Halloween or Helloween 

2011年10月30日(日) 23時30分
この時期、「Trick or Treat」と言えば、見た目が大人であれ、
無邪気な子供心を持つ者ならば、お菓子を無償で頂けるものと思い、
スーパーやコンビニの店員さんに、したり顔でそう言い掛けましたが、
よくよく考えてみれば、大人が他人に無償で品物をせびるのは、
カツアゲか強盗でしかない事に気付き思い留まりました、HEADです。

冒頭からハロウィンの話題で何の捻りもなく、
常套パンプキン野郎全開な感じではありますが、
個人的にはハロウィンと聞くと、ドイツ発祥の、
ジャーマンメタルを思い浮かべてしまいます。

本来、ハロウィンの綴りは「Halloween」であり、
バンド名の綴りは「Helloween」との事で、
正しく発音するならば「ヘロウィン」となるそうです。
なんだかカボチャのお化け達が涎を垂らしながら、
カボチャのランタンを囲んで「Trick and Treat」しちゃってそうな、
そんな幻覚に「Trip and Trap」されちゃいそうな物に聞こえるので、
発音は「ハロウィン」のままの方が色々と収まりが良さそうです。

そんなパンプキンフェスティバルでカボチャカーニバルな中、
国内では日本のTPP交渉への参加に関して、
賛否両論物議を醸しているようです。

もしTPPへ加盟する事になれば、加盟国との関税が無くなる事になり、
米国からの輸入盤CDが今以上に安くなるのではと心躍るところですが、
どうやらそう単純なものでもなさそうです。

交渉の参考として今年初旬に米国より提示された、
著作権に関する対日要望事項の上では、
並行輸入の禁止や知的財産権の所有に関する事等挙げられ、
難しいことはよくわかりませんが、端的に申せば、
輸入盤自体販売が禁止される可能性もあるとかないとか。

何ともはやノーパンプキンな話で、
下半身がカボチャになりそうですよね。

しかし、先の米韓FTAの様子からすると、
色々と問題だらけの協定にも思えます。

仮装した無邪気な米国が家で暖を取る日本に対し、
「Trick or Treat」若しくは「Trick and Treat」と、
手を差し出しているようにも思えてなりません。

まさに、日米間のハロウィンパーティーは、
これから開かれようとしているのかもしれません……。


ωHEADω

Hotel Neutrino 

2011年09月30日(金) 23時15分
先日、素粒子ニュートリノの速度が光の速度を超えたものである事を、
国際共同実験OPERAの研究グループから発表されました。

この事が確かであれば、光より速い物質は存在しないとする、
アインシュタインの特殊相対性理論を覆す新理論が構築される事になり、
タイムマシンの実現も可能となるとの見方が強まったようです。

ニュートリノの速度は30万6km/sで、光速より6km/s速いとの事です。
また、とある解説文では、実験結果は真空中と水中で変わるようで、
真空中では光と同速度であり、水中では速度を落とす事なく
光速を上回ると言った説明がありました。

そもそも素粒子ニュートリノとは何なのか。
ホテルニューオータニとの関連性はあるのか。

Wikipediaによれば、素粒子のうちの中性レプトンの名称であり、
電子ニュートリノ・ミューニュートリノ・タウニュートリノの3種類、
若しくはそれぞれの反粒子を合わせた6種類あると考えられている。
また、電荷を持たず質量は非常に小さいため、重力相互作用も
ほとんど反応せず、他の素粒子との反応が僅かで透過性が非常に高い。
強い相互作用と電磁相互作用が無く、
弱い相互作用と重力相互作用でしか反応……(以下略)。

続きはまた次の機会に。
タイムマシンができた頃にでも。

要するに今回の発見はアレだ。

良かった。

……。

光より速いって事は、ニュートリノを使えば
ネット回線が今より速くなるんですかね。
なるといいですね。

そっかぁ、良かった、良かった。

そんな事より、先日、Metallicaが「Rock in Rio 2011」に
出演したそうで、何でもYouTubeで生放送されていたとか。
Motörhead先輩を差し置いてトリを飾ったとか。

さすがMetallicaとしか言い様がありません。
まさにニュートリノの如き破壊力。
意味はわかりません。

新曲を披露したとかしなかったとか。
そんな話は耳にした事がないので、
恐らく披露しなかったんでしょう。

バンドが集うライヴでバンドが観れちゃう。
すごいなぁ。

高田HEAD純次がお送り致しましたぁ。


ωHEADω

楚漢戦争 

2011年08月31日(水) 20時59分
8月も早馬の如く過ぎ去り、9月に入れば夏の余韻を惜しむ間もなく
秋の到来を体感させられるものとしみじみ思うと共に、
新総理が上島竜兵さんに見えて仕方がない、そんな今日この頃です。

先日、横山光輝さんの『項羽と劉邦』を読みました。

舞台となっているのは、三国志の前の時代、
秦王朝末期から漢の統一まで、西暦にして
主に紀元前206年から紀元前202年まで行われた、
楚漢戦争と呼ばれる時代を描いた中国史です。

読み終えて特に印象に残った事が、
人間臭さやその生々しさでした。

幾度となく繰り返される領地や権力の争奪戦の中で、
様々な人間の感情が交錯し情勢が展開して行きます。
私感では、戦争時にとにかく人間の感情を利用する策略が多く、
主に外交策や論客による舌戦での駆け引きで、
国土を広げていく場面が強調されていたように感じました。

また、これも私感ではありますが、三国志に比べ、爽快で心地よい、
言わばヒーローのような武将が一人も見当たりませんでした。
登場する全ての人間と言って良い程、
各々が必ず多少なりとも闇を抱いているとでも表現すべきか、
曲者と言うべきか、三国志での孔明のような完璧と言える人間として
描かれた者はいなかったように感じました。

単純にそこがとても良かった。

失敗を反省し次に生かせる者や、驕り高ぶり功を焦る者、
或いは利己主義に走る者等、言葉では表現しきれないほど、
多種多様で複雑な人間模様が見られる上、
現代社会にも照らせる事柄が多くありました。

有名な故事成語の成り立ちも知る事ができ、勉強になりました。
「背水の陣」、「四面楚歌」等、今でも一般的に活用されています。

言葉のみならず、項羽と劉邦の国取り合戦の結果から、
勝因や敗因を批評し、現代社会での教訓として
様々な分野で語られる事も多い事かと思います。

楚漢戦争の結末は、劉邦の漢が勝利し統一を果たすのですが、
その劉邦は、特に武勇や智謀に優れていたわけではなく、
人望に厚く単に人を使うのが上手かったと言われています。
反対に項羽は、武勇に優れ家柄も良い、言わばエリート。
しかし他者の意見を素直に聞かず、得意の武勇を笠に、
配下や領民を恐怖で縛る、ワンマンな人間であったようです。

二人の大まかな人間像としては上記の様になりますが、
当然更に細かな部分での人間性も持ち合わせているはずで、
一長一短のそれらも作用した上での結果と感じます。

また、劉邦は項羽と逆の事をしたから成功したと、
それに付随する形で、本編にて作者の横山さんも仰っていますが、
劉邦は項羽がいたから成功したと。

これを良く捉えるならば、劉邦は国内のみならず、
国外の人間をも上手く使って成功を収めたものと感じます。

ここまでで劉邦の語りを留めておけば、
劉邦が完璧とも言えるヒーローなのですが、
元々任侠者でありつつも酒と女好きの遊び人、
他者の言う事を素直に聞き過ぎる事や、
漢の統一後には猜疑心の塊に変貌してしまった等、
頭が良いのか悪いのかわからない、
器が大きいのか小さいのかわからない上に、
本当に相手が項羽じゃなかったらどうなっていたのかと思うと、
強運を持つただのオッサンなんじゃないかと思えてなりません。

しかし、人を動かす事に長けている点に注目するならば、
人の上に立つべき人間であった事は、確かであると感じます。
仁義に厚い点にも心から好感が持てます。

そんなよくわからない人間劉邦に、人々は惚れたのかもしれません。
その強運を持つオッサンが建てた漢王朝は、その後400年続きます。


長い……。
てか、長すぎだ……。
ちくしょう、オッサンめ。

この手の話になると長々と熱く語ってしまうようで……。
世界陸上の織田さんには敵わないと思いますが……。


ωHEADω

Trends And Boom 

2011年07月31日(日) 22時21分
そろそろ海の向こう側からやってきたブームの灯も、
向かい風の強まりと共に、弱化を見せ始めているのでしょうか。

そんな中今更ですが、そのブームの一部である、
主要2組のPOPなグループのPOPな楽曲を数曲聴きました。

聴くに及んだ切っ掛けとしては、
国家的なブランドの委員会が戦略として力を入れているからとか、
強固な根回しを受けた一部の国内メディアによる推しに負けてとか、
そのような不純な動機からでは決してありません。
綺麗な脚と抜群のスタイル、更に透明感のある歌声が、
仮に所々弄っているものだとしても、なんだかムラム……、
萌え萌えしてしまうからという、誠に正当で純粋な男心からです。

楽曲はいずれも耳馴染みの良いメロディーと、
ダンスポップと称されるに相応しいリズムを基軸とし、
大まかに捉えて2コーラス後に間奏と展開を挟み、
ラストはサビで盛り上げ3分半〜4分で締め括るといった構成で、
言わばポップスの基本に沿ったそれである印象を受けました。

それを踏まえようが踏まえまいが、ただ楽曲を聴き込む事で、
音や曲そのもの、またポップスならではの歌唱力と声質、
それらのクオリティーは高いものであると感じました。
戦略や洗脳等色々と形容されている余計な先入観は省いた上で、
音楽、更にはエンターテイメントという分野からの作品として、
本気のものであるとも印象付けられました。

金銭の関わる国家及び企業の戦略により、
芸術文化をただ金のなる木として用い、
世論を欺き操作しようとする人間がいるのであれば、
それは誠に残念に感じる事ではありますが、
単純に本気と本気のぶつけ合いであれば、
ここは一つの勝負どころなのではないでしょうか。

昨今の政治の世界でも見られる様に、
国内が揺らいでいれば、言い方は悪いかもしれませんが、
他国に足を掬われる事になり兼ねません。
それと同様、芸術文化の世界も常に競争であり、国内に限らず
隙あらばと目を光らせている人々があって当然の事と感じます。

そこに不平を感じ、大義を装い外側からあらゆる手を用いて
只々相手を潰す事より先に、真っ向からぶつかり返してやる事で、
相手を自身向上の糧とし、お互い触発し合いながら、
更なる高みを得られる事に繋がるのではと感じます。

もし仮にその本気と人気が偽装されたものであったとしても、
最後に残るのは常に本物であると感じ、またそう信じています。
日本国内の事で言えば、元来日本人の民意は、
嘘や偽装と言ったものに特に嫌悪感を示す傾向があり、
それにそぐわないものは自然と軽視されるものと感じます。

そもそもブームやトレンドとは文字通り流行り廃りがある上、
大半が各分野で意図的に作られ生じさせるものと認識しており、
世論操作やら偽装と指摘するにしてもグレーゾーンが広く、
線引きが難しいようにも感じます。
結局のところ最終的な判断は民意に依存されるのでしょう。

音楽のみならず、今日の日本は頑張り時と感じます。
尋常でない状況だからと泣いている場合ではありませんね。

日本の心配をする前に貴様の目の前にある事をもっと頑張れよと、
そのような陰口が聞こえたか否か、結果的に自虐を招いた事に
枕を濡らしながら、今回はこの辺で失礼致します。

長々と失礼ぶっこきました。


ωHEADω

Enter Coolman 

2011年06月29日(水) 23時30分
心機一転の極みを得るべくカタルシスに至りたい今日この頃。

梅雨の中休み、関東地方では猛暑日が続いております。
早くも熱中症関連の報道を連日耳にします。
節電を強いられる情勢下ではありますが、
体調を崩さぬよう十分注意したいところです。

今年はスーパークールビズなる納涼と言うべきか、
夏場を効率的に涼しく働けるビジネススタイルを促す
取り組みが行われましたが、実情はいかがなものなんでしょう。

ノーネクタイにノージャケットがクールビズでしたが、
そこへ更にスーパーが付き、Tシャツにジーンズ、
そしてサンダル姿での勤務を許可するスーパークールビズ。

当然、各企業で許容範囲に違いはあると思いますが。
職場の雰囲気とか、・・・立場とか。

スーパーが付いてここまでラフになれるのであれば、
気になるのは次ですね。
次なるクールなビズはいかに。

名称は、スーパー、スーパー・・・、
ハイパー、ハイパーメディア・・・・・・、
これじゃ嫁さんといざこざが生じそうな
どこかのクリエイターさんになっちゃいそうですが。

服装は、もうここまできたら露出を増やすしかないでしょう。
行き着くところは働きながら海水浴ができちゃう格好でしょうか。
しかもブーメラン。
これは男性限定のお話ではありますが、見た目は人により、
大半が目に毒なのと風紀を乱す恐れがありますね。
てっぺんが顔を出しちゃう可能性があり、
頭なのに顔っていう・・・・・・、申し控えます。

風紀的な面からも許容範囲内で考えるならば、
びんぼっちゃまスタイルでしょうか。
体の半分は確実に涼しいですからね。
ただ、職質受けたら半分連行対象であり、
半分連行されますよね。

難しいなぁ。

てか、我ながら古いネタを引っ張ってきたもんだと、
長い割に中身が軽薄な記事になってしまったなと、
後半下ネタじゃねーかと、上っ面の反省含め、
様々に思慮を深めながら、今回はこの辺でドロンさせて頂きます。

よっこいしょーいちっと。


ωHEADω

楽曲情報 2 

2011年05月31日(火) 23時55分
だいぶ前のお話になる事と思いますが、
ネットにて「太鼓のオワタツジン」というゲームを
掲載し運営されている方より、
再度、我々の楽曲を使用の旨ご依頼頂きました。
既に当ゲームにて掲載されております。
また、URLは以前のまま、サイトが素敵な感じにリメイクされ、
サイト名も変更されたようです。

以下にサイト詳細を記します。
◆掲載サイト
 EGS 〜Ending Game Space〜
 [運営者] EULtake 様
◆掲載楽曲
 Call Me To Save

宜しければ是非皆さんも楽しんでみて下さい!
http://yaplog.jp/blacktail_inc/index1_0.rdf
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PROFILE (@ω@)♪
  • ニックネーム:BLACKTAIL
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    ・音楽-一生の仕事にしたい!
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HEAD (Vocals/Guitar)
Tommy (Guitar)

(※只今、Ba.とDr.募集中!!)

重いギターサウンドを主体とし、ヘビーロックやスラッシュメタルの風を日本に吹かせるべく、今や飛ぶ鳥にしがみ付く思いの、オリジナルバンドです!
横浜で活動してます!
METALLICAを愛してます!

皆様の温かい応援が、何よりの励みです!
LIVEの際には是非ライヴハウスへ足をお運び頂き、BLACKTAILと一緒に楽しんでやって下さぃ!
よろしくお願い致します!!

◆公式ホームページはこちら
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