マーチング・チャーチとダミアン・ドゥブロヴニクの来日公演とChiro嬢の個展と...

December 08 [Thu], 2016, 20:50





マーチング・チャーチ//ダミアン・ドゥブロヴニク来日公演、たくさんのみなさまご来場本当にありがとうございます。






今回もマーチャンもちろんあり。
マーチング・チャーチとPosh Isolationの新作日本語(世界)入りTシャツとスウェット。
こちらマーチング・チャーチはツアー中のため特別なものが出来ず日本製で作りました。
なので何を言いたいかというと金がかかって全く儲かりません。
ここで稼がないとマジでヤバイのにな...(とエリアス先生に伝えたい)
手前は二人足しても私の歳には及ばない、アヤ&ナナ。
売る気のない睨みとポーズは相変わらずですが、本番は意外や意外。
私いらずで働いてくれて感謝。







ジャーン。
Posh IsolationとBig Loveのコラボ・マフラーがついに出来ました。
この日に売るとはお客様に言われるまで知りませんでした...
イッキにお買い上げいただきましたが販売も予定してると思う(他人事)
あとこちらから登場したマイロも16歳になったばかりですが養子扱いなので諸々許してください。

ちなみにライブをみたいけど未成年だし...という子。
常連になればBig Loveの養子になれます。
10代は気合いさえあればすべて許されます。








だいぶ仕上がって来たナナはこの時もはやダミアン・ドゥブロヴニクと戦うことしか考えていませんでした。
「ナナさんがダミアン・ドゥブロヴニクをめちゃ睨んでいて僕は後ろに下がりました」
というお客様に翌日謝る。
でも彼女はだれも殺さないと約束したので大丈夫です。
あと彼女も16歳になったばかりですが娘扱いなのですべて許してください。








あがりまくりダミアン・ドゥブロヴニク。










きまりまくりマーチング・チャーチ。
どちらも観れなかった方はもう後悔もう観れない気がする一夜でした。











そして長女Chiro嬢のエキシビジョン「Pain Chrisantemo」がBig Loveの下、2階のKit Galleryにて始まりました。






これは絶対に宜しくお願いします。
ただし日曜日までです!
ブツも売ってるようなのでBIG LOVE帰りはぜひ。







さらになにかが始まってる...
Big Loveではそのダミアン・ドゥブロヴニクとラスト・フォー・ユースのLokeとBig Love春果さんのバスタオルと石鹸の展示(と思う) が始まってます。






思わず疲れ過ぎた私へのベッドかと思い倒れこみそうになりましたが違うと気づく。
これら売ってます。
たぶん...




















12月最初のオススメ

December 04 [Sun], 2016, 17:20





インスタなどでみんな報告済みかもしれませんがElle Girlという雑誌でBig Loveにいる子が載ってます。





よくいる子(というかほぼスタッフですが)とSapphire Slowsまで。
最近は雑誌は売れないとよく言われますがこのElle Girlという雑誌もこの号で休刊とのこと。
読んでたら本当細かい仕事してるしマジで編集とか大変だよ本気で尊敬します...
でも売れないという。
ファッションや音楽やアートとかに携わるすべての文化の仕事は、そのことに夢中で考え過ぎて毎日寝れないような人じゃないと無理だと思うし、だからみんな基本ブラックで(ウチのマルくんなんてド・ブラックな環境です)でももう正直そんなの屁とも思わないような人がやる仕事しか伝わらないんだな、と思ったりもします。
だからこんな仕事は今すぐ辞めるべきです!







恐ろしく忙しく生きてるSome WareのBrendan FowlerデザインのBIG LOVEマーチャン最新作の青=ブルー・ヴァージョン本日より発売。






いまならロンTとスウェットがあります。
Cali Thirnhill-DeWittもそうですが、海外のアーティストで日本人より働いていない人って会ったことがありません。
90年代とかはそうでもなかったけど、今の外人はみんなめちゃくちゃ働く。







Hoopsって今年のベスト新人バンドのひとつ、というと意外と思われるかもですが。




Hoops - Cool 2

なにかが違う、とこの曲が鳴る度に僕とマルくんは会話するのでした。
そのHoopsのメンバーDrew AuschermanとJack Andrewによる別バンドPERMIT、Hoopsと同じくFat Possumから限定300枚デビューEPが最高。





Fat Possumの若いディレクターでこの辺仕切ってるイギリス人の子がいるんだけど彼はこのバンドにだいぶ興奮してる様子。
インディに頼ってそうで全くそうじゃないところが素晴らしい。






ずーと前から海外のアーティストがみんなNGUZUNGUZUは最高、といっていて正直どこのラインがそこまでなのかわからなかったけどようやくガチわかり。





ウェブにて発表していたミックス・シリーズ vol.1, 2に続く最新作vol.3。
ここからエクスクリューシヴ・エディットしたASHANTIネタなどの全4曲を収録した限定12インチが入荷。
NGUZUNGUZU 'PERFECT LULLABY EDITS' 12 inches

あのArcaを生んだことでイッキに有名レーベルとなったUNO NYCから連絡があり送ってくれたので流通はほぼされていないんじゃないかな?
ウチは限定品が多いと勘違いされてるけどエクスクリューシヴというのもそこまで興味がなく、このように連絡くれるのがそうだったりすることが多いだけと思います。
だって限定じゃないものでオススメしたい作品がたくさんあるのです。










Lebanon Hanover - Babes Of The 80s (Tobias Bernstrup Remix)


Lebanon Hanoverがやっぱり一番好きだわ...といつも無責任にいうのでした。
彼ら初となる12インチ、限定1,000枚でスウェーデンのTobias Bernstrupとレーベル・メイトのゴス・バンドShe Past Wayが予想を越え超えるイカしたダンスRMXを披露。






LEBANON HANOVER - Babes of the 80s, Clip (She Past Away/VIDEOClip HD/HQ)


このミュージック・ヴィデオいいな。
これ今の彼らのフロアと80年代のどっかのをミックスしてると思うのだけど、僕はそのどちらも知っているという(涙)
若い人は80年代のソレにドキドキするというけど僕からしたらどちらにもするし、確実に言えるのは今の方がさらに面白い。
昔の方が良く見えるだけだって。
年寄りも「昔は凄かった!」とかすぐ言うけどいやいやちゃんと思い出せよ!それってその数年間の良かったモノや記憶が全部一緒になっちゃってるだけだから。
20年後の若者は「2010年代に生まれたかった!」とかいうはずです。






Lebanon Hanover - Hollow Sky (Official Video)


「えっ!Lebanon Hanoverのレコード持ってるんですか!」
とか
「えっーマーチング・チャーチ観たことあるんですか!東京でっ!」
とか、絶対言われます。













わたしが買った新譜から

December 01 [Thu], 2016, 12:07







わたしが買った新譜情報。



お互いのもの以上に良い楽曲でビビった高い7インチ。





オレにはMac DeMarcoとDeath In Juneの共演のように聴こえるよ。
アーメン。







BASIC RHYTHMって誰もよく知りませんが超好み。
センスいいなー出したい。




Basic Rhythm - Slewage


身内に言わせるとBig Love原宿実店舗でさえ売れないものばかり僕は「出したい」とか言っているらしいですが、しかし僕は売れないものが好きなわけでは決してありません。
事実その後たくさん売れたバンドいたと思うけどなー(その500倍くらい売れてないものがある)







僕は当時4ADのThis Mortal Coilを聴いて高校生活を乗り切りましたがキミはひとまずこれを聴いとけ。




1991 - No More Dreams [full album]


というか買ってくれ。
タダでYOUTUBEで聴けるのに買うという行為はその些細な代償以上の見返りはあるし、あとまあ出来れば手で触れる状態のレコードだとさらにわたしが潤うしついでにマジであなたの人生も潤う。
とかいってレコード買う買わないは思い切りこっちの都合なので僕は本気でどちらでも良い派です。
レコード絡みの仕事をしている人以外はレコードなんて買う義務は基本ありません。










Tom Furse - Interludes


とか言いつつちょっと!コレ買わない意味はマジわかんないわーとか言ってみる。
The HORROSのシンセ担当Tom Furseのソロ・アルバムはあの10万円ちょっとくらいで買える小さいシンセ、Teenage Engineering社のシンセサイザーOP-1のみで制作されたもの。
世界限定150枚。
マジか!
限定とかじゃなくともこういうレコードが一番好み。











ロウ・ハウスとか最近のロウ・ファイ・ジャングルとか、その辺は毎週雨後の筍のごとくたくさん出ててそしてまたこれが全部ほどほどに良いんだけど、でもこれほどまでにセンスが露骨に出るジャンルというか音はありません。
よほどのバカじゃない限りヘタにはやれません。
センス、才能、その先にみえるルックス、すべてが一音目で即わかります。
(僕はそのダメな方のも好きだったりもするんだけど...)
しかしです、そういった良いも悪いも露骨に世界中に即わかってしまう時代だということには我々ガラパゴス日本人はいい加減気付かなければいけません。
わたしの気の抜けたインスタのストーリーでさえ世界中の人間が確認しており、そして「コイツはイケてる」「コイツはダサい」「コイツはイケてるように見せかけて何も考えていないタイプ」などなどマジで詳細に即判断されている事実に気付き対応しなければいけない時代です。
ギフハブどころか世界中に監視されているのであります。
彼女たちはもちろんそれに気付いておりジャケなしだとしても思考が露呈していて素晴らしい。
地球のほぼ裏側の東京原宿でもわかってるよ。
仕入れてみてから彼女たちの顔をチェックしてみたらやはりの美女ズでした。





バッファロー的な。





このちょっくらマス的なとこがレイト2010してる。







ダミアン・ドゥブロヴニク来日公演まであと9日!

November 27 [Sun], 2016, 19:03




わすれちゃいけない(わたしときみが)マーチング・チャーチ来日公演はその兄貴分ダミアン・ドゥブロヴニク(DAMIEN DUBROVNIK)との共演です。





ダミアン・ドゥブロヴニクはPosh Isolation主宰そしてラスト・フォー・ユースのメンバーでもあるLoke Rahbek、そしてLokeとともにPosh Isolationを主宰するChristian Stadsgaardによるまさに現在のコペンハーゲン・シーンを作ったボスふたりによる最強デュオ。
今回の公演は、正直我々がやらなければ我が日本国では絶対に観る事が出来ないこの二人の方がメインと言っても過言ではありません。




Damien Dubrovnik - Penis Corset [live] at Ypsilon, Moscow 7 february 2015


唇によだれ -L'Eau a la bouche-。
Christian StadsgaardはVanity Productionsもやっていて彼がコペンハーゲンにインダストリアル・ノイズとSEXとSMを持ち込んだ先生。
LokeやMark McCoyが参加した傑作SEXマガジン「Mandatory」は彼がメインで出版したもので、あれはあのシーンのある意味ハイライトだったな。









結局はコペンハーゲン後か、そしてリアルに直系していた現行ロシア・シーンを牽引するButtechnoの新作は昨年に引き続きゴーシャ・ラブチンスキーのS/S 17のサウンド・トラック、それは時代のサウンド・トラック。




原宿は今日も外人ばかり、Big Loveも外人ばかり、しかも外人の方がなにもかにも理解してる。
そんな世の中になるとはたしかに10年以上前から恐れはしてたけど本当にここまでになってしまうとは。
マジで日本終わるぞ!
ただ個人としてはいくらでも生きれる時代。





同じくButtechno周辺、だったのね、彼も!
個の集まりではない集団からはなにも生まれないと思うし、でも得てして人が集まると謎な達成感が得れるようで、でもそんなの文化じゃないから嫌い。
達成感次第か!
という最近の日本人と違ってロシア人でこんなことしてる奴らはそういう点では信用出来ます。
顔のせいでしょうか。
たぶん顔とヒョードルとかハリトーノフとか個で生きていけそうな名前のせいと思います。















マーチング・チャーチ来日公演まであと10日!

November 25 [Fri], 2016, 11:24





あーーという間にマーチング・チャーチの来日公演まで10日となってしまいました!
恐ろしい。




Marching Church "Your Fathers Eyes" (Official Music Video)


間に合わなそうだったマーチャン類もなんとか来そう!
悪いけどオレにとっての気合いはマーチャン8、ライブ2の割合だからな...






Marching Church "Hungry For Love" (Official Music Video)


とか言ってライブもめちゃくちゃ準備しています。
なんていったって総勢8人です。
もうビザ代だけでわたしのお小遣い2年分くらいです、マジで。
ピザ代じゃないのVISA代だよ!






Marching Church "King of Song" (Official Music Video)


もっとリアルな泣き言を吐露ってみると、う〜ん絶対アカな気がする...
今年はSOFT MOONとBODY OF LIGHTに続いて完全にそちらの選択ばかりしてしまっている。
とはいってもSOFT MOONとBODY OF LIGHTも皆様のおかげで大入りだったのでしたが、何もしないマネージャーのおやつ代から新品を入手した挙句ドラム代わりにあっけなくボコボコにされたあのドラム缶とか何から何までサポートしてとかやってると、うーんこれは我々のレベルの投資にしてはやはり厳しい。
SOFT MOONレベルはやっぱり呼屋さんにやってもらいたいものだよなーなぜならこのままだとわたし個人にしわ寄せが来てしまいお小遣いも休暇も永遠にありません。
しかも前回のSOFT MOONの週は何故かハリウッド映画攻殻機動隊のまさかここをわたしがやっているとはマジ思わないような雑用が回ってきてマジ死ぬかと思ったからな...






Marching Church - Heart of Life [NEW SONG] (Live @ Roskilde Festival, July 2nd, 2016)


えーとみなさま気になっていらっしゃると思いますが、こちらの動画に映っているあの新婚ほやほやのアジア系某Aさんも当然のようにのサックス担当としてやって来ます。
便乗感がハンパないな...別途新婚旅行で来てくれよ。






Marching Church - Heart of Life (Official Music Video)


Big Love店頭にてニュー・アルバム「Telling It Like It Is」とともに前売りチケット絶賛発売中です!
通販とともにもご購入できます↓
MARCHING CHURCH w/DAMIEN DUBROVNIK 'DEC. 6th, 2016 ' TICKET









こちらのブログで通販はしないと言っていたSome Ware、裏切ってサイト販売しました!




怒らないでください、買ってください。
海外含め他の店舗さまではサイトも同時販売されどこも即日完売で買えなかった人大量にでてしまい、連絡を受け急遽販売することになったのです。
当店も販売その日に何種か完売してしまいましたが、わたしのお気に入り(だいたいわたしのお気に入りがレコードもマーチャンも残るという完全にバイヤー失格のまま今も生きています)のBig Love限定ピンク色ほか、かなり在庫少ないですが今ならあります。
お早めに。



そしてこちら、紹介するのを忘れていましたがそのSome Wareから出たMIX Tapeが2種、こちらはマジで店頭にて販売中。





第一弾はL.A.のLOUISAHHH。この辺とも交流あるんだな!
彼らからここにくるとなにかがネオ。
さらに第二弾は我らが東京のSapphire Slows!
すべてテープで巻かれていて切らないと開けれませんので、たぶん僕はどちらも2本買いです、許してください。










Mica Levi & Oliver Coates "Barok Main" - Boiler Room Debuts


Mica Levi...それはMicachu。
映画「Under the Skin」に参加していたチェロ奏者Oliver Coastesとの新作。
日本でなくとも彼女のような生きた文化で行動する女性が存在するのは生きる糧となります。
音も行動もバランス感覚が素晴らしい。








求めべからず

November 20 [Sun], 2016, 18:24







僕が(エセ・)ベジタリアンだとしてももちろんレコード好きだとしてもそれを他人に求める事はありません。
他人に求めれば、それを受け入れられたとしても激しく拒否されたとしても、結局は己の思想や意志を完遂できたと満足できるわけで、新興宗教はじめ団体やら政治やら学校やらサークルとかはだから継続発展するのだな。
だから嫌いです。





Marching Church "Lion's Den" (Official Music Video)


エリアスは求めず行動する。
だから彼は2010年代のスターにはなれないのかもしれない。






誰も気にしないけどブレないLorelle Meets The Obsolete。
オレは気にしてるぞ!
新作は相変わらず最高ですが、ただコレしか出来ないのかもしれない。




Lorelle Meets the Obsolete - Balance (Official Video)


落とす場所がいつも好み。





Lorelle Meets The Obsolete - These Days


こちらは2011年の1stから。
最高のMVです。









Flasher - Destroy (Official Video)


日本人ってアイデンティティって持つの難しい人種。
それありきな米国で無理矢理持ってるのがわかるアメリカの子たちの音楽が僕は好きなのだと気付く。
回りくどくていまいち伝わらない正直いつものように自分がなにを言っているのかよくわからないのですが、彼らはイイね!
レコードが欲しくなります。














Some Ware、本日より販売開始。

November 18 [Fri], 2016, 11:06






問い合わせを多数〜いただいていましたBrendan FowlerとCali Thornhill Dewittによるレーベル「Some Ware (サム ウェア)」の商品が、本日11月18日(金)よりGR8さんとBIG LOVE RECORDSにて販売開始しました。















全7種です。
全世界で6店舗のみの限定販売。
サイズはXLのみ。
というところが僕はこのレーベルの一番気に入っているところで、いまどきは世間の声にばかりに対応して例えばサイズだって増やす事ばかり考えがちだけど、このようなコッチに合わせろ!みたいな与えられ方の方が僕はドキドキします。
個人的にはピンク(?)を買い。
と思ったらひだりから2番目のピンクはBig Love限定色でした(恐らく。そんなことを言ってくれてた気がする。GR8さんはイエロー。)

当店では通販の予定はありませんのでぜひ店頭にてお買い求めを!







無視されながらも(誰に?)良作な作品をしっかりと連発しているCaptured Tracksの青年たちEZTVの勝負の2作目がMcCarthyみたいでひとりでおじさん興奮です。




EZTV // Racing Country (Official Video)


ちょっとなんだか話が合いそうだな...
そういうのはWharf Catの人達と似ている。
オタクが好きな性かな...





McCarthy - Governing Takes Brains

絶対に聴いたな...
どうでもいいけど冒頭は下だと思います。





Stereolab - Cybele's Reverie

絶対に聴いたな...
ということはTim Gane繋がりで作った曲なのか。
にしてもオレの青春よ、蘇るな!
これが出た頃は朝から晩までアホみたいに渋谷で遊んでたな。
いま簡単にその頃の自分をチラっと思い出してみましたが全て自殺したくなるほど恥ずかしいことばかりなので少しトイレに籠りました。
青春よ、やっぱり蘇るな!










Hooton Tennis Club - Katy-Anne Bellis


この曲超好き。
この路線でアルバム作って欲しい気もするけど、そこにいかずにBlurみたいな作風もカマすというところが今時珍しいブリティッシュな感じのバンドで憎めません。
プロデュースはEdwyn Collins。
外しません。








「買い!」な新入荷のレコード

November 17 [Thu], 2016, 16:03







一度はライブを観たいThe MENのアルバムがアガります。





元メンバーのAscetic House主催そしてWarthogのヴォーカルでもあるChristopher HansellがPRを担当するSacred Bonesが流通で彼らの新しいレーベルWe are The Menからなんと限定2,000枚。
サイケ・ハード・ロックとハードコアのノイズをどこかオーヴァーグラウンドに一歩入ったとこで鳴らしたようなこのままデカいとこに行って欲しいほどのテンション。
ちょっとKing Gizzardに寄せて来た気もする。
King GizzardミーツDestruction Unitと適当に書いてバカ売れする店になってしまったので、最近マジで女子が来ないなー







King Gizzard & The Lizard Wizard - Robot Stop (Official Video)


Big LoveはKing Gizzardコーナーが恐らく日本で唯一ある店なので彼らのUS盤もEU盤もなるべくがんばって入れていますが限定盤が即レア化する彼らのため常時ストックは大変です。
しかし今なら偶然結構揃ってますよ!
全部買って。

KING GIZZARD & THE LIZARD WIZARD





The Menのもうひとりの元メンバーで現在ナンバーワン・プロデューサーBen GreenbergのバンドUNIFORMの新曲が収録された限定12インチEPも買ってください。




Uniform "Ghosthouse"


Big BlackミーツBlack MetalミーツContainerなどと言っても売れるかどうかそもそもそうなのかわかりませんが、こちらは限定1,000枚です。
ちなみに彼らの1stアルバムは当店ベストセラー中のベストセラーです。




Uniform - "Indifference"


そのアルバム「Perfect World」に収録されたこの曲は、Big Love、2010年代のアンセムのひとつ...買い!







と、まあ僕はよく「買い!」と言いますが、今やそんなことをつぶやくだけで怒られる時代です。
インターネット・ラジオをやっていた時、曲を紹介する度に「レコードをチェックしてください」と言っていたら「押し付けがましい」といったご投書をいただいたので、その後はそれまでの3倍くらい「チェック」と言うようにしたものです。

だって好きだったら買うと思うのです。
アイドルとかKポップの大ファンは彼らのCDやグッズを超買うだろうし、その気持ちは買わない人より偽物でしょうか。
そうそう世間はよくまずは気持ちが大事と言うけどアレはウソです。
気持ちがあればアイドルとかKポップの大ファンのように人間は必ずその人のモノを買いたくなるし、その人にモノをあげたくなるに違いありません。
ヘタしたら気持ちより先にモノを買ったりあげたりする方が本物かもとさえ思います。

『貧乏な彼はなんとしても崖の頂上に咲いているあの美しい花を恋い焦がれる彼女の誕生日に摘んで渡すのだと多くの者が命を落とした絶壁を登っていったのであった』

若い頃お金がなくてでもレコードはなんとしてでも買ってたなあ、彼女失うくらい。
かといって別にレコードじゃなくても音楽なんて楽しめるし、買わなければいけないものではありません。
たまらなく我慢出来なくなった人が買うものだと思います。

ただそれを生業にしてる僕はレコードや新しい音楽には無理してでも投資します。
たとえば最新の服を高いからという理由だけで買わない最新のファッション関係者は最新じゃないから僕は信用しないです。
そこは無理して買ってよー






と、無理して彼女は多く失った。
XLやらメジャーやらいくらでもラブコールは来ているはずなのに自分が好きだったというだけでStone Throwとサインし、今度は女ひとりでメキシコ人の男を従えあのSacred Bonesとサイン。
彼女は信用できます。
無理しすぎ!




Exploded View - Orlando


ベルリン在住のAnikaって本気でいつも良い。
元Dirty Beaches、現Last LizardのAlexも惚れてた(結婚おめでとう!←違う女性です)
彼は彼女のEPのジャケット写真も撮っていました。




EXPLODED VIEW - GIMME SOMETHING (LIVE) EXHAUS TRIER,


だからこのファッション!
マルくんをめっちゃ怒りそう(理由なし)
彼女はなによりセコくなさそう。
































今一番良いHMLTD

November 15 [Tue], 2016, 19:51





つべこべ言わずHMLTD。
これに夢中になれない者はいつまでもノームコア。




HMLTD - Stained

と全てわたしに向けて言っていますがとにかく10年間の沈黙をやぶりとうとうロンドン・シーンが戻ってきた気がします。
Fat White FamilyのアイデアをMenswearと FischerspoonerをミックスしてRon Johnsonレーベルをミックスした感じ。
バカにしやすいものほど時代を変えるし、その20年後原宿の古着屋でTシャツが5万円で売られます。






HMLTD - Is This What You Wanted? (Audio)

ゴスは素晴らしいけど1990年にゴスはありえませんでした。
ほぼピエロ。
そんなこと言ったら本当に怒られると思うけど、だから時代って残酷。
だから最高。






Happy Meal Ltd - Stained

白とか黒とかダークとか泣きとかもういいんだよ!
もう飽きたんだよ!何年やってんだよ!
とか嘯き、無理矢理カラフルに向かって行くような行為は時代に流されているようで生きてる感じ。

恰好つかなかったものが恰好つくものになったら僕はさっさとそこを去りたいのです。














エセヴィーガンな僕とそうでないカルチャーとだからなForth Wanderers

November 14 [Mon], 2016, 11:33





前も書いたかもですが、春果さんの影響というか強制というか結果必然的な自主的に僕もマルもここ1~2年ほぼベジタリアン〜ヴィーガン。
ただし僕の場合超にわか、フェイクです、エセです、流行に乗っているだけです。

夜はほぼ食べず、昼はアジアンランチの玄米と野菜弁当か千駄ヶ谷のフォー屋pho321さんでブン(冷たいフォー)のベジタブルに卵トッピング、あとは近くの老舗オーガニック・レストランもみの木ハウスか青山のナチュラルハウスで弁当。
朝は通勤の半分の道のり30分以上歩いてくるので途中のお店でよく食べます。

ここがされど東京と思うけど、朝からオープンしてるベジタリアン〜ヴィーガン・カフェが僕の通勤途中の青山にはあって、8tablishさん(平日8時オープンだったけど移転後9時オープンになってしまった。8:30AM希望です)とThreeが経営するRevive Kitchen、そして最近Elle Cafeがオープンして8時からやっていたので今朝はそこ。
だいたいそのようなお店はモーニングでも1000円越えでElle Cafeはエッグベネディクトが1,600円。
ただ素材の良さやテナント代に人件費...と僕とかいつも考えてしまうけどだってニューヨークやLAやパリなんかだったら3,000円は取りそうだもん。
もちろん僕にとっても朝から1,600円なんて高いけど、ここは東京その分朝早く働いて取り戻せばいいだけです。

Revive Kitchenさんは朝の8時からJoy DivisionやCocteau Twinsあと最近のも結構濃いというかBig Loveで扱っているようなのがBGMでかかってて、まさに東京という感じがするよナイス。
ただ多くの日本のオーガニックとかベジタリアンとかヴィーガンの店のBGMってなぜか適当なとこが多いよね、普通のカフェもそうだけど。
L.A.で予約が取れないほど人気というロウフーズの店では入った瞬間にFat White Familyがかかってたし、ニューヨークでもだいたいイケてると言われる店は攻めてる新しい音楽かかっていて感動しました。
欧米から始まった昨今のオーガニックはもちろんベジタリアンやヴィーガンなどのムーヴメントは明らかにカルチャー方面から始まったと思うし、2010年くらいからAriel PinkやDivaとか周辺のL.A.の音楽シーンの人達は音楽よりフードのブログやケータリングを始めていたし、とにかく欧米のそのような店の人達は明らかにカルチャー好きな人達ばかり。

海外のコーヒー・ショップやクラフト・ビールの店やブルワリーの人も同じで、実はレコード・ブームと呼ばれるものもそれと同時進行したもので、これらすべて世界的カルチャー・ブームなものなのだなと思います。
どうも日本だけはそこから始まったものではないようで、ヴィーガン・レストランやコールドプレス・ジュースやコーヒー・ショップ、クラフトビールにしたってなんだか根付かない予感プンプンするのはそのせいかも。
そもそも逆にそのような繊細な感覚を持っていたのは日本人の方だったとも思うし、外人もそこのところを日本人COOLと思ってたはずで、だから自らそういった部分を一番に削っているのは残念。
というわけでBGMはどうにかしてーという話でした。
僕にやらせて。




毎度のことながらエラそうになんやらかんやら言っていますが、我々はどうなんだというと相変わらずの反省修正の毎日でございます。
そんな様子が垣間見れる(?)BIG LOVE TV、45日ぶりの前回からなんと3日間で配信更新しました!
今回は偶然遊びに来た映画配給会社のビターズエンドの河原井さんがゲストで出演してくれています。





http://www.ustream.tv/channel/big-love-tv

当店でもサントラLPが大人気だった映画「裸足の季節(Mustang)」の話やら現在公開中の映画や次回のオススメ映画などを紹介してくれています。

カルチャーは全て繋がるから素晴らしく、ファッションや映画やアートそしてさっき話したフードやドリンクや健康など、その中でも特に音楽はここ日本ではとてもないがしろにされてる感じだけど、Big Loveはそういったものが混在した場所であるよう心がけ精進してまいります。









Forth Wanderers - Slop [Official Music Video]


めちゃいいな、時代が変ったという音楽が最近やってきています。
悲しいけれけど過去はやっぱり捨てて行こう。
そこに留まりたい友と別れる価値が未来にはあります。
















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  • ニックネーム:仲真史
  • 性別:男性
  • 現住所:東京都
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