福島第一原発 160 体調と対策メモの続報です

2012年05月14日(月) 20時38分
「体調と対策メモの続報です」 ベラルーシの部屋ブログ
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/ad35361e4bb057209f45ea6e495feee7

3月2日に「体調と対策メモです」という記事をご紹介しました。
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/7c3b6b189f0299a89958d4ab94d88e5a

 先日続報を送っていただきました。貴重な記録をありがとうございました。
 貴重なじょうほうですので、このブログ上で広くお知らせしたいと思います。
 同じような症状で体調を崩されている方、同じように効果が出るかもしれませんので、ぜひこれらの対策方法を試してください。
 絶対にあきらめないでください。
 この対策メモを送ってくださった方のように知恵を使って、自分に合った対策方法をどうか見つけてください。
  

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体調と対策メモ 続報

 お久しぶりです。
 Tさんに、「続報をお送りします」と約束しながら、かなりの日数が経ってしまったのは、一時、ひどく体調を悪化させてしまっていたからでした。
 年明けに、セシウムの放出量が増えたなどの噂がありました。本当かどうかはわかりませんが、1月、2月のわたしの体調は最悪でした。

 そのときの対策が、もしかしたら、他の人に有効かもしれないと思ったので、まとめてみました。また、前回のメモで結果待ちだった対策の結果もご報告いたします。

 1月末から2月にかけて、咽喉、胃、胸部をはじめとして、体中が痛くなりました。神経痛のような痛みですが、いままで生きてきて、こんな痛みは経験したことがないという痛みでした。骨の中が痛くなるようなかんじです。
 寝ていても起きていても、立っていても座っていても、なにをしていても痛いので、怖かったです。
 しかし、顔色などは問題ないらしく、他人からは元気そうに見えるので(これが問題)なかなかたいへんでした。
(目の奥が痛いという友人も、同じように顔色はよく、外からは元気そうに見えるのだと言っていました)

 また、一時的に夏より体調が改善されていた矢先に悪化したことで、心が折れかけてしまったこともあります。
「こんなにがんばってもダメなのか」という想いで、一時は体調とともに精神的にもへこんでしまっていました。

 このころは、Tさんにも励ましていただき、ほんとうに感謝しています。

 さて、かかりつけの医師とも相談しつつ、なにが原因なのかを探っていたのですが、もしやと思い、ふだんから自主的に摂取していたビタミン剤の分量を思い切って増やしてみました。
 結果的に、これが「当たり」ました。


対策13 ビタミンB1誘導体の摂取

 人間の身体が外敵と戦っていると、ビタミンやミネラルを消費します。また、わたしは定期的にぺクチンを摂取しているので、ビタミンも一緒に排出している可能性があります。身体の慢性的な疲労、身体の凝り、などが、かならずしも放射性物質だけが原因ではにないかもしれないと考え、もしかしたら、放射能と戦い続けているわたしの身体が必要としているビタミンの量は、ビタミン剤の瓶に書いてある「一日の必要摂取量」より多めに必要なのでは、と考えました。
 それで、ビタミンBや、ビタミンCなど、水溶性で、過剰摂取の危険のないものを、通常より過剰めに摂取することにしたのです。
 また、ビタミンBは、通常のビタミン剤ではなく、身体に吸収しやすい形での「ビタミンB1誘導体」として摂取することにしました。これは、すでにふつうのビタミン剤は毎日摂取していたのに、吸収できてないとしたら、身体の、ビタミンを吸収する能力が弱っているかもしれないと考えたためです。

 実は、これは激的な効果がありました。

 身体中の痛みが、だんだん消えていきました。痛みがすべてなくなるまでには時間はかかりましたが、飲んだ一日目の激的な効果は、忘れられません。命拾いをしたという気持ちでした。

 かかりつけの医師にこのことを報告すると、
「身体が通常より多くのビタミンを必要としているとき、ペクチンなどで排出を促していたから、もしかしたら脚気のような症状が出ていたかもしれない」
とのことでした。脚気はたしかに神経痛のような身体の痛みを呈するとのことです。必要量のビタミンは気をつけて摂取していましたから、わたしの体質が特殊だったかもしれません。しかし、震災以降、自然環境も激変していますし、人の体質はそれぞれですから、もし、同じような症状で悩んでいる方がいたら、ビタミンB1誘導体の摂取をおすすめします。

 ビタミンB1誘導体に関しては、大手メーカーをはじめとして、ジェネリックや、さまざまなものがありますから、お好きなもの、身体にあったものを、ご自身で選ばれるといいと思います。いろいろと試してみるのもいいかもしれません。わたしは、経済的な事情もあって、ジェネリックのものを摂取しました。
 検索して、ご自身で「これだ」と思うものを探されてください。
 体質との相性もあるので、いろいろ試してみるのもよいかもしれません。
 水溶性ビタミンなので、副作用もなく、安心だと思います。わたしは毎日飲んでいます。

対策14 ビタミンCの大量摂取

 内部被ばく対策として、ビタミンCが有効という情報を聞き、アスコルビン酸の粉末を購入して、水に入れて飲み始めました。ふだんから気をつけてキウイフルーツ、グレープフルーツなどは食べていたのですが、食品からだけでは足りない気がしたからです。
 疲れているときは、とてもらくになります。これは、ビタミンBほど、劇的には感じられませんでしたが、日々、すこしずつ、体力が持ち上がっていく気がしています。

 体質は人それぞれと思いますが、わたしの場合は、食品からの栄養摂取だけでは、どうにも持たない感じでした。サプリメントなどからのビタミン、ミネラルの摂取は、命をつないでくれたというかんじです。

 ビタミンB1の摂取にともない、この効果をアップさせて、身体の抵抗力を上げるためにさらに有効な手段をご紹介いたします。


対策15 にんにくを食べる

 にんにくは、抗酸化作用があり、内部被ばく対策に有効だとの話もあります。また、自然界の食品には、山菜など、ごくまれにビタミンB1分解酵素をもつ食品があるのですが、にんにくは、この酵素を分解してくれるのです。つまり、ビタミンB1を吸収しやすくしてくれるという効果もあるのです。
 これらの相乗効果を期待して、にんにくをたくさん摂ることにしました。寒い時期でもあったので、身体をあたためる効果もあり、とても助かりました。
 カレーににんにくとしょうがをいれると、身体もあたたまるし、デトックス効果も増すので、とてもおすすめです。
 
 体調は激しく低空飛行で、毎日目が覚めると「ああ生きていた、よかった」と思えるくらいだったのですが、いちばん寒い季節を乗り切り、なんとか3月になりました。
 この辛い辛い2月を乗り切ったのは、わたしにとっては、奇跡のようでした。
 
 3月半ばに、再度、体調をひどく悪化させました。
 これには、こんな経過がありました。

 わたしは、毎日、ビール酵母製剤を飲んでいるのですが、ある日、ビール酵母を切らしてしまいました。薬局に買いに行ったところ、薬剤師さんに「整腸剤ならこちらがいいですよ」と別のものをすすめられたのです。ところが、それから3日後くらいに、がくっと、体力が落ち、立ち上がれないくらいに体調を崩してしまいました。
 もしやと思って、あわててビール酵母を買いに行き、思い切って大量に飲んだら、二日ほどでなんとか復調しました。
 わたしは、乳酸菌だけでなく、納豆、ケフィアなど、さまざまな菌をサプリメントや食品で摂っています。薬剤師さんがすすめてくれた整腸剤も、成分をみるかぎり悪いものではありませんでした。(基本成分は乳酸菌でした)
 しかし、この事件から、さまざまな有用菌を摂取しつつ、酵母ははずしてはいけないんだと痛感しました。(わたしの体質的なものかもしれませんが)
 ビール酵母サプリメントには、酵母だけでなく、さまざまなビタミンやミネラルが濃縮して含まれているので、不足栄養素の問題かもしれません。


対策16 ビール酵母の積極的な摂取

 上記の体験から、ビール酵母の摂取量を増やしてみました。でも、サプリメントでビール酵母をたくさん摂るのは、わりとたいへんなのです。一日30錠とか飲んでいると、気が滅入ってきます。(一日30錠はビール酵母製剤の箱に書いてある一日の摂取量です)
 わたしは、ビール酵母食品を利用してみることにしました。

 そこで、わたしが購入したのは「ベジマイト」です。

 これは、オーストラリアの発酵食品で、濃縮ビール酵母なのです。
 オーストラリアでは、パンに「うすく」塗ってチーズをのせて食べるそうです。(パンにたくさん塗ると、ビール酵母の味が濃すぎてにがくてまずいです)
 しかし、わたしは今回は、健康対策として利用したいので、おいしくなくても、なるべくたくさん摂取したい。
 そこで、わたしは、ベジマイトをお味噌汁にいれたり、納豆に入れたりして食べることにしました。実は、お味噌汁にいれてしまうと、ベジマイトの苦味はあまり気になりません。赤だし味噌に似たかんじになります。
 それに多少苦くても、漢方薬の薬湯みたいなものだと思うと飲めます。(わたしだけかもしれませんが)
 わたしの体質に合っていたのかもしれませんが、とても効果があり、ベジマイト味噌汁を飲みはじめてから、体調がぐっとよくなりました。
 万人向けの味ではないかもしれませんが、味に抵抗なければおすすめだと思います。


対策17 L型発酵乳酸カルシウムの摂取

 ストロンチウム対策には、カルシウム、というのは、「ベラルーシの部屋ブログ」の愛読者の方はご存知だと思うのですが、良質のカルシウムを探して苦慮されているのではないかと思います。
 海産物や牛乳などに不安がありますし、良質のサプリメントはないだろうかと探していたところ「L型発酵乳酸カルシウム」と出会いました。
 これは、1度発酵したカルシウムで、とても吸収力が高く、過剰に摂取しても副作用がほとんどないというものだそうです。
カルシウムは、人間の抵抗力をアップさせてくれますし、ストレスを軽減させてくれます。人間の身体のさまざまな機能に関わる栄養素です。
 放射能と戦う身体には、つねに栄養素が不足気味で、ビタミン同様、過剰気味に摂取する必要があると考え、「L型発酵乳酸カルシウム」を、毎日ビタミンCとともに飲料水に混ぜて、飲むことにしました。これはとても効果がありました。

 一番、効果を感じたのは、目です。
 震災以降、目がしょぼしょぼして、見えにくくなっていたのですが、このカルシウムを飲み始めてから、視界がはっきりしてくるようになりました。
 視神経とカルシウムがどんな関係にあるのか、よくわからないのですが、何か関係があるのかもしれません。


※レシチン摂取結果
 さて、ここで前回の「体調と対策メモ」で結果待ちだった大豆レシチンの効果について、ご報告します。

 効果がありました。

 レシチンを飲み続けて約2カ月後、昨年の夏ごろから慢性的に悩んでいた、「頭がぼーっとする」という症状がなくなりました。いまだに、忘れっぽくてケアレスミスは多いのですが(笑)、頭に霧がかかったような症状や、考えるのがつらい、というような症状はかなり消えました。このまま飲み続けていこうと思います。

 以上が今回の体調と対策メモですが、今回のキモというか、ポイントは、実は「摂取量」にあります。
 今回のレポートで取り上げたもの「ビタミンB1誘導体」「ビタミンC」「ニンニク」「ビール酵母」「L型発酵乳酸カルシウム」は、とくに過剰に摂取しても大きな副作用はありません。(ビール酵母が多少、プリン体の関係で気をつけないといけないですが)ビタミンBとC、乳酸カルシウムは、水溶性で過剰に摂取しても体外に流れていきます。
 今回、これらを、他人に話したら「えっ」と言われるくらい、飲みました。
(通常の摂取量の3倍〜4倍くらい)

 それによって、だんだんと体調が持ち上がってきたのです。
 今、原因不明の体調不良で苦しんでいる方は、ぜひ、試してみてください。
 おそらく、乳酸菌整腸剤やビタミン剤、カルシウムなどは、気をつけて飲んでいらっしゃる方も多いと思うのです。
 それでもなかなか改善されない場合、思い切って、これらの量をうんと増やしてみてはいかがでしょうか。(もちろん、お医者さんと相談して、危険のない範囲で)

 ポイントは、(危険のない範囲で)「おもいっきり」です。
 とくにわたしは寝る前に、うんとたくさん飲みました。
 夜中に身体が痛くて目が醒めるのが辛かったからなのですが、これがよかったみたいで、寝ている間にビタミンやカルシウムが、いっしょうけんめい身体の中で働いてくれたようなのです。

 毎日、朝になると、ほんのすこしずつですが、体調がよくなっているような気がするのが、励みになりました。
 同時に、ペクチンとアルギン酸ナトリウムも飲んでいたので、毎晩寝る前に、ペクチンがセシウムを、アルギン酸がストロンチウムを、鉄がウランを吸着し、ビタミンやカルシウムが身体を作り直してくれているんだ、とイメージして寝ました。
イ メージングがどの程度身体に効果があるかわからないけど、長期にわたる体調不良と持久戦で戦うためには、役立ってくれるかと思います。

 同じような症状の友人もそうなのですが、何をしてもなかなかよくならない時は、焦ってしまったり落ち込んだりしてしまいます。そういうときは、あえて「早くよくなろう」とは思わず、なんでもいいから「自分はほんのちょっとでも昨日よりよくなっているんだ」と根拠なく思うことで、日々乗り切れることがあります。
 わたしの2月3月4月は、その「根拠のない確信」でがんばりました。

 いまも、体調は全快していませんし、痛みはあります。
 しかし、自分の体調との付き合いは長期戦と割り切りました。食べ物や水に気をつけたり、サプリメントや健康食品を飲む日々は、めんどうではありますが、習慣になってしまえば、苦にはなりません。

 きっとまた、ときには悪化してしまうこともあると思うのですが、そういうときもへこまずに(へこむとは思いますが)「以前も乗り切れたんだから、今回も大丈夫」と思って、がんばろうと思います。


関連記事

福島第一原発 被爆対策。摂取したほうがいいもの。
http://yaplog.jp/birds-eye/archive/8563

ある方からの体調と対策メモです(追加の内容があります)

2012年03月05日(月) 20時29分
福島第一原発 144 乳酸菌 32

ある方からの体調と対策メモです(追加の内容があります)

2012-03-02 | 放射能関連情報
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/7c3b6b189f0299a89958d4ab94d88e5a?fm=rss

 関東在住の方がご自身の体調の記録、そして今まで行ってきた対策について詳しい記録を書いてくださいました。
 多くの方に役立つ情報があると思い、お願いして書いていただいたものです。
 体調が完全には回復していない中、貴重な記録をつづってくださいました。 
 苦しいご自身の体調の記録を他の方々のために、このブログ上で公開することをご了承くださり、感謝しております。
 
 現在不愉快な症状が出ている人が、この方が取られた対策方法を同じように試してみて、必ずよい結果が出ることをお約束する物ではありません。
 (私自身は多くの方に効果が出ることを期待していますが・・・。)

 しかし参考になる部分もあると思いますので、ぜひともご覧ください。
 少しでも症状が軽減することを祈っております。

 ここから体調と対策の記録です。↓
 お手数をおかけしますが、本文中に出てくるサイトのURLはブラウザにコピー&ペーストして開くようにしてください。

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2011年3月11日以降の生活について
体調と対策メモ
 
 
 「ベラルーシの部屋」Tさんの依頼で、この原稿を書くことになりました。
 昨年の地震後、正確に言うと五月ごろから体調不良に苦しみ、Tさんにずいぶんメールなどで励ましていただきました。
 その後体調の変化や、個人的に行っている対策などをお知らせしたところ、「ぜひ、ブログに寄稿してください」というお誘いを受け、この文章を書くことになりました。
 
※最初に申し上げておきます。
 わたしの体調はまだ完全には回復していません。まだまだアップダウンがひどく、苦しんでいます。また、わたしの体調不良が被曝、ないし内部被曝が原因とは科学的に断言もできません。
 そして、わたしのとっている対策が、正しいとも限りません。もしかしたら、ただのストレス解消法、気休めかもしれません。しかし、それでも、誰かのお役に立つこともあるかもしれないということで書いています。
 あくまで、個人的な「デトックス法」として受け止めていただければと思います。
 
 
 事故当初、しばらくしてから「ベラルーシの部屋」ブログにたどりつきました。
 当時はペクチン剤などは入手できなかったのですが、プルーンを食べたり、りんごやみかんを食べて対策をしていました。
 当時、気にしていたのは、ヨウ素とセシウムだけでした。ヨウ素対策といっても、昆布を食べる程度です。
 また、3月当時はまだ水道水を使用していました。事態を甘く見ていました。
 
 5月になって、あきらかな体調の変化、不良がありました。
・咽喉の痛み
・ひどい倦怠感
・極度の鬱
・背骨の痛み
・腰痛
・胸の痛み
・空咳
・胃の痛み
・食欲不振
・めまい
・集中できない
・疲れやすい
・忘れっぽくなった
 
などです。
 
 わたしは危機感を持ちました。
 かかりつけの医師と相談しながら、これらの症状をひとつひとつ、つぶしていくことになりました。症状がいちばんひどかったのは、5月から9月末までです。
 
 さまざまな対策をして、現在、ゆるやかに回復傾向にあります。ただ、今もつらく、対策は今でも続けています。
 このブログの読者の方は、「ベラルーシの部屋ブログ」に書かれていることはすべて実行していらっしゃると思いますので、わたしは、それ以外のことについて触れようと思います。
 
 
対策1 水道水をやめる
 体調がおかしくなりはじめてから、水道水が飲めなくなりました。わたしは東京在住ですが、東京の水道水を飲むと咽喉がひりひりしますので、いまは、RO浄水器で浄水した水を使用しています。さいわい、近所に浄水をサービスしているスーパーマーケットがあるので、わたしは買い物のついでに水をもらってきています。(お風呂などはふつうの水道水です)
 
対策2 ジャンクフードを食べない
 体調を悪くしそうなものはすべてやめました。ファストフードや、カップラーメン、ポテトチップ、レトルトなど……完全なベジタリアンというわけではありませんが、乳製品や肉もかなりやめています。(もともと肉を食べると体調を悪くする体質なので)そのかわり豆をたくさんとるようにしました。
 外食も、仕事などでやむをえない場合以外は、控えています。
 
対策3 漢方薬を飲む
 空咳がひどいので、麦門冬湯という漢方薬をかかりつけの医師から処方してもらいました。二週間で咳はおさまりました。咳は体力を消耗するのでとても助かりました。
 また、人参湯という漢方薬を、体力アップ、抵抗力アップということで処方してもらいました。これはいまでも飲み続けています。
 
対策4 指圧・お灸をする
 母の友人に広島・長崎で二重被曝をしても90歳過ぎまで元気でいらっしゃるという方がいると聞きました。その方が毎日欠かさず続けているのがお灸だそうです。
 それを聞いて、お灸を始めました。また、指の爪の両端を押すと抵抗力がアップするというので、それもはじめました。


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 この体験記を書かれた方からの追加内容です。

 「ただし、薬指の爪の両端だけは押してはいけないそうです。

 薬指だけ神経が違うので押さないようにしてください。

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対策5 発酵食品を食べる
 発酵食品は免疫力をアップするというので、味噌・塩麹・納豆・植物性乳酸菌飲料などを積極的に摂りはじめました。
 
対策6 ペクチンを摂取する
 「ベラルーシの部屋ブログ」の読者の方には基本中の基本だと思います。
 事故当初からプルーンなどは積極的に食べていたのですが、
 7月ころからは、粉末のアップルペクチンを入手できるようになり、カレーにいれるなどして食べ始めました。かなり効果がありました。3週間くらいで不快感が半分くらいにはなったと思います。
(ペクチンは秋以降は、海外サイトで購入したグレープフルーツペクチンの錠剤を服用しています)
 以上が、初期のわたしの対策です。
 
 
 さて、6月になり、なかなか体調が持ち上がらないわたしは「ベラルーシの部屋ブログ」のTさんに最初のメールを出しました。症状を申し上げて、率直に相談しましたところ、ベルラド研究所の先生にありがたくも聞いてくださったのです。
その結果、「ベラルーシで言うところの『環境不適応症候群』(低線量放射線障害)ではないか」、というご意見をいただきました。
 やっぱりな、という気持ちでした。
 
 この日からわたしの本格的な内部被曝対策が始まったと言えます。
 他にもなにかできることはないか、と情報を求めて毎日ネットで検索していました。
 そんなとき、こちらのサイトを見つけました。
http://blog.sq-life.jp/toni/log/message/005114.shtml
 
http://blog.sq-life.jp/toni/log/message/005151.shtml
 
対策7 重曹と天然塩のお風呂に入る。
 上記のサイトを参考にして始めました。
 これはいまも毎日続けています。重曹と天然塩を1/2カップずつ入れたお風呂に、本を読みながら長時間はいります。
 わたしは、食後にビール酵母やスピルリナ、ペクチンなどのサプリメントを飲んでいるので、サプリを飲んだ後、血行がよくなるようにお風呂に入ることにしています。
 はっきりいって、これは効果がありました。
 体があたたまるし、なによりしつこいだるさがかなり取れます。被曝にきくきかないはともかくとして、あるていどの排毒効果はあると思います。
 
対策8 重曹水を飲む
 これもかなり効果がありました。重曹は身体をアルカリ性にするそうです。一日一回コップ一杯の重曹水を飲むのを一ヶ月つづけ、そして一ヶ月休み、また……のように飲みました。いまは飲んでいませんが、いちばんひどいとき、重曹水で不快感がかなり取れ、楽になりました。重曹は、一日一回小さじ一杯分を水に溶かして飲む程度ならば副作用はないそうです。(飲みすぎはだめだそうですが)胃の調子を良くする効果もあるそうです。(胃薬などによく含まれています)
 
 このような生活を続け、10月ごろには、体調の悪さを数字で表すとして、いちばん悪いときが−300だったとして、それが−100になる、くらいまでは持ち上げました。(感覚的に)
 
対策9 カリウム・カルシウムフード
 なかなか全快しないので、カリウム・カルシウムをたくさん含む食品を重点的に摂る事にしました。こちらのブログでもおなじみの食べ物もたくさん食べました。
 とくに食べたものは、ピーナッツバターとバナナ、高野豆腐、切干大根、生アーモンド、ドライフルーツです。
 汚染疑惑もあり、魚や乳製品を摂らなくなってしまった事から、カルシウムを何で摂取するかが問題だったのですが、切干大根などの乾物と、ナッツにお世話になっています。
 
 ここまでの対策で、
・ひどい倦怠感
・だるさ
・極度の鬱
・胃の痛み
・腰痛
まではずいぶん軽くなりました。
 
 残りの症状は
・胸骨の痛み
・めまい
・記憶力の低下
などです。 
 
 残っている症状の中で、強いのは胸部の痛みでした。(正確に言うと、胸骨の中央がしびれるように痛い)ここだけは、むしろ、やや悪化したような感じがありました。
 
 
 さて、ここである事件がありました。
「ベラルーシの部屋」ブログのTさんと、ベルラド研究所のバベンコさんが来日し、講演会をされたのです。
 
 この講演会にいらした方はご記憶があるかと思うのですが、質疑応答の時間にある奥様がある、衝撃的な発言をなさったのです。
「わたしは渋谷の主婦ですが、以前から定期的に爪のミネラル検査をしています。3月11日の地震以降の爪の検査で、いままで検出されなかった成分が出て驚きました。それは、ストロンチウムとウランです。」
 
 東京都の渋谷で暮らしている方の体内に、ストロンチウムとウランがあるとわかった、しかもそれは、三月の事故までは検出されなかったものだ、という発言にわたしは驚きました。当時は東京までストロンチウムは飛んでこないだろうと思われていたからです。
 また、それよりなにより「爪の汚染検査をしてもらえるクリニックがある」というのも貴重な情報でした。
 わたしは、その病院をネットで探し始めました。
 
 
対策10 保養旅行に行く
 体調が回復しないので、線量の低いところに行ってみようということで、一週間ほど北海道に旅行に行きました。
 これは、効果がありました。とくに、水が飲めたのです。東京の水は、コップ一杯ぶんも飲めないのに、北海道ではふつうに飲めました。喫茶店に行ってゆっくりできるというのは、精神的にも癒されます。
 短期間でも保養に出るのはいいと思います。
 
対策11 温泉に入る
 これも効果があったので、書いておこうと思います。天然温泉には、大きなデトックス効果があります。北海道での保養中は毎日温泉に入っていました。だるさ、つらさが、かなり楽になりました。家に温泉があればいいのにと思ったくらいです。
 体調不良で悩んでいる方は、温泉がおすすめだと思います。
 
 
 11月になって、わたしはようやく爪の検査をしてくれる病院を見つけました。また、同時に、品川区のほうで、イス型の簡易ホールボディカウンターでセシウムとヨウ素の内部被曝を検査してくれるクリニックも見つけました。
 この二箇所で、わたしは自分の内部被曝を調べようと思いました。
 二箇所にしたのは、かかりつけの医師から、ひとつのクリニックの検査に依存しないほうがいいというアドバイスをいただいたからです。
 
 12月の頭に、体調の一部悪化がありました。胸の痛みだけでなく、
・左手がしびれる
という新たな症状が出てきてしまったのです。
 
 大病院で検査を受けた結果、「異常なし」。むしろ、血中の善玉コレステロール値が非常に高く(発酵食品をたくさん食べているせいか……)健康といわれたくらいでした。
 低線量の放射線障害は通常の精密検査では異常なしと出る、ということは知識としてありましたので、わたしは、内部被曝を調べてハッキリさせよう、と思いました。
 
 まずは、イス型簡易ホールボディカウンターの検査を受けました。
 結果は
ヨウ素 セシウムともに「ND」でした。
セシウムとヨウ素についてはひとまず安心です。
 
 それと並行して、爪を検査に出しました。爪の検査は海外のクリニックに郵送し、以来するので結果は約3週間〜1ヵ月後とのこと。おそらく年明けになるだろうと言われました。
 しかし、この頃は、胸の(胸骨)の痛みと手のしびれががじわじわと悪化してきていました。
 
 この不気味な痛みとしびれは、何をしてもよくならなかったため、従来のペクチンなどのセシウム対策ではだめなのではと感じました。爪の検査結果を待たず、わたしは次の手を打つことにしました。
 
対策12 アルギン酸ナトリウムの摂取
 胸骨の中央のしびれるような痛みの原因をストロンチウムとあたりをつけ、ダイエット用のアルギン酸ナトリウムをネットで購入し、飲み物に入れて飲み始めました。
 
 参考にしたのは
http://blog.sq-life.jp/toni/log/message/005114.shtml
のサイトの記述です。
 
 これが、ペクチンの次に、大きな変化をもたらしたものになりました。
 飲み始めて3日後から、1週間くらい、ずっと下痢が続きました。いまにして思えば、排毒していたのかもしれませんが、当時はとても怖かったです。アルギン酸ナトリウムを試そうとする方は、飲みすぎにはお気をつけください。(飲みすぎてはいなかったと思うのですが、飲みすぎると下痢をするそうです)
 下痢が止まった頃、何ヶ月も消えなかった胸の不気味な痛みは、かなり軽くなっていました。これはほんとうに驚きました。
しかし、手の痺れはまだ残っていました。もしかして神経細胞がどこかやられているんじゃないだろうかと心配になりました。
 
 手の痺れをとるため、神経細胞を修復するような、そんなたぐいの効能らしきものがあるものは何かないか、ネットで検索しました。そこで、シナモン(桂皮)や、大豆レシチンが効果があるらしいという記述を見つけました。
 
対策13 シナモンの摂取
 飲み物にシナモンをいれて飲むようになりました。香り付けのような微量ではなく、小さじ一杯くらいの量です。しかし、手の痺れにはこれが効果がありました。身体もあたたまります。また、こころなしか、身体が軽くなります。シナモンは膵臓を強くする作用もあるそうです。安いものなので、小さじ一杯くらいでは副作用もないので、被曝のある無しに関係なく、冷え性の方などにはとてもお勧めだと思います。
 
 さて、年が明け、爪の検査結果が届きました。
 結果は
セシウムは「不検出」
 
 しかし、ストロンチウムとウランが「検出」。
 
 予想通りというか、バベンコさんの講演会でご質問された奥様と同じ結果になりました。 
 自然界には微量でも放射性ではないストロンチウムもあるらしいので、もちろん、放射性のものでない可能性もあります。でも、正直、先日の講演会の奥様の「3月11日以前は検出されなかったストロンチウムとウランが出た」という発言をわたしは聞いていたので「やはり……」という気持ちでした。
 
 ストロンチウムとウランの量は微量で、これがどの程度人体に危険なのか、個人差もあると思います。わたしの体調不良の原因が確実にストロンチウムだ、ウランだ、というつもりはありません。
 しかし、わたしがいままでとってきた放射性物質対策は、重金属デトックス対策がほとんどですし、対策して損になることはないと思っています。
 副作用のないもので、安全な範囲であれば、そして、安価であれば、とりあえずよいと言われているものははどしどし試してみたいというのがわたしの主義です。
 
 ふたつの検査結果をかかりつけのお医者さんに相談し、協議の結果、セシウム、ヨウ素については、ひとまずは、わたしの体内には問題のあるような蓄積量はないとしていいだろう、ということになりました。
 ペクチンなどの対策は効果があったのです。それは収穫でした。
 
 引き続きカリウムフードやペクチンであらたなセシウムの内部被爆を予防しつつ、今後は「ストロンチウムとウランの追い出し」に焦点を絞ることにしました。
 
 この日からアルギン酸ナトリウムを重点的に毎日摂取することにしました。
 アルギン酸ナトリウムは、ちょっぴり塩っぽい、だしのような味がします。お味噌汁にいれると、とろみがついたお味噌汁のようになります。わたしは切干大根のお味噌汁にいれて飲んでいます。
 
対策14 大豆レシチンの摂取
 ストロンチウムについて、不安になったのは脳への影響です。ストロンチウムの挙動がカルシウムに似ているということは、カルシウムを必要とする脳にも影響があるのでは、と推測しました。
 
 実際、めまいや、記憶力の低下などの症状があります。めまいはアルギン酸が効果があったのか、かなりなくなりましたが、記憶力が落ちてきたのは(ストレスのせいかもしれませんが)不安がありました。
 それで飲むことにしたのは「大豆レシチン」です。
 大豆レシチンは、デトックス効果だけでなく脳を活性化する効果もあるらしいので、顆粒状のものを購入。飲み物に入れたりして(プチプチしているので溶けません)飲み始めました。これは今、効果待ちというところです。
 
対策15 鉄分の積極的な摂取
 ウラン対策で、毎日飲み始めたのが鉄分の多いココアです。ココアは、ノンシュガーで、豆乳とシナモンを入れて飲んでいます。ときどき、ジンジャーも入れます。
 甘いものが食べたいときは、カカオ成分が80%以上の高カカオチョコレートを食べています。プルーンなどのドライフルーツもよく食べます。ドライフルーツは、カリウム、カルシウム、ペクチンも豊富なので、一石二鳥も三鳥もするスグレモノです。
 
 ここまでで現在に至ります。
 体調は全快というわけではありませんが、初期よりはかなり軽減しました。対策は継続中です。
 何ヵ月後かの、爪の検査で、ストロンチウムとウランが消えているといいな、というのが今のわたしの目標です。
 
 他人から見たら、気にしすぎの「健康食品マニア」みたいに見えるかもしれません。サプリメントや健康食品への出費は、ばかにならないものがあります。ですから、同じ事を誰も彼もにもおすすめすることはできません。
 こういうのは、自分が納得するのが大事です。「飲むべき」「飲まないべき」ではなく、自分が最善と思える判断をしたほうがいいと思います。
 
 そして、何度も繰り返しお断りしますが、わたしは、自分の症状の原因に内部被曝を疑っていますが、絶対に内部被曝だ、と断言できるものではありません。ですから、上記の対策を「内部被曝対策」と言うつもりもありません。

 でも、わたしの症状と対策が誰かのお役に立つなら、というつもりで書きました。
 同じ症状に苦しんでいる方、おそらく、見た目は元気に見えると思うので、他人に理解してもらうのは難しいと思います。わたしもそうですし、同様の症状で苦しんでいる友人も、やはり見た目が元気そうに見えるのでなかなか理解してもらえないと言います。
 でも、手を打てば、「どん底」みたいな症状を、なんとか「そこそこ不調」くらいまでには戻せます。少なくともわたしは、できました。
 何も手を打たずに、自分の体調に不安を感じながら、日々をすごすよりは、何かしたほうがいいんじゃないかとも思います。
 それからは、長い戦いになるとは思いますが、わたしはもとの健康な状態に戻すのは不可能ではないと信じています。
 むしろ、身体が敏感になったのはいいことと思って、日々、デトックスしていくほうが、考え方としても前向きなんじゃないかと思います。
 
 わたしの場合は多少幸運で、もともとのかかりつけのお医者さんが、わたしの症状に対して、安易に「ストレス」だとか「自律神経失調」などと断ぜず、あらゆる可能性を考え、医師として可能な範囲で、一緒に悩みながら、とりくんでくれました。
 大きな病院に精密検査にいくとき、「もし、心療内科に回されるようなことがあったら、そのまま帰ってきなさい」と言ってくれたのが、心強くありがたかったです。
 サプリメントや健康食品についても、高額すぎず、副作用のない範囲であれば、どんどん試すことを推奨してくれました。
ぜひ、一緒に悩んでくれて、わかってくれるお医者さまを探してください。大きな病院ではなく、ご近所の、町の小さな診療所などなら、いると思います。
(今回は、宣伝と思われる部分は書かないようにしてありますので、爪の検査や、簡易ホールボディカウンターの医院などは、ご興味のある方は検索してみてください。強くお勧めするものではありません)
 もし見つからなくても、あきらめないで、あれこれ試してみてください。
 少なくとも、デトックスすることは、健康な生活のために、無駄にはならないと思います。みんなでがんばっていきましょう。



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この記事にあったアルギン酸ナトリウムを調べてみて、身近なところでこの製品を見つけました。

米とぎ汁乳酸菌の豆乳ヨーグルトとあわせて摂取しています。

先日から花粉が飛び始めていますが、自分はまだ症状に気がつかない位です。
これってひょっとして花粉症対策にもなるのかなと思いました。

福島第一原発 128 乳酸菌 27

2012年01月23日(月) 20時23分
「放射性核種 体外排泄 サプリ (重金属デトックス剤)」---- 皆さんどうお考えですか?
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/503.html
投稿者 爺さん 日時 2011 年 12 月 21 日 16:32:48


 原発爆発後およそ1年経過すると、放出された放射性アイソトープの9割は矢を放ち消えると聞いています。大雑把には既に8割へって、最初の2割ほどに突き刺されているわけでしょうか。マゾヒズムの極みですね。
 紫露草が紫だったからと退避しなかった馬鹿な私でも、寒々とした思いがします。

 4月15日の英語版 Kyodo news によれば、記者会見したあのヤブロコフ博士は、「福島の破局をいかに最小限に食い止めるか」という提言の中で、その施策の一つとして放射線医療現場で知られている放射線防護剤radio-protectors と、体外排泄剤decontaminants を住民に配れと勧告していました。わざわざ複数形で。

『Distribute the radioprotectors and decontaminants (substances which provide the body protection against harmful effects of radiation) of radionuclides.
There are many of such food additives;
放射性核種に対する放射線防御剤と体内除染剤を配布しろ。そのような食品添加物はたくさんある。』ヤブロコフ博士

 その後の流れはというと、巷では庶民がそれらの情報をあさり、スピルリナなどの副作用で苦しむ一方、敵も味方も(?)副作用のおそれを理由に検討作業さえ放棄。妙な博士様が、それらはみなエセ科学だと、アメリカ国立図書館の学術論文サイトPubmedに載っている話までこきくだすしまつ。
さらには、汚染食品を食って内部被曝するのが「正義」だというおまけつき。

 そのくせ、私が6月30日にこの件について投稿した時点で、どこから情報を仕入れたのか、最強のシトラスペクチンは日本語サプリサイトでは売り切れ、仕方なく私は、グレープフルーツの皮の内側をミックスジュースに入れて子供たちに飲ます羽目に。

 なぜこんな流れになったかについての私見は、暇があったらにでもして、今回は実際問題として通販で今のところ手に入る、放射性核種デトックス剤を挙げてみます。
皆さんはこれらのサプリ、どうお考えですか?

 わたしは、自分と年老いた両親で短期間の作用と副作用を試すことにしました。「健康サプリ」ですから、私の勝手でしょう(大笑)。私は、成分を考えて、公称別用途のサプリをデトックスと抗酸化対策に既に流用し始めました。
 今回は、成分にペクチンとアルジネイトを、普通の便通用ペクチン剤よりは大量に含むサプリ。チェルノブイリ事故後に行われた、動物・人体実験から、明らかに有効な作用があると考えられる放射線作用軽減物質が添加されているサプリを挙げてみます。
詳しくはネットで検索してください。

成分を見る限り、私は、あの Vitapect と同じかそれ以上に効くと思います。
値段も安いものは800円+送料から。足元を見たものは高い。この事態でね。

日本語サイトで手に入るもの
・HM Chelate (ヘビーメタルキレート)
  医者にも売ろうかと言う勢い。
  シトラスペクチンに手を加えて、がん細胞のリセプターを飽和させるつもりかも。
 http://www.purecaps.jp/products/09detoxification/hm_chelate.html

Modifilan
能書きに明確に放射性物質のキレートをうたっています。
 http://www.star-line.co.jp/a2/si11/modifilan2.htm
日本の取り扱い店はこの他にもあり。

Detox blend sp 25
日本では便秘対策サプリとして販売(苦笑)。
  しかし、その成分は確実に放射性核種排泄を意識。
  ペクチン・アルジネート含有量とも上記2つに劣らない。
 http://ameblo.jp/neoplaza/entry-11026545869.html
日本の取り扱い店はこの他にもあり。

アメリカのサイトで売り出されているもの。
リンクは省きます。ブラウザーで検索すればすぐ出ます。
・PectaSol Chelation Complex - EcoNugenics -
・Heavy Metal Detox Jarrow Formulas
・Cardio Chelate with EDTA / Metabolic Response Modifiers MRM
・Angioprim / Liquid Oral EDTA Chelation
・Orachel from Kurt Donsbach
・Heavy Metal Cleanse Metal Toxin Clenz from Natural Balance
・Metal Cleanse Formula
BIOFILAN Biofilanのロシア本社サイトはここ
   http://seabioresources.com/content/?uri=about/scientific-data&sitelang=en

 なんとEDTAキレーターまでありました。
 さて、これらの製品、すべてチェルノブイリ後の研究を参照しています。
 FDAが医薬品承認していないサプリだからと、まったく無視し続けたら、末代までの恥さらしになると思うのですが、いかがでしょうか?

 被曝者の私にとっては、引越しするまでのおまじないとして、病院の諸検査よりはずっとありがたく神様のプレゼントのように思えます(冷笑)。

 逃げられる人は逃げましょう。


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放射性物質の対策として思いつくのは、大きく分けて3つ。

・新たに体内に取り込まない −> マスク着用、食事の注意
・体内に入ってしまった放射性物質の排出 −> 体外排泄サプリ
・体の免疫力の向上 −> 乳酸菌液、味噌、塩


免疫力の向上に役立てようと培養している乳酸菌液ですが、真冬の寒さが大敵です。抽出後の2倍培養にペットボトル2本に分けると、1本にカップウォーマー2個では足りないと思いました。

そこで今度はUSBの膝掛けを用意しました。1本はカップウォーマーを使用し、もう1本は膝掛けを使用して、2倍培養を乗り切ろうと思いました。

福島第一原発 72 放射能時代を生き抜くための食卓

2011年07月25日(月) 20時33分
『生き抜くための食卓』 まだ、できる事はありますよ、お母さん達!エールを込めて。
http://www.asyura2.com/11/genpatu13/msg/554.html
投稿者 南の島のチョッパー

「悪玉は大量の善玉で駆逐!」

ヨード剤がなぜ叫ばれたかというと、この原理。
主な放射性物質は、人間に必要不可欠な元素と似た振る舞いをする。というのは昨日指摘したPOINT1だが。
放射性ヨウ素を、善玉(=安定体、放射性でない普通の)ヨウ素を大量に摂取する事で希釈し、結果、悪玉(=放射性)ヨウ素の体内取り込み量を減らす、という考え方。
ヒトの消化吸収能力というのは限界があって、必要量以上は余分に吸収しないという、たいへん良くできた人体のシステムに基づいている。

これに従い、善玉元素を努めて多く摂取するのがお勧めする方法。

ヨウ素:海藻に豊富。しかし原発事故以降に収穫されたものは、逆に悪玉ヨウ素が濃縮されている可能性あり。

今年の春から既に収穫されている若布は推奨できない。(干し若布については、賞味期限から収穫時期を推測できるかも知れない。確認作業が間に合わなかったので、後日コメント欄でアップします)

昆布の収穫は夏から。店頭に並ぶ昆布を、今のうちストックするといいだろう。
干し若布は収穫から時間が経つほど味も落ちるが、昆布は熟成しうまみが増すというち長所もある。
参照:松作商店さんの「昆布について」
http://www.matsusaku.com/page/konbu.htm

ひじきは春から収穫されておりNG。もともと日本のひじきは重金属汚染で国際的には危険視されている。

海苔は早春までで昨シーズンを終えている、現在店頭に並ぶ国産品は放射能汚染の心配はない。しかし養殖海域を見るとどこも汚染が懸念されるのは気のせいか?
韓国産の海苔も同様。

・・・長期的に見ると、カナダ産の昆布が有望かも知れない。子持ち昆布で流通ルートは確立しているはずだ。商社の采配を望んで待つ。

注釈だが、放射性ヨウ素は半減期が短いので、「保存して1年もすればまったく安全」と思われがちだが、複合汚染である事を思い出して欲しい。
同時に半減期の長い物質に汚染されている可能性を考慮すべき。


カリウム:セシウムの対抗馬。チェルノブイリでも広くセシウム汚染が確認され、健康障害に大きな影響を出した物質。カリウムは細胞の生体膜活動に必要不可欠で、つまり「細胞あるところにカリウムあり」。肉や魚に汚染の広がりが懸念される。
ではどのように抵抗すれば良いか?
カリウム豊富な野菜や果物の積極的な摂取・・・バナナなど、お子さんのおやつに取り入れる工夫ができそうだ。
一方で、汚染された肥料が全国的に流通し始めている。国内の農産物は、油断できなくなってしまった。

そこで提案したいのが「減塩の為の食塩」として製品化している調味料。
食塩(=塩化ナトリウム)の代替に、塩化カリウムを配合した食塩類似調味料が活用できる。
工業的に生産されているので、汚染の入り込む余地はないと考えられる。

ただ留意して欲しいのだが、腎臓や心臓の弱っている方にとっては、カリウムの過剰摂取は時として危険な事態を招く。
成人ならば健康診断結果などを確認しながら調整する事を強くお勧めする。
乳幼児であれば、保育園の尿検査に異常がないかの確認を、お母さんにお願いしたい。
問題が起こった場合の症状は、皆さんが知り得る範囲では「むくみ」「頻脈発作」「手足の痺れ」「筋力の低下」「吐き気」など。


ストロンチウム:対抗馬はカルシウム
これは少々やっかいだ。
普段子ども達のカルシウム補給に何を食べさせるか?想像して欲しい。

牛乳。もう言及不要だろう、ベラルーシでも、牛乳が子どもに健康障害をもたらした。

小魚・ちりめんジャコ・煮干。稚魚の類は春が最盛期。原発事故後である。

お菓子や強化食品に用いられる「卵殻カルシウム」。
マヨネーズなどの生産過程で生じる卵殻の有効利用方法であった。
工業製品としてどの位ストックがあるのか、また海外から輸入もあるのか、不明。
それが多少把握できたとしても、事故以降の危険な国内製品を、それ以外と区別しうるのか?たぶん出来ないであろう。よって卵殻カルシウム添加食品が安全かどうか、確信は持てない。

「かき殻カルシウム」。これも添加物として使われている。次の秋以降、カキの収穫時期に入れば、そこで生まれる殻にはストロンチウム混入は避けられない。三陸・三重・広島・・・いずれも太平洋側だ。時期が来れば覚悟を決めなければならない。

カルシウム源の確保として、結論としては骨ごと入っているサバ缶・サンマ缶を今のうちにストックしておく方法をあげたい。
今はまだ昨シーズンのものが出回っているはずだからだ。

あとは、輸入品の活用だろうか。
錠剤のサプリメントも有用だが、幼児には使用しづらい。

南米チリあたりはサーディンの生産で有名で、イワシ類が豊富に生息しているらしい。
しかし残念ながらアンチョビやオイルサーディン、骨なしの製品が主流。
煮干・缶詰製品の開発を早期にお願いしたい。


鉄分:プルトニウムの対抗馬。
失血の懸念が少ない成人男性はあまり取り込まないから大丈夫。

しかしお子さんや妊婦さん、閉経前の女性はかなり活発に取り込んでいる状態。
貧血に対する市販治療薬が結構出回っているので、錠剤が服用可能な年齢の方は、こちらを利用されることを推奨。
お子さんの場合、安全な産地の原料で作ったレバーペーストなどだろうか?
また、さび易い鉄鍋を調理に使う、南部鉄の鋳物などを使う、などもいいと思う。
更に、お正月の黒豆をきれいに真っ黒く煮上げる為の鉄卵の利用など。
工夫次第ではそれほど困難ではない。

頑張れお母さん!!

福島第一原発 67 放射能被ばくのデトックスと予防

2011年07月18日(月) 20時30分
食とビタミン等に関する放射能被ばくのデトックスと予防
By John Anthony Franklin 
http://blog.sq-life.jp/toni/log/message/005114.shtml

Radioactive Metal Detox:放射性金属デトックス

被ばくの防止法と処置についていくつか紹介します。これはまた、体内に蓄積された多くの重金属の除去法としても参考にしてください。           

● ベントナイト粘土

重金属と放射性物質のデトックスに効果的です。全ての粘土がそうであるように、多量に使用すれば、それだけ速くデトックス可能ですので長期処置が推奨されます。粘土は体内解毒剤として数百年前から使用され、病微除去効果があります。便秘、下痢、または胃痛などを伴わずに有毒な金属と残留化学薬品、バクテリア、血液中の毒素を除去することができ、さらに放射性物質、ヒ素、鉛、水銀、アルミニウムとその他の有毒金属を6週間以内に除去することが可能です。

1986年ソビエト連邦のチェルノブイリ原子力発電所で起きたメルトダウンの時、ソビエト連邦はフランス産のグリーン・クレイ(緑粘土)をチョコレート菓子に混ぜ、放射性物質除去のために大衆に配布したそうです。

● ヨウ素カリウム

放射能汚染(放射性ヨード)からの甲状腺保護には、ヨウ素カリウムを使用します。

注:これは弱い被ばくを受けた場合は使用しないでください。強い被ばく時のみです。

身体を維持するため、甲状腺はヨウ素を取り込み、ホルモンに変えます。もし放射性ヨードが体内に入ると、甲状腺が吸収して甲状腺がんの原因となります。高レベルでの被ばくは非常に危険です。もし、あなたが限度を超えた被ばくを受けたことがわかったら、甲状腺が有毒なヨードを使用しないようにヨウ素カリウムを摂取してください。

● アルギン酸ナトリウム

1968年、モントリオールのMcGill大学で、スタンレー・スコリーニャ博士率いるカナダ人研究者チームは核降下物の解毒策を考案しました。この研究における重要な発見は、アルギン酸ナトリウムと呼ばれる多糖物質を含む海草類が放射性ストロンチウムと結合して対外に排出する校があることです。原爆投下当時、長崎の聖フランシス病院の内科部門長であった秋月辰一郎氏は、患者とスタッフに玄米、味噌とたまり醤油のスープ、わかめ、昆布、その他の海草、北海道産かぼちゃ、海塩を食べるよう厳しく指導しました。

秋月医師は免疫力を下げる砂糖と甘いものを禁じました。この食事を断固としてスタッフと患者に続けるよう指導したことにより、秋月氏の病院内では放射性中毒になる者が出ませんでした。しかし、爆発が起きた場所からさらに遠い位置にあった他の多くの病院内に居た人達は深刻な放射能災害で苦しんでいました。このポジティブな結果が出た理由は、海草に含まれる物質が放射性粒子と結合して対外に排出する働きが大きいのです。そのため、放射能災害発生時に海藻類の販売率が急上昇すること、また、一般的に様々な海草と藻類が被ばく者治療に使用されるのです。

アルギン酸ナトリウムは多くの海草に見られ、中でもロシアがグラジオスク産昆布から、別の放射性物質解毒物質である多糖類U-フコイダンを取り出し、その使用について熱心に研究していました。その理由は1972年に日本人研究者達が、味噌汁に含まれる活性成分のジビコリン(Zybicolin)を発見し、ジビコリンに放射性疾患予防効果がとても高いことを発表したためです。ジビコリンが結合剤として働き、体内の放射性物質(ストロンチウムなど)の解毒と排出を行うのです。

注: 米国内の多くの大豆製品は遺伝子組み換え大豆を使用しており、これは別の健康問題を引き起こす原因とされています。さらに乳がんの方、家系に乳がんの人が居た場合、エストロゲン含有があるため、大豆製品を避けてください。

● その他の自然食品

放射性物質解毒効果を持つ自然食品は、昆布類と藻類だけではありません。飲用としてあげられるのが紅茶、緑茶は、被ばく前と被ばく後に摂ると“放射線防護効果”があることが解っています。この抗放射線効果は日本で幾つかの研究によって発見されています。中国の研究でもお茶の成分は放射線拮抗作用があると発表しています。

要するに、もし放射線被ばくが起きてしまい、それが劣化ウラン、プルトニウム、またはその他の同位体のどれであったとしても、必ず海草類や藻類の摂取に併せて市販されている重金属キレート剤を摂り、放射性粒子に結合させて対外に出してください。重金属解毒目的で開発された栄養サプリメントはたくさんあり、その多くが藻類と植物繊維とその他の結合物質を含んでいます。

● 基本的に、抗放射線のための食事選びには下記を参考にしてください:

味噌汁、クロレラ、藻類(昆布、天草など)。

クロレラは藻類の1種でクロロフィルを非常に多く含み、地球上で最良で効果的な栄養食品の一つです。錠剤や粉末で販売されていますね。

アブラナ科の野菜(ブロッコリ、カリフラワー、キャベツ)、βカロチンを多く含む野菜(人参、かぼちゃ、ビーツなど)、全ての豆類とレンズ豆も効果的です。またカリウム、カルシウム、ミネラルを多く含む食品も積極的に摂ってください。

● 細胞修復を助ける高ヌクレオチド含有食品

スピルリナ、クロレラ、藻類、イースト、イワシ、レバー、アンチョビ、鯖、タラの肝油とオリーブオイル。

☆ 海草などの天然ヨウ素を摂ることで、鉄分がプルトニウム238とプルトニウム239の吸収を阻止して、ヨウ素131が身体に摂取されないように補助します。

☆ ビタミン B-12は、コバルト60の摂取を防止します(核医学で使用されています)。 

☆ 亜鉛は体内に亜鉛65が取り込まれるのを阻止します。硫黄は硫黄35を体内に取り込むことを予防します(原子炉の製品と同じ)。

海草類は、様々な放射性核種と重金属(カドミウム、水銀、ニッケル、鉛、六価クロムなど)、その他の環境毒素が体に吸収・同一化されることを防ぎます。米国環境保護庁のJ.F.スタラ氏の実験で、アルギン酸ナトリウムが猫の骨に吸収された放射性ストロンチウムを著しく減少させることが発表されました。スタラ氏は骨中の放射性ストロンチウムにアルギン酸がまとわりついて、大腸系で再び分泌・中和され、便と一緒に排出される様子を観察しました。

質の良いマルチビタミンとマルチミネラルのサプリメントを補助として摂ってください。海草類は、高いミネラル含有もあるので、放射線被ばくが起きた時に身体を保護してくれるのです。

● 避けて欲しい食べ物:

砂糖と甘いものと小麦は避けてください。

白い砂糖は特に避けてください。抵抗力が落ちますし、上記の食品やサプリメント等の効果が下がってしまいます。

加工小麦にはグルテンが含まれます。ここではグルテンが有害物質に結合して体内に取り込む働きを果たしてしまうのです。

● ホメオパシー

ホメオパシー的なチンキ剤は身体が回復する力を強化する効果があります。ですから、実行可能な補助処置の一つと言えます。ホメオパシー治療の一例として特記すると、ホメオパス医学ではウラニウム・ニトリカム(ウラニウムの硝酸塩)を劣化ウラニウム被ばくまたはウラニウム中毒のケースに使用することを提案しています。戦場の粉塵にさらされた兵隊や市民だけではなく、ウラン鉱山労働者と放射線作業者に有効かもしれないのです。

● その他の放射線保護法:

放射線実験で、致死量の放射線に被ばく後のモルモットにクロロフィルが豊富な食事を与え続けると、モルモットの生存率が高いことが指摘されました。クロロフィルを多く含む食事には、ウィート・グラス(イネ科カモジグサ)も含まれますが、加工された小麦製品のウィート・グラス・ジュース(アメリカなどで健康食として売られている)は該当しません。加工小麦にはグルテンが含まれます。ここではグルテンが有害物質に結合して体内に取り込む働きを果たしてしまうのです。

参考:
@ 1950年代、ルロー夫人とラルティグはキャベツのサプリメント(クロロフィル)を与えられたモルモットの放射線抵抗力が上昇していることを報告しました。

参照サイト:西南女学院大学論文
http://www.seinan-jo.ac.jp/university/nutrition/history/paper17.htm

A 海藻類は「放射線と環境汚染から身体を保護する食品類の中で、海草類は最も優れている。海草類は、多種の放射核種、重金属(カドミウム、水銀、ニッケル、鉛、六価クロムなど)、その他の環境毒素が体に吸収・同一化されることを予防する。」(Steven Schecter, N.D.)

福島第一原発 62 自然な方法で放射能による悪影響から身体を保護したい人に

2011年07月11日(月) 20時32分
自然な方法で放射能による悪影響から身体を保護したい人に
http://blog.sq-life.jp/toni/log/message/005151.shtml
おかえりなさい

ミシシッピの義理の従姉アレンダが新たな情報リンクを教えてくれたので、早速和訳しました。ご参考になれば嬉しいです。

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自然な方法で放射能による悪影響から身体を保護したい人に

ここでは、
・医学的分析目的(蛍光透視法、マンモグラフ、その他の医学的X線検査)
・放射線治療
・その他何らかの過重・有害量の放射線に晒されている場合
(例えば、原子力発電所の近隣に住んでいる、検査用放射線機器を扱う職種、核処理産業での就労、ウラン鉱山勤務、ウランまたはプルトニウム処理場で勤務など)

・劣化ウラン(DU)
・核兵器試験
・頻繁な高度飛行
・核災害(日本の原発事故のように)

などの放射性粒子または高イオン化放射線被ばくを受けている場合に、自然な方法を使って、放射性物質(例:ストロンチウム、放射性ヨウ素)による身体への悪影響から自分を守り、フリーラジカルなどの有害な副産物のデトックスと、放射能による火傷の手当てについて紹介します。

●放射線治療を受けている場合:

マクロビオティックをお奨めします。マクロビオティックは、放射線疾患とガンにとても効果的です。

●ガンと診断されて、放射線治療を全面的に避けたいと考えている場合:

放射線治療はいかなる形であっても、ガンと診断された患者を死に至らしめる治療法です。
放射能への暴露は、身体を完全に破壊するフリーラジカルを次つぎに引き起こす原因となります。 フリーラジカルは、DNA、たんぱく質、脂肪を破壊します。フリーラジカルによる損傷は、ガンを進行させる大要因であると医学的に証明されています。

人はガンで死亡するのではなく、放射線毒によって死亡しています。「治療」と呼ばれる方法で繰り返される放射線被ばくは、身体の免疫能力を上回ります。ガン患者の髪が抜け落ちるのは、ガンが原因ではありません。根底的な責任は、放射線治療にあるのです。ガンで体重が減るのではなく、放射線治療によって食欲が減退するのです。ガン患者は、ガンによって虚弱化し、病気になりやすくなるのではなく、放射線治療によって身体が毒を受けて、そうなるのです。

クシ・アベリンとクシ・ミチオ両氏による著書「マクロビオティック・ダイエット」で、ミチオ氏はこう記しています。
「1945年の長崎原爆による攻撃の時、秋月辰一郎医師は、長崎の聖フランシス病院の内科医師でした。爆撃現場から約1.6km地点であるこの病院の入院患者のほとんどが、原爆による初期の影響を生き抜くことができましたが、その後すぐに、放出された放射性物質による放射性疾患の症状を見せ始めました。秋月医師は、病院スタッフと患者に、徹底的なマクロビオティックの食事指導を行いました。それは玄米、味噌とたまり醤油のスープ、わかめやその他の海藻類、北海道のかぼちゃ、海塩という内容で、砂糖と甘いものを禁止しました。その結果、病院の全員が無事でした。同市の市民の多くが、放射性疾患によって命を落としていきました。」

●海塩について:

あらゆる放射線被ばくを生き抜く秘訣は、海塩にあります。
あなたがもし、日本の原発事故による災害に直面しているか、X線を受けた(病院や空港の検査)、あるいはガンの放射線治療を受けた場合、海塩(ヨウ化した食卓塩ではないもの)入りのお風呂に入り、体内に入った放射性物質を出しましょう。

●重曹について:

口腔ガンや咽喉ガンと診断されて、危険な放射線治療を受けなければいけない場合、重曹を水に混ぜてうがいをすることで、放射線を中和することが可能です。
重曹は、放射能汚染除去に強い威力を発揮します。 
アメリカのニューメキシコ州ロス・アラモス国立研究所のドン・ヨーク氏は、ウランに汚染された土壌の浄化に重曹を使用しました。重炭酸ナトリウムは土中からウランを分離させて結合します。現時点でヨーク氏は汚染された土壌サンプルから92%のウラン除去に成功しました。 

●これだけでは信用できない、とお感じのあなたに:

では、もうひとつお知らせ。アメリカ合衆国陸軍は、腎臓への放射線障害防止に重曹を推奨しています。

放射能は非常に有毒です。放射能暴露は、たとえ微量であっても、有害です。X線による被爆(病院と空港検査)または「放射線治療」と呼ばれる全ての治療は、最も危険な放射能中毒の原因です。
X線と放射線ガン治療は、集中的で頻繁な被ばくとなるため、放射性降下物よりも遥かに壊滅的です。

●お風呂や飲料水に重曹を:

放射性毒を体内から排出するためには、お風呂のお湯に海塩と重曹を1/2カップずつ入れてください。
毎日20〜30分間を約3週間、または、2日に1度、6週間、そのお湯に浸かります。


または、西インド諸島か南太平洋諸島の海で3週間ほど泳ぐのも良いですよ!なぜ西インド諸島か南太平洋かというと、塩が高濃度だからです。
あなたが受けた放射能から身体を癒す最高の場所は、死海です。
死海の塩含有度は世界中のほとんどの海の4倍です。
海塩は放射能を体内から引っ張り出してくれるのです。

放射能降下物、X線、放射線治療で受けた被ばくのデトックスのために死海まで旅に出る予算が無い場合は、どうしたら良いのでしょう?

質の良い海塩を一つまみ、蒸留水に入れて、毎日コップ数杯を飲みます。
これで、体内の放射性物質を除去するのに必要なミネラルと痕跡元素を補給できます。

●塩水が飲めないよ!などの場合:

アミノ酸のシステインが、電離(イオン化)放射線によって生成されるフリーラジカルを撃退して、身体への放射性物質の悪影響を防ぎます。システイン、メチオニン、システィンと、その派生物は“硫化アミノ酸”の仲間です。これらのアミノ酸は、炭素、水素、窒素と酸素に加えて、硫黄を含んでいるため、上記の働きをします。

福島第一原子力発電所 57 放射性物質を微生物で回収

2011年07月04日(月) 20時32分
2011/05/20(菌) 人体実験,有り難かったです.
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-1821.html

311以降,最も注目された研究は『放射性物質を微生物で回収』(広島国際学院大)
だろう.
回収法は,セラミックに封じ込められた特殊な光合成細菌が帯びるマイナス電気が,プラスイオンの放射性物質を引き寄せる仕組み.
これは,放射性物質を電気的に引き寄せてエネルギー源にして生き残った光合成細菌の遺伝学的な特徴を上手く利用した方法だ.
私は,一定地域内を光合成細菌が鞭毛運動で動きまわって放射性物質を回収する
という『個別訪問回収法』を採用したい.
じつは,この『個別訪問回収法』は,現在すでに実用化されている.
賢明な読者諸君は,いま,「なるほど!」とうなずいているはずだ.
そうです!
米とぎ汁乳酸菌を霧にして肺臓内に吸い込む.
その霧の中に,じつは,光合成細菌も含まれていたのです.
光合成細菌は鞭毛(べんもう)をクルクル回転させて肺内を泳ぎまわって放射性物質
を回収し,一部は乳酸菌に渡し,残りは痰(たん)となって肺の外へ出てくる….
と,まあ,ここまでを説明してから,乳酸菌霧吹き吸入法は実行してもらいたかった.
しかし,ロクな説明も聞かず,私を信じて人体実験まがいの方法を実行してくださった
全国1万数千人の皆さん,ほんと,ありがとう. 有り難いです.
だって,これから米とぎ汁を吸引する方々に,大きな安心を与えてくれたのですから.



放射性物質 微生物で回収 劣化ウラン弾処理 視野 広島国際学院大と関西の企業との研究グループ
(08年3月 4日)
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/mediacenter/article.php?story=2008051217501978_ja
Click to enlarge.
■記者 平井敦子

 広島国際学院大(広島市安芸区)と関西の企業との研究グループが、土壌や河川を汚染しているウランなどの放射性物質を微生物を使って回収する技術を開発したことが23日、分かった。劣化ウラン弾による放射能汚染への活用も視野に入れ、2009年の実用化を目指している。

 研究グループの統括代表者の佐々木健・同大教授(生物環境化学)によると、これまで回収に成功している放射性物質は、ウラン、ストロンチウム、コバルトの3種類。Y字型のセラミック(全長5センチ)に封じ込められた特殊な光合成細菌が帯びるマイナス電気が、プラスイオンの放射性物質を引き寄せる仕組みだ。

 放射性物質20ミリグラムを含む1リットルの水に、細菌入りのセラミックを6日間入れた実験では、セラミック1個当たり2ミリグラムの放射性物質を回収できた。この実験などから、放射性物質に汚染された土壌にセラミックを埋め込むと、3―6カ月間で、1個当たり10―20ミリグラムの放射性物質を回収できると推定している。

 放射性物質は、薬品で除去することができるが、高価で環境への負荷も生じる。特に、低濃度で広く汚染されている場合は、今回のバイオ技術の方が低コストで環境にやさしい、という。

 研究は8年前からスタート。大学院生を中心に計6人で取り組み、1月末に特許を申請した。佐々木教授は「劣化ウラン弾の処理や、地震の時などに漏れた放射性物質の回収に活用できる技術。ヒロシマ発で世界に発信したい」と話している。





2011/05/19(木) 肺のなかの放射性物質に向かって泳げ!
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-1815.html

光合成細菌を大量に培養する場合,私は,消毒用の紫外線ランプを使う.
消毒用の紫外線ランプで紫外線を照射すると,病原菌は全て死滅する.
ところがである.
光合成細菌は,消毒用の紫外線ランプで紫外線を照射すると,大喜びするのだ.
紫外線ランプから発射される紫外線を少しでも余計に浴びようと集まってくる.
そうして爆発的に増殖してゆく.
光合成細菌を培養する水槽の紫外線が当たる部分には増殖した菌体が山をなす.
それほどに光合成細菌は紫外線のエネルギーを浴びながら増殖するのだ.
もっと驚いてしまうことがある.
それは…,
光合成細菌をペットボトルにつめて病院に持ってゆき,エックス線を照射する.
このペットボトルを持って帰り,大きな光合成細菌の培養水槽に戻す….
すると,あと1週間はかかるであろう培養が,なんと2〜3時間で完了してしまう.
さらに,
この放射線を照射して育てた光合成細菌で乳酸菌を育てると,乳酸菌も大増殖!
こうして私は,元気モリモリの光合成細菌や乳酸菌で,大儲けできたのである.

あ,大発見!の話を忘れそうになったので.いま話す.
それは,病院のレントゲン室で機械が熱くなるほどX線を照射した後のペットボトル
をよく観察すると,X線が当たる面に光合成細菌の菌体がビッシリ付着していると
いうこと.それは見事に光合成細菌がX線を求めて水中を走行した軌跡だ.

そう! 光合成細菌は,放射線が来る方向に向かって泳ぐのだ.
  泳げ!光合成細菌.肺のなかで泳げ! 放射性物質に向かって泳げ!




2011/05/19(木) 放射性物質に向かって泳ぐ光合成細菌!
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-1814.html

私は,昔,光合成細菌を大量に培養して売っていた.
汚水処理装置の性能をアップする微生物資材として売れに売れた.
だから,私は毎日,光合成細菌を夢中で培養していた.
けっこう儲かったからね.
栃木県真岡市にある私の研究所には,あの頃の看板がまだ出ている.
「飯山一郎は光合成菌で真岡から世界へ飛翔する!」とか書いてある.
その名残(なごり)の 光合成細菌 のページが,今もこのサイトにはある.

光合成細菌を培養して売っていた頃,私はもの凄い発見をしていた.
その頃,普段は紫外線ランプで紫外線を照射して光合成細菌を培養していた.
ところが,
エックス線を照射すると,光合成細菌が猛烈!激烈!に増殖するのだ.
コレがさらにエスカレートし,ラドン→ラジウム→コバルト60と過激化していった.
ヤクザで不良な医者や臨床検査技師が面白がって協力してくれたからだ.

光合成細菌は放射性物質を食う! 今,この発見が役立つとは思わなかった.

もうひとつ.私は,当時,別の発見をしていた,
それは,今回の「肺に入った放射性物質を痰にして出す!」につながる発見だ.
どういうことか?
放射性物質がある所まで,光合成細菌が鞭毛(べんもう)を回して泳いでいく!
という発見だ.
これは,学問的には,「光合成細菌の鞭毛による走光性」という問題だ.
しかし,放射性物質がある所まで光合成細菌が鞭毛を振って泳ぐ!という実用的
な実験は私が世界初だろう.

福島第一原子力発電所 53 放射性セシウム減らす調理法

2011年06月27日(月) 20時28分
調理・加工法によるセシウム137の除去率

肉魚は塩水で内部の水出し 野菜類は水洗いとあく抜き

 東京電力福島第1原子力発電所の事故の影響で、各地の農作物から放射性セシウムが検出されている。市場に出る食品は国による放射性物質(放射能)の暫定基準(規制)値を下回っているが、中には自家栽培の野菜や海や川で釣った魚に問題がないか心配な人もいるだろう。食品の放射性セシウムを減らす調理法を紹介する。(村島有紀)

 ◆煮物、煮付け、酢漬け

 放射性セシウムの構造はカリウム(ミネラルの一つ)と似ており、筋肉を中心に均一に体内に行き渡る。一般に半減期(物理学的半減期)は30年と長いが、体内での半減期(排泄(はいせつ)などで体内から失われる生物学的半減期)はそれより短く、若い人ほど短くなる。国は東日本大震災後、飲料水・牛乳・乳製品は1キログラム当たり200ベクレル、肉・穀類・野菜・魚・卵などは500ベクレルを基準値と設定。基準値を超えた食品は出荷自粛や出荷停止など口に入らない措置を取っている。

 食品のセシウムを減らすにはどうしたらいいのか。


 放射能に詳しい滝澤行雄・秋田大学名誉教授(78)=医学博士=によると、セシウムは水溶性のため表面をよく洗い、煮物や煮付け、酢漬けや塩漬けなど食品から水分が出る調理法で、ある程度除染できる。逆に焼いたり、揚げたり、蒸したりして水分を食品中に閉じ込めてしまう調理法は避けた方がいいという。

 具体的には、肉の場合は冷凍し、解凍してから4〜5時間、塩水(濃度10%)に浸しておく方法がある。魚の場合は、うろこ、ひれ、頭、内臓を取り、50〜100グラム程度に小分けし、塩水(同4〜6%)に1日程度浸し、時々水を交換すると87〜99%取り除ける。葉菜類は、水洗いとあく抜きが効果的という。

 一方、ジャガイモ、ニンジンなどの根菜類は皮とへこんだ部分にセシウムが集まりやすいため、皮とへこみ部分を取り除いてゆでるといい。果物もよく洗った後で、2〜3時間水に浸すと効果がある。



【放射能汚染対策】

内部被曝対策

放射性元素が水や空気、食物から体内に取り込まれた場合、微量ながら体内での被曝が続くことになります。放射性元素セシウム137の人体での半減期は、15歳以下ですと15〜40日、大人ですと60〜90日くらいとなっています。すなわち、ある一定期間で体外に排出されるということですが、食物や生活様式によって、その影響は千変万化です。

結論的なことを言えば、まず「EM生活」を徹底することです。EM栽培の農産物、EM飼育の畜産物、EM養殖生産物を意識しながら入手することが先決です。その次にEM栽培でないものも含め、すべてをEM活性液で洗浄し、加熱する調理にはEM活性液を1〜2%内外を目安に添加します。100℃以上で加熱する場合は、EMやEM活性液を添加しても食品衛生法に問われることはありません。自作のEM活性液に自信のない人は、EM原液の活用をおすすめします。なぜならば光合成細菌は放射能のエネルギーを使い無害化し、乳酸菌や酵母も放射線による免疫低下に効果があるからです。

もちろん、EM・XゴールドやEM蘇生海塩、EM蘇生ミネラルなどなどをはじめ、多くのEM製品の日常的な活用も併用すれば、万全ということになります。現在の放出された放射性物質のレベルであれば、この程度の対策で十分ですが、問題となるのは放射性元素の体外排出を悪化するライフスタイルです。

福島第一原子力発電所 49 被爆対策。摂取したほうがいいもの。

2011年06月20日(月) 20時30分
被爆対策。摂取したほうがいいもの

しかし、次に問題になるのは内部被爆です。つまり体の表面ではなく、体の内部に放射能が入ってしまうことです。
 これをできるかぎり減らすにはどうしたらいいのか?
 分かりやすく言えば、放射能が入りにくくする、そして体の新陳代謝を高めるといいわけです。
 具体的には・・・

ペクチン。そのほか食物繊維。体内に吸収した放射能を排出促進する作用があります。私が知っている限りでは、今世界で一番効率よくペクチンが体内に出るのは「ビタペクト2」です。要するに胃や小腸で、ペクチンが放射能性物質を吸収し、体外に出してくれます。
 とは言うものの、日本ではビタペクトは売られていないので、ペクチンを多く含む食品、りんご、ココアなどをできるだけたくさん摂るようにしてください。

・ビタミンA、C、E。細胞内に放射能が入り込むのを防ぐ働きがあります。

フラノボイド。同様に細胞内に放射能が入り込むのを防ぐ働きがあります。また免疫力を高めます。赤ワインに多く含まれていますが、アルコールの摂取はよくないと言われているので、緑茶などのほうがいいでしょう。

・アルギン酸ナトリウム。要するに海草のことで、昆布などの表面のぬるぬるした部分がアルギン酸ナトリウムです。特に褐色の海草のほうがいいようです。(昆布など。)体内に吸収した放射能を排出促進する作用があります。
 さらに体によいカルシウムと放射能性物質であるストロンチウムが結合するのを分離させる働きがあります。
 
・炭素系合成腸内吸着剤。つまり木炭のことです。日本人も昔は腹痛に効くということで、炭を薬にしていたのですが、現代人にはなじまない方法ですね。ベラルーシは炭が薬品として飲みやすく製品化されて薬局で廉価で売られているのですが・・・。
 ただこれは短期使用に限ります。最長2週間で服用をやめるほうがいいです。

・フェロアシン化鉄製剤。プロシアン・ブルーのこと。セシウムが体内に蓄積するのを防ぐ効果があります。しかしこれも、日本では顔料として使われていて、薬品としては商品化されていないようですね。
 放射能汚染された土壌改良にも使われますが、日本ではどうも、実用化されていないようです。(その必要もなかっただろうし。)

・被爆後、貧血になる人が多いです。剤を飲んでください。

セレンには免疫力を高め、さらに放射線防御の働きがあります。

・たんぱく質に含まれる必須アミノ酸。セシウムやストロンチウムの体内蓄積量を減らします。 

カリウム。これが不足すると体内にセシウムが蓄積しやすくなります。普段からカリウムの多い食品を摂りましょう。バナナ、干しぶどう、ココアなどがいいです。

・ベラルーシではローズピップの実が含むビタミン群が、免疫強化に効果があるとして、すりつぶしてペースト状にし、砂糖を混ぜたシロップを各薬局に置いています。どれほどの効果があるのかは、はっきりしていません。
(私は糖分の取りすぎになってしまうと思っているので、生の実そのものを食べていますが、毛がいっぱい生えていて、少々食べづらいです。あと実を乾燥させたものをハーブティーにしています。)

 利尿剤や下剤は効き目がありません。
 アルコールの摂取もよくありません。

 ここまでいろいろアドバイスしてきましたが、言いたいことがあります。一つは上記の事柄は、いつもSOS子ども村でビタペクト2を渡すときに口を繰り返して言っていることです。



メールで寄せられたよくあるご質問の回答

Q「摂取したほうがよいペクチンとはアップルペクチンだけ? ジャム用のペクチンやグレープフルーツペクチンではどうなのか?」

A リンゴ由来のペクチンでなくてもペクチンはペクチンです。
 ジャム用のペクチンでもグレープフルーツペクチンでも、ペクチンはペクチンです。

「アップルペクチンじゃないものを買ってしまった。」
と思わないでください。気にせず使ってください。
 ベラルーシでチェルノブイリの子どもたちに使われているペクチン剤「ビタペクト」はリンゴのペクチンを使っています。
 しかしこれはアップルペクチンでないといけないからリンゴにした、というわけではありません。
 ビタペクトを開発したベルラド研究所によると、かんきつ類のほうがリンゴよりペクチンをたくさん含んでいるそうです。
 しかし寒冷地であるベラルーシでは、かんきつ類は全く育ちません。全て輸入なんです。
 つまりかんきつ類からペクチンを取り出し、ビタペクトを作ると原料代が高くついてしまいます。するとビタペクトそのものの価格が高くなります。要するにお金持ちの人は買いやすく、そうでない人は買いにくくなってしまいます。
 そこでベラルーシではとてもたくさん生えているリンゴを使うことにより、コストを下げることにしたのです。
 ベラルーシで使われているビタペクトにアップルペクチンが使われているから、絶対にアップルペクチンでないといけないわけではありません。
 ペクチンはペクチンですから、同じ作用があります。



今はカリウムとカルシウムを!

 それを読んでくださった方々から今、サプリメントのペクチン剤を買った、というメールが私の元へたくさん来ているのですが、ちょっと注意が必要です。
 それはペクチンには放射能以外の体にいいビタミンやミネラルもいっしょに排出してしまう作用があることです。

 ですからペクチン剤だけ単独で飲むのは、よくありません。幸い日本ではマルチビタミンやマルチミネラルのサプリが簡単に買えますから、ペクチン剤を飲んでいる間はこの二つのサプリも併用して、ペクチンによって減ってしまうビタミンやミネラルを補給してください。(ビタペクトにはビタミン類が最初から配合されています。)

 ちなみに持病などがあり、特に経口投薬治療を受けている人は、ペクチンと併用すると、種類によっては薬のほうの薬効がなくなったり、薄まることがあるので、念のため併用しないほうがいいです。あるいはお医者様にご相談してください。

 またペクチンは過度に摂取すると、下痢を起こすことがあるので、気をつけてください。 

 体内の放射能を排出させるものは何か? と探すのは大切ですが、その前に体内に蓄積(内部被爆)しない予防措置をとることが順番から言って先です。
 そのために今、体内に放射能が入ってこないように「カリウムとカルシウム」を多めに摂ってください。お願いします。

 これもペクチン剤を併用すると、ペクチンが放射能と間違えて、せっかく摂取したカリウムとカルシウムを体外に排出させてしまいます。 これだと何のためにペクチンを飲んだり、カリウムやカルシウムを摂ったのか、対策が無意味になってしまいます。
 
 今の段階ではペクチンより、カリウムとカルシウムをたくさん摂るほうがいいです。
 いつまでとるのかという目安としては、福島の原発が収束していないうちは、カリウムとカルシウムを優先して多めにとることをお勧めしたいです。
 (ただし、福島第1原発のすぐそばに住んでいて、もうすでに被爆したと、いう確信のある方、体内被曝量を測定して、すでによくない結果が出てしまったと言う方は、放射能の体内排出策を今すぐ始めてもいいと思います。

福島第一原子力発電所 42 EMによる放射能_塩害などの災害普及活動状況

2011年06月08日(水) 20時27分
東日本大震災の当面の対応

超巨大地震の発生から50日あまりが経過しました。多数のEMボランティアの協力により、EMは避難所をはじめ、被災地の衛生対策に幅広く活用されるようになりました。今では要請があれば、どの地域にもEMが届くような体制となっています。したがって、生活圏では多くの人々に活用され、感謝されるようになりましたが、保管されていた大量の水産物の腐敗臭対策やがれきの処理に伴う、アスベストを含む粉じん対策、廃棄物集積所の悪臭対策などは、ボランティアの限度を超えるものです。

役所によって、EMのボランティアの受け入れやEMに対する理解度に落差があり、これまでEMの普及活動が行われている地域は比較的スムーズにEMが活用されています。岩手県の大船渡では、数千トンの水産廃棄物の処理にEMが使われていますが、このノウハウは、EM研究機構を中心に行った宮崎での口蹄疫の埋却処分場の悪臭対策の応用編です。

まず、埋却のための穴を掘り、その底にEMの活性液を10〜20倍にうすめたものを十分に浸み込ませます。その後、水産廃棄物を投入しながらEM活性液を10〜20倍にして散布します。30〜50cmの厚さになると、その上から10〜15cmの土をかけ、同じ要領を繰り返します。この方法で悪臭や地下水汚染、その後の衛生に関する二次汚染は、ほぼ完全に押さえることが可能ですが、臭気が発生した場合はEMの量が足りないということになりますので、臭気が消えるまで、EM活性液の追加注入散布を行います。

今回、大船渡市で行った方法は、岩手コンポストの協力で万全を期してもらいました。岩手コンポストは20年以上も前からEMボカシコンポストをつくっており、そのコンポストは質量ともに世界NO.1のレベルを誇っています。したがって、そのコンポストは良質のボカシと変わらないため、避難所のトイレの悪臭対策にも使われています。この良質のボカシコンポスト(コスモグリーン)を埋却する穴の底部に敷くように入れ、その上に水産廃棄物を投入し、EM活性液を散布し、さらにコスモグリーンをサンドイッチ状に処理するという方法をとりました。

効果はてきめんで、市役所側も漁協もすっかり安心し、今では臭気対策が必要なところは、すべてEMを使うようになっています。岩手コンポストは岩手県全域にEMとEMボカシコンポストが行き渡るように協力しており、また津波の塩害対策への協力も積極的に行っています。そのお陰で岩手県は、ほぼ全域で公的な機関と協力し、EMが活用されるようになっています。これを機会に地域全体の産業振興や、災害時を含めた危機管理に、EMが日常的に使えるシステム的な応用を、希望する市町村にはEM研究機構で支援することになっています。


【放射能汚染対策】

1.内部被曝対策

放射性元素が水や空気、食物から体内に取り込まれた場合、微量ながら体内での被曝が続くことになります。放射性元素セシウム137の人体での半減期は、15歳以下ですと15〜40日、大人ですと60〜90日くらいとなっています。すなわち、ある一定期間で体外に排出されるということですが、食物や生活様式によって、その影響は千変万化です。

結論的なことを言えば、まず「EM生活」を徹底することです。EM栽培の農産物、EM飼育の畜産物、EM養殖生産物を意識しながら入手することが先決です。その次にEM栽培でないものも含め、すべてをEM活性液で洗浄し、加熱する調理にはEM活性液を1〜2%内外を目安に添加します。100℃以上で加熱する場合は、EMやEM活性液を添加しても食品衛生法に問われることはありません。自作のEM活性液に自信のない人は、EM原液の活用をおすすめします。なぜならば光合成細菌は放射能のエネルギーを使い無害化し、乳酸菌や酵母も放射線による免疫低下に効果があるからです。

もちろん、EM・XゴールドやEM蘇生海塩、EM蘇生ミネラルなどなどをはじめ、多くのEM製品の日常的な活用も併用すれば、万全ということになります。現在の放出された放射性物質のレベルであれば、この程度の対策で十分ですが、問題となるのは放射性元素の体外排出を悪化するライフスタイルです。


【2.放射能で汚染された環境対策】

今回の東京電力福島第一原子力発電所の事故で、かなり広い地域が放射能で汚染されています。汚染のレベルの高い校庭の表土をはいで集めたのはいいですが、その土の処分で立ち往生しています。農地、山林、建物、公共の広場などなどの放射能対策を考えると、従来の方法では気が遠くなるほどお金がかかり、その上、決定的な対策法がなく、時間と共に放射能が減るのを待つばかりということになります。

1998年にチェルノブイリ原発事故の風下で被災国となったベラルーシでの立ち入り禁止地帯で行ったEMの放射能対策の実験では、10aあたり5リットルのEM散布で、半年で15%の放射能が減少していたことが明らかとなっています。この結果を受けて、チェルノブイリの立ち入り禁止地区で行ったウクライナの実験では、EM処理された半年後には、30〜35%も放射能が減少していることも確認されています。この両国は黒土地帯で、土壌の有機物が多く、EMが増えやすい条件を具備しています。

このような条件を考慮した上で、その結果を日本で活用するとなると、EMは活性液で10aあたり50リットル、EMの増強を助ける米ヌカは10aあたり100kg、農地の場合は200〜300kgをメドに散布します。40日内外で効果が明らかとなりますが、計測の結果、十分な成果が得られてない場合は、再度EMのみを同じ量だけ再散布します。光合成細菌は強いエネルギーを積極的に活用する力を持っています。そのため土壌中の放射性物質と選択的に結合する力を持っています。したがって、土壌中でEMが活性化すると放射性物質はEMに捉えられてしまい、作物は放射性物質を吸収しえないようになります。その上、放射性元素のエネルギーを元素転換的に活用していることが推測されるような現象が起こっていますので、半減期が30年といわれる放射性セシウム137も、1年以内に消えています。

(2011年5月3日)  
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岩手県のみならず関東でも活動をお願いします。
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