ディナポリのMACD+ストキャスティックスのコンビネーション7 

July 30 [Sat], 2011, 19:29
今回からは、ディナポリ氏の目線で見たストキャスティックスを私なりにまとめてみました。

■ディナポリのストキャスティックス - 3回目
先ずストキャスティックスには、形を変え色々な呼び名があるので注意してください。各社ツールに標準装備していますが、中身を理解していないと、自分が使いたいストキャスティックスと異なるストキャスティックスを使用している可能性があります。サンプル数や平滑化の期間の取り方だけでなく、平滑化の方法、平滑化の回数にも注意する必要があります。

名前だけでも検索すると、以下のように色々とあるのです。
・(the)ストキャスティックス
・(ジョージ)レインストキャスティックス
・ロウストキャスティックス
・ファストストキャスティックス
・修正ストキャスティックス

また、平滑化でも、、、、
・単純移動平滑化
・指数移動平滑化
・加重移動平滑化
・修正移動平滑化

とにかく、名前が一緒でも違う計算を行っているものなので、自分が使っているツールのヘルプなどで計算式を確認しないと安心できない、というわけです。

ちなみに各社さんのツールを開いて、そこに必ずあるストキャスティックス、一般的な期間値14,3,3をデフォルトとして、平滑化はよくわからない。このようなストキャスティックスをThe stochasticsとディナポリ氏は呼んでいます。これに対して、ディナポリ氏が検証を重ね、有益だと導き出したストキャスティックスを優先ストキャスティックスと呼んでいます。

では、気を取り直してディナポリの推奨するストキャスティックス(開発者ジョージ・レインそのもののストキャスティックス)について、次回まとめてみます。