『絶望』 

October 18 [Wed], 2006, 19:05
人生は絶望の塊だ。

絶望の数だけ幸福もあるというのに、

心に残るのは絶望の方が多い。

心を幸福でいっぱいしにたくても、

絶望がどんどんたまっていく。

負けるな!!絶望に負けるな!!

くじけるな!!お前はそんなに弱いのか!!

絶望の中から這い出せっ!

Believe 

October 17 [Tue], 2006, 12:25
私は信じていた。
あの空は天国に続いてるって・・・。

だけど見つからなかった。

空はどこまでも続いていて、
やがて宇宙へと入る。
宇宙をずっとずっといくと、
そこはまた宇宙だった。

私は信じていた。
そこに苦しみも悲しみもない、
真っ白な世界があるって・・・。

あの空は、一体何のためにあるの?

空は私たちの味方をしてくれない。
私を守ってくれないし、
あなたも守ってくれない。

だけど信じてる。

空は・・・

『死』 

October 16 [Mon], 2006, 18:16
秋は悲しい季節。
夏、あんなにきらびやかに輝いていた世界が
段々と色あせながら死んでいく。

そんな秋の景色を見ながら、
私は今日一日、『死』について考えた。
ちょうど現代文の授業で、
「城の崎にて」という志賀直哉の作品を読んだ。
作者本人が事故にあって幸い命は助かった。
死んでいる蜂やねずみに親しみを覚えた。
そんなことが書いてあった。

『死』って、ちょうど今の季節のようだ。
秋はいろいろなものが死んでいく季節。
鮮やかだったものはあっという間に色を失い、
そして静かに消えていく・・・
だけど、その鮮やかさが消えていくのを
さびしく思うのは一時だけで、
また新たなる季節の訪れに喜びを感じる。
なぜなら、あの鮮やかさは永遠に消えたのではなくて、
また季節が巡り巡ったら再び感じることができるから。

でも、私の『死』は、
あなたの『死』は、
世界中の人々の『死』は違う。
季節が巡り巡っても帰ってこない。
帰ってくるのは思い出だけ。

明日私が死んだら、泣いてくれる人がいるのかな。

私の命は世界でたった一つのもので、
世界のどこを探しても同じものはない。
だけど、命ってそんなに大きなものかな?
命の灯火はほんの小さなことで消えてしまう。

私の命は簡単に壊れてしまう。
あなたの命も簡単に壊れてしまう。

それはガラスコップのように。
それはたった一枚の紙のように。

小さな小さな壊れやすい命だからこそ、
大事に守ってあげなくちゃいけない。
いつか、新しい命のために
私の命が消えてしまうのなら、
喜んで私の命を差し出すよ。


明日私が死んだら、あなたは泣いてくれますか?

ねぇ、明日は何のために生きるの? 

October 15 [Sun], 2006, 17:32
今日も無事一日が終わっていく。
もうすっかり日が暮れるのも早くなった。
太陽が見えなくなって薄暗い空は、
まるで永遠の闇の前触れのようだ。

ねぇ、私は今日一日、何のために生きたの?

ねぇ、私は明日、何のために生きるの?

生きる意味って、本当にあるのかな・・・
生きる意味って誰にも分からない。
ううん、私はそんなもの最初から最後までないと思う。
生きる意味を持っている人は、
自分で自分の生きる意味を作った人。

私にはまだ生きる意味はない。
この先だって自分の生きる意味を持てるか分からない。
生きる意味なんてなくても生きていける。
それに、私は生きる意味を持つほど立派な人間じゃない。
だから、今はただ闇雲に生きる。


ねぇ、明日は何のために生きるの?

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