軽自動車のユーザー車検について。私はこの4月に軽自動車のユーザー車検を行いました。軽自動車はホンダのライフで初めての車検でした。以下、記憶のかぎりで、軽自動車のユーザー車検について書いてみます。
ユーザー車検を行うかどうかを考えたのは費用の面からでした。ディーラーで聞いたところ、8万円ほどかかると言われました。
そこでインターネットで自宅の近くで車検を代行してくれる業者を探したところ、5万円ほどで行ってくれるところがありました。法定費用は約3万円なので、プラス2万円といったところでしょう。これには点検・整備や引き取り、引渡し、そしてもちろん車検の代行費用が含まれているので、高いか安いかは考え方次第でしょう。
私の場合はユーザー車検でやってみることにしました。
インターネットでいろいろと検索し、軽自動車のユーザー車検の体験記が書かれているページを見て、イメージトレーニングをしました。
まずは必要書類を集めましょう。
こちらから持って行かなければならない書類は、
・自動車検査証(車検証)
・点検整備記録簿
・軽自動車税納税証明書
になりますが、車検証は車内に保管してあると思います。点検整備記録簿もおそらく車検証や車の説明書などと一緒に車内に保管してある人が多いでしょう。点検整備は車検の前に行っても後に行っても大丈夫です。私の場合は、当日、提示を求められなかった気がします。
納税証明書は、納付した際に渡される領収書がそのまま納税証明書として使える場合が多いと思います。紛失した場合は軽自動車の納税義務のある市町村で納税証明書を発行してもらいましょう。
上記以外に自賠責の証明書も必要ですが、これは当日現地で加入することができるので、持っていかなくても大丈夫でした。決まった保険会社がある場合は加入して持参しましょう。
必要書類を揃えて、ユーザー車検の予約をしました。テレホンサービスという音声案内で予約することができるので、軽自動車検査協会のホームページで自分の管轄の検査協会のテレホンサービスを探して、申し込みました。検査日の1週間前から予約可能です。検査自体は車検の有効期限の1ヶ月前から受けることができるので、1ヶ月と1週間前に申し込めば、一番早い日付に車検を行うことができます。私は有効期限の3週間前に検査を行いました。ユーザー車検の場合、万が一その日のうちに終わらないことを考えて、早めに検査を行うのがいいと思います。また、再検査になった場合、当日に検査場近くのテスター屋と呼ばれる、調整してくれるところへ行って直して再検査ということいなるので、午前中に予約しておいたほうが余裕があると思います。(ライトの光軸検査でひっかかる場合があると他のサイトで見ましたが、私の場合は大丈夫でした。私の行った検査協会の場合は、検査協会のすぐ前にテスター屋の看板(広告)が出ており、近くにあるのがわかりました)
軽自動車のユーザー車検当日はまず受付です。軽自動車検査協会と関係団体の二つの建物が横に並んでいる方式になっているところが多いと思います。まず検査協会側でユーザー車検の予約をしたことを伝え、その後は指示に従ってあっちに行ったりこっちに行ったりします。手数料(総額で約3万円)を持って行きましょう。事前に調べた金額は約29000円でしたが(自動車重量税8800円、検査手数料1400円、自賠責18980円)、当日ナンバープレート代(1400円くらいかな)もかかりました。
私は午前10時前後に行きました。業者の人たちが多くいたため、検査レーンに入るまで20分ほど待ちました。どの時間帯が混むのかはよくわかりません。検査自体はそれほど難しくなく、予習したとおり、「はじめてです」と係員に伝えると、親切に教えてくれながら、検査レーンを通過できました。事前にレーンを見学できるので、また検査の流れを軽自動車検査協会のサイトでも見ることができるので、イメージトレーニングしておくと混乱は少ないと思います。
私の場合は、ホイールカバーをつけたままレーンに入ってしまったので、駐車場で外して見に来てもらうようになってしまいました。マイナスドライバーを貸してもらえたので外すことができました。ホイールカバーのある方は注意しましょう。
こうして私の軽自動車ユーザー車検は終わりました。
半日費やすこと、プロに点検・整備してもらえる安心感などを考えると法定費用にプラス1〜2万円して業者に任せるのもいいかもしれないなとは思いますが、ディーラーは少し高いと思います。
次のユーザー車検がきたらまたそのあたりのリスクと費用と時間の余裕を見て考えたいです。