戯れ言

July 12 [Sat], 2014, 22:29
さよならと言えば良かったね
何も聞かずに笑った君
知らないうちに傷つけては
涙に隠した愛情で抱いた

さよならと言えば良かったのに
何も聞かずに笑ったあなた
知らないうちに傷つけては
月で隠した闇夜をさ迷う

聞いて欲しいの
あなたを愛した私の唄


聞いて欲しいの
あなたを壊した私の唄


お前が居ればそれでいい
どれだけ嫌われてもかまわない
こんなに好きになったのは
初めてだから

崩れ落ちて泣き叫んで
粉々になれ
そんな戯れ言なら他所で済ませておいて





---

突発的に書いたよ。


手袋

March 09 [Sat], 2013, 22:35
お気に入りの手袋。
片方を落とした今でも大事にとってある。
それを見た彼は、新しい手袋を買ってきて片方を落とした。

あ〜ぁ、片方無くしちゃったなぁ。

そうやってわざとらしく言って、私に拾わせる。
片方だけじゃ寒いでしょ?
返そうとする私の手を軽くあしらいながら、

この手袋をするたびに君を思い出すから温かいんだよ。

と言って笑い飛ばすんだ。
そうやって分かりやすい愛情を注いで生きてきたんだね。
だけど私は貰った手袋を素直につけるには壊れすぎていて。
その優しさを受け止めるにはまだ幼すぎる。

いつになったら、この手は温かさを取り戻すのかな。
もうあの頃のようには戻れないのかな。

いつまでも手袋をしない私を見て、彼の手が伸びてくる。
寒さで冷たくなった手をそっと掴んで歩き始める。
彼の後ろ姿が大きくて、私は隠れて涙を流す。

--------------------------------

彼はかなりの優しさを持っている人で。
文章にするとこんな感じの人です。
子どものことで苦しんでいる私を分かろうとしてくれる人。
正直まだ心も体もあげられるくらいの余裕がないけれど。
焦らずにゆっくり育んでいきたいです。
いつか手袋をして見せびらかしてあげたい。
それまでは自分と向き合いまくって、恋愛とも向き合って頑張りたい。
ただ泣き崩れてウジウジするのからはもう卒業です。

闇の夜の夢

February 12 [Tue], 2013, 2:21
夢の中でさえ あなたは優しくなかった
夜の帳も月の明るさに負けて
あなたの憎しみを隠し通せはしない

夢の中でだけは せめて私のことを愛して
朝の光に照らされて時を超え
私の苦しみは強さに変わろうとする

どうしても戻らないと言うのなら
この身を焼いてから出かけなさい
私を愛せないと言うのなら
この身を食べてから出かけなさい


許しあえぬ世界の果て
辿り着いた場所なら
誰にも止められはしないわ
私たちの楽園

焼けた靴を履いて
燃えるように踊った
バラの棘で刺して
あなたの血を啜るの


目を開けて見える 世界なんていらない
光になんて触れたくもない
優しい嘘さえあれば良かった

目を開けて見える 世界を捨てた日から
光も影も消えさって
悪魔がささやき続けるだけ

どうしても戻らないと言うのなら
この身を切り裂いてから出かけなさい
私を愛せないと言うのなら
この身を壊してから出かけなさい


許しあえぬ世界の果て
辿り着いた場所なら
誰にも止められはしないわ
私たちの楽園

焦げる手袋をして
灰になるまで舞った
蝶の粉で冒して
あなたの夢を奪うの


帰る場所などもう残っていない
星も月も 私に輝いてはくれない
それでもあなたに望むのは
夢の中の微笑みだけ


--------------------

久々に毒々しい感じを出してみた。
創作意欲にかられているのを自覚する。
魂が引き寄せられてる。
芸術好きの人間は、やっぱり何かと交信して作り続けるに限る。
という結論に至る私。
歌うのも文章書くのも好き。
考えずに本能に従った時、いい作品に出会うことができる。
今回も良く分からないまま書いてたらこうなった。
結局分からんが、なんか雰囲気が好きな感じ。
高校時代に書いていたものに似ていて、感覚が戻った気分。
以上、長くなりました。

ひとり

February 11 [Mon], 2013, 23:53

怖かったのは ひとりにされること
気づかないふりをして
はじめからひとりを選んで逃げた

怖かったのは ふたりきりになること
気づかないふりをして
はじまらないようにひとりで笑う

まだ終わらないのかな
また始めなきゃいけないな
不安で仕方がない 夜も眠れないから

好きな振りをして 好きと言われるまま
見下して歩く この世界が壊れていく


嬉しくなどないんだと
つよがって前を歩いて
背中を見せながら伝える
本当は ずっと 愛してた

だから今日は少しだけ
やさしくしてもいいんじゃない
この背中ごと抱きしめて
受けとめて 離さないで

始まって終わる あなたへの歌を
今日も歌う


苦しかったのは ひとりに戻されること
気づかないふりをして
それでもひとりでは耐えられない

苦しかったのは ふたりきりを選んだこと
気づかないふりをして
間違いじゃないと耐えようとした

早く終わって
新しい風が吹くことを願っては
また眠れなくても ひとりよりはマシと

好きな振りをして 好きと言われるまま
理想を押し付けた この世界が壊れていく


嬉しくないわけないでしょう
つよがらずに横を歩いて
瞳を見ながら伝える
本当は ずっと 愛してた

だから今日はすこしだけ
褒めてくれてもいいんじゃない
この気持ちごと抱きしめて
受けとめて 離さないで

始まって終わる 夢への1ページ
今日も歌う



嬉しくなどないんだと
つよがって前を歩いて
背中を見せながら伝える
本当は ずっと 愛してた

嬉しくないわけないでしょう
つよがらずに横を歩いて
瞳を見ながら伝える
本当は ずっと 愛してた

だから今日はすこしだけ
褒めてくれてもいいんじゃない
この気持ちごと抱きしめて
受けとめて 離さないで

始まって終わる ふたりの恋を
今日も歌う



----------

私にとっての恋愛ってなんだろうと考えて。
今までは好きと言ってくれる相手に
甘えていただけだと気づいた。

愛され続けることに必死で、私から愛そうとはしていなかった。
もう別れた方がいいと思っても、ひとりになるのが怖くて。
愛しているからと嘘をつき続けては自分の心を偽って、
ずっと本物の愛情から遠ざかって生きてきた。

それも必要なことだったと今では分かるけれど。
あの頃の自分にはそれが精一杯だったと理解はしているけれど。
失ったものは非常に大きい。
過去は過去と軽く流せない失敗もたくさんした。

もう悲しい思いをするのは苦しいから。
それはひとりで居続けるよりも辛いことだから。
いっそ恋愛なんてやめてひとりきりで生きようと決めたのに。

悲しさを分かち合ってくれる人がいて。
嬉しさも分かち合ってくれる人がいて。

つよがって受け止めようとしていないのは私の方で。
どんなにダメな私でも、その人なら全部を受け止めてくれる。

父親の自慢話をする私をいい娘に育ったと褒めてくれたり。
酔って8回ぐらい同じ話を続けているのにずっと聞いてくれたり。
歌の神様に愛を捧げた私を、歌を通じて理解してくれた。

こんなにアホで分かりやすくて愛情深い相手は他にいない。
父親と同じくらい愛情深い人だから、ファザコンの私は安心できる。
頼まなくてもずっと私を見続けてくれる人。
そんな人への愛情は、今までのつよがった恋愛観じゃダメだから。

ひとりよがりの愛を貫いた世界を終わらせて、
新しい世界を再構築する。

その中でもっとのびのびと歌を歌い続ける。
今度はひとりじゃなくて、ふたりでつくりたい。

歌うことが生きること。
それを理解できた彼はすごい。
彼の生きる世界を、私も理解できたらいいな。

息もつけない

February 11 [Mon], 2013, 15:34
もしも心がなくなったとしたら、人は何になるのだろう。
いつかの彼の言葉をふと思い出した。
人は心や感情に支配される生き物だ。
それは何て不確かなことなんだろうか。
その場その場でころころと変わるものに操られて。
一瞬たりとも同じことなんてない。
それはつまり、目の前の人が1秒後も同じ人間だと言い切れないということではないのか。
あなたを愛する私が、今日一日を同じ気持ちで生きることすら困難で。
私を好きなあなたが、明日も同じ気持ちで生きる保障なんてない。
永遠に安らぐことのない想い。
永遠に続く不安の中で生きることの恐怖。
だから私はあなたに嫌われたくて、嘘をつく。
愛され続けてもらえないのなら、傷つけることすらいとわない。
こんなに愛が辛いものならば、いっそのこと誰もが感情を持たない世界ならよかった。
そう言う私に、彼はつぶやくのだ。
息もつけない程に切望した末来があるのなら、君は本物の人間なんだよ。
どんなに醜い感情であったとしても、君は人間なんだよ。

もしも心がなくなったとしたら、私は人間ではいられない。
人は心や感情に支配される生き物だ。
息もつけない程に切望した末来があるのだから、私は生きることをやめられない。
もうあなたを傷つけない、変わる末来を受け止めることができたから。

星と雨とメリーゴーラウンド

January 27 [Sun], 2013, 0:25
悲しいのは星が見えなくなったから
嬉しいのは雨が降れなくなったから

チクチク チクチク 痛む気持ち
涙でにじむメリーゴーラウンド
顔を隠したひとつの影が
すべてをひとつに戻していく
チクチク チクチク 痛む想い
愛してると言った唇の距離
こんなにも脆く弱り切って離れない

新しくなるために今日が終わる
残ったのは何か 残されるのは何か
君を守れないのなら いっそ殺してしまおう
その約束すら守れずに 闇を待つ

夢を追うために 別れを告げるために
まだ痛みがあるけれど 生きると決めた

降りつづける雨
目に飛び込む星の海が
君の幻影となって微笑んだ

アリス、鳥、あなた。

November 13 [Tue], 2012, 1:35
誰かに呼ばれているような気がして
風の声にそっと耳を傾ける

それぞれが違う毛並みをした
見知らぬ鳥たちの楽園で
まだ見ぬあなたのことを尋ねてみる

ねぇ いまなにしてるの
どんなことを想っているの
わたしのことを見たらなんて思うのかな

夢のような夢の中で
わたしは必死になってあなたを探す
おとぎの国の中で
いつも迷子になってしまうのだけど

おいしいミルクを飲みながら
たのしいお話をして過ごし
気がついたら違う世界に迷い込んだ

ロバに乗って王様に会いに行くわ
そして一緒にはちみつパンを食べるの
そしたら二人はおともだちになれる
秘密のはなしもたくさんできるわね

空飛ぶじゅうたんに乗って花を降らすの
そうすれば町中に幸せが訪れるわ
あなたの元にも わたしの元にも
たくさんの幸せを降らせるの

空を飛ぶ鳥には
この世界がどんな風に映るのか
誰にも分からないけれど

きっと彼らは一歩先を見ているのだろう
わたしたちには分からない未来を見て
風を読んでは宙を舞うのだろう

だから君に問うよ
あなたはどこにいるのかと
迷子のわたしは今日も問う
あなたに会わせてくださいなと

幸せのかたち
青い鳥のなみだ
夢への扉が開かれる

さあアリス、歩きなさい。
自分の足で進みなさい。

November 03 [Sat], 2012, 0:02
ひとさじの毒で
わたしの心は満たされる

心地よい響き
色とりどりのリズム
明日をとらえきれない闇

未来への輝きなんていらない
そんな歌は聴きたくない

わたしが欲しいのは
絶望の中で耐え抜く
あなたの強さ あなたの毒

女は毒を持って美しさを手に入れる

ひとさじの毒で
わたしはどんな蝶にでもなれる

雪の降る夜に
翅を震わせるあなたのように

わたしも生まれ変われるだろうか

手を伸ばす

October 05 [Fri], 2012, 21:38
見えない
聞こえない
触れない

あなたの心に
わたしは手を伸ばした

見えない
聞こえない
触れない

あなたの心に
わたしは手を伸ばした

ゆっくり ゆっくり
気づかれないように
そのまま手のひらを閉じる

捕まえることのできない
唯一の楽園は
今日も隣をすり抜けて
跡形もなく消え去った

止まれ 止まれ
時間を止まれ

あなたがわたしを好きなまま
永遠に愛してくれるように

止まれ 止まれ
時間よ止まれ

あなたがわたしを好きなまま
永遠に微笑んでくれるように

創り噺でもいい
偽りでもいい
わたしの心にも意味があるって
信じて生きていたかった


握りつぶしたのは
右手から流れる赤い色で
気づいた時には
息もしていなかった

それは発作のように
誰かの海に溺れ続ける

夢の中で
大事に 大事に抱きしめて
このまま溺れてしまうことを
ただ ただ 願う

始まりも終わりもないストーリー
主人公の名前も分からない

誰にも呼ばれぬその名前を
わたしは呼び続ける


見えない
聞こえない
触れない

あなたの心に
わたしは手を伸ばした

見えない
聞こえない
触れない

あなたの心に
わたしは手を伸ばした

悔しーーーーーーーーー

August 29 [Wed], 2012, 23:18
自分らしく仕事ができてないことが悔しーーーー。
そうとう気を遣ってる自分がいる。

私が一番知識がないし、仕事もできないから、うしろめたさもあるのだろう。
しかしそこは自力でカバーするところ。
できないことを一つずつ改善していけば、少なくともそういう気持ちにはならないはず!

今のうちに挽回するぞ!!!
まだ勝機はある!!
気合いを入れなおす!!

プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:ささめ
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 誕生日:1989年11月28日
  • アイコン画像 血液型:O型
  • アイコン画像 現住所:神奈川県
  • アイコン画像 職業:会社員
  • アイコン画像 趣味:
    ・歌-バンドのボーカルでした
    ・音楽-中島美嘉LOVE
    ・読書-推理物にはまってます
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