渋皮煮 

September 19 [Tue], 2017, 11:15
何と3日がかりの栗の渋皮煮。

季節の到来物の嬉しい栗。栗林のある親戚からもらった栗は栗の産地でもあり粒が大きい。でも今年は若干小粒のよう。その中から大粒を選んで久々に渋皮煮を作る。

食べるのが楽しみな渋皮煮は、作るとなるとちょっと決意がいる。大袈裟でなく非常に手間のかかる渋皮煮は、仕事が忙しい時代にはほとんど作れず、もっぱらゆで栗ばかりだった。

時間ができたのだから久々に作ろう!と腕まくり。栗は手ごわい相手。

まず一日目は鬼皮を柔らかくするために一晩水に浸ける。

二日目は渋皮を傷つけないように鬼皮をむく→アクを抜くために重層を入れて3度の湯こぼしながら余分な筋などを取る→砂糖で煮る→粗熱を撮って再度一晩寝かす。

三日目にはもう一度砂糖を加え、その密を煮詰めて栗を浸し冷まして寝かして、漸く出来上がり!

いやあ、食べるのは瞬時なのに作るこの手間はどうだ!!

心して食べてもらわねば(笑)。

基本は渋を抜いて甘味を加える作業だが、色々な人の作り方があり、今回は松田美智子さんのレシピで作る。

最後にブランデーを加えるのでおしゃれな大人の味に仕上がる。

手間と時間はかかったけれど、これがかなりの美味!

まずは一人で完成した満足感で「ふふふ」と笑いながらゆっくり味わい、今秋初物を堪能しました!

マザーハウスに声届く 

September 13 [Wed], 2017, 22:00
10年前、台東区入谷に素敵なコンセプトを掲げたバッグ屋さんができたと聞いて訪れたのがMOTHERHOUSEとの最初の出会い。

メインストリートから一歩入った少しわかりにくい場所に思った通りの素朴な作りの店構えだった。

物を作り売り、売り上げをあげる事で経済は回っているのだけれど、消費者としてはなるべく企業理念を感じる所から物を買いたいと思っている。

マザーハウスはバングラディッシュを主軸にネパールなどアジアの開発途上国支援にも一役買っていて、フェアトレードでビジネス展開している、そこに共感して以来バッグを買うならマザーハウスとほぼ決めている。

当初、バングラディッシュで作られるジュートのトートが中心だった。ファスナーなしのトートは軽くて使いやすいけれど、中身が整理にしくいなと思っていた。小さ目のポーチはあったが、もう少し大き目のインナーバッグになるようなポーチがあれば便利ですねとトートを買う度に店の人に話していた。

きっと私と同じ思いの人が何人も声に出したのだろう。10年越しでとうとう念願のインナーバッグが登場した!

こうして消費者の声に反映して物作りをするには時間もコストもかかると思うけど、ずっと抱いていた物が形になってくれて本当に嬉しい。

マザーハウスで商品を買うと帆布でできた手提げ袋に入れてくれるのも楽しみの一つ。大きさも色々あり丈夫でサブバッグとしても役に立つ。

女性のオーナーの細やかな対応で社会貢献にも大いに役立っているマザーハウスをこれからも応援して行きたいと思います!

おせち? 

September 12 [Tue], 2017, 11:50
二十四節気の「白露」の時候。

昼間は暑くても夜には虫の声、露も落ちる。

それにしてもまだ残暑日もあるというのに「おせち」の案内が届く。

もうお正月の事考えないといけないの?と気持ちはあせる。

既成のおせちはほとんど利用しないので、又年末のあわただしいおせち作りに気持ちが飛ぶ。

忙しいと思いつつ、かつて利用したことのある既成おせちにはやはり満足できなかった事を思うと、やっぱり手作りしようかなと思ってしまう。

家族の多かった実家の年末は、母は台所に立ちっぱなし。掃除は子供の役目。元旦からお年賀で人が訪れる昭和のお正月。そのためのおもてなしおせち作りに奔走していたなつかしい日々。

今は何でも簡単に手に入る時代。頑張らなくてもおせちは用意できる。少人数になり、元旦から人が来ることもなくなったけれど、やっぱり「ハレの日」としてメリハリつけたいもの。

せめて一の重ぐらいは手作りしたいと思う時期が近づいて来た。

梨の効能 

September 09 [Sat], 2017, 10:25
まさに旬の梨。

梨は90%は水分だが、薬膳では肺と胃に作用し、口の渇き、痰の多い咳や声枯れ、喉や胸のつかえ、二日酔い、疲労、利尿など多くの効能がある。

そんな嬉しい旬の贈り物が届いた。

千葉の長生産地の梨は音読みしたその名も「ながいき梨」という何とも嬉しいネーミング。

びっくりするほど大きくて瑞々しくて、太陽の恵みをいっぱい受けて育った梨から大いにそのエネルギーを頂く。

美味しい物がどんどん出回るこれからの季節。その中でも果物の酵素やビタミンは夏の疲れを自然な形で取ってくれる身体の強い味方なのです。

Mさんの素敵なプレゼントに感謝!!


おせんべいの季節 

September 06 [Wed], 2017, 10:58
おせんべい好きとは言え、さすがに猛暑の日々には食指が動かなかった。

ようやく涼しさが戻って来て、夕べになると虫の声も聞かれる季節になり「おせんべい食べたい!」気持ちも戻ってきた。

谷中界隈には老舗のおせんべい屋さんが多く、好みのおせんべいを探す楽しみがある。それぞれに特徴があるので、色々試して好みのものを見つけられる。

上野桜木辺りまで散策したので、近くの煎餅屋「嵯峨の家」を覗いて見る。

小さな素朴な構えの「嵯峨の家」は国産米を使用し、もちろん店内で手焼きしている。

300円ほどの小袋入りがあるので、ちょっと試したい時、散歩しながら食べたい時に便利。

甘辛の小さなおせんべいが入った小袋を購入。

刺激を求める変化球のお菓子が多い中で、昔からあるこういうおせんべいは材料もシンプル。変な甘味料や保存物もなく安心して食べられるのが嬉しい!

ZOO 

September 01 [Fri], 2017, 11:46
何年振りだろう・・・散歩コースで通る道すがら。いつも横目で見ている動物園。

平日に休みの取れた相棒と20年振りくらいになる上野動物園に出向く。夏休み中の混雑は、さすが大詰めのこの日はなく、それでもやはり外国人の目立つ。

不忍池からいつもちょっと覗ける位置にあるマダガスカルの動物のいるエリアから見ることに。本場マダガスカルの国立公園にいる輪尾キツネザルはやっぱり可愛い。現地では森の中から陽だまりに出てきて万歳の姿勢で身体の内側を太陽に向けている姿勢の可愛かった事。

宿泊バンガローにまで侵入してきてリュックの中を手探りしたり、木の実そのままのウンチをしたりとやりたい放題だったけど(笑)

朝食タイムだったので、白熊君も見事な直立姿勢で飼育員が投げる餌を見事にキャッチ。立つとその大きさに改めてびっくりする。

何度も遭遇して近づいていた星野さんも襲われたのだから、単に可愛いいとは言えないなあ。

実は動物園で狭い場所で暮らしている彼らを見るのは、ちょっぴり胸が痛むのだけれど、環境変化で絶滅危惧種となるものも多く、その保護のためにも役立っているから必要でもあるのかな・・・。

生息地に近づけるように様々な植物で変化をつけたり、なるべく彼らが快適に暮らせるように努力しているのが伺える。

最後はやっぱりパンダ!裏門から入場するとコースの最終クライマックスでパンダに会える。

待望のベビーも誕生して歓喜に沸く上野動物園。今はまだ未公開なのでママとベビーの部屋はクローズ中。

パパのリーリーも一人(一匹)ではつまらないのか朝寝中。両手で顔を覆う仕草は猫と同じ。顔を見たかったけれど、寝てる姿も可愛いね!

ベビー誕生で大騒ぎしている東京だけど、関西の友人から和歌山アドベンチャーワールドでは、すでに何匹も誕生していて、何でこんなに大きくニュースで取り上げられ騒いでいるのかとやや冷ややかな目線だと報告あり。

確かに少し神経質になり過ぎていたよね。でもやっぱりニュースでベビーの姿を見れば、一瞬でいいから抱きしめたいと無謀な願いを抱く。

名前も決まり、体調が万全になったらお目見えするだろうから、その日まで元気で育つ事祈るばかりです!

カフェT 

August 27 [Sun], 2017, 23:35
駒込駅から数分。住宅街の中にこじんまりと佇んでいるカフェTでお友達とランチタイム。

町並みに溶け込んだような可愛い店構えに暖かい雰囲気の店内。

隠れ屋的な店なのに次々とお客さんが訪れて、瞬く間に満席状態。予約しておいてもらって良かった!

野菜を中心にしたヘルシーなメニューが並ぶ。

まずはサラダプレートにホットジンジャーを付けてもらう事に。

バリエーション豊富な調理方法のたっぷり野菜にチキンのハーブ焼き、ガーリックトーストなどが付いている嬉しいワンプレートになっている。冷製のキャベツスープも残暑のこの日にはほっと一息付ける美味しさ。

食後のホットジンジャーでお腹も温まり、ベジミネラルも十分取り込んで外の熱気にも負けない元気いただきました!

無印マルシェ 

August 24 [Thu], 2017, 11:40
都内最大規模の有楽町の無印。

頻繁に利用する店舗は、以前はロフトが隣接していた。移転したロフトのその場所は無印のマルシェスペースになり、全国から取り寄せた美味しい物発信エリアに様変わり。

食いしん坊としては見る買う楽しみが増え、訪れるのがより一層喜ばしい。

気持ちのいい空間には無印の従来食料品に加え、生鮮野菜も並んでいるので、ショッピングや仕事帰りの人には頼もしい味方になっている。

大都会の真ん中にありながら、実はこのエリアには食材探しの食いしん坊の欲求を十分満たしてくれる場所でもある。

すぐ向かいの交通会館には全国各地のアンテナショップが集まっているし、外の広場にもオープンマーケットが催されているので、胃袋を満たすにはもってこいの場所なのだ。

銀座に次々と現れる高級ブランドショップより、ずっと懐に優しい食材マルシェの出現の方が嬉しいとは、安上がりに出来ていて笑えてくる。

仏の国の輝き 

August 21 [Mon], 2017, 0:15
上野の東京博物館で今開催されている特別展「タイ〜仏の国の輝き〜」が残り一週間となったので、急いで訪れる。

開館前に到着したのに既にチケット売り場には行列が。ここでも外国人の姿が目立つ。

でも、お盆休みも過ぎ、夏休みも後半にかかったからか、館内は比較的ゆったり歩けて良かった!

数々の仏教至宝が並び、アルカイックスマイルの優しい仏像が心を穏やかにしてくれる。
今回は門外不出だった貴重な至宝も多く、日本国内からもタイから持ち帰った仏像が出展されている。

それにしても、日本の仏像と大きく違うのは金の輝き。もちろん国内の仏像だってかつては金箔で輝いていた物もあるけれど、金をふんだんに使用した数々の至宝に仏教徒が8割とも9割とも言われるタイの信仰心の厚さ、仏陀へのリスペクトを感じる。

圧巻なのは、今回初お目見えした19世紀にラーマ2世が建立した大室寺院ワット・スタットの正面大扉。5メートル以上の高さの扉には天界の動植物の彫り物がびっしり。

通常、美術館内での撮影は禁止されているが、ここだけフラッシュなしなら撮影可との事で、シャッター音が行き交っていた。

小一時間ゆっくり見終わった後は、やはり仏陀の慈悲に癒され、心がスッキリしたのでした!

モロヘイヤ冷製スープ 

August 18 [Fri], 2017, 10:55
涼しい日が続いても、食欲が落ちる季節。

あちこちからモロヘイヤを頂いたのでスープを作ろう!と思い立ち、早速作業にとりかかる。

作業と言っても、火を使うのはモロヘイヤを湯がくのみ。ミキサーにモロヘイヤと豆乳と出汁を入れて回すだけ。

あっという間に出来上がり。藻塩で味を調整したら器に盛って食べるのみ。

トロトロ、ネバネバの滋養一杯のスープは、夏バテ気味な身体に沁みる。

時間や手間をかける料理もいいけれど、素材が新鮮なら調理はできるだけシンプルに。

不順な天候に身体はなかなか付いていけないこの夏を何とか乗り切らないとね!
P R
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