年度末で忙殺 

March 03 [Wed], 2010, 13:05
先週2/23(火)に2度目の抗がん剤投与。前回,溶剤のアルコールで酩酊状態になり,他の人よりも副作用の出方も激しかった母。どうやら人よりも薬の影響が良くも悪くも激しいらしい。今回は薬の量を8割程度に抑え,溶剤をブドウ糖に変えて臨んだようだ。が,昨日より39度台の熱が出ている。前回もきっちり1週間後に熱が出,3日ほどでひいていたから今回も同様だろうと楽観視している。今回の副作用の出方次第で退院し,投薬通院に切り替えるとのことだが,この高熱が出方が不安だ。

私の仕事が3月1日から年度がわりのため,忙殺されていることと,このサイトがリニューアルしてからというものINしにくくなっていることにより,今は毎日書くことが出来ていないが,落ち着いてきたらまた毎日更新できるように頑張ろうと思う。

しばらくは数日おきのダイジェストで・・・。

熟睡 

January 28 [Thu], 2010, 10:32
今日も病室を覗くと母は鼾をかいて爆睡中だった。

昨日の採決結果がサイドテーブル上になかったので,ナースセンターに貰いに行く。

ちょうど担当医がいたので,今回の結果について説明を受ける。
・2週間後に白血球の減少が最大になるので注意してみる必要があること。
・今回の抗がん剤でここまで食欲不振になり,熱が出るとは予想していなかったこと。
  →体調が戻り次第,他への転移等,CTをかけて調べる予定
  →単に抗がん剤だけの影響でこうなっている場合,次回からは通常量の投与は不可能
    その際は,抗がん剤を変えるか,量を減らすか検討予定
    母の体力が,抗がん剤に耐えられないだけか,癌の影響か
  →リザーバーの手術は,前回までで熱の原因となったため
・母と病院関係者との会話の中で,
 『何故癌になってしまったんだろう』,『こんなに苦しいなら楽にして』
 といった,後ろ向きな発言が多いとのこと。
  →なってしまったのだから,これからどう戦うかという気持ちの切り替えが出来ていない
  →私と母の間で,どう向かい合うかもっと話をすべきではないか
  →例えば,抗がん治療で苦しい思いをして6ヶ月延命するのと,なしで5カ月延命するのと
    どちらをいい生き方として考えるかは,患者と家族の意思次第
・夜中に苦しくても,ナースコールをしないこと。
  →『気の毒だから』と言って何も言わないのなら家にいても同じことだから,遠慮しないように
・短期入院を考えていたが,ここまでひどいと退院は当分無理だということ。

やはり,正月に言うべきだったのだろうか。抗がん治療が体を蝕むだけの存在になりつつある今,本人に完全に『死』を覚悟させて向かい合わないとならない状況になってしまったようだ。近々の母の担当医に対する不信感は,結局のところそこに起因している。医師のスタンスと患者のスタンスをつなぐのは家族の会話以外成し得ないか・・・。
でも今の鬱鬱とした母に話したら,生きることを諦めそうで怖い。

ヘルパーさん 

January 27 [Wed], 2010, 11:14
今日はヘルパーさんとの打ち合わせがあった。

まだ退院の目途がつかず,当面は待機状態だが,17:30以降の1時間で様子を見に来てもらうよう段取りを立てた。

元気な時も おかゆ や うどん など汁気の多いものでないと食べられない状況であることを話し,その食事の用意や風呂の介添えも状況に応じて手伝ってもらうことになるかもしれない旨を伝えた。

しかし,今の様子じゃあ帰ってこられない・・・。でも帰ってきてすぐ使えるようにしておかないと不安で仕方ないし・・・。

明るい展望がないのがヤだなぁ・・・。

お願いだから言わないで 

January 27 [Wed], 2010, 11:01
昨日から続く37度台の熱。朝病室に行くとやはり寝ていたので,そっと帰ろうとしたが,サイドテーブルに躓き音を立て,起こしてしまった。

しばらく病状について聞いたところ,昨日は4度夜中に吐いたそうで,ジュースの量を半分にして欲しいとのこと。
何も食べられず,熱も下がらず,『もう先が長くないわ。一人にさせるけどごめんな』と言う母。「ゲンの悪いことを言うな」と言っても,『死んだときの写真はここから選べ』とか,『箪笥にある着物をどれでもいいから上にかけてくれ』とか言い出す始末。霊感の強い母がそんなことを言い出したのは,何か期するものがあったのだろうか・・・。

「バカなことを言うな」と振り切るように病室を出てしまったが,これだけ気弱になってしまって,どう励ませばいいのだろうか。

今日の採血検査の結果が出たら,もう一度担当医と今後について話し合うべきかもしれない。

朝はやっぱり 

January 26 [Tue], 2010, 23:29
朝はやっぱり寝てたので,スルー。
夕方再び病室へ。
起きていたので,話をする。

唇がひどくなってきた→薬をあまり塗らずにリップで対応した方がいいと言われたとのこと
熱は37度後半。膨満感があり,吐き気がおさまらない。ここ数日便所の回数も減ったとのこと。

そして,担当医の悪口三昧・・・。『あの先生はすぐに「あなたの病気は治らないのだから」という,患者に希望を持たせる言い方をせず,割り切った物言いばっかや。優しさがない』・・・etc。
確かに患者に対する言い方としてはきついけど・・・,話の前後が分からないから何とも言えないな・・・。ただ口下手なんだなぁということは分かる。でも私が他の転移は伏せてくれと頼んだだけに言えない部分が,意思の阻害を産み出してるように思うな。元気が出て退院したら今度こそ話すしかないかなぁ。

寝てる・・・ 

January 25 [Mon], 2010, 13:36
また寝てる・・・。

今日は夜雪に変わるかもしれないということだから,後でもう一度病室に行ってみよう。

家に帰ってくるなり電話。何故起こさなかったと言われてもなぁ。

またしても 

January 24 [Sun], 2010, 13:38
寝てる。サイドテーブルに耳鼻科検診の結果があった。

よほど辛いのか単に寝てるだけなのか分かりにくいが,熱はないようだ。

今日もジュースを置いて帰ろう・・・。

これから 

January 23 [Sat], 2010, 13:40
今日,病室へ行くと直前まで担当医の回診があった模様。

腹の張りを訴える母に対し,「気分的な問題もあるだろうし,退院したら?」と答えたそうな。

最近,先生が冷たいと母は言う。腕の立つ医者は情にかけるのかなぁ。

自宅での時間を少しでも長くと思うが故の言葉だと信じたいところだ。
今回の薬は1週間後に白血球の減少が見られるとあったから,来週いっぱいは様子を見て
帰ろうと答えた。

ぎゃっ 

January 22 [Fri], 2010, 13:46
寝過ごした・・・。起きたら10時前・・・。最近,週末になると起きられなくなってきた。気の緩みかもしれん。

というか,朝5時半頃から数十分おきに布団に出入りを繰り返す愛犬のせいで時間間隔が狂ってくるためのように思う。

最近自分で布団をめくり,頭をドリルのように捻らせて入ってくるようになった愛犬。入る場所が狭いと鼻と背中で私を押しのけようとする愛犬。恐るべし・・・。

急いで仕度をして病院へ。着いたら母は看護師と私が遅いと話をしている真っ最中だった。『毎日来んでもええ』と言う割りに少し遅いと心配する母。心配してくれる人がいるってことに感謝しないとな・・・。

どうやら便通が悪くなり,腹にも張りがあるように感じているらしい。これも今回の薬のせいなのだろうか・・・。

最近よく寝ているな・・。 

January 21 [Thu], 2010, 12:45
昼。仕事に行く前に病室に行き,曰くつきの千枚漬けを持っていく。

寝てる・・・。起こさないように千枚漬けを置き,立ち去る。

最近よく寝ているが,ぼちぼち副作用が出始めているのかもしれないな。髪はまだ抜けていないし,これからキツクなるのかもしれない。

また夕方にでも覗いてみよう。
P R
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