大豆食品の定期摂取で乳がん発症リスク低下、研究報告
March 16 [Sun], 2008, 10:06
五穀のひとつ「大豆」は、日本が誇るヘルシーフードのひとつ、ダイエット系のサプリや商材は数多くありますが、今回の「大豆食品を定期的に食べている女性は乳がんにかかるリスクが低い」という見解は、大豆の新しい有効性になるでしょう。
注目の成分名は大豆などに含まれるイソフラボン化合物「ゲニステイン」
「ゲニステイン」の血中濃度が高い女性は低い女性より乳がんの発症率が低いということです。
注目したいのは
(ゲニステイン濃度が最も高かったグループの乳がん発症リスクは、濃度が最も低かったグループの3分の1だったことが分かった。)
最も高かったグループの1日当たりのゲニステイン摂取量は、豆腐100グラムまたは納豆50グラムに相当する分量で、豆腐100gのしても納豆50gにしても大した量じゃないですよね!!(ちなみに、豆腐一丁が通常のお店で売ってるもので400g、納豆では45gです。)
このゲニステインの成分は豆腐や納豆ではない他の大豆製品(豆乳とか)ではどうなんでしょう。
注意※同研究によると、サプリメントなどにより、ゲニステインやイソフラボン化合物の過剰摂取は(逆に)乳がんリスクが高まるというデータには注意が必要でしょう。
ということはダイエットとか美容系の加工製品(クッキーとか)はどうなのでしょうか!?気になるところです。
通常の食事での大豆と加工食品がさらに、乳がん発症リスクを逓減するという効果まであるということは素晴らしいことですね!!
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