【2話:交戦開始】

May 04 [Wed], 2011, 19:32
【2話:交戦開始】

アッシェンプッテルから先に出撃した
シン、そら、小鳥遊は降下しつつ通信する

シン「小鳥遊、敵の数、それと連邦の数は?」
小鳥遊「えーっと…連邦は…18くらい…
敵は…20…25…どんどん増加してます!」

コックピット内で小鳥遊が操作し、索敵操作を続けている

そら「もしジオンの残党ならその割に数は多いですね…」
シン「そうだな…機体は…」

シンはジム・スナイパーUの頭部のバイザーのカメラを使い、確認する

シン「確認出来て…連邦はジムVが少数、ジムUが殆どだな
   で、奴らは…陸戦型ザクやらグフやら
   …ジオン製のMSばかりだな」
そら「旧式ばかりですが物量で攻めてますね、疲弊した連邦軍じゃ厳しいですね」
シン「だが、その連邦軍を死守する依頼を受けたんだ、俺達は全力で守らないとな」

シンがそう言うと姿勢制御で降下しつつ
ジム・スナイパーUの狙撃用ビームライフルを構える
構えた先には連邦のジムVがグフに斬りかかろうとしていた
あのまま斬りつけられればジムVはまず撃墜されるであろう

シン「まずは一機…!」

狙いを付けると、銃口からビームが放たれる
真っ直ぐと伸びるように放たれるビームが
ジムVをヒートサーベルで斬りかかろうとするグフの横腹付近を
放たれたビームが貫くと、グフは爆散した

ジムVに乗る男「あ…えっ…!?」

ジムVに乗る男は何があったのか判らない様子であったが
自分の目の前に3機のMSが降下したのに気付く
すると、シンの声が通信から流れる通信が

シン「BESCKだ、依頼主のカイルから
死守の依頼を受けた、遅れてしまったようだな」
ジムVに乗る男「いえ、助かります…自分が依頼者のカイルです」
シン「カイル…依頼者だったか、まずは敵MSを蹴散らすぞ」
カイル「はい、では別の場所で交戦してる
味方を助けるのでここは任せました!」

そう言うと、カイルのジムVが離れていく
離れて間もない内に敵MSが増えていき
その内の2機の陸戦型ザクが接近してくる

シン「やれやれ…まだ増えるのか…」
そら「私が行きます!」

ジム・カスタムが力強く走り、大型ビームサーベルを取り出す
2機のザクは、接近しつつそらの
ジム・カスタムにマシンガンを向けるがもう遅い

そら「ハッ!」

2機のザクの内まず1機を加速力をつけた
スパイクシールドで殴りバランスを崩させ転倒させる
そしてもう1機を大型ビームサーベルを振り
斬りつけ胴体から真っ二つにすると、2つの爆発が起こる 
そして、転倒したザクのコックピット部分に
大型ビームサーベルを突き刺すと、爆発した

そら「2機倒してもまだまだ居ますね…」
シン「そうだな…っと!」

そらにラケーテンバズを撃とうとしたドム・トローペンが
ジム・スナイパーUの狙撃用ライフルのビームが撃ち抜く

シン「…小鳥遊、右だ!」

すると、回り込んでいたのか右側で
小鳥遊のEWACジムにマシンガンを向ける陸戦型ザクが居た

小鳥遊「うわっ…こっ、このっ!」

慌ててビームガンを数発放ち、何とかザクを撃墜する

小鳥遊「やっ…やった…!でも…やっぱり戦闘は苦手だなぁ…」
シン「とりあえず、うににゃんや
一騎が来るまでは俺の傍から離れるなよ」
小鳥遊「はっ、はいっ!」
シン「そらは接近戦を頼むがなるべく深追いは無しで頼むぞ」
そら「えぇ、勿論です」
シン「良し…交戦開始だ!」

そうしてシン達は交戦を開始した


トリニティ湾基地での交戦場所から遠く少し離れた場所で
2機のMSが様子を確認していた

?1「予定通り始まってんなぁ…戦争が…たまんねぇ…」

荒々しい男の声がカスタムされたグフから聞こえる

?2「おい、楽しむのは良いが目的を忘れるなよ」

冷静な声がカスタムされたザクVから聞こえる

?1「判ってるって、ジオン再興の為だしな」
?2「そうだ、ジオン再興…俺達のジオンを復活させる…!」
?1「その為にはまず連邦の野郎共を皆殺しにしねぇとな」
?2「ジオン復活の為なら…連邦殺しも仕方ない」
?1「そうだな…じゃあ…行くかい?」
?2「あぁ、行くぞ!」

グフとザクVがトリニティ湾基地付近で行われる戦場へと向かって行った

【To Be Continued】
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