成人 アトピーの克服法とステロイド剤 の情報紹介
2008.05.30 [Fri] 10:57
成人 アトピーの克服法とステロイド剤 のことがなんとなく心に引っかかって気になりませんか?。
アトピーのためにステロイド剤は、皮膚に塗って使う外用薬として処方されるのが普通ですが、症状が全身に出て、きわめて重い状態のとき、まれに短期間、内服薬として使われることもあります。皮膚に貼るテープ剤は密封することにより、薬剤の皮膚からの吸収が増すので、手足の亀裂性の病変に適しています。軟膏が一般的ですが、夏は軟膏のベースになっているワセリンの脂分がべとつくので、クリームのほうが使いやすいとされています。ステロイド剤に副作用があることは、広く知られています。水遊びをしたり、汗をかいたり、大泣きした後などは、必ず薬を塗りなおします。医師や薬剤師には、朝、忙しくて薬を塗る時間がないとか日中は保育園で過ごすなどの生活の状況や、神経質でよく泣くので薬が落ちやすいといった、子どもの性格を話しておくと、治療に取り組みやすい薬を考慮してもらえるでしょう。
クリームはやや刺激性があり、浸潤した病変には向きません。ステロイド剤は、乳児では大人より薬の吸収率が高く、また顔や首など皮膚の柔らかい患部は手のひらや足の裏など角質層が厚い部分より吸収がよいとされることもあり、湿疹のある場所や程度、年齢によって使い分けるのが普通です。これをおろそかにすると、アトピーが再発してしまいます。途中で塗りなおすときは、水洗いをして汚れを落としたうえで使います。副作用としては、紅斑、発疹などアトピーの症状がかえって悪化したり、皮膚の感染症にかかりやすくなったり、白内障や緑内障になりやすくなることがあげられます。短期間薬をきちんと使って治し、早く薬から脱することが重要です。
最近は、副作用のことを考え、この時点でステロイド剤をやめるように勧める医師、薬剤師も多いようです。対症療法のひとつですから、塗っただけでは完治しないことを認識しておく必要があります。炎症が治まったら使用を中止し、次いでワセリン、亜鉛華軟膏、親水軟膏、オリーブ油などの保湿剤を用いて皮膚の乾燥を防ぎます。アトピーのために使用されるステロイド剤は、作用の強さによってウイーク(弱)からストロンゲスト(最強)までの5段階に分かれています。ステロイド剤は、皮膚の炎症を抑える強い働きがあるので、皮膚の症状は比較的短期間で、いったんよくなります。定期的に診察を受けて、ステロイド剤の使用は医師や薬剤師と話し合って決めましょう。
重度のアトピーで7年間一度もステロイドを手放せなかった私が、なぜ、たった3ヶ月間でアトピーを完全に克服出来たのか?
アトピーは症状をみながら治療方法を変える必要があります。アトピーの治療では、塗り薬としてステロイド剤を用いますが、この薬に拒絶反応を示す人も結構います。外用薬の場合は内服薬と違って、からだの内部まで影響を及ぼすことはありません。なお、ステロイド剤がどうしても使用できないというケースでは、非ステロイド性抗炎症薬を用います。乳幼児では、効力がウイーク、マイルド、ストロングまでの外用薬で、ほとんどの炎症は軽くなるとされ、この中から、症状や程度に応じて2種類以上の薬を選択して使います。汗などで落ちやすいので、少量を最低でも朝晩2回、できたら1日3回、こまめに塗ることが大切です。