというもの。
やはり、食事制限はよくないようですね。
■脳で痩せる簡単ダイエット(運動編)
運動でダイエットするとき、無意識につらい、きついと脳が感じている人が多くので楽で楽しいと脳をだますことができれば続けられるとのこと。
ポイント1
気をそらして脳をだます。歩くコースを変える。音楽を聴きながら歩く。運動から気をそらし脳が飽きないようにすることでストレスを感じない。
ポイント2
ご褒美で脳をだます。単に歩くだけじゃなく、歩きとジョギングを交互に行うことで脳が活性化するとのこと。パターンを切り替えることは脳の快楽につながる。
ポイント2
褒めてで脳をだます。達成しやすい目標を設定し、達成することで自分で自分を褒める
ことでドーパミンが分泌され脳の活性化、運動の持続につながる。
自分で自分の脳をうまくコントロール、もしくはだますことによって、意外に簡単にダイエット、つまり痩せることが可能になるような気がしました。
もっと脳に関する情報、知識を取り入れたら、ダイエット以外のことにも自分自身を楽しくコントロールできるのではないでしょうか。脳の働きを知ることって重要ですね。
スポンサードリンク
[ この記事を通報する ]
- ダイエット /
URL:http://yaplog.jp/blns/archive/13



