ANNAの音源紹介とラフトレード・マガジンがBIG LOVEを紹介してるという話

January 14 [Sat], 2017, 11:53




前回紹介したANNAのジャケ写と音を昨晩アップしました。





All lyrics and music are produced by Nana Yamato


どうも勘違いされがちですが、僕が彼女の音楽制作に関わっていることは全くありません。
すべて彼女ひとりによるものです。

もちろんレーベルとして(リスナーとして)僕が「なし」的なことは彼女に関わらず細かく拒否する作業はしますが、確かにその作業をやらずに出しちゃっている日本人の子ばかりでもったいないなーとかはいつも思うけど、だってAya Gloomyにしても同じ素材だとしてもその作業をやらない限りどんなに営業したって海外のブログで取り上げられ評価までされることはまずなく、それは同じ武器を持っていてもトリガーの引き方が正しくなければ戦えないという話と全く同じです。
でもそれは単純にレーベルの仕事のひとつでなんら特別な事ではないし、ANNAもAya Gloomyも作詞作曲プロデュースすべて本人達によるものには変わりありません。





ANNAの驚いた事のひとつは、ヴォーカルだけは論理的にいかないものだな、と彼女がつぶやいたことです。
全く無駄がない彼女の音楽のその凄さは、簡単に周りの評価や売り上げに直結しないものだろうなともちろん僕は理解しているし、ただ思わず「名曲」と彼女にメールしたその曲はヴォーカルがまだ入っていなかった。
しかしそれも本当は理解してもらえるはず。

僕が、顔とバンド名だけで音も聴かずに出すか出さないか決める、と言っているのも全く同じなはずで、それをしっかりと理解して音楽制作や活動をしようという人間がここにもいたというのは嬉しい限りでした。
アイスエイジのエリアスの初期(?)とかもそれで、同じコペンハーゲンのポッシュ・アイソレーションのロークとは具体的にそのような話をしたし、BorderマガジンでもしゃべったけどLCDサウンドシステムのジェームス・マーフィーの曲作りの仕方はまさにそれだったし、ミュージシャンじゃないけどカリ・ソーンヒル・デウィットの今の状況もだから当たり前に納得できるわけだし、それこそ彼がマーチャンを手掛けるカニエ・ウェストもああみえて完璧にそう。

そんな彼らのある共通点は簡単で、たくさんの愛は持っていても他人の感情を簡単に共有しない、こと。
だってそれほどまでに恐ろしいものなどないから。







ラフ・トレードが出してるラフ・トレード・マガジンがBIG LOVEを紹介してくれました。





あの地位も金もトップにあるラフ・トレードがここにきて超DIYなものを若者達に任せてやらせる、マガジンの質感もしょぼくて最高です。
ラフ・トレードにしたってピッチ・フォークにしたってやって来てくれて本当にありがたいけど、でもそれらへの対応は日本やその辺の雑誌やジンへの全く一緒です。
良い人には良い対応、悪い人には悪い対応。
だってピッチ・フォークやらが取り上げてくれるのももちろんありがたいですが、イヤな奴だったら紹介するなと言うし、言葉は悪いけどこちらは取り上げたいというからさせてやっているのです。
若い子がピッチ・フォークに載って評価されたい!なんて死んでも言っちゃダメだよ。
そんなことを言ってる子をなんで大人が怒らないんだろう。

こちらには春果さんがインタビューを受け写真も春果さんだけですが、それはこういったものを全て春果さん担当にしているからです。
僕とマルの写真もだいぶ要求されたのですが、なんだか恥ずかしいので僕らが拒んだだけです。
彼女がいないと、特に日本で僕みたいな生き方や商売をするのは絶対に難しいです。
だから彼女にはガンガンやっていただいて、僕は僕の好きなことをやらせてもらう。
それをバランスよく維持するのはとても難しいし、たまにはどちらも行き過ぎたりするだろうけど、少なくとも僕が戦うためには彼女のような存在が必要です。










Decaf de Relax 私たちがディカフェを選ぶ理由

とか言ってたら、アイツ知らないとこでスタバに買収されてんぞっ!!(左)
俺はスタバでは飲まないと世間に嘯いてるというのに...
なんてこと言ったらハニカムからクレーム頂きそうですが、鈴木編集長はハニカムやる20年以上前から知っててるから大丈夫、いやもう10年以上会ってないけどさ...
ただ真ん中の可愛いモデルの子にディカフェ飲もう💓と言われたら即行くな、レコード捨ててと言われても即捨てて行く!
というように、いつでも僕はみんなの事を裏切る気満々なのに、なんでこんなことになっているのだろう...










ANNA、デビュー・シングル3月発売 on STBO/Big Love Records

January 12 [Thu], 2017, 22:00




昨年始めたレーベルBaby Amphetamineは当初日本はじめアジア人を中心にリリースするレーベルとして設立したものなのですが、最初にフィリピンのTeenage Grannyを出したのもあり、そっちはやはりBig Loveのサブ・レーベルとして、というのは何が基準かはわかりませんが、とにかく外人を中心に自由に出していくことにして(なんかしょぼいの出したい)また新しい"STBO"というレーベルを作りました。
"STBO records"というのかもしれません。
Aya Gloomyはそのカタログ番号1番、STBO001となりました。
そしてカタログ番号2番。





ANNA debut EP 「Electric Dreams」LTD.7inch
STBO002 STBO/Big Love Records
2017年3月発売予定

ナナちゃんとして僕などのブログやインスタに度々登場している現在高校一年生16歳大和那南 (やまとなな)。
とかいうとAya Gloomy同様、彼女が16歳で若いから出すのであろう、と思われるでしょうがそんなはずがありません。
僕は彼女が26歳でも必ず出したいと思ったし、さすがに36歳だったら自分で出してくれと言っただろうけど、年齢で彼女に対する評価が変る事はありません。
評価とか言うと偉そうですが、それより先に伝えておきたいのは僕が彼女に音楽制作をやらせようとしたこともありません。
彼女は中学生の時からとっくに音楽制作をしていたのでした。






中学三年生だった昨年の3月の冬休みに初めてBig Loveに訪れた彼女はアイスエイジを好きで友達は?いない。と言い、じゃ毎日来れば?と話すと「毎日来る」と真下を睨みながら答えたのでした。
若い子が訪れるとよく同じように接しているのですが「毎日来る」なんて言う子はこれまでいなかったし、そして本当に「毎日来る」なんて子が現れるとは思いもしませんでした。
それほど僕は諦めていたのかもしれません。






翌日から彼女は毎日Big Loveにいて、レコードも常連様級に買い(親にお小遣いを頼むのも拒んでしまう人間なのに)そして人類稀に見るおとな嫌いで、いやそれも大きく正しいのだけど(だって僕らはみんなおとな嫌いだったはず)ただしつまり社会のいう社会適応能力は無し。
だけどそんなちっぽけなことこんな場所に於いてはなにも問題ありません。
ただ僕らがサポートするだけの話です。







そして彼女は常に考え修正することを止めない人間です。
実はそのような素晴らしい人間はこれまでも今も東京には存在するのだけど、しかし彼女のように自ら実行すると宣言しそして傷つくのを知っていながら本当に行動する人間は僕の知っている限りほんの一握りしかいません。







彼女は他人の若さを理由に何者かと決めつけ己の居場所を得るような大人や子供もとことん許しませんが、実は若さに対してその環境というものは恐ろしく影響があるものなのだなと改めて教えられたのも彼女を介してです。
それは僕自身を戒めもっと行動すべきだということをまた気付かせ、そして世の中はいつでも現在進行形だったのでした。

ANNAとは3月のデビュー7" EPに加え、2nd 12インチEP (9月発売予定) 、そしてアルバムの契約(約束)をしました。
音源とジャケットは明日金曜日アップ予定です。









やることが無いと死んでしまいますが、やることがあったらあったで死んでしまいそうなのは僕だけじゃないはず。
と、そろそろ始まった2017年新入荷。
恐いなーこれからやってきますよ、続々と!

まずは古いですけどJohnny Jewel本人が保管していたChromaticsの2007年の大大名盤「Night Drive」の2012年に一回だけプレスしたシルヴァー・ヴァイナルが入荷してしまいました。



Chromatics Night Drive Live @ La Cigale 07 06 2013

ドレスで女性がエレキ持って歌う以上にカッコイイことってないです。
彼女は女優としてツイン・ピークスの新シリーズに出演するらしいから楽しみ!
日本来ないかなー(ウチには決して求めないでください)








仲真史、2016年BESTアルバム26位-30位

January 12 [Thu], 2017, 10:08



最近夜中に目が覚めそれからなかなか寝付けない。
さらに朝起きると鼻血が止まらない。
これは元気モリモリなのでしょうか、それとも死にかけなのでしょうか。

というトータルで結構元気という私は、途中やりかけですぐ書かないと来年まで書かなそうという自分に今日も気づいたので、仲真史、2016年BESTアルバム20位-25位の続き、26位から30位までを紹介します。




26. Kedr Livanskiy ‎– January Sun (2MR/US-ROS)



こちらシングルだったけど結構アルバムとして取り上げられていたので。
本当にアルバムという扱いだったらベスト10位入りです。
ロシア・シーンは彼女とButtechnoやら重要人物が存在したからコペンハーゲン同様にその土地のアンダーグラウンド・カルチャーが一体化したのでしょう。
悲しいかな、キーパーソンが登場しない限りそのシーンは生まれません。





27. Carla dal Forno ‎– You Know What It's Like (Blackest Ever Black/UK-AUS)



F INGERS, TARCARのCARLA DAL FORNOの1stアルバム。
最高だったのだけど、このアルバムの先行7インチ・シングルをUKのディストがウチの大量オーダーを見落としやがっていて入荷せずに廃盤となってしまったその恨みでここまでランクが落ちています。
レコードなんて音楽なんてそんなことで好き嫌い左右になれるもの。
だから助けなどをそれに求めてはいけないと思うのです。





28. Jessy Lanza ‎– Oh No (Hyperdub/UK-UK)



意外と思われるのだけど僕はJessy Lanzaは凄く好き。
だけどなんかジャケットがいつもダサいんだよなー。
男代えた方がいい。





29. Cheena ‎– Spend The Night With... (Sacred Bones/US-US)



CRAZY SPIRITのWalker Behl、ANASAZIのKeegan Dakkar、DAWN OF HUMANSそしてCRAZY SPIRITのEugene Terry、さらにHANK WOOD & THE HAMMERHEADSのLogan Montana、そしてトドメMargaret ChardietそれはそうPHARMAKON(!!)によるブルックリン我らのスーパー・バンドCHEENAのなんとなく2010年代前半を総括したかのようなつまり次はなさそうな1stアルバム。
ライブみたけどPHARMAKONがベースなんてたまらないよね。





30. The Tyde ‎– Darren 4 (Spiritual Pajamas/US-US)



最後は親父バンドで申し訳ないけど、L.A.の現在のインディ・シーンの先駆者による10年ぶりのアルバム。
でも決してノスタルジーじゃなく全く変ってないどころかそのまま青春がアップデートしてる!
ずっと大麻とサーフィンばっかりやってるんだろうな。
そしてずっとFELTが好き。
なによりずっとロン毛でずっと痩せてる。
髪の毛短くかなくなってさらに太ってみたいなジーザス・アンド・メリー・チェインとかニュー・オーダーが往年の名曲歌う姿なんて金もらっても観たくないけど(青春返せ!)L.A.の小さいライブハウスで歌う彼は観たいよ。




これは2年前?だけど、だいたいこういうバンドって親父趣味に向かうんだけど音がペラペラ。
カッコイイ。
バックのメンバーは息子か娘だったりして。
このアルバムは一回の入荷でソールド・アウト、廃盤となってるようです。
そこもカッコイイな。





以上、なにか大事なのを忘れていたりしそうですが、2017年はもっと楽しみです。











仲真史、2016年BESTアルバム20位-25位

January 11 [Wed], 2017, 16:11




お客様に言われて思い出しました。
仲真史、2016年ベスト・アルバムの20位から30位を書くと言って完全に忘れてました。
書きます、20位からです。



21. Terry ‎– Terry Hq (Upset! The Rhythm/UK-AUS)



TOTAL CONTROL及びDICK DIVERのAl Monteを中心にR.I.P. SocietyのCONSTANT MONGRELのAmy Hill、The BIRTHDAY PARTYのMICK HARVEY BANDのXanthe WaiteそしてTOTAL CONTROLのZephyr PaveyによるTERRY、1stアルバム。もっと上でいいんだけど。ハードコアやガレージやインダストリアルな人達がやるポップというかここまで吹っ切ったインディをやれるのはオージーやニュージーランドのカルチャー先進国を感じられます。




22. Soft Hair ‎– Soft Hair (Weird World/UK-UK)



CONNAN MOCKASINそしてLATE OF THE PIER, LA PRIESTのSam Dustによるまさになプロジェクト。類は友を呼ぶなー。実はCONNAN MOCKASINは彼がデビューして二枚目くらいまでやたら日本盤を出してくれ日本に呼んでくれと今ではエレクトロDJとして有名になったEROL ALKANにやたら言われて「いや、まだ早い(潰す気か)」と断り、Sam Dustの方はそれこそ彼らがLATE OF THE PIERとしてデビューした2007年頃からコンタクトしていて(オイっもう10年前かよ)来日公演の際は店にも来てくれたし、これは超言ってなかったけどSamが運営していたレーベルZarcorpと、今やマルくんの黒歴史とも言われる(笑)彼もベースでメンバーだったAVALONというバンドは実は契約まで行ったけど結局出なかったという(笑)あれはほんと本人も僕も一生懸命やったんだけどね、他人の助言などの小手先だけではダメなのだな、と本当に思い知らされたものだった。彼らはマジ才能はあったと思うけど結局本人が本当にやりたい本当に好きそして本当に自分で理解しているものじゃないとダメなんだと、凄い反省しました。だから今の僕があると僕は思うけど、彼らには迷惑かけた、ごめんなさい。もっと違う生き方してたら今頃大金持ちになってたかもしれないのに...いつもそう思うから日本人を出したくないんだよなあ。今年は前のブログで書いたように日本人をついに色々出せることになった分、ずっと考えてしまう...いかん!なんか最近暗くなりやすく鬱直行の気配があるからアヤちゃんとかナナちゃんとか若い人に殴られて気合い入れ直さなければいけない。ただこのAVALON、アルバムとかは今聴いても日本人としては悪くはないと思う。僕がそう思うくらいだから日本ではマジで評価されなかったけど。




それにしてもマジで全く売れなかったな...2008年。この時は夜コンビニでバイトしようかと思うくらいなにもかにもヤバすぎた、レコード屋もレーベルも冬の時代とかいうレベルじゃなかったよ。
よく死ななかったな...




23. LUH ‎– Spiritual Songs for Lovers To Sing



いかん!テンションあげていこう、この調子だと全く30位までは紹介できない気がする。
僕はWU LYFが好きだったし、最初のスカーフ入りEPも直で仕入れて連絡とってたし。
そのフロントマンEllery James Robertsとその女Ebony HoornによるLUHもなんだかちょいダサなとこがとても好きでした。
結局WU LYFも彼なだけだったわけで、でもたぶんうまく理想には近づけなくて、だからバンドって超ワンマンでも難しい、奇跡が起きない限り妥協がつきまとうものだと思う。
やったことないですけど、だって本当の友達だって4人作るの大変じゃない??




24. Kælan Mikla ‎– Kælan Mikla (Fabrika/GRE-ICE)



これは最高だったなーアイスランドのゴス娘たち。でも家で探してもこのレコードがない!売り切れで僕の分を誰かお客様に譲ってそのままなのかもしれない...そういった持ってないレコードがたくさんあるんだよ(涙)




25. Moon City Boys ‎– I Need More (Törncrantz Rock'N'Roll/SWE-SWE)



当店大プッシュ大ヒットのスウェーデンのイカした女性たちの1stアルバム。文化とSEX先進国スウェーデン発のインディに頼らないインディが本当に最高なんだけど、ジャケがなあ〜。ジャケが良ければベスト10入りしたよ。





ということで今回は途中でいらないことを書いてしまい、とても精神的にも肉体的にも疲れたので続きの5枚はまた後日紹介させていただきます。
店は新年の入荷が始まりました!
覚悟してのご来店お待ちしております。







2017年のBIG LOVEというか自分の予定

January 06 [Fri], 2017, 19:46







だいぶ遅くなりましたが明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。





これと似た写真をインスタに母父姉弟とアップしたら本気で信じた人がたくさんいらして、スミマセン、いつものようにウソです。
正月にお会いした親仕事関係の方々です。



ということで、せっかく年の初めなブログなので今年の目標的なことを書きたいのですが、よくビジネス本やらはそういったものを決めて行動しろと書いてあるけど、未だ僕は全く出来ず反省の毎年です。
ていうかこの時期になると早速中間申告の法人税やら消費税の請求がやってきてなんとか貯めておいたお金が全部出て行くのだからそれどころじゃどころじゃないよっ(泣)
いやそうか、それは私が目標を立ててないからか...
しかし僕らの世界は3ヶ月で物事は変化し、歳をとったからといってそれを無視する事は出来ず、一瞬で新しいなにかを好きになりそして一瞬でこれまでのなにかを嫌いにならなければなりません。
つまりお金なんぞは遠のく一方です。
とか、毎日寝る前にニヤニヤ考えているこんなこと(なぜニヤニヤ?)を書きたかったわけじゃありません。
こんな僕でも意外に2017年はやることが結構決まっている、という報告をしたかったのです。


確かBig Loveをはじめた2008年くらいに「僕が日本人を出すのは5年後くらいだと思う」的なことをなにかで言ったり書いたりしたのですが、驚くことにその2~3年後にSapphire Slowsが現れて僕が思っていたより2年も3年も早かった、的なことも言ったり書いたりしたのだけど、あの時の彼女の登場は僕を助けてくれました。
そもそもSapphire Slowsはレコードをたくさん買う女性といった常連様で、ある日突然自分は音楽をやっており一番好きだったレーベルNot Not Funに(だけ)メールしたらリリースしたいと言われた、私はこれからどうすればいいのか、と相談しにきてくれたのでした。
だって音楽をやってるなんて彼女は一言も言わなかったのに。

当時の僕は日本人はもう出したくない、と寝言でも言ってそうな今以上に重症な状態であり、そんな僕が彼女をリリースするなんて言い出したものだから周囲は「おまえもうブレたか!?」と懐疑的であったのだけれども、ただ僕はいま聴いた音楽でもっとも良いと思うのは彼女の音楽だからと言いました。







パソコンでお金もかからず音源を制作出来るようになった現在、レーベルはアーティストの代わりに傷を負いそして彼らをより特別にするためにだけしか存在価値はないと思います。
僕らが彼らにそれだけのことを出来ているかいつも不安だし、僕と出会うことにより彼らは普通に生きるより間違いなく不幸になる。
だから若い人もそうでない人もみんな逃げたい時はいつでも逃げてほしいと思います。



僕は海外の音楽が大好きで、それはYMOとおニャン子クラブに夢中だった中学3年生の秋のある朝目覚めると同時に「日本人がやる音楽なんてクソだ!」と親に熱弁しはじめた15歳からただ変ってないだけと僕も思いますが、しかしこの日本には日本人によるシーンが絶対に必要だといつも思っています。
実はそのために私は日本人の音楽嫌いを装い海外のレコードばかりを売っているのだよ...というのはただ嘯いているわけでは本気でありません。
ということで2017年は日本人をたくさん出す予定があるのです。
とても嬉しい、涙が出る。







それは犬の留守番や人間の初めてのおつかいや高校野球や箱根駅伝で即涙が出るのと同様完全に歳をとっているから出るだけなのですが、まず日本人の最初Aya Gloomyのデビュー12インチは2月14日発売予定です。

僕がなぜAyaちゃんを良いか言えば、どうせ原宿Kawaiiな派手で若くて可愛くてみたいな子がこういうことやってるからでしょ、と言われるでしょうが、まあその通りです。
しかし彼女はそれだけではない、という部分が一番重要です。
彼女にはかわいそうなことをしたけど、僕からしたらだいぶ寝かせたというか泳がしたというか、しかしそれに彼女は応えてくれ、だからは彼女にとっても僕にとってもここまでくるのは簡単な話ではありませんでした。

以前から店には来てくれてる彼女でしたが去年の夏頃から頻繁に通ってくれ、それからずっとほぼ毎日ひとりでも顔を出してくれるようになり、そして彼女は音楽をやっているというのだから、僕が彼女の作品をリリースしない理由はなくなりました。

彼女の場合も実際に音を聴く前に作品をリリースすると決めたのですが、それはIceageだってその前のSalemだってBig PinkやCold Caveをリリースした時だってそうで、日本人も一緒な話です。
それを言うとみんな訝りますが、ただただ論理的な話でしかありませんし、だからハズしたこともありません(僕にとってはですけど)





彼女は今回の12インチをリリースするために、みんなが想像する以上に色んなものを犠牲にしたし、でもそれは彼女が本当に好きな道を進むためにはしょうがないことでもありました。
作業的にもライブではキラーだったはずの数曲中心にトータルで10曲くらいボツになったしね(笑)
しかしそれはアーティストにとってはとても残酷なことだけど、本当に日本人のアーティストの未発表曲ってほんと少ない、って前も言ったけど外人はあれだけ没後じゃなくても出てくるのに。
僕はひとりでそこが世界との差のひとつだなと思っているのだけど、Aya Gloomyは今すぐにでもそのまま作品化できる未発表曲がすでに10曲もある。
でも彼女にはもっともっと決断してもっともっと色々なものを犠牲にしてもっともっと突き進んで欲しいな。
それは不幸になれと言っているようなものだけど、だって彼女のような環境まで来れる人は1000万分の1もいないんだもの。
僕のせいじゃないよ!(逃げ)



今年は外人も出しますしたくさん呼びますし、そして日本人をAya Gloomy入れて6人出すのが目標です。
Sapphire Slowsはアルバムを作ってくれないのかなー
9年前から、いや1年前から思えば考えられない2017年となりそうです。







仲真史、2016年BESTアルバム10位-1位

December 31 [Sat], 2016, 16:37





何とか2016年に間に合ったようです。
仲真史、2016年BESTアルバム10位-1位です。



10. Yves Tumor – Serpent Music (PAN/GER-ITA)



まるでBlazeの"25 Years Later"をDean Bluntが再構築したかのようなと言いすぎたい愛するか死ぬかなダーク・ロマンス。こういうタイプってやたらチチッとビートをちりばめたりなのばかりでアレが一瞬でも入ってると僕はほんと聴く気が失せるのだけど、そういうのが一切ないバランス含めセンスと意気込みが超好みでした。




9. The Radio Dept. – Running Out Of Love (Labrador/SWE)



全くやってることが変わらないのにいつもその時代で鳴っているのは出すタイミング考えてるのかな?天性か。15年もやっていて1回もダメにならない奇跡の青春。しかもこの6年ぶりのアルバムは前作より良いという。




8. Amber Arcades – Fading Lines (Heavenly/UK-HOL)



オランダの在住でありながら第二黄金期を迎えるHeavenlyとサインししかもプロデューサーがあのSacred Bones所属のデュオUniformのメンバーでもあり今最もハズレのないプロデューサーでもあるBen Greenbergという女性のデビュー・アルバム。彼女の場合ただのギターポップ女子の可愛いらしさ然としておきながら完全に闇ありだからキュンときて特別なのです。それに気づいているのがHeavenlyでありBen Greenbergなのだな。




7. Mourn – Ha, Ha, He. (Captured Tracks/US-Spain)



Mac DeMarco以降もCaptured Tracksは本当に良質なバンドをピックアップしているけどそれだけじゃダメだというのはリスナーのわがままなのかレーベルの宿命なのか。Mournの少女や少年はスペインのこれまでのアンダーグラウンド・カルチャー信奉国家故に生まれただけなのだけど、でも確かにCaptured Tracksが発見しなければ僕らもこんな素晴らしい若者たちを知らずにいたのかもしれない。レーベルってホント難しい。





6. Marie Davidson – Adieux Au Dancefloor (Cititrax/US-CANADA)



ミニマル・ウェイヴでいながらそれを超えてさらにそれらの価値を高めているというマリエは結果色々な人の代わりにも戦っている。





5. Babyfather – BBF Hosted By DJ Escrow (Hyperdub/UK)



Hype WilliamsとSalemは2010年代最も大事なプロジェクトだと思います。




4. Lolina – Live In Paris (SELF-RELEASED/UK)


Lolina - Live in Paris from Lolina on Vimeo.



BabyfatherのDean BluntとHype WilliamsをやっていたInga CopelandことLolinaほどクレヴァーな女性はいないだろうし、なぜ彼女を中心に世界は周らないのか不思議でたまらない。





3. Thomas Cohen – Bloom Forever (Stolen Recordings/UK)



嫁ピーチーズ・ゲルドフをオーヴァードーズで亡くしておきながらそしてその父親ボブ・ゲルドフにめちゃ嫌われながらもこんな風にうたってしまう男。僕はそんな男では決してありませんがコイツの近くにいたらすごく仲よくなっていそうで怖い...そしてそんな男が作るポップな音楽はほとんどの人に気づかれず、そして本人も気づかれようが無視されようがマジで全く関係ない。だから好き。




2. The Fat White Family – Songs For Our Mothers



彼らがいなければつまらない2010年代前半だったはず。だってインダストリアルでもハードコアでも最高なんだけど「毒持ってるよ」って最初から言わない彼らはほんとヤバい。




1. Bernardino Femminielli – Plaisirs Américains (Mind/FRA-CAN)



本当はBig Loveからも出る予定だったんだけど、なんか今回は別で見たかった。音をもらった瞬間2016年のベストかも、と思ったけどやはり。 出来たのはデヴィッド・ボウイが死ぬ前だったのに彼に捧げたような冒頭曲からこの傑作はユニセックスにメロメロに楽しめる。2016年はこういう年だったかも。



どーでもいいかもしれませんが正月くらいに20-30位もやってみようかと思います。


2016年は本当たくさん良いレコードがありました。
そして2016年は特別な年でした。そして2017年、めずらしくたくさん決まってることやることがあったりします。どうぞよろしくお願いいたします。
2017ねんもみなさまにとって良い年でありますように。










仲真史、2016年BESTシングル10位-1位

December 30 [Fri], 2016, 15:21




仲真史、2016年BESTアルバム10位-1位の前にシングルも行ってしまおうと思います。

最近は配信だけやら特にR&B黒系はフィジカルで全く出さなかったりして(アナログは白人文化だと思ってたりするのかな?)昔みたいにBESTシングルやEPとはいわずSONGSになってるのが前からイヤで、だから僕のはすべてレコードで出ているものです。




10. Sky H1 ‎– Motion (Codes/12"/UK)



Sincerely Yoursの歌姫Merelyの2ndアルバムがまだフィジカルで出なかった代わりにランクイン。それは私が躊躇したからなのもあるのだけど...Merelyと友達でその新しいアルバムにも参加しているブリュッセルの女性。ジャケがもうちょっとしっかりしてたらなー彼女はインディ系のレーベルからの方が合う気がする。




9. Pink Flames ‎– I'm Just A Star On A Democratic Flag (Raft Records/7"/UK)



The HorrorsのFaris Badwanとその弟でLOOMのフロントマンであるTarikと始めたレーベルRaftがリリースしたNovellaのIsabelとThe Proper OrnamentsのMaxによるPink FlamesのデビューEP。The HorrorsやTOYのメンバーやJC FlowersのメンバーであのS.C.U.M.にも参加していたEdgar SmithさらにThe HISTORY OF APPLE PIEのJerome Watsonが参加し、さらにジャケの写真とヴィデオはなんと元JESUS AND THE MARY CHAINのDouglas Hartというだけでも良いUKインディ感の醸しが好みなサイケデリック。




8. Patience ‎– The Church / My Own Invention (Night School/7"/UK)



Veronica FallsのRoxanne Cliffordのソロ。彼女はこの10年くらいでThe Royal WeやSexy Kidsそして僕はこれが一番好きだったBaggy Attitudeのメンバーとしても活動していたけど、年月を経ても全く色褪せないというか時代と共に鳴っているインディというのが素晴らしい。レーベルもNight Schoolだし。




7. Shame ‎– The Lick / Gold Hole (Fnord Communications/7"/UK)



彼らのことはI-D Japanの原稿で書いたのでこちらをチェックください。

6にまつわるロック史:1966-2016|BIG LOVE RECORDSのオーナー仲真史が"私的"に50年にわたるロックの歴史を読み解く

ただこれジャケなしなんだよなー。ジャケ作らなかったことに彼らの今後に一抹の不安を覚える。




6. Aldous RH ‎– Sensuality (Handsome Dad Records/7"/UK)



現在のところ私的2010年代のベストUKバンドはEgyptian Hip Hopな気がしているのですが、そのヴォーカリスト。彼のソロ・アルバムは自主状態で2012年に出ていてその時もわざわざ本人から仕入れて激プッシュしたのですが全く反応がなく、なんとか1年以上かけて売り切ったのを覚えています。時が経ち今回のシングルはConnan Mockasinになんと女優のCharlotte Gainsbourg、さらにANOHNIを手掛けたばかりのHudson Mohawkeまで参加したという、私は全く世間の評価など気にして仕入れていませんが...良かったっ!オレは間違えなかったぞっ!(めちゃくちゃ気にしてる)




5. Goat Girl ‎– Country Sleaze / Scum (Rough Trade/7"/UK)



こんな調子で書いていくともう一回I-Dでやってもらって原稿料もらいくらいになってくるので端折ります。
こちらもI-D Japanで紹介済み、チェックしてください!




4. HMLTD ‎– Stained (LTD LTD/7"/UK)



こちらもI-D Japanで紹介済み、チェックよろしくお願いします!




3. Forth Wanderers ‎– Slop (Marathon Artists/12"/UK-US)



今年一番トキメイタ若さ。本来僕が嫌いなはずのローカル感漂うんだけど超良い。ヴォーカルの女子のエロさがインディにはないポテンシャルを感じます。この前にアルバム出てるんだけどそれこそ地味なローカル・エモ・オルタナみたいな感じだったのに、Courtney BarnettにJagwar MaにReal Liesを当てたMarathon Artistsがやると突然こんなに輝くのか、という。レーベルがアーティストやバンドをリリースする事はどれだけ彼らに新たな価値を与えられるかが現在では唯一の存在意義だと思うのだけど、という点ではこのMarathon Artistsはほぼメジャーだけど価値ありなレーベルなのかも。




2. Odwalla88 ‎– Fawns Are Dirty (Thunder Zone/7"/US)





L.A.の女性デュオ。彼女達が2010年代のL.A.を担う(マジで)乞うご期待!




1. Joy Again ‎– Looking Out For You (Lucky Number/7"/UK-US)



18, 23, 17そして16歳からなるペンシルヴァニアの若者達。この楽曲が2016年もっとも良いなんていう大人はいないと思いますが、ノイズを聴いていた16歳の時c86にガツンとやられた僕は、ノイズやパンクの反逆精神と全く同じレベルのそれをこの曲に感じてしまうのです。



以上、みてみるとほとんどがUKものでした。
Forth WanderersとJoy AgainはUSAバンドですがUKのレーベルだし。

アルバムの方は明日の大晦日かそれが無理でも正月三が日中には実家で超暇だと思うのでアップします。
2016年は特別な年でした。
本当にありがとうございます。













年内最終プチ改装(今日もひとり)

December 29 [Thu], 2016, 18:24



仲真史、年間ベスト10位から1位は明日のブログで書く予定。

年末だというのに締めのプチ改装、というかずーとやりたかった壁の張り替えというか強化。
薄い板を貼ります。





なんでかというと石膏ボードの上にねじを打つと穴が空き仕舞には棚を止めるねじ場所がなくなってしまうほど壁がボロボロだったのです。





周りにテープを貼って強力に違いないプロ仕様のセメダインを塗ります。





こちらです。
人生はいつでもひとりでの戦いです。





そうこんなことやってるのに、ひとりだよ!
出社中の朝日をみながらイケるんじゃないか?と自分を高めていった挙げ句手を付けてしまったのでしょうがありません。
この2m以上のを私がひとりでやってるっていうのを噛み締めながらレコードを買っていただきたい。





オイッ!コンセントのこと忘れてたよー(超涙)もうカッターで切るしかないよね。





切ったよー、プロかっ!





この最終段階になってマルくん登場。
「後ろになにか...いるっ!」
なにかに怯えたこの表情を見ると、あの疑惑のイヴ休みの後なにかがあったらしい。





隠し釘を打って完成。





なんということでしょう。
もう誰もなにが変ったのかわからない状態。
だから誰も褒めてくれません。
褒めてくれないと人間は成長しないので褒めてください。







この歳でもう成長もクソもないと思いますが、少しは社会との接点を持ちたい=モテたいと思ってI-D Japanさんからいただいた記事を書きました。





どうかわたしの価値を無理矢理あげるためにコチラをリツートしてください。

6にまつわるロック史:1966-2016|BIG LOVE RECORDSのオーナー仲真史が"私的"に50年にわたるロックの歴史を読み解く

私がこのようないやらしい露骨な男だとは知らないI-D Japanの美人編集者の方とお話させていただいた際、調子にのって「6のつく年はロック史になにかが起こるのですよ!」と熱弁してたら後日「そのテーマで原稿を」と連絡があり、まさかそんな依頼が来るとは思っていなかった私は引くに引けず無理矢理書かせていただいたものがコチラです。
マジでマーチング・チャーチの来日公演中のクソ忙しい12月初旬にこれを書いていたのかと思うととても私に感動すると思いますが、でも書いてみるとなんだかやる気がでてきて、こういうのは与えられたり強制されたりしないとできないもの。
限定された中で行なうものほど結果特別なものが生まれる、という事実は散々わかっているはずの僕ですが、自分がそこに行くのはイヤだという。
それは人間の性でしょうか怠慢でしょうかそれとも金でしょうか...そのどれでもなくどれでもありそうな僕ですがでもとにかくなにかやる気でてきたという話です。
また書くぞ!(言ってみただけです)





突然ですがスカーフ/バンダナつくりました。







業者さんに前からオススメされてたんだけど、確かにスカーフ/バンダナって一回買うとずっと欲しいのです。
僕も店にはいるとついつい探してて、でもなかなかないのです、いいもの。
ということで2種類、作りました。
スカーフって首に巻くとビックリするくらい暖かいとこの歳になって発見。






シングルBestも2016年、どうでもいいメジャーな曲でどうでもいいけど聴いて買ってしまったレコード。




Britney Spears - Slumber Party ft. Tinashe

気合いがはいるとメジャーでも、いや痩せると(いや痩せてないけどココまで持って来たのは凄い)音も良くなる、それどころかすべて良くなるというわかりやすい例。でも私の人生にはなんの影響も与えない。でも買う。




Billie Marten - Lionhearted (Acoustic Video)

彼女は16か17だけど、若いのに凄い!という意味が本気でわからない。
僕は16の時からなにも成長できないし若いからっといってそんなに大人より劣るものかな?
もちろん若さは彼らの武器にすべきだけど、年寄りとは違い彼らは若さを言い訳に生きてない。




Carly Rae Jepsen - I Really Like You

2015年だけど。
楽曲的にはメジャーで唯一許せるとこが住んでるとこが近かったら知り合いにはなってそう、とか思ってみたり。



不思議だけど例えばノイズにアガった時と同じ瞬間がたまーにあるのでメジャーなものも僕は買います。

















仲真史、2016年BESTアルバム20位-11位

December 27 [Tue], 2016, 19:17




先日のイヴの働きからやたら身体のテンションが高くひさびさ眠れずそして2時間後に起きてしまった早朝4時。
今年一年で感じるのは、時代はさらに早く動いていてたまりません。
身近な人間の助言など全く役に立たないほどに世界の速度は素晴らしく、友を作る暇などないほどに我々はやることでいっぱいなのです。
なのに、どうでもよい過去を振り返るという矛盾。
仲真史、2016年BESTアルバム20を恐縮ながら発表。



20: Cat's Eyes ‎– Treasure House (Raf)




Cat's Eyes - "Drag" (Official Music Video)

The HorrorsのFaris Badwanとその女Rachel Zeffiraのデュオによる手掛けたサントラいれると3枚目。
ほんと彼ら周辺は思考停止しない。そういう人達って意外とその時代からは無視される。




19: Preoccupations ‎– Preoccupations (Jagujagwar)



Viet Congという名前が怒られて改名したPreoccupationsは店でかかってると尋ねられるレコードの上位でした。




18. Powell - Sport(XL)



Powell - Frankie (ft. Frankie)

告白するとHTRKほど来日公演を主催したいバンドはいないのです。
そんなことは世間とスタッフとマネーが許してくれるかどうかわかりませんが、そのHTRKのJonnine Standishがヴォーカルで参加させてる時点でこいつとは仲良くなれる気がした。しかもNo BraだったらしいDale Cornishに我々にはお馴染みLust For Youth/Croatian AmorほかPosh Isolation主宰のLoke Rahbekまで参加という。




17. Merchandise ‎– A Corpse Wired For Sound (4AD)



Merchandise - Lonesome Sound (Official Video)

超頑張った。バンドが頑張ってる時って認められないのです。20年後には名盤と言われそう。





16. The Goon Sax ‎– Up To Anything (Chapter)



The Goon Sax - Boyfriend (Official Music Video)

前から気づいてはいましたが僕はゲイの子の音楽が好きなようです。
日本でもここをやってくれるゲイの子いないのかな。
なんでもお笑いしていくこともうないのにな。




15. Exploded View ‎– Exploded View (Sacred Bones)



Exploded View - Orlando (Official Music Video)

Anikaという女性に女性はみんななるべき。




14. Jackie Lynn ‎– Jackie Lynn (Thrill Jockey)



Jackie Lynn: A Documentary

Jackie Lynnと名乗ったHaley Fohr及びCircuit Des Yeuxに女性はみんななるべき。





13: Jenny Hval ‎– Blood Bitch (Sacred Bornes)




Jenny Hval - Female Vampire

Jenny Hvalという女性にみんな...(以下同文)





12: Negative Gemini ‎– Body Work (100% Electronica)



Negative Gemini - You Never Knew | Sofar New York

なにもしなかったらもっとモテるであろう可愛い子がこういう音楽をやってしまう順に先進国だと思います。




11: Marching Church ‎– Telling It Like It Is (Sacred Bones)



Marching Church - Heart of Life (Official Music Video)

もっと上位でもいいんだけどさ。
エリアスはずっと毎日考えてるサボらない。
自分がどうであるべきか、どうすべきか、この物この時この瞬間。
ずっと歳上の僕でさえエリアスよりもっと考えて修正しなきゃと毎日思ってる。




残りの上位ベスト10はたぶん今年中に書きます。

ちなみにBIG LOVEは30日までの営業、2017年は4日からの営業です。
お待ちしております!

















Aya GloomynoTP発売日の様子とJenny Hval来日公演決定のお知らせ。

December 25 [Sun], 2016, 19:48



明日はもっと書きます。
なんて前回書いてたんだな...
本日はクリスマス、昨晩はクリスマス・イヴのパーティ風用で私特製のフリー・フードと私自腹のピエール・エルメの一番高いケーキをAya Gloomyテストプレス盤到着&発売記念でお祝い。





マルくん疑惑の病欠、春果さん気まぐれの海外旅行、若者たちザ・イヴ休日、のため私一人で馬車馬のように働いていており全く写真を撮っていなかったため、こちらすべて他人様のインスタ・ストーリーから。
みよ、全然コレ以外もたーんまり全部午前中に私ひとりで買い出し&仕込みしといたものだ!




ここでも私が切る、わける、皿からフォークやらなにもかにもぜーんぶ準備済みだ。




こちら私の後ろ姿。
行動に隙が全くない、出来る人間という後ろ姿はこういうものだと覚えておくべきであろう。
「俺みたいに出来る奴が下についたらこき使われるだけ使われる」と就職せずに適当にレコ屋でバイトしインディレーベルとやらを始めたのも、「俺は必ず掘られる」と決して男子校に行かなかったのも、ただの第三者的視点であり、それを自意識過剰やナルシストとかいうレベルで茶化す世間を無視する方がハードな世の中なのであった。




何を伝えたいというと「気づけ!」だ。
だいぶ気づいてるこの女性ふたりは女性だからそうなっている訳ではない (ということに男子は気づいているのであろうか)




おかげさまで限定15枚のAya Gloomy "Ennui Ground"のテスト・プレス盤は即日完売しました。
ありがとうございます。
本ちゃんは2月14日発売予定です。
12インチ・ヴァイナルです。




とか言う私の90年代は目を瞑ったまま230kmで商店街をダンプで爆走するかのようにわかりきった結末に向かってアクセルを踏み続けていたのですが、ただし私だってインターネットがあればそんなことはしませんでした。
そしてインターネットはなんでも教えてくれますが、こちらから求めないと何も答えてくれないのは現実社会と同じです。
さらに求めてなくてもこちらから押し売りがモットーのBig Love主催のライブ・イベントは2017年はガンガン行く予定。



一生観られないと思っていたスウェーデンの現代の至宝Jenny Hvalが来ます!
今年の来日公演が衝撃だった(常連様証言)Helmと、今月来たばっかだけどそのDamian Dubrovnikとは違う、そうあの伝説の3年前の大雪今は亡きVARとPuce MaryとLust For Youthの初来日公演の追加公演で一回やったことがある、Posh Isoltion主宰Loke RahbekのソロCroatian Amorとの共演です。
さらにJenny Hvalのボーイ・フレンドでもあるMoon Relayが前座で出演。
2017年の2月13日の月曜日、場所はいつもの原宿アストロ・ホールです。
今回は4組なので開場が7:00PM開演が7:50PM。





Jenny Hval - Female Vampire (Official Music Video)




Jenny Hval performs "Conceptual Romance" | Pitchfork Music Festival 2016

え、またわけのわからない人までこんなに来るのかな...でも今の日本ではまず観ることが出来ない人だから...
がんばります!(涙)















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  • ニックネーム:仲真史
  • 性別:男性
  • 現住所:東京都
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