「花のあと」

March 01 [Fri], 2013, 14:29
邦画。原作は藤澤周平。江戸時代の武士の世界を、若い結婚前の女性の視点で描いた秀作。しかし『良い映画ほど人は来ない』のようで残念。現代顔の北川景子さんが主役で最初は?だったが、殺陣の場面以降は違和感なくみられてよかった。

「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」

January 22 [Tue], 2013, 14:41
期待はしていなかったが、それ以上にNGの映画。見どころを見つけることができなかった。時間の無駄かも。

「しあわせの隠れ場所」

January 18 [Fri], 2013, 13:49
広島では『バルト11』のみの公開。アカデミー主演女優賞を獲得した映画。私二度観ました!!実話ということで何でも許される というか信じざるを得ないのだが、それでも主役のママさんの「ハンサム」ぶりには感服した。 誰でも満足できるアメリカ映画。お薦め!!

「ラブリーボーン」

January 08 [Tue], 2013, 13:26
直訳は、、、。少女殺人事件を扱った映画。CG映像が美しい。ただこの映画は事件を解決するという視点ではなく、殺された少女の目から見た彼女とその家族&犯人の『その後』を見せてくれ、それぞれの成長と癒し がテーマだそうだ。そう感じなかった私の評価は低くなった。

オスカー映画

January 07 [Mon], 2013, 20:37
寒い朝でした。昨夜オスカーをゲットした「ハート ロッカー」 娘と観てきました。広島ではシネコンの「109シネマズ」でしか上映しておりません。私にはどうってことのない というか生理的にNGの作品でした。この女性監督の作る映画は過去にもあまり好みではなかったです。お互い(監督と観る自分)の距離は変わってない というか、隔たりを感じております。

続映画評「おとうと」

January 04 [Fri], 2013, 19:53
新作「おとうと」を鑑賞して、「山田監督は寅さんの最期をこの映画で我々に見せてくれたなあ」とまず思った。それが正しい解釈かどうかはわからないが、私の素直な気持ちである。

 10年ぶりの現在を描いた山田監督。かつて「寅さん」映画の合間にも「家族」「故郷」「同胞」「息子」「学校」などで、その時代時代の庶民の生き様を鋭く描いてきた。時には辛い現実を提示して、「寅さん」映画にはない世の中の厳しさを、笑いなしに描いてきた。前作「母べえ」は、戦前の話だったので、本当に久しぶりに現代を舞台にした映画だった。

 この映画を諸評論家は絶賛している。わが映画の友の良識派であるMさんも『ダイヤルMのブログ』の中で「滋味にあふれ、心地よい後味に浸れる見事な作品。<中略> すべてにおいて極めて水準の高い作品」と評されている。その感想に異論はない。

 しかし、私には何か不満が残った。まず観た直後の感想を書く。

『山田洋次監督らしい作品ではある。山田氏は老いてなお映画への情熱もあり、老舗松竹の屋台骨を背負っている責任もあり、大変だろう。また昨年奥様を亡くしたことも影響してか、ある男の粗野な生き方とその最期を姉や周囲の人々が看取る ということを描いている。監督の死生観も窺えよう。ただこれまでの山田監督の姿勢として臨終の間際まで映像でみせるのはどうか? またその死を看取る身内がいることは人として幸せなことだろうか? などを改めて感じた。生きている時には、身内 特に(吉永小百合扮する)姉とその娘(蒼井 優)に多大な迷惑をかけてばかりいた中年の弟(笑福亭鶴瓶)が最期の時を迎えた時に、その姉らがどのような行動をとるべきか、いやとったのかを見せてくれた。生きている時は大変な人でもみな最後は仏になる という仏教的な考えが、かつての日本人には普通にみられた。これこそが日本人(いやどこの民族でも同様であろう。ただし今の現在の日本人にはあてはまらないかもしれないが)の良さや優しさであったし、『血は水よりも濃い』ために、縁は切れないし、最期は争わない という日本の家族のあり方を一貫として描いてきた山田洋次監督の姿勢でもあろう。ただ、このキャストがベストだったのかどうかが疑問だ。私にとって吉永小百合はどの役でも彼女自身にしか見えない。これは私の偏見かもしれないが、いくら様々な役作りをしてもどれも同じ役にしかみえない。それも「いい人」にしか、、。さらに「賢姉愚弟」の構図を始め、周囲の人間関係も皆ステレオタイプに見え、安心して観られるともいえるが、面白みがない。画面に出てくる人がみな「いい人」でよいのか?』

「ゴールデンスランバー」

January 03 [Thu], 2013, 21:07
原作どおりに作ってあることに感服。
俳優たちも皆素晴らしい。ただ、映画自体の終わり方 として不満の声も聞いているが、私は満足だ。
原作を読んでない人にも楽しめる日本では珍しいコミカルなテイストのあるサスペンス映画だった。
最近のこれまでの12本中No.1!!

「パイレーツ・ロック」

December 25 [Tue], 2012, 13:33
この邦題だけで楽しさが伝わる。
1960年代のイギリスが舞台なのでその当時の風俗や音楽が楽しく懐かしい。
よく出来た映画でノスタルジーも感じた。
最後が特に素晴らしい!

「2012」

December 20 [Thu], 2012, 13:56
大ディザスター映画。CGを用いた地球の大打撃のシーンはやはり大きなスクリーンで観ると凄みがある。アメリカ映画らしいノーテンキなキャラクターも存在し、夫婦や家族の話も盛り込んで、充分なエンタテインメントになっている。どうのこうの論じる映画ではないので、この手が好きな人にはお薦めだ。

「風が強く吹いている」

December 19 [Wed], 2012, 15:35
既に一部の人には『特報』の形で送っているが、必見の感動スポコン青春映画だ。
邦画。是非見て欲しい。