怒号と100万円の瑞ソ

May 06 [Fri], 2011, 18:04
ようやく最近、義援金と一時金の支払い手続きが行われるようになった。昨日は都路の人たちが船引の春山小学校に集まり、まずは東電から事故収集のhttp://www.ferra-ri.info/tio/目安を説明。その後に質問を受け付けたのだが、酪農家は怒り心頭で、東電が農産物を買い取って家族で食べろとかどうして想定外という説明なのかといった怒号が飛び交う。そのうちいまの避難措置は本当に正しいのかという質問も出て、それは自治体と国でお決めになっているので、垂オ訳ありませんが、私たち事業者が口を出すことではありませんとしどろもどろに。あんまりにも行政サイドの質問が多かったため、移住者仲間のケンちゃんが切れて東電と行政をゴッチャにしちゃダメだと一言。冷静に考えれば、当然の話である。ところが、避難所生活をしている人は殺気立っているのか、お前はどっちの方を向いてしゃべっているんだと反論。実は彼も新規就農者で、移住者同士の言い争いなのである。こんなときに困ったものだ。でも、懐かしい顔がいっぱいで、会話が弾む。100万円の一時金の手続きもスムーズで、その後は冷静さを取り戻していた。ただ、私が不思議に思ったのは、なぜそこに行政の担当者がいないかだ。富塚市長か今泉局長か総務課長クラスが出て、国からこういう指示があったと説明すれば済むことではないか。行政は加害者ではないから東電で勝手にやれ、ということなのだろう。誰かがコメントで田村市は都路を捨てたと冗談で書いていたが、それに近い感じ。行政機狽フ大きな移動がなかったとはいえ、地域全体で戦っている川内村とは、かなり様相が異なる。少なくとも市長には完全に失望した。悲しい現実だ。
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