これまで応援していただきありがとうございました
2007.09.26 [Wed] 10:54

突然ですが、ブログ「撮記(さっき)」の運営を終了します。これまで応援していただきありがとうございました。
 

まもなく新宿
2007.09.25 [Tue] 17:43




【まもなく新宿】
いくつものポイントを経てJR中央線特別快速が新宿駅8番ホームに滑り込む。人生とはこんなものなのかもしれない。選択肢は数多くあったはずなのに、気がつくと無難なレールを選んで、無難なホームに辿り着く。目前にあらわれた最後のポイントに、これからの自分の岐路を重ね見た。
 

ハイテンション
2007.09.24 [Mon] 15:44




【ハイテンション】
子供のバイタリティは底知れない。常々、このエネルギーを何か世の中の役に立つものに使いたいと考えているが、得てして、物を壊したり、騒音の源になったり、らくがきしたり、おおよそ破壊行為の類でしかない。それにしても、このエネルギーの塊を制御できる母親の存在はすばらしい。
 

路地裏
2007.09.23 [Sun] 15:05




【路地裏】
深夜の路地裏は猫銀座。視線を感じるとアパートの階段に猫の深い瞳。「ちょいと兄さん、寄ってかねえか?ちょうど暇してたところだ。近頃は、この近所もごたごたもなく平和なもんだよ。」

 

暗雲
2007.09.22 [Sat] 23:49




【暗雲】
暗雲は強い光があってはじめて生まれる。暗雲立ち込める悲劇真っ直中の人生も、かつての栄光があってこその存在。逆もしかり、暗雲が去った後には、再び眩い月が顔を出す。
 

まだまだ増えますよ
2007.09.21 [Fri] 21:24




【まだまだ増えますよ】
敷き詰められたビルの一つ一つが濃厚な吐息を吐いたかのように、遠く霞みかかった関東平野。広々とした大地によくもまあここまで建てたものだ。人類の増加率を見るかぎり、この景観は必然だったんだろうが、100年前のご先祖様は想像もしなかっただろうよ。

 

心眼
2007.09.20 [Thu] 20:00




【心眼】
つぶらな瞳に写るもの。同じ時間に同じ服装で同じ方角を向いて歩く人々。嘲笑うのか、憂うのか。心の中まで見抜かれた気がした。そうだね、つまらないものに惑わされず、正しいと思うことをするよ。
 

今日だけの朝
2007.09.19 [Wed] 16:39




【今日だけの朝】
地球上に朝が来ない場所はない。深い眠りから覚めて、この輝きを迎える者、夜を徹してふと、この光に気づく者、眠ったまま肌で、このぬくもりを感じる者。すべてに平等に朝はやってくる。明日もやってくるはずのこの光景が、今、なぜか貴重に思える。

 

夕日と観覧車
2007.09.18 [Tue] 14:27




【夕日と観覧車】
連休の最終日、閉園間近の観覧車。夕日に背中を押されるように遊園地を後にする親子連れ。休みの間、子供たちに付き合わされた父親たちにとって、本当の休日はこれから。「おつかれさん」観覧車が後ろから、幾組もの家族をやさしく見送る。
 

祭だ
2007.09.17 [Mon] 15:23




【祭だ】
熊野神社祭礼。「えっさ、えっさ」、勇ましい声とともに、新宿西口ロータリーに神輿がなだれ込む。今時は軽トラックの荷台にお囃子が乗って拡声器で担ぎ手を先導する。町の景観や祭の形態こそ違えど、人々の熱気は今も昔も変わらない。