美しいもの。 

March 09 [Mon], 2009, 15:30
それは女。
とりわけ、女性のライン。

女優さんやモデルさんのように整ったスタイルの人はもちろんだけど、女の人のラインそのものが、男の人にはないやわらかさを持ち合わせているから。
がっしりとした、男の人のラインもいいけれど。
女の人の線の儚さというか、一度力を込めてしまうと壊れてしまいそうな、そんなもろさがいとおしい。
それはガラスや花に対する憧れに似たものがあると思う。

儚いからこそ、いつその形が消えてしまうかわからないからこそ。
ただそこに存在するそれが、たまらなくいとおしいと思うのだ。
その瞬間に居合わせ、そしてめぐり合うことが出来た奇跡は天文学的な数字に等しいのだと。
手を伸ばせば空を切ってしまうかもしれないそれを、自分の腕の中へ収めて、抱きしめることが出来るそのいとしさと刹那。
それは、物憂げで悲しく、甘く切なくてほろ苦い。
けれどたしかに伝わってくる、その温度と息づく生命。
誰かに壊されてしまうなら、いっそこの手で壊したいと願う。

過去の私には幼すぎてわからなかったその感覚が、最近になってようやくわかった気がする。
と言っても、私はその感覚を少しばかり理解する程度で、私自身がだれかに向けてそう思ったことはまだないのだけど。

画家たちがキャンバスいっぱいに女性の美しさを描いたのも、男女問わず人を惹きつけてやまない美しさを求めたからなのかもしれない。
絵画を鑑賞する者だけでなく、絵筆を取る者の心さえ捕らえてやまない、求めずにはいられないその美しさを。

雛祭り 

March 08 [Sun], 2009, 19:37
考えてみると雛祭りからもう5日経つんだよね。
例年通り、我が家のお雛さまとお内裏さまはまだわたしの部屋にいらっしゃいます。
…お嫁に行き遅れる!(笑)

ちなみにお供えしたひなあられは未開封。
他にもお供えしていたものはあったのだけど、そちらはおじい様とおばあ様のお腹の中にGO。
…何をお供えしたのかしら(汗)
かしらかしら。

それを買ってきてすぐに雛壇まで運んで行ってくれたお母さんの姿は鮮明に覚えてるの。
覚えてるんだけど。

…えー、何でしたかねお母様。

まー、私がお嫁に行きおくれるかどうかは運命次第だから、それはさておき。

今日友達の日記を見ていたら、彼女は男の人に対する苦手意識を克服したようで。

やー、よかったよかった!

…と思うと同時に、

うらやましい。
うらやましゅーてたまらん。

なぜって、わたしはその苦手意識を再発している身だから。
その上、進学先は女子校ときた。
克服するどころか逃げている感否めなくて困る。

くそぅ。
うらやましいぜ。

彼女の苦手意識は、私とは比べものにならないくらい根強かったのだ。
実のところ。
それを取り払えてしまうほど、素敵な殿方に出会えたなんて。

うらやましい。
うらやましすぎる。

とにかくおめでとーだ!

どのくらい時が経てば、わたしもこの苦手意識を払拭できるのかな。
わたしもそんな人に出会えたら変われるんだろうか。

まー、一度は開けたカギだから、一度目に比べるといまのわたしの苦手意識は、ほんの一時的なもの…というか、ある程度薄まったものなんだろうし。
そんなに深刻に考えなくたっていいものなのかもしれないけれど。
何せ、抱き締めてもらったときのあの温もりを時々思い出すくらいだから。

わたしもいつかそんな人と出会えたらいい。
そしてその時は、今度はわたしが支えたい。
幸せにしてあげたい。
疲れたときに会いたくなる、そんな人になりたいな。

今日はパスタ屋さんに 

March 06 [Fri], 2009, 12:05
行ってきました。

私がお店に入ると、レジ席でお仕事してた店員さんが満面の笑みで出迎えてくれて。
案内された2人掛けの席についたのだけど、椅子よりもずっと大きい楽器ケースをどこに置こうか、なんて四苦八苦していたとき。
レジでお預かりしましょうか、って店員さんが声をかけてくれた。
その店員さんのお陰で、私は席を広々と使って、ゆっくりとランチタイムを過ごすことができたのです。
とても穏やかで満ち足りた時間でした。

私はアイスウーロンを頼んだのだけど、1つテーブル挟んで向こうのおじさんがコーヒーを頼んだときには「ケーキと一緒にお持ちしましょうか」ってたずねていた。
私のときには「パスタと一緒にお持ちしてよろしいですか」って訊いてくれたのだけど。
その人が何を頼んだかによって、その人の意図を考えてあげなくちゃいけないんだね。

本当に心を打つのは、マニュアルを周到したセールストークなんかじゃない。
例えばそれが不器用でも、ささやかでも。
ふと思い立った、ただそれだけで向けた親切でも。
本物の心遣いが料理を美味しくするんだね。

色んなことがあった後、お客さまはお店にやって来る。
ちょっとフキゲンそうなその学生も、ひょっとしたらだれかとケンカした後、癒されたくてここに来たのかもしれない。

お帰りなさい。
いってらっしゃい。

そんな気持ちでお客さまを出迎える。
ポンと背中を押して送り出してあげる。

そんな気持ちで接客が出来たらいいな。

はじめに 

March 05 [Thu], 2009, 19:23
「男もすなる日記といふものを女もしてみんとてするなり」

長文日記も書きたいな、と思っていざ登録。
三日坊主にならないよーに頑張らねば!

ヤプログ久しぶりだー。
比較サイトを参考にいろんなレンタルブログを回ってみたけれど、やっぱりわたしにはヤプログが一番合っているみたい。
モブログのトップ画像のサイズと更新通知機能は美味しいよね。やっぱりね。

スキンはオーケストラにしてみました。かぁいいよぅ。

いろいろと見てみると、前使ってたときには見かけなかったスキンがたーくさんあって。
…恐るべしヤプログ。日々進化している模様。

このブログは、書きたいときに更新していくつもり。基本は長文。
メインはリアルタイムだから、こちらの更新のペースは遅めかな。

まー、どうぞよしなに。
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