素敵な夜空に 

2009年07月29日(水) 0時13分
明日世界が終わるかも知れない。
そう思えば、いま自分がすることも違ってくるだろう。

大事な人を待ちわびて。
眠い頭を振りながら。
明日は君に会えないかもしれない、
そう思えば、不安に駆られ、ただ待つことが出来ない。

残念ながら月は見えない。
それでも君がいるこの世界。
素敵な夜空に、君を待ちわびて。

ひとり 

2008年07月10日(木) 23時25分
本当のひとりとはどういうことだろうか。

自分には親も兄弟も大切な人もいる。
それでも孤独を感じるときもある。
孤独になりたいときもある。

思うに人は、
一人と二人とみんなの3つのバランスで成り立っている気がする。
家族と夕食をとる自分。
大切な人と飲んで語りあう自分。
自分を見つめる自分。

大事なのは自分の立ち位置。
三角形の重心のような、そんな立ち位置。

どれかが一つ崩れれば、それがひとり。
誰かと近すぎ、誰かと遠すぎる。

What a wonderful world 

2006年10月10日(火) 0時06分
世界は素晴らしいものだと想っていました。

とある幼稚園児は、泣きながら覚えた自転車でどこまでも行ける気がしていました。
とある小学生は、スポーツやマンガやテレビや音楽や友達や、全てに満たされていました。
とある中学生は、塾帰りのマックで今日は誰がスマイルを買うのか期待と不安に包まれていました。
とある高校生は、修学旅行先の中国で大陸の広さに心を奪われていました。
とある浪人生は、手にしたばかりの運転免許で高速道路のネオンに見惚れていました。
とある大学生は、酒を飲んで麻雀を打って本を読んで映画を見て、自由を謳歌していました。
とある社会人は、世界に素晴らしさを探しています。



思ったより社会というのは面倒で、あそこで生きるには才能が必要なようです。
社会は世界の一部だと思っていたけれど、どうやら違うものらしい。

オレが生きたいのは社会じゃなくて世界。
世界の素晴らしさは社会にいて見えるものではなさそうだ。

楽しく生きるという難しそうで簡単そうな困難な道 

2006年07月24日(月) 2時20分
生きることは大変だ。飯を食べるにも服を買うのにも家を借りるのにもお金がかかり、そのために仕事をするのには勉強をして上司に気に入られてお客に満足してもらわなきゃいけない。頭を使うのも人と話すのも足で走り回るのも好きな人はいいさ。でもオレは違う。全部大っ嫌いだ。
だからみんなはたくさん遊ぶんだ。旅行に行ったりスポーツをしたり映画を観たり音楽を聴いたり。でもオレは違う。何にもやりたいことがない。

楽しくなきゃ生きてる意味がない。かといって死にたくもない。いまこの世の中を時間を惜しんで必死に生きてる人たちは、きっと死にたくないと思ってる。死の淵で思い残すことはもう何もないなんて言える人はいないと思うんだ。オレは必死で生きてない。でも死にたくないんだ。なんでだろう。怖いからかな?それはあるかな。でもそれだけじゃないなきっと。なんか心残りがあるんだろうな。

何が心残りなんだろう。ああ、奨学金を返さないとな。ちゃんと返すって約束で借りたんだから。約束は守るってのがオレの数少ない生きてくルールだもんな。そしたらオレの余生は借金返済のためにあるのか。ちょっと切ないな。
他にもなにかないかな。孫の顔とか見てみたいな。でもそれ以前に子どもがいなきゃしょうがないな。オレなんかと結婚する人は不幸なんだろうな。なんの取り柄も趣味もないオレなんかといたって楽しくないだろうな。世界中に一人くらいいるかな?そしたらなんかそれだけでもオレ幸せかもしんない。
友達の結婚とか見たいな。小学校からの付き合いのあいつはまだ付き合ってる高校の同級生と結婚するのかな?するする言ってるけどあいつ結局ビビリだからな。なんだかんだまた別れてあっさりバイトの子とできちゃった結婚とかになりそう。そしたら披露宴のスピーチでなんて言ってやろうか(笑)あ、会社の同期カップルはどうなるんだろ。一組別れちゃったけど、もう一組は結婚までいきそうだなぁ。あの二人が結婚したらかなり嬉しいな。あいつがどれだけあの子のこと好きかはよく知ってるし。うまくいって欲しいな。

貧乏論-poorness,pureless 

2006年07月13日(木) 22時09分
 ―――10,013円
 これが僕の所持金である。実家暮らしの社会人の財布ではない。ちなみに銀行には66,213円入っているが、そこには通勤定期代62,200円が含まれる。給料日まであと2週間。それまでに大学時代の仲間などとの飲み会を4回控え、彼女に誕生日プレゼントを待ってもらっている立場としてはとても辛いものである。

 さて、ではなぜこんなにもお金がないのだろうか。自分でも不思議である。特に高い買い物をした覚えもないし、中学生にカツアゲをされたわけでもない。少し振り返ってみる。
 まず給料は手取りでおよそ170,000円。そこから家に生活費を30,000円。携帯・ネット代で10,000円。スーツ・バッグのローンに20,000円。学生時代に借りた奨学金の返済資金で50,000円。ここまでは毎月のことである。
 今月ここまでの分を振り返ろう。まず先月からの繰越金が2,900円。銀行に4,013円。そして支出。今月は携帯代の学生時代の滞納分も払って10,000円。飲み会は3回で8,000円。デートには1回行った。彼女の実家に行ったから手土産で1,000円。夕飯を食べに行って3,000円。祭りに行って1,000円。夕飯を食べて4,000円。ホテルに行って3,000円。そして往復の電車賃で2,000円。デートで計14,000円か。あとはフットサルの大会に出て2,000円。そして日々の昼食代が一日500円*14日間で7,000円。煙草が320円*18日間で5,760円。思いつく限りでこれくらいか。支出全部で156,760円。
 つまり172,900-156,760=16,140円。6,127円が雑費と誤差になる。大きな誤差ではないな。

 そして今月の今後の予想支出だ。昼食代が500円*9日間で4,500円。煙草が320円*13日間で4,160円。飲み会が4回で12,000円。合計20,660円。これが最低限の支出だ。残金は14,026円なのだから足りるわけがない。どう見ても6,634円足りない。

July 7th 

2006年07月07日(金) 23時59分
23年前に生まれた人がいた。
ナナと呼ばれたその人は、
僕の大切な人になった。

23年と少し前に生まれた人がいた。
お前と呼ばれたその人は、
僕の大切な僕になった。

小さな恋かもしれないけれど、
僕の小さな世界では大きな恋。

いまは、
広い世界をみるよりも、小さな恋を大切にしたい。

未来 

2006年05月07日(日) 4時36分
オレには夢というものがない。
別にそんなものなくていいと思って生きてきた。
毎日笑っていられればそれでいいと思って生きてきた。

でも、何かが足りない。
流れるような毎日をふと振り返ったときに、
脳裏に思い浮かぶような出来事は何もない。

あの日オレは確かに笑っていたはずだ。
アイツの失恋話に。アイツの下ネタに。自分で言った話に。
だけど思い出せない。

変わり映えがしないからなのか。
たまに仕事の後に遊んだりしてみる。
刺激を感じる。
そして翌日から現実に引き戻される。
そしてたまに・・・

夢を追う日々っていうのは、
真剣に何かをやってる日々っていうのは、
もっと楽しいものなのだろうか。
毎日刺激を感じるものなのだろうか。

オレの夢って何なのだろうか。
昔からなかったのだろうか。
真剣にやりたいことって何なのだろうか。
楽しいこととは違うのだろうか。

オレは旅人になりたいと思っていたと思う。
オレは真剣に野球をやっていたと思う。

なんで旅人になりたかったんだろうか。
世界中のものを、自分の目で見てみたかったからだ。
なんで真剣に野球をやっていたのだろうか。
ただ好きだったからだ。

なんでオレは真剣に旅をしないのだろうか。
借金・友人・家族・安定。
オレには足枷が多すぎる。
語学・金銭・孤独・生命。
オレには不安も多すぎる。

だからこのまま生きるのか。
夢と引き換えに普通の幸せを得て。

オレは何がしたいんだ。

4月7日、晴れ 

2005年12月03日(土) 4時53分
 「桜だ」
 そう思い僕は自転車を止めた。別に急ぐ理由も無い。学校に行く前にジャンプを読めるかどうか、違いはそれだけだ。
 中学校と勘違いをしていた。どうやら高校は8時半から始まるらしい。なんだよ、後30分寝ていられたのか、と思ったのは食パンにマーガリンを塗っていたときだ。知ってたならもっと早く言ってくれればいいのに。昨日の夜、なんで持ち物の確認はあれだけしつこくやっといて起こす時間は聞かないかな。全く。
 ということで30分も朝の時間を持て余した僕は桜を見上げてみるのだった。しかし、たかだか15年と4ヶ月しか生きていない僕の心で感じられるものは特に無く、出てくる感想も「ああ、きれいだな」くらいのものだ。これでカメラでも持っていればカッコ良かったのにな、と思いながら写真部への入部プランを一瞬でかき消した。世の中そんなにうまくいくわけないのだ。一歩引かれる存在には簡単になれても、一目置かれる存在にはまずなれない。少なくともカメラを持っただけじゃパンチラ狙いの小僧と変わらない。それでも無表情で桜を見上げている切れ長の目の男よりはましかもな、と思ったところで時間に気がついた。

 「はいっ!」
 ハイッじゃねーよハイッじゃ。僕だけじゃなく少なくとも右の男とその前の女と左の男はそう思ったはずだ。右の男はその瞬間目が鋭くなった。左の男は舌打ちをした。右前の女は花嫁修行という名の雑用に家で辟易している顔をしていた。誰も対抗馬はいなく、初代学級委員はその男に決定した。南武中から来た岡村裕一くんで趣味はギター、よくラルクのライブに行き「ユウちゃん」と呼んでほしいそうだ。彼のあだ名が一年間「委員長」に決まったところで今週の掃除当番が廊下側の一列に決定してSHRは終わった。
 右と左と後ろの男からの自己紹介を受け適当にこちらも自己紹介。とりあえず孤立はしたくない。少なくとも自ら孤独を選ぶほど僕はハードボイルドではない。挨拶と日常会話と宿題を写させてもらう友達くらいは必要だ。前の女の子にも勢いで自己紹介しようと思ったが、気持ち悪がられて今後あのうなじを眺められなくなると楽しみが減るのでやめた。

選択肢 

2005年10月20日(木) 22時40分
選択の時は今だ
君は赤いピルを飲むか 青いピルを飲むか
赤だったら 真実を見ることができるが それは片道切符だ
戻ることはできない
青だったら すべてを忘れて 元のままでいられる
だが それは始まりのない永遠の報われぬ夢だ  (MATRIXより)

だったらオレは選ばない。
オレの選択肢を勝手に二つになんかされたくないから。
オレの選択肢は常に無限。

クズ。 

2005年09月27日(火) 6時39分
終わらない歌を唄おう
全てのクズどものために
(終わらない歌/THE BLUE HEARTS)

クズのままでいいのか?
腐った人生を終わらせ、新しい一歩を踏み出せる歌をオレは唄いたい。
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