かなしい音色
2006年12月25日(月) 1時39分
なんで
好きなひとぜんいんに
キスをしたらいけないのだろう
とか 思ってみたり
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彼は彼女が大切で
私も彼が大切で
事実はジジツ
悲しいほど剥き出しになった欲望を
毎年 抑えきれずに後悔する
後悔して 「感覚」を忘れて
存在を忘れて 記憶を消していく
そんな
相手の「不在」に慣れきってしまった2人
目の前に佇んでいる懐かしい匂いに
腕を絡めないわけがない
だけど もうやめたいな
毎年思って
毎年忘れる


