新型インフルエンザ情報

September 14 [Mon], 2009, 20:38
米国はニューヨーク市を中心に多くのデータが集積され、そのデータが世
界中の医療関係者の貴重な資料となっています。しかし、学校閉鎖等や開始の延期等の対応について米国はあまり積極的ではなく、感染の蔓延を遅らせるという考え方からすると当方はやや疑問視ししています。

重傷度については、従来の季節性インフルエンザと変わらない(致死率0.1%)という評価から、スペインフルほどではないが世界で100万人亡くなったアジア風邪(1967年)並の致死率0.5%というラインと推定されてきています。

ポイントは以下です。

1.秋以降さらに大流行になる。

2.学校閉鎖や開始の延期は流行の拡大を遅らせる。

3.ハイリスクグループは早急に治療をした方が良い。