みえる 

2007年05月15日(火) 19時04分
どうして俺の事だけ見ていてくれないの?

ある男性にそう言われた。

多分、彼と私は似ているんだろう。
欲しいものが。
厭なことが。
そう、思った。

病気になって、人に見えることも見えないことも怖くなった。
その空気の匂いが解る人。
そんな人、いるのか解らないけど、多分、それが、私の言う、志音みたいな人、なんだと思う。

怖い夢を見たら、手を握って。
寂しい夜には、抱きしめて。

記憶 

2007年05月15日(火) 18時56分
今日、久し振りにこのブログを見た。
基本的に堕ちた時に記すことにしているので記憶の無い文も多々あることは承知なのだが、それに限って何か真髄をついていて、酷い吐き気に襲われる。

最初に腕を切ったのはもう2月のことなのか。
つい最近の様な気がしてならない。
年明けから、時間が2倍くらいの速さで流れている。
私だけが、ここから踏み出していない。

外にでなくては。
そう思えば思うほど、調子は悪い。
私の身体なんだから、私のいうことをきいてよ。

白木蓮 

2007年03月10日(土) 7時18分
其の人だから紡ぐ事の出来る表現がある。
其れを認められる事を、多分に、幸せという。
其れを求められる事を、多分に、xxxという。


やはり人の思考回路というのは目に見える形にしないと整理されないものなのだろうか。
手を伸ばしても掴めない何かは、言葉にするとすんなりと私のものに成る。

其れすら言語化無しには知り得なかった私は馬鹿ではなかろうか。

否、私が何も知らない事なぞ私ですら知っている。
ソクラテスは嫌いだが、己の無知を認識することは知の一つであることに間違いなかろう。

やはり己を馬鹿阿呆と思うのはその語彙の少なさと偏屈な性格故か。
言葉に成らぬ言葉に袖を濡らすことしか出来ぬ事がもどかしくて仕方無い。


此処の所、ひぐらしそんな事ばかり考えている。
阿呆故に指の間から零して仕舞ったものを、這い蹲り、塵と選り分け集めながら。

現に出る事に因って諦める他無いものとは誰が言ったか。
其れは己を零す事とは違うのだと、何故謂えぬ。
世を渡るだけの狡猾さを血肉に出来ぬ己が憎い。
其れも己だと認められぬ己が憎い。

欲しいものは抱き返す感触と温もり 

2007年02月25日(日) 20時07分
髪が無くなって今度は腕を切ってみた 切れるだけ切った

心が一杯痛くて、其れがどうしようもなくて、身体の痛みに転換した。
切る時もそうだが、治るまでのキリキリとした痛みが心の痛みを紛らわせる。
其れは不思議な感覚で、ケミカルでは誤魔化せない何かを、自分の温もりと、自分が痛みを感じる正常な一個体なのだという証明を以って正当化しているようかのようにも思える。

只、それでも足りないものがある。
たった、それだけのことなのに。
私が欲しいのは、抱き返す感触と温もり。
エスを抱いているだけではこのスキマは埋められない。
ごめんねエス。

欲しいのは、君の、抱き返す感触と温もり。
鼻腔を擽る、君の優しい香り。

きみがすきだよ。

ケミカル・イン・ミー 

2007年02月03日(土) 7時26分
沢山、沢山沢山考えることがあって、
でも、其の考えた事がちっとも光を見出せない時。

袋小路に迷い込んだ私は、
「引き返す」
という選択肢が見えずにいる。

否、見えてはいるのだ。
「其れをしてはいけない」
と、私のダイモンが囁くのだ。

「適当」が出来なくて、
「図々しい」もできなくて。

でも、ダイモンは言わない。
「考える事をやめよ」
と。
思考回路は闇でも病みでもなくて、自分自身。

でも、昔々、ママは嘘を吐いた。
何時でも、笑顔で居て。
そうすれば、幸せになれるの。
昔々、ママは嘘を吐いた。
何時でも、一生懸命でいて。
そうすれば、幸せになれるの。
昔々、ママは嘘を吐いた。
有難うと御免なさいを言うべき時に必ず言いなさい。
そうすれば、必ず光が見えるから。
昔々、先生も嘘を吐いた。
謙虚になりなさい。
そうすれば、皆が気持ちよくなれるから。
昔々、先生は嘘を吐いた。
卒業するまでの辛抱だ。
そうすれば、必ず光が見えるから。

23年間、ダイモンは嘘を吐き続けた。

誰かが言う。
パンが無ければ、御菓子を食べれば良いじゃない。
聞きたく無くて、大きな音で耳を塞ぐ。
彼らが一様に持つマスケラを見たく無くて、目の前にフィルターを掛ける。
何も起きて欲しく無いから、口を噤む。

Tell me 

2007年01月16日(火) 22時37分
教えて欲しい。
死にたい時の生き方。

長いものには巻かれろ?
絞め殺されるのがオチ。
信じるものは救われる?
救われる、んじゃなくて、足元を掬われる。
若しくは、巣食われる。

楽になる為に 

2007年01月09日(火) 0時44分
もう仕事の為に眠らなくてはならないのだが。
ここ三日、年末から飲んでいる薬の副作用が酷く、とても寝付けない。
というか、一日中それでうだうだとしてしまっている現状が非常に情けない。
仕事に支障が出ないかが非常に心配だ。

本当におさまるのか。
効能は出てきているだけに、期待はしておるんだが。
酷い。本当に酷い。

早く意識が夜の闇に溶けてしまえばいいのに。

記憶 

2007年01月08日(月) 1時06分
君が差し出したのは、丁度一年前、私が君にオーダーしたカクテルだった。

君が私を見つけてくれるのが嬉しかった。
悪戯さえも、可愛らしく思えた。
君の中に、君と私だけの記憶がある事が嬉しかった。

言葉は要らない。
其れだけで、充分だ。

あと一言。
たった一言、言えたなら。

闇に溺れる 

2006年12月17日(日) 20時58分
能力の為に貶められるのは、もう慣れっこだ。

出来るのは、悪いことじゃない。
それでも、そのことを僻む人はいるし、そんな人に傷付けられたくないから、出来るだけ爪を隠すように。隠すように。
そうして、生きてきた。

別に私は頭がいいわけでもないし、手先が器用なわけでもない。
ましてや人目をひくようなルックスをもって生まれた訳じゃない。
それでも目に付くんじゃ、何もしようが無い。

能力の為に貶められるのは、もう慣れっこだ。
けど、哀しくないわけじゃない。
それに、なんだか可笑しいんだ。
良く出来たね、って褒められても、どうしたらいいか解らないんだ。

視線 

2006年12月17日(日) 20時48分
最近、自分に向けられる視線に苛つく。

大概、視線なんていうものはいいものじゃない。
何も出来ない人間が其れを手段を選ばずに打破するために視線による攻撃を図るようなものだ。
歪んだ視線は歪んだ人間像を生み、対象を蝕む。

仕事以外は眼鏡を掛けないのも。
外に出る時は必ず音楽を聴いているのも。
見たくないし聴きたくないからだ。

勝手に歪められた自分によって私が傷つく必要はこれっぽっちも無い。
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