自動車損害賠償責任保険 

February 02 [Tue], 2010, 18:35
自動車損害賠償責任保険(じどうしゃそんがいばいしょうせきにんほけん)、略称自賠責保険(じばいせきほけん)とは、自動車損害賠償保障法によって、自動車および原動機付自転車を使用する際に加入が義務づけられている損害保険。強制的な加入が義務付けられていることから、俗に強制保険とも呼ばれる。車の車検を受けるためには、その車検期間に有効な自賠責保険に加入していなければならない。なお、自衛隊、国連軍、在日米軍の車両は自賠責保険の付保は要しないとされている。また、農耕作業の用に供することを目的として製作した小型特殊自動車は加入自体ができない。

自賠責保険の目的は交通事故が発生した場合の被害者の補償である。あらかじめ自賠責保険に加入させることで被害者は損害賠償金を受け取ることができる状態になる。被害者への最低限の補償の確保を目的としているので、
被害者に過失がある場合でも過失相殺による減額が緩やかになっている(重過失減額)
加害者の家族が被害を受けた場合でも保険金が支払われる
など被害者に有利な点もあるが、
交通事故が発生した場合の保険金の上限が被害者1人につき死亡3000万円・後遺障害4000万円までと低い
人身事故にしか対応できない
加害車両の運転者・保有者の怪我には保険金が下りない
などの不足分もあるため、それを補うため任意の自動車保険に別途加入することが一般的になっている。しかし任意保険は民間企業の営利事業であるため、自社の支払いを回避するべく、自賠責保険によって担保される範囲のみに補償を抑え込むことが日常的に行われている。この場合対応する保険会社は、自賠責・任意保険を合わせた一括請求の形を採ることが多いことから、被害者はそのような欺瞞があったことにすら気付かない場合がよくある。
車検のある自動車や250ccを超えるオートバイの場合は、車検ごとに契約更新を行うが、車検のない250cc以下のオートバイでは知らない間に切れていることが多いため、注意が必要である。そのためか、コンビニエンスストアや郵便局でも加入や更新手続きができる。但し、125cc超250cc以下のバイクの自賠責は取り扱っていないコンビニエンスストアもあるので注意が必要である。
自賠責保険に加入する義務があるにもかかわらず、加入しないまま自動車・原動機付自転車を運行させた場合は無保険運行となり、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処せられるほか、道路交通法上の違反点数6点が加算され、運転免許の停止・取消処分がなされる。(ただし過失の場合はその限りではない。)

バイク保険の種類について 

September 17 [Wed], 2008, 12:45
対人賠償保険
他人に怪我を負わせたり死亡させてしまった時
損害賠償責任が生じた時保険金が支払われます
対物賠償保険
事故で他人の物を壊し損害賠償責任が生じた
時に保険金が支払われます
自損事故保険
自損事故等本人の100 %過失による事故で、保有者、運転者
その他の搭乗者が怪我や死亡した時保険金が支払われます
無保険車傷害保険
対人賠償保険などがついていない自動車との事故で死亡したり
後遺傷害を負った時に保険金が支払われます
搭乗者傷害保険
自動車の搭乗者が自動車事故によって怪我をしたり
死亡した場合に保険金が支払われます
人身傷害補償保険
被保険者が自動車事故で怪我、又は死亡したときに
被保険者の過失分も含めて全損害について保険金が支払われます
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