マーチャンダイズ、アップしてます。

April 19 [Wed], 2017, 18:45





例のBIG LOVE ポップ・アップ・ショップ at GR8さんは今週の日曜日23日まで続きますが、サイトの方にも少しアップしました。




月曜まで行なっていたL.A.のWSSF所属Savage James Rockin'の商品も、若干数しか在庫はありませんがアップしました。
こちらはバンダナ。





こちらはバッヂ・セット。
他のレザー系の作品は完売してしまいました。
どうぞこちらもお早めに!





私がひとり在庫を整理していたら作った覚えのないHELMの半袖Tが出て来たよ!
春まで寝かしていたのであろうか...こちらも店頭出しと同時にアップしました。
あまり数はなかったような。




こちらがフロント。
デザインをまとめたのはこちらもSavage James Rockin'。
春果さんの仲介、BIG LOVEがなければなかったコラボレーション。
なんとThe Trilogy TapesからリリースされるHELMの新作も同じデザインが採用されています。

サイト・アップに関してはなんとなく時代的にも店頭と同じくらいに出しても良い気がして、これからはちょこちょこ出すと思います。
やはりこんな入りにくい恐ろしい店にわざわざ来てもらえる方を一番にしたいので店頭優先は変りませんが、ぜひこま目なチェックお願い致します。

http://www.bigloverecords.jp/big-love-merchandise/






先週、90年代初頭に活躍したブリッジという友達のバンドが再結成ライブをされていたのですが、その時販売されたパンフレット?みたいなのをもらって(僕もちょっと書いたのです)それをみると彼らが参加してくれたコンピCD(←こちらが21歳の時出したレーベル人生初の作品)、あとカセット(←こちらはそのコンピに参加してくれたバンドたちが出演した自分企画の恵比寿のギルティでのライブ・イベントで販売したもの)それらがカタログ一覧にどうやって記憶をたどったのか発売日の年月日と一緒に載っていて、するとそのコンピCDとカセットの発売日の間がたった2ヶ月間だったのを知りました。
だけど僕は21歳だったその頃の事を凄く覚えていて、なぜならばなにもかにもが遅すぎて自分と他人にいつもイライラしまくっていて、とにかくサボりまくっていた時代と記憶してたのです。
1年後にこのままではいけないと新しいレーベルを始めるのですが、その最初のレーベルの作品数を数えてみると1年半で13作品を出していました。

それを考えると今の自分が一体どれくらいサボっているのか...どうにかしないといけません。
もちろんここのところの日本はさらに遅く、そしてそれに合わせた方が生きやすく正しい世の中になっており、うん?もしかして僕も自然と生きる術を身につけた立派な大人になっているのかもしれない。
よし、このままこのままゆっくりとなにも変えず適当にカルチャーとか言いながら生きて普通の幸せという奴をわたしは掴むのだ...









RAYS "Made of Shadows" (Official Video)




不変なのにサボりまくっていないガレージから多方面にアタック出来た類希に見るレーベルTrouble in Mindの新人が個人的に凄く良い、君が手放せないそのなにかのいやらしい部分が全くない、だから良い。



















ブラウンかマカロックか。それが問題だ。

April 18 [Tue], 2017, 19:51





イアン・ブラウンがやってきた。
その凄く優しそうだった人は本当に私がこの前まで読んでいた「ストーン・ローゼス物語」に出てくる人と一緒なのわけですが、しかし憧れの人などいない会いたい人もいない僕は写真なども撮っておらず、よってどうでもいい話ではあるのですが、しかし春果さんが「これ、イアン」と突然連れて来る日が来るとは...そちらが感動した。
つまり生きていると色々あって楽しくもあるから生きよう、という話です。




The Stone Roses - "Elephant Stone"

こちらブラウン。
最初彼女からLINEで「今日。イアンと行くから」と来たので僕は完璧にマカロックがやってくる!と思い、そうかヴィニール・ジャパンの社長に連れ戻されて時間があまってココにやってくるのだな、まああの社長ならやりかねん...とか一瞬思いましたが、まあマカロックじゃないわな。
個人的にはマカロックの方が感動したけど。





Echo & The Bunnymen – Seven Seas (Studio, TOTP)

こちらが北朝鮮からミサイルが飛んでくるかもしれないじゃん、帰ろ!のマカロックの方。
(ペンギン、めちゃキレてる!)


さてその僕は行かないザ・ストーン・ローゼスの来日公演の日でもある22日土曜日は、レコード・ストア・ディだそうです!
すっかり忘れていたよ...レコード屋としてどうしようもないですが、ただ商品はほどほどには入りそうです。
でもインディ・リリースってほとんどなくなったので、メジャー系ばかり。
メジャーと言ってもウチのは本当のメジャーではないけど。
あと毎年言ってますが、BIG LOVEには日本人や日本盤は入りませんよ!
何卒それ目当てにのご来店ましてや開店前に並ばれたら申し訳なくて仕方がないので、何卒よろしくお願い致します。




しかしそんなレコード・ストア・ディの前にたくさん入荷しています。
なぜなら最近はレコード・ストア・ディをみんな避けてリリースするからです。



Coby Sey - All Chang

7"と10"、もうほとんどないけどポストDean Blunt。
と言って彼の仲間のようだけど、なにか新しい。
Young Turksが唾つけてる。







先日来日時はBIG LOVEにその強面で何度も居座ってくれたRon Morelli率いるL.I.E.S.からEric Copeland、この人はBlack Diceの人ですが、過去最高にバラエティにとんだ内容でBUY。
マジで廃盤に即なるからね!







Jaakko Eino Kalevi - Flexible Heart

突然来たJaakko Eino Kaleviがまた来て持って来た私がとても欲しかったアルバム。
のリイシュー、でも母国ノルウェーのみの。
気付いた時にはレア盤になってた奴です。
隠れた2010年の名盤。
持って来てくれた分だけです。













ついにOdwalla88のデビュー・アルバム到着

April 17 [Mon], 2017, 18:22





原宿はラフォーレのGR8さんにてBIG LOVEのポップ・アップ・ショップ「Culture Central」好評開催中です。






今回用の特別色もあります。
通常販売の予定は今のところありません。






定番デザインもウチではいつもサイズ切れなどおこしてますが、今ならここにあります。




そして昨年BIG LOVEでもエキシビジョンを行なったCome TeeことSonya SombreuilデザインTシャツがBIG LOVE繋がりで展開されています。
こちら最近カニエ・ウェストが着まくっていたヴァージョンが2種入荷しているようです。





そして前回のSELL OUTに続き今回はFULL OF GABAGEと入った限定トートも販売しています。


ポップ・アップ・ショップは今週の日曜日23日までです。
ぜひお立ち寄りください。






通常の国内外の流通会社からの入荷と同じくらいレーベルやバンドから直接仕入れがあるのですが、そのやり取りの手間や時間を考えると本当に輸入レコード店なんてやってられないよ!と、いつものように嘆くのと同時に、こうやってこんな商売をずっとやらせてもらえてるのは奇跡としか思えないわけで、本当に感謝です。
しかしまさかコレを仕入れるのに1年半もかかるとは、まだまだ私は感謝が足りないようです。







Odwalla88 X Women's History Museum - Heart


Odwalla88の記念すべきデビュー・アルバムついに入荷(涙)
彼女たちはBIG LOVEからのスプリット7インチも控えている只今L.A.のヤング・アイコン第一位。
にしてもやり取りの履歴をみたら2015年となっていて恐ろしい。
本人達はもちろんレーベル元のOoga Boogaも互いに双方の店へ訪れるくらいの仲なのに、なぜこうなるのか...いやとにかく今でもいやちょうどよい、ひとまずありがとう!






こちらの曲はこのアルバムには入ってませんがCali Thornhill-DeWittが撮ってます。

彼女たちは今年の第一弾目となるBIG LOVEのTシャツをデザインしてくれましたが、実はあのSupremeの新作Tシャツのデザインもしています。
メジャーなものに混ぜて彼女たちのセンスをそのままフックアップするとは、SupremeがSupremeである理由がわかるというもの。

とにかくなんだかわからない人は一生わからないしかし10年に1枚のアルバム。
マストです。








SAVAGE JAMES ROCKIN'のエキシビジョン"MAY ALL YOUR WOUNDS BE MORTAL"本日から17日まで開催

April 13 [Thu], 2017, 18:16







本日からSavage James Rockin'のエキシビジョン"MAY ALL YOUR WOUNDS BE MORTAL"、BIG LOVEにて開催です。





まずはフェイントのお香立て。
ちょうど欲しいと思っていたので購入させてください。









全員欲しいバッヂ・セット。
そしてバンダナ。





バンダナって買い始めたらずっと欲しくなるから不思議。
僕も店に入ってあったら買うようになりました。





Jamesといえばレザー作品。
ヤバイ!





そしてこちらはアルミニウム・アートですが俺が写ってまったくわかりませんが、来て見て誰かお金持ちに買い占められる前に買ってください。





ジェームスさん。
あっという間に終わってしまう、17日までです。







そのSavage James Rockin'とチームWSSFを率いるCali Thornhill Dewittが同じL.A.のアーティストBrendan Fowlerとタッグを組むブランドSome Wareから初めてのレコードが到着。





デュオPURITYの初音源はMINOR THREAT、NEGATIVE APPROACHにRUDIMENTARY PENI、さらにIron Lungの最新バンドBEHAVIOR、80年代One Little Indianのアナーコ・パンクからトライバル・ボディ・ビート化したFLUX OF PINK INDIANSそしてB-52'sの楽曲をカヴァーしかも3曲を繋げて生演奏。
確かにレイト70's US~北欧ポスト・パンクの地下フロア仕様でありながらそのアイデアだけでなくその姿勢と音は2020年に向けている2017年のレコード。
エクスクリューシブのつもりじゃないけど、まだどこにも卸していないみたいです。









今年のRecord Store Dayの話とイギー・ポップが参加したPINSの新作

April 12 [Wed], 2017, 19:41








Record Store Day前ですが、ガンガン入荷してます。
というか昨今ではインディ系はほとんどRSD用にリリースしなくなったし、だからメジャー系の中でウチ向けなのがちょっと入ればラッキーかなという感じにウチとかはなっています。
正直RSDが始まった時より超楽になった感じ。

レコードをリリースしてレコード・ストアを助けようと作られたRSDなのに、出なくなって超楽になったってどういうことなんだよ!という感じですが、そもそも需要が限られてるインディ系などがRSDだからといつものように作ったら余るに決まってるし、なにより日本ではこれまで大手のレコード店から順にRSDのルールを守らずクソ真面目にやってるレコード店がバカをみてたのが現状で、でもようやくそういった問題もそろそろなくなった感じかな?

にしてもレコードストアデイジャパンの事務局の方々は四方八方からディスられて大変だなー。
だって彼らがいなかったら大の大人がもっとルールを守らず日本は世界に恥晒してるに違いなかったもの。




PINS - Aggrophobe (feat. Iggy Pop)


信号無視ばかりしてる僕に社会のルールのことを言われたくないでしょうが、PINSならわかってくれるはず!
いや僕の生ぬるい人生観に対して普通にダメだししそうだな...
マンチェスターの5人の女性PINSが、人気も落ちるどころか上昇確固たる立場を築きながら自主レーベルからの限定500枚12インチ・シングルには、話題になってるイギー・ポップとの共演曲"Aggrophobe"も収録。
「この箇所イギーが歌ったら最高」と連絡したら即OKして歌ったイギー・ポップがとにかく最高ですが、ロンドンに続きマンチェスターも面白くなりそうだなー
こちら限定500枚のピンク・ヴァイナル、メンバー分5枚を残して本人が送ってくれた分が入荷。
アメリカと違って本人とコンタクトとっていてもスマートな気がしてイヤな親しみ感がないのは気のせいか。
昨日の続きですが、彼女たちがやってる感じなのをDIYやらインディペンデントと呼ばれるものな気がします。






いまと昔のDIYやインディペンデントの違い

April 11 [Tue], 2017, 14:55






いまと昔のDIYやインディペンデントの違いを思うと、例えば僕が20歳でジンやレーベルを始めたのは1990年で、その頃はお金もコネクションもない学生だったのでしょうがなく自分でやるしかなかったのが最大のというかそれだけがその理由だったわけで、DIYやインディペンデントへ憧れみたいなのはほとんどありませんでした。
90年代は僕らにとってメジャーの方がカウンターだったので、逆に金のあるメジャーにいって好きなことをやるというのが理想だったりしたかも。
そしてそんなの無理だったとみんな気付いたのが1999年、そう宇多田の年...

結局今のようにDIYやインディペンデントがもてはやされるようになったのは(もてはやされている気はしませんが)その2,3年後のコンピューターとインターネットの浸透によりDIYやインディペンデントみたいなものがしやすくなってから。
だって今コンピューターやインターネットでやれることなんて、メジャーにならないと出来なかったもん。
だからDIYやインディペンデントと言いながらやってることや精神はメジャーというかマスなんですけど、という子ばかりなのはそういうことか!と私はさっき気付いたぞ。

かといってパンクやまた80年代初頭のラフ・トレードやファクトリー、さらに1986年からのC86にその後のSarahレーベルなど、子供の頃からメジャーなものよりインディペンデントを好んでいた僕は、今もコンピューターやインターネットを駆使してDIYやインディペンデントをしているわけですが、若い子よりそのハードルが低さがわかる分、うーむまったく物足りない!
こんなんちゃうねんちゃうねん、DIYやインディペンデントの苦しみが全くない!
楽だから金かかんないからついでに可愛いからってカセット作ってんじゃねーぞ!
...いや、全然いいんですけど、とにかくどうやら苦しみがないと僕はときめかないようです。
というわけで基本的に僕だけが全面的に間違えているのはいつものことですが、ただみんなが直して欲しい俺も誰かに直して欲しいただ俺が直すしかないという店のキッチンの扉を直すそんなDIYな時間は俺にはマジでない...だって明日からコチラも始まるのです。





昨年に引き続き原宿はラフォーレさんで、今回はGR8さんの店内にて明日12日から23日までBIG LOVE - RECORDSポップ・アップ・ショップ「CULTURE CENTRAL」開催です。

GR8さんはCali Thornhill DeWitt x Brendan FowlerのSomewareなどの取扱いされていたり、映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』攻殻機動隊のイベント企画なども一緒にさせていただくなど(春果さんが)付き合いを深め今回のポップ・アップ出店への運びとなりました。
ありがとうございます。
オリジナルTの別カラー・ヴァージョンからPosh Isolationの別ブルー・カラーTなどなど、前回同様、いや前回より完璧に仕上げたマーチャンダイズが販売。
BIG LOVEとRECORDSの間に-(マイナス)がついているのはレコードが売ってないからだそうです、レコードはBIG LOVEで買ってください。
にしてもまさか2年連続ラフォーレさんにBIG LOVEが登場するとは...こちら系は春果さんが仕切っていますので僕はなるべく自分に雑用がまわって来ないように逃げてるだけですが、しかしこちらの設営は逃げられないであろう、だって私しかやる者はいないからな...
そう、その翌日13日からは、Cali Thornhill DeWitt率いるWSSFメイン・キャラSavage James Rockin'の待望のエキシビジョン、BIG LOVEにて開催です。





ジェームスを待ち望んでいた人は多いことでしょう。
Caliのオールド・イングリッシュを使えるのは彼だけです。
2年前、BIG LOVEで行なったのはMatthew BellosiとNathaniel Matthewsのふたりとの共同での開催だったので(今からするとこの3人でなんて凄いな)今回は日本で初の単独エキシビジョン。
前回は美術館の方がいらっしゃってJamesの作品を全部買い占められてびっくりでしたが、今回もペイントからバンダナに彼を象徴するレザー系の作品まで、もちろん全て購入可能。
彼のようなアーティストの作品が美術館やアート・コレクターの方に買い占められるのも痛快なんだけど、普段BIG LOVEに来てくれているみんなが買いたいとなるようなものをと彼にリクエストしたので、ぜひみんなにこそ手に入れて欲しいです。
とてもヤバイ内容になってます。







前回のブログ後入荷したけど、紹介する前になくなるかと思ったよ!
魅惑のMind Recordsからロシアの女の子Kate NVのアルバム、ついにヴァイナルにて入荷。




NV — KATA


どこまで矢野顕子かコシミハルか、でもとても良い、何故なら君はロシア人、外人だからだ!
日本人だったらブン殴ってるかもしんない、いや彼女みたいに美人だったら告白してるかもしんない、という乙女以上に右左に心を揺れ動かされてるだけでも素晴らしいかもしんない、いやとても良い、これは誰もが買うな...とか言ってる間に本当になくなりそうなので今回こそ自分分をキープ。
譲らないために早く家に持って帰ろう。
にしても外人がここまでYMO系譜の80'sジャパン・ポップスを好きになるとは誰が予想出来たであろうか、ことごとくあの時代からこの前まで私がディスってた順にレアになってるよ!(笑)
俺は今でも嫌いだけどな(ただレコードは買うけどな)











子供に買い与えて人生踏み外させたいARCAの新作

April 07 [Fri], 2017, 15:55




XLに移籍後初アルバムとなるARCAの新作「ARCA」本日発売です。








Arca - Reverie




Arca - Anoche


1st, 2ndもあのタイプ(?)ではとても好きでしたが、僕は「アルカが凄い」とかまるで自分が凄いかのように人が言うあの空間が嫌いで、そしてそれくらい売れてるのだからウチがやる必要もないとこれまではプッシュもしていなかったのですが、今作はアルカが凄い。
と、僕が思うという事は恐らくこれまでのようにどこもプッシュすることはないであろう...それって商売している者としてどうなの?という疑問はいつもつきまといますが、とにかく目を瞑ったままコレは大プッシュ!
ということでお買い上げのお客様に「ARCA 18禁 ノート」がBIG LOVE特典として進呈です。




こちら表。




こちら裏。




中はちゃんと罫線入ってます。


もちろんレーベルXLの許可得た本物(?)です。
ダメかなーと思ったんだけど、さすがXL〜ベガーズ・グループ懐深いね!
中学生、高校生はぜひレコード買ってこちらを学校に持って行って勉強をしてもらいたい。
そういう子をひとりでもいいから生みたいだけで決めたので、こちら当店のバカ売れレベルまで売らないと採算取れませんよ!(泣き落とし)
ウチは特典は基本自腹です。

その昔、僕がレーベルでCDを出していた時、特に90年代後半は00年代にかけて大手レコード・チェーン店からの注文には必ず販促費という名目で金銭の要求がありました。
例えば平台での展開だったら3万から10万円くらい展開の大きさにより支払わなければいけなかったのです。
もちろん看板とかは作ってくれるのだけど(子会社に頼まなければいけない)大きな展開してくれると言われれば言われるほどお金を払わなければいけないから、なんだかわかりません。
しかも3万円の要求で30枚オーダーとかざらで、そんなの1枚に付き1000円別途こっちが支払う計算なわけです。
卸値55%くらいだったとすると2500円上代で1,375円、1枚375円しか利益がない。
CD作るのにそもそもそれくらいかかってるし、さらにプラス当時はレコーディング費もハンパなくかかっていたから、どー考えても赤字じゃないか!
さらに返品ありなわけだから、もし10枚しか売れなかったら1枚3000円別途こっちが支払うわけです。
2,500円の商品を売ってもらうためにそれ以上の3,000円支払うって...一体どういうことなの!?
でも売れないのはこっちの責任、そしてその要求を受け入れないと取扱えないと言われる。
せっかく大手が展開してくれるというのに断ったらアーティストやバンドも悲しいだろうし、もしかしたらそれ以上爆発して売れるかもしれないし...とか当時はよけいなこと考えてしまい、というかなにも考えずただただ受け入れていました。
けど、やっぱりオカシイ!と断り始めた頃には大手レコード店もすべて衰退の一路を辿っていたけど。
そしてウチもどうしようもない状態になってた、もうマジ死ぬかと思ったよ...
結局、現在の日本の音楽業界が売り上げもレベル(?)もなにもかにも凋落した理由は決して消費者側にあるわけではなく提供者の問題だったと僕は思うのです。
もちろん僕はほぼ主犯クラスですけど。

だから僕は絶対に、安くしろやらなにか寄こせとかなんてレーベルやディストリビューターさんに要求することなんて出来ないのです。
僕が欲しいというものを必要な分だけ仕入れてそれにあった対価を頂く。
その必要な分だけ、というのが難しいんですよね〜人間どうしても欲張ってしまう。







しかしこちらは必要な分も入荷しなかったよ!
国内流通は50枚だって。
Warpのお荷物と思われる、しかし私は一番好きGonjaSufiが突然出した限定リミックス+未発表などなどの限定アルバム





Gonjasufi - Vinaigrette (Official Video)


あれ!?こちら出演しているのはアリソンと共にL.A.の元祖アイコンDasha嬢ではありませんか。
あの悪名高きYumi Zoumaの最初のPVに出てて誰もが彼女がYumiだと思っていた彼女です。
この曲はオリジナル・ヴァージョンだけど収録されているRemixはあのチョロ・ゴスPrayersのキーボードDave Parleyが手掛けています。






カルチャーを得る方法(+her.Magazineの最新号販売会などのお知らせ)

April 05 [Wed], 2017, 18:44





入り口はいったギャラリー・スペースにZineショップを作りました。





なんとうことでしょう、完璧なショップではないですか!
今回は自分の引越しに続いてだったのでめちゃ疲れたよ...
Zineも新入荷や在庫から発見されたレアものまであります。





こちらはCali Thornhill-Dewittの新作Zine。
日本ではBIG LOVEだけのエクスクルーシブ。
なくなりそうです。
立ち読みして即買ってください。

ちなみに「30秒立ち読みした本は買い」という仲真史ルールはとても有名ですが、つまり金を払わない限りカルチャーは身に付きません。
大人は逆のことを己の利益のためだけにキミの味方のごとく語るので大注意です。
例えばよく
「映写室に潜り込んで映画をタダで観まくり僕はハリウッド俳優となったのだ」
とか
「万引きしたレコードから僕は音楽と反骨精神を学びとてもリスペクトされるミュージシャンとなったのだ」
というエピソードらしきものもよく聞きますが、そんなものは大げさに言ってるだけでほぼウソです。
そんなケチ野郎がジョニー・デップやカート・コバーンになるはずがありません。
自分が好きなものにさえ投資できない人間はみな消えていったよ。
それを見ていた根っからのケチケチくそ野郎の僕は投資するしかなかったのです。








そして明日木曜日(6日)はそちらにてとても素晴らしい雑誌Her. Magazineの最新号のリリース・パーティが行なわれるそうです。
リリース・パーティといっても最新号先行販売会みたいなものなのでお気軽にいつものように通常裏業状態と思われます。
最新号には何ページかにわたってBIG LOVEも載っているらしい。
7:00PMからです、レコード買うついでに雑誌もぜひ。








Julia Holterのスタジオ・ライブ・アルバム「In The Same Room」を聴いています。




Julia Holter - So Lillies (Official Audio)


美人な彼女はそれに甘えずそれを生かしミュージシャンとして絶妙な場所に存在する特別な女性。
そのすべてがこのアルバムに、マジで他のオリジナル・アルバムよりこれからこれだけで良いと思います。
いやこれだけだと困るけど彼女のコーナーもあるので...でもいいや。




Julia Holter - Feel You (Live on KEXP)

本アルバムに収録されているのはこのヴァージョンではありませんが、この曲は本当に素晴らしい。













Xarah DionとLIOとMarie Davidsonのポップ・ライン

April 04 [Tue], 2017, 19:52





カナダ人が持って来てくれたレコード。




Xarah Dion - Fugitive (Official Video)


Violenceとか出しているカナダ人Visage Musiqueが持って来てくれたのは、そう女としてみんな大好き、もとい、音も顔も2010年代最高峰みんなのマリエことMarie Davidsonがソロになる前LES MOMIES DE PALERMEARIEというデュオを組んでいた片割れXarah Dionの最新ソロ・アルバム。
ジャケも、もちろん音もマリエとは別ラインで攻めておきながらゴールは結局一緒的なアーリー80'sベルジャン・テクノ・ポップ的な落とし所が間違えてないレコードと女性などなかなかいません。









LIO - SAGE COMME UNE IMAGE (clip officiel)


ベルジャンといえばフレンチと思われがちなLIOを僕はリジー・メルシエ・デクルーより好きかもしれない。
とか比べるラインではないかもしれませんが、にしてもこれこそ私にとってのポップ!
これでさえ世間のポップとはだいぶ違うのはあくまでアンダーグラウンドで音と意志は鳴らし固持ながら、彼女の顔とロリとエロで世界にそれとさせたという、だから私はさりげなくLIOコレクターなのだとキミは知っているであろうか。
いやコレクターではありません、90年代ベルギーにめちゃ行かせてもらっていたので貯まっただけです。
日本で10番くらいかなー、しかし果たしてLIOコレクターなど日本に10人もいるのであろうか。
だけど結局そんな過去のもののコレクターより今のMarie Davidsonコレクターの方が圧倒的に美しいのです。








Marie Davidson - Adieu Au Dancefloor (Official Video)


振り付けが鬼ナイス。























PHARMAKONニューアルバム発売

April 02 [Sun], 2017, 18:53




ニューヨークは終わるのであろうか、だとしても彼女は終わらない。
Pharmakonのニュー・アルバム、個人的に過去最高作。










Pharmakon - Somatic (Official Music Video)


マーガレット(Margaret Chardiet)は、その音楽とステージングからは想像出来ないほどとてもおしとやかというか、もの静かで僕らが思う女性的魅力を持った可愛らしい女性。
例えばアイスエイジのエリアスは女性の中で彼女が一番好きなんだろうなというほど、L.A.でも東京でもメンバーとは離れてずっと彼女といて話してた(ふたりとも声が小さいしはっきりと話さないので全くなに話してるのかわからない)
でもマーガレットのボーイフレンドはたぶん今でもInstituteのボーカルのArak。
なんだかそのセンスもナイスで、そしてニューヨークのフォトグラファー兼ライターでBIG LOVEでもエキシビジョンを行なったJane Chardietは彼女と姉妹。
Janeも凄く女性な人でインスタにはあげたけどこの前突然Holy Motorsとの写真を送ってきたり。







Holy Motorsの娘は金髪で眉剃って!
学校卒業して一人暮らししたパターンかな、お父さんは心配だよ。





Holy Motors - "Sleeprydr" Video


こちらのEPは発売後爆発しBIG LOVEでは完売中ですがもうすぐ再入荷予定。
彼らはただいまレコーディング中。






BIG LOVEのマーチャン類は今後ちょこちょこサイト販売もしていこうと紹介していきたいのですが、一昨日アップしたLQQK StudioのJoeとのコラボTはもう売り切れそうなので紹介しません。





が、こちらLAのアートブック・フェアで販売したBIG LOVEとCali Thornhill-DeWittとSavage James Rockin率いるWSSFとのコラボ・トート。
BIG LOVE用に確保した分もあとわずか、というか本気で数個ですが通販のお客様でご希望の方、オーダーの際のコメント欄に「BIG LOVExWSSFトート希望」と書いてもらえればただいまよりマルくんが同梱いたします。
でもたぶん売り切れるのでその際はごめんなさい。













プロフィール
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  • ニックネーム:仲真史
  • 性別:男性
  • 現住所:東京都
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