Windows 8 の起動時に「セーフモード」を選択できるようにする

September 03 [Mon], 2012, 21:40
Windows 8 の起動時にセーフモードを選択できるようにする方法です。
画面説明は、Windows 8 Enterprise を使用しています。
ただし、この方法を使うと Windows 8 の起動が遅くなりますので、予めご了承ください。

設定方法
1.まずは、既存のブートエントリを確認します。コマンドプロンプトを管理者モードで起動します。
以下のコマンドを入力し、Enter キーを押します。
bcdedit /enum /v
起動設定が変更されていない場合、下記の画面のように、Windows ブートマネージャーと Windows ブートローダーが1つずつエントリされています。


2.Windows ブートローダー側の identfier 行の内容をコピーします。 identfier 行の内容は、PC ごとに違う内容になっています。下記の画面の黄色線で囲んでいる部分です。
コピー方法
1)コマンドプロンプトのタイトルバーを右クリックします。
2)メニューが出たら【編集(E)】→【範囲指定(K)】をクリックします。
3)コピーしたい文字をマウスでドラッグします。白く反転します。
4)コマンドプロンプトのタイトルバーを右クリックし、メニューの【編集(E)】→【コピー(Y)】をクリックします。


3.セーフモード用に新しく Windows ブートローダーを追加します。
コマンドプロンプト画面に、以下のコマンドを入力し Enter キーを押します。
bcdedit /copy (2.でコピーした部分の文字列) /d "SafeMode"
実際に入力すると以下の画面のようになります。

これで新しくWindows ブートローダーが作成されました。

4.新しく作成したWindows ブートローダーに、セーフモード用の設定をします。
コマンドプロンプト画面に、以下のコマンドを入力し Enter キーを押します。
bcdedit /set (2.でコピーした部分の文字列) safeboot minimal
実際に入力すると以下の画面のようになります。


5.セーフモードが追加された後の、ブートエントリを確認すると以下のとおりです。
黄色線で囲まれている部分が追加されています。


6.再起動をすると、まず、オペレーティングシステムの選択画面が表示されるようになり、SafeMode を選択する事ができます。Windows 8 を選ぶと、通常どおりの起動をします。

上記の画面では、いろいろと設定を変更する事ができるようになっています。
詳細については、次回更新予定です。

セーフモードで起動すると、以下のようなメッセージが表示され、セーフモードで起動している事をアピールします。

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