おつかれさまの話し・・・ 

March 23 [Thu], 2017, 18:13
20代の頃,「言葉の使い方」をかなり厳しく指導された。
仕事中はもちろんなんだが,呑みに行った先でもビールをつぎながら箸袋に単語を書いて「正しい用法は・・・」なんて状況だった。

遅ればせながら筆者が上司となった時,部下の作った書類を見ると正に「間違いだらけ」なのでぎょっとしたことがある。
全部指摘することは,それは全部書き直せと言うことに等しいので,やる気をそぐ結果になるのでためらわれた。
それでもきちんとしてもらわないといかんので,必要最低限の所だけ僭越ながら指導するんだが,「なんでそんなこと言うの?」とぽかんとしている。
もしかして言うだけムダなのかなと思った。
そのうち部下のいない立場になったので,ある意味助かった。

稟議書をメールで回覧審議することがある。
下から順に「内容を確認の上検印を・・・」とまわって来る。
で,中間管理職の検印が終わったので,起票者は一番エラいヒトにまわす。
この時も「内容を確認の上検印を・・・」と平気で書いている。

この場合,「ご決裁を・・・」がふさわしいと思う。

「ご苦労さま」と言うのは目下に対する「ねぎらい」の言葉である。
なので,上司をどんなにこきつかっても「ご苦労さま」と言ってはいけない。
そんな時は「ありがとうございます」と言えと教えられた。

一番エラいヒトなのに「お疲れ様です」と言う。
サラリーマンは,ある意味軍隊と同じなのでトシは関係なく上下関係が決まる。
だから,部下に向かっては「ご苦労さま」でOKのはず。
だが,それは理屈であって,40代前半でカチョーになって60近い部下に向かって「ご苦労さま」とは言えない。
言う時は,一大決心して「相手をねじ伏せる時」であろう。

・・・と筆者は思うのだが,「今時,そんなの考え過ぎ・・」と一笑に付されそうである。

冷たい雨・・・ 

March 22 [Wed], 2017, 18:11


昨日は一日雨が降っていた。
冷たい雨・・・
この時期,3月の20日前後は,必ず冷たい雨が降るのである。

もはや40年前・・・・orz
1977年の3月に田舎から上京して,新聞販売店に住み込みながら,ガッコーへ行く道を選んだ。
4月から始まるガッコーの前に,仕事である新聞配達に慣れておこうという話しであるが,覚悟していたとは言え,早朝に無理やり起きて,新聞の束を自転車に載せて走るのは大変である。
重い自転車を操るだけでも大変なのに,配達順路も頭に入っていないから,あちこち探しながら考えながらで,実に無駄が多いのである。
(慣れてしまえば,朝のランニングと大して変わらないのだが,未だそんな余裕は無い)

ただでさえ眠くて辛いと思っているのに,そこへ冷たい雨が降りやがるのである。
新聞は紙だから濡らしてはいけない。
て言うか,新聞紙は水を良く吸う。
配るだけでひーひー言っているのに,そこへ「濡らさないように」が加わって,余計時間がかかって,身体中が冷えて泣きたくなってくるのである。

時間になっても店に戻らないから,販売店のオヤジが様子を見に来てくれたりして,ようやく配り終えて戻った店ではストーブがガンガン焚かれていて,暖かい部屋の中でホッとしたら力が抜けて鼻水だらだら流しながら半泣きだったのである。
「なんかなあ,この時期の雨ってテストみたいだよなあ」
販売店のオヤジがぽつんと。
ここで落伍していく者がけっこういると聞いた。
幸い,筆者は落伍どころか留年までして余分に働いたので落語みたいだが,あれから何年経ってもこの時期の冷たい雨に出会うと鼻の奥がツンとするのである。

川崎の販売店だったので,朝の5時に起きれば良かったのだが,それでも眠くて眠くて,なかなか起きれなくて辛かった。
今となっては,目覚まし無用で4時でもスパッと起きてしまうので,何とも皮肉なものである。

大船宴会・・・ 

March 20 [Mon], 2017, 18:02

今からウン年前,まだガクドー(の親)現役の頃,「遠い将来,コドモが大きくなって自立した頃,フラッと友だちと共に学童クラブを訪れて庭で遊ぶコドモを見ながら思い出話・・・」なんて内容を雑誌に投稿したのだが,もはやそんな年代になってしまった筆者である。

てなワケで,未だ年に数回は遊んでるガクドーの仲間との一杯会である。
事の発端は,最近めでたく新居に引っ越したヤツがいて,んじゃあお祝いでもということになったのだが,ぶっちゃけ変なモノよりハラの足しになった方が良いという本人の希望で集まることに。
(よーく考えたら勘定をいつもようにワリカンにしたので,全くお祝いになっていない・・・・orz)

Outlookのエラー・・・ 

March 17 [Fri], 2017, 17:59
「メールで変な表示が出ました。」
斜め向かいに座る某さんが筆者を呼ぶ。
ウィルスメールでも開いたのかなと思いながら彼女の席へ。

「メール書いて送ろうとしたら,こんな表示が出たんです。」
ウィルスメールじゃなかったんだ。
画面をのぞき込むと「〇〇のデコードが××の参照に失敗して・・・」と意味不明なエラー表示である。
もう少し誰にでもわかるエラー表示にできんもんかと毎度思う。
まあ,Outlookを再起動させて様子見れば良さそうである。

で,彼女が送ろうとしたメールを見ると「バドミントンの・・・」なんて書いてあって,どう見ても仕事じゃない内容である。
「このメールが送れないのよ。」
ものすごく自然に症状を筆者に訴えるのだが・・・・

これって私用メールでしょ?
仕事中に書いてるんでしょ?
「内緒にしてよ。うふっ」とでも小声で言ってくれれば良いのだが,そんなことは無くて胸張って正々堂々としてらっしゃる。
もはやあっぱれである。

いや,仕事中の私用メールくらいでガタガタ言うつもりは無い。
無いが,筆者はこう見えても管理職である。エヘン。
彼女の上司じゃないが,管理職である。
(大事なことなので2回言いますた)

なんかずいぶんナメられたものである。

結局,書いたメールを下書き保存することもできないようなので,彼女に断ってOutlookを閉じることに。
「あらあ,じゃあこのメール,せっかく書いたのにダメなのね?」
「は,はあ・・・・」
「もう1度書かないといけないのね?大変だわ・・・」

・・・・orz

芸の無い宴会・・・ 

March 17 [Fri], 2017, 7:32
カイシャのエラいヒトが3月末で退任なので送別会に出た。
広島から来るエラいヒトの都合もあって,会場は新横浜。
こりは帰りも楽でいいやと思っていたら・・・

司会役の段取りがイマイチで,18:30にはじまった宴会を21:30までやりやがって,もはやすっかり早寝早起きが板についた筆者は眠くて仕方がなかったのである。
オネーサンといっしょなら,いつまでも宴会をやっていても決して眠くはならないが・・・

しかも例によって「順にひとことずつ」である。
ここは中学校のホームルームか?

もう少し宴会のなんたるかを研究して欲しいのである。
必要なら自主研修すべきである。
そういうことは言ってくれればいくらでも協力する。
カネを出してくれて,オネーサンがいれば・・・・

オートロック・・・・ 

March 15 [Wed], 2017, 18:36
筆者自身すべてを理解しているワケではないが,カイシャでみんなパソコン使っていても,「コンピュータは魔法の道具」とつい思ってしまうところがある。
○○システムとエラそうに名前がついていると,何でもかんでも放っておけば自動でやってくれるような錯覚を持つのだが,それは単に大量のデータをブチ込んで決められた手順で「データ処理」をしたに過ぎない。

「無」から「有」が生まれるワケではないのである。

これこれこんなアウトプットが欲しいとユーザが言えば,SEは,あんなデータが必要で,定義はどう設定しますか?と聞く。
だが,ユーザは明確に答えることができず「よくわからないが,何しろこれこれこんなアウトプットが無いと困る」と言ってしまう。
困ると言われても困るのだが・・・

日頃,自分がやっている仕事なので,隅から隅までわかったつもりなのだが,案外そうでも無いのである。
根気よく質問して解明していくSEは本当にエラいと思う。

半日の打ち合わせが終わって席にもどったら,パソコンヘルプが。
「オートロックのアイコンが見えなくなった」
オートロックって,そんなソフト,弊社で使っている覚えはないがと思いながらよくよく聞いてみると・・・・

OUTLOOKだった・・・・orz

人生も再起動できればイイのに・・・ 

March 13 [Mon], 2017, 18:02

カイシャで席替えがあった。
小学生の頃は,席替えのたんびに「今度こそ可愛いミッちゃんの横になるかな?」と楽しみもあったが,もはやカイシャに可愛いミッちゃんはいないし,以下社外秘につき添付ファイル暗号化なのである。

席は幸いなことに,南の窓に背を向けて事務所を見渡すように座る。
端っこが好きなので文句は無いが,通りすがりに某さんが「とうとう窓際ですね」と声をかけてくれやがったので,「一日も早くキミも来ることを祈っている」とハタから見れば50歩100歩の年頃である。

土日に電気工事と席の移動をやってくれたので,月曜日の今日はパソコンの電源やLANケーブルをつないで「いつものように仕事だ!」のはずだったが・・・
お約束どおり「ネットにつながらない」事態に。
おかしいのである。
サーバは全く異常ないし,土日の間に業者さんが変な結線でもしたかと疑うが,そんなことも無い。
あーだこーだと調べてもわからず,8時を過ぎて出社するヤツも増えて「どうした,どうした」と言われ,ますますあせる。

筆者の相棒が出てきたので「ネットがおかしい」と状況を伝えたら「ワタシのところは何ともありません」と言いやがる。

??????

「筆者さんのシマのハブを再起動してみましょう」
それは朝イチでやったわいと言いたいところだが,これと言って妙案も無いので任せることに。
電源切って,3分待って再度電源入れたら・・・・

正常につながるようになった。

筆者がやったつもりの再起動は再起動になってなかったようである。
やることはちゃんとやってるんだが,いつもツメが甘くて成果が出ないのは筆者ならではである・・・・orz

間違いのないシステム? 

March 09 [Thu], 2017, 18:20
カイシャに求められることは,社員ひとりひとりが不正をしないことである。
これは時代が変わっても同じだと思う。
なのだが,単に「不正をしないようにしよう」と言うだけでは,悪いヤツが出てきたら防ぎようが無い。
できない「しくみ」を作れと言われる。
それじゃあと規則や規定を作ると,紙に書いただけじゃ実際に防げ無いと指摘される。

そんな環境下で情報システムなんかを作っていくと,発注システムなんか5〜6人のエラいヒトの承認インプットが済まないと発注できないとなって,1週間経っても注文できないような事態になってくる。

社外にメールを出す時は,上長の承認インプットが必要なんていうシステムも世の中には存在するらしくて,ちょっとした営業部門だったりすると上長は朝から晩までメールチェックしてて仕事するヒマが無かろうと思う。
小さいカイシャで小さい営業のカチョーを一瞬やった筆者でさえ,普通に届くメールが1日40〜50件だったから,それにプラスして部下の発信メールをチェックしていたらと思うと恐ろしくなってくる。

システムの要件定義をやっていると,間違えそうなところでエラーできないしくみを作りたくなってくる。
システムなんだから,何でもかんでも自動で正しく動いて欲しいと幻想を抱きがちである。
結果,5年に1回くらいしかミスが起こらないような事象に多額の費用をかけたりする。
で,融通が効かない使いづらいシステムになり果てるのである。
「どうかと思いますよねえ。私ら仕事だから作れと言われればやりますけんど」
SEが苦笑していた。

水仙・・・ 

March 08 [Wed], 2017, 17:56

水洗トイレの脇の水栓の所へ水仙が咲いていた。
「キレイだから見ることを推薦する」とカイシャのエラいヒトは言ったりしないのである。

3月ともなるとカイシャとしては1年の総決算で,もはやこの期に及んでもがいてもどうにもなるものではないが,かと言って悟りを開いたかのごとく静かにしているのは良くないのである。

そんな何となく慌ただしい状況ではあるが,筆者としては花粉症が絶好調な時期なので,鼻をグスグス言わせながら,目はショボショボして,症状がきつくなればぼうっとして,日ごろ「使えない」のが「さらに使えない」ステージとなって話しにならないのである・・・・orz

ユーザサポート・・・ 

March 07 [Tue], 2017, 18:05

パソコンの調子が悪いとの訴えがあったので,ユーザからいったん引き上げ別室で半日作業。
作業そのものは難しくないのだが,メール関連のデータがかなりあるためやたら時間がかかる。
作業しているよりぼうっと待ってる時間の方が長いのである。
作業を終え,それなりに不具合がおさまったので,パソコンをユーザの席に戻した。

翌日,会議から自席に戻ったら件のユーザからメールが届いていた。
「ドキュメントの中が空っぽになってる。大事な仕事のデータなので大至急復元してくれ」
う〜む,ゴミ箱やキャッシュなんかは消しまくったが,マイドキュメントなんか触ってないぞ。

急ぎユーザの元へ行くと,「30年のデータが無くなった。仕事にならない。どうしてくれる!」と怒りモードである。
「ちょっと待って,マイドキュメントには触った覚えが・・・」
「じゃあ何か?ワタシが消したというのか」

気持ちはわかるが,そこまで言われる覚えは無い。
だいたい大事なデータはパソコンに入れてはいけないという「カイシャのきまり」だろうに。
なんてことを言うと火に油を注ぐだけなので,ちょっと確認してみましょうとユーザとともにパソコンに向かう。

ユーザの言うとおりマイドキュメントが真っ白で,筆者も一瞬真っ白になりかけたが,ちょっと待てよとユーザアカウントのフォルダを探っていくと・・・・
ちゃんとあった。
筆者もなんでそうなったのかわからんが,Windowsのいたずらみたいなもんで時々ある。

「あっ,これこれ。これだよ。」
「良かったです。大事なデータはサーバに置いてくださいね。パソコンなんていつ壊れるかわかりませんから。」

精いっぱいの皮肉を言ったつもりである。
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