時代の先端にいるINSECURE MENによる2018年ベスト・アルバム候補盤

April 14 [Sat], 2018, 17:25







Goat Girlに続く、いやそれを超えて来る本年度ベスト・アルバム候補Insecure Men、ついに到着です。




限定イエロー・ヴァイナル。
メンバーのSaul AdamczewskiとBen Romans-Hopcraftが子供達と戯れる可愛いイラストはまるでビートルズのブッチャー・カバーもしくはB.A.L.L.の「Bird」(ジョーク)もしくはThrobbing Gristleの「20 Jazz Funk Greats」を思い起こさせる恐ろしさを兼ね備えているから素敵。





他国の首相をこんなところに貼り付けて。
これはバレたら完全に発禁だな...早く買い占めましょう。





そして世界で唯一のBIG LOVE特典がコチラ!
アルバム未収曲が収録されたカセット・シングル。
なんと言う贅沢な!...金がかかってしまいました。
そしてその分はお客様にお支払いいただくわけですが、しかし送られてきた音源を送られてきた白カセットにコピーし(そのためにカセット・コピー機をBIG LOVEは購入した)そしてレーベルのシールを貼り貼りしジャケットを組み立てる...などなど一連の作業を、Iceageの来日公演による肉体的精神的疲労からきた腰痛に苦しむ私が夜なべして行い、最小限の実費に抑えているのです。
どうか許して買ってください。





Insecure Men - I Don't Wanna Dance (with My Baby)

Iceageといえば来日時、BIG LOVEにて彼らのヴィデオが流れるとエリアスから「もう一回見せてくれ」とせがまれた。
彼は昔から同世代のバンドなどには興味を示さないよう振る舞っているのですが、メンバーにこれだこれだと赤裸々に見せるような行為を見たのは初めてでした。






Insecure Men - 'Ulster' (Official Video)

Godstarを出したPsychic TVが同じ時期(1984-5)のCreation Recordsの若いバンドBig Audio Dynamiteにバックをやらせ映画「南太平洋」のサントラを作ったかのような感覚と音、それはまさに2018年。
全員強制BUYのアルバムです。

と同じように言っても当初全く売れなかったのはこのInsecure MenのSaulも在籍し現在活況するロンドン・シーンの源となったバンドFat White Familyでありますが、しかし彼らがこの国の全音楽ファンがリスペクトするようなレジェンドになるのは間違い無く、そして結局は時代が証明してくれるにしてもせめてこのブログを読んでくださる皆様にはいち早く夢中になっていただきたい。
そしてBIG LOVEにて彼らのようなレコードをたくさん買っていただき、私が最高に潤いますよう願っています。





Fat White Family - 'Touch The Leather' | Dot To Dot Festival 2015.

この"Touch The Leather"は、2010年代のアンセム第一位な気がします。








Fat White Familyの何が圧倒的かといえばその意志ある人生がその態度や顔から露呈しまくってるから、といったように結局うまく言えないわけですが、彼らのような人間は絶頂期のピート・ドハーティやカート・コバーンがずっと存在しているようなものだから(つまり彼らより上)我々がなろうと思ってもなれるものではありません。
しかしただ君だってThe Gardenにはなれるかもしれない。




The Garden - "Call The Dogs Out"

確かに顔やスタイルはエディ・スリマンのミューズになるなど5回生まれ変わっても無理なほど不細工だし、父親はカリフォルニアはオレンジカウンティのローカル・レジェンドなパンク・バンドのメンバーでもないし、そして実家がまあまあ金持ちでさえないかもしれない。
ただ君がそうであるように、彼らだって実はさほど音楽の才能はない。
しかし彼らほどブレず行動し人々を徐々に徐々に魅了していったバンドをこの2010年代で僕は知りません。
彼らはそれによりお金や地位や名誉のために生きているわけじゃないことも証明し、音楽だって自分のものにした。
それなら君や僕らにも出来るはず。
なのに日本人の誰もが一番にそれをやめるのを残念ながら僕は知っている。

にしても誰がなんと言おうと最新アルバム「Mirror Might Steal Your Charm」は名盤、泣けるほどに!









VOLITION IMMANENT - ZO VERLEGEN LIVE AT META, MARSEILLE 03.02.18

全作品レア化してるけどカルトだけではないリアルな時代のセンスを感じるMind Recordsより00's初頭からハードコア・バンドで活動していたというMark van de MaatとL.I.E.S.からEPをリリースしているparrish smithによるデュオVOLITION IMMANENTの鳴りは超好み。
経歴とルックスを見る限りボーカルのMarkさんは多分結構年齢いってると思うけど(しかし私よりは年下であろうと思われるのが悲しい)まさにその過程は知りませんがブレてない。
インタビュー動画を見ると普段は超優しいお父さんかもしれないのだけど、Cabaret Voltaire ~ Nitzer Ebb ~ Revolting Cocks直系アップデート版EBMをやれる今のこの時代は、名声を得ることが結果つきまとった過去の時代なんかより、彼にとって一番楽しい時代なのだと思う。
それは僕も一緒だから。
















マイノリティ好きなマジョリティ(注:大した事は言ってません)

April 10 [Tue], 2018, 21:10





ICEAGEの来日週間、皆様ありがとうございました。
また身体半分死んでます。
というわけで写真家、岡田貴之さん(によるICEAGEギャラリーをお楽しみください。













ICEAGEといえばデンマークはコペンハーゲンで世界でいえばマイノリティですが、例えばヴォーカルのエリアスのあの分かりにくい英語。
あれはわざとで、にも関わらず「What did you say?」大声で尋ねる者は、現在の大衆の自己満足のための主張を表しているようで、とにかく文化も何もない。
にも関わらず世間はマイノリティに夢中。
しかしマイノリティを支持するのはマイノリティ以外はマジョリティ。

僕は自分が普通であるのがコンプレックスなので、マイノリティの人の気持ちはわかりにくいです。
しかしなぜか昔からLGBTの友達がいつもいてくれて、だけどそれだからといって彼らが社会に自分の立場を必要以上に求めたところを僕は見たことがありません。
もちろんゲイであることを自ら卑下したりはしないけど、例えば僕の親友は「ご親族が心配するから」と僕のことをいつも気にしてくれる。
彼をもし社会に抑圧されて可哀想などと言う人間がいたら僕は良い気がしないし、何をわかったつもりでいるんだよと気分次第では殴るかもしれません。
だっていつもそういうことを言う奴らは当事者じゃないし身勝手だって僕は知ってるから。
世間には反体制と名乗る超大衆がはびこっている。










Goat Girl - The Man

そんなことは決して歌っていない(未確認)Goat Girlのデビュー・アルバム爆発中!
当店ではオリジナル特製キーホルダー付きでしたが、もうレコードが売り切れそうです。
ごめんなさい!
6月に来日するそうで、その日は誰が店に出るのかただいまスタッフで大変揉め中です。








アイスエイジ来日公演最新情報!(チケット完売予測あり)

March 30 [Fri], 2018, 21:51




アイスエイジの来日公演がついに来週と迫ってしまいました。
普通は3ヶ月前とかに告知するものが、今回は(向こうの勝手な都合で)公演一ヶ月前という(無茶な超リスキーな)発表にも関わらず(僕の悲観的な予測は遥かに上回る)チケットの売れ行きで、マジで8日のVacantは残すところチケット積んで1~2mmとなりました。
今日か明日買ってください!

あとみなさんご存知でしょうか、先日突然発表されたあの高円寺20000vさんでの追加公演。
こちらはぴあさん分が初日で完売したため、ウチの分を回しそしてその分もこちらは積んで2~3mm!
こちらも今日か明日買ってください!

4/4 Wed 『Iceage - Opening Nights〈Extra Show〉』
2018/4/4(WED) 東高円寺二万電圧
OPEN 19:00 / START 20:00
http://den-atsu.com/
TEL:03-6304-9970
チケット店頭販売:東高円寺二万電圧, BIGLOVE
チケットネット販売:チケットぴあ https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1815147


さらに最も近い公演初日である4月3日火曜日の京都メトロさん、こちらも近郊の方でなく行ける方急いでお願い致します。

4/3 Tue 『Iceage - Opening Nights』
2018/4/3(THU) 京都メトロ
OPEN 19:30 / START 20:30
https://www.metro.ne.jp/single-post/180403
チケットネット販売:チケットぴあ https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1811339
※前売りメール予約 →ticket@metro.ne.jpでも受付あり。
前日までに、公演日、お名前と枚数を明記してメールして下さい。


全公演セットリストを変えての演奏となると本日連絡が来ました。
全公演行く方はいらっしゃいますか?
全公演行かれた方には私から何かプレゼントしますっ(マジ)





ICEAGE @ БОЛЬ FESTIVAL, MOSCOW 08/07/2017

1年前のロシアの様子。
ちなみにこんな感じで一番ガッチリやる日じゃないかと思う日↓
4/3 Tue 『Iceage - Opening Nights』
2018/4/6(Fri) 東京渋谷Duo
OPEN 19:30 / START 21:00
チケットネット販売:チケットぴあ
http://ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1811338&rlsCd=001&lotRlsCd=
チケット店頭販売:BIGLOVE



そのアイスエイジのEliasも前作で参加していたAmen Dunesの新作がキました。




Amen Dunes - Blue Rose (Official Music Video)


店で「これなんですか?」の外人率が異常なほど。
ヴォーカルが特に素晴らしいと。
前もチクりましたがBig Loveに来てくれてレコードとマーチャンを大量買いしてくれてビビったあの映画インヒアレント・ヴァイスやこの前のハリーポッターでヒロインを演じていたハリウッド女優キャサリン・ウォーターストンは、前作のアルバムを本当にフェイバリットと話してくれました。
日本の女優!今すぐ反省してウチでバカ買いしなさい!
彼女たちにアドバイスするとすれば、音楽やレコードなんて好きでなくて結構、まずはレコードを買ってください。
例えばエコがどうかなんて考えなくともただオシャレ気分でエコ生活送ればそれはエコだし、例えば愛してると連呼しながら一輪の花もくれない大金持ちのあの人より、毎日プレゼントをくれる貧乏な彼の事を彼女は「貧乏なのに」なんて関係なく好きになる気がするし、そして貧乏な彼は彼女の事を別に好きではないのに。
つまり買う人間最強!
最近の世の中はその逆が正義となるから信用なりません。








夏目三久が言った「これ絶対おいしい奴」

March 24 [Sat], 2018, 20:05




朝から夏目三久が
「これ絶対おいしい奴ですよね!」
とカツ丼に言っていたので嫌いになる。

一体「絶対おいしい奴」と言う言葉は誰から使い出したのか。
僕の記憶だと5年くらい前からTV番組の男性アイドルなどから頻繁に聞かれるようになったと思うのだけど、それは彼女が言ったら即別れる、マル君が言ったらディスク・ユニオンさんへ3年間武者修行、というほどに嫌いな言葉です。
何故なら、その「絶対」という自信はどこから来たのでしょうか。

親から軽々しく「絶対」などと言ってはいけないと育てられた身としては(けど使う)、夏目三久も軽々しく発した言葉ではないと考えるのですが、しかしカツ丼は夏目三久が作ったものでもないし、そのシェフのこだわりを彼女は一から十まで熟知しているわけでもないでしょう。
やはり「絶対」を軽々しく使っているとしか思えない。
カツ丼のその見た目、ただそれだけでアナウンサーという職に就く者がそれを「おいしい」と断言する。

しかしアナウンサーでなかろうが許せないのは、だいたい「絶対」という言葉を使うことによって何かまるでカツ丼がおいしいのは自分のおかげでもあるかのようなカツ丼に乗っかってる感じが異常にする、そしてそのカツ丼がうまいのは「絶対」に夏目三久のおかげでもアイドルのおかげでも全くない。
なのに「確かに初めて見る食べたこともないカツ丼ですが、私はずっとこのカツ丼がおいしいということを知っていたのですよ」と裏付けなしの太鼓判も同然それはこちらが戸惑う間になんかしてやった風の図々しさ。

その図々しさはそのあとに続く言葉にも象徴されていて、「奴」といきなり見下しているのです。
それは例えて言うなら、僕が初めて紹介するガールフレンドを見たあなたが
「絶対おいしい奴じゃん!」
とまるで喰ったことあるかの如く言うのと同じ、本来なら即刻血の海、大変失礼な言葉なのではないでしょうか。

これは現代社会を象徴してる。
謎の自信、謎の上から目線、手柄を横取りした挙句の無責任。
と書いていて異常に自分でも感じたことですが、これは私のことを言っているわけではありませんよ。
ううういきなりブーメランがやってくるなあー


それと似たような感じで例えばアイドルでも女優でも良いのですが、彼女たちを目の前に発見した時の最近の若者特に女子の反応
「超ーカワイイ!」
それは白を見て
「超ー白い!」
と言っているのと完全に同じ、本気で何もありません。
しかし当のアイドルや女優にも同じ事が言えて確かに可愛いだけで何もない子ばかりが目につく昨今。
もしかしたら彼らは見事言い当ててるのかもしれない。
最近の若者たちはそうだとわかっていて
「超ーカワイイ!」
と言っているのかもしれない。

実は昔のアイドルは今のアイドル以上に世間からとてもバカにされる存在でもありましたが、それでも何かがあった気がします。
もしかしたらただの美化された年寄りの思い出のせいかもしれないので山口百恵の引退、最後のベストテン出演時、それは彼女が21歳の時の動画を見てみる。





21歳も31歳も41歳も51歳も全員反省!
何もかにもありすぎ。
ちなみにウチのノエルちゃんとほぼ同い年である。
さらにちなみに山口百恵の多くの楽曲を宇崎竜童と阿木燿子夫妻が手がけていたが、それは17歳の彼女によるディレクションだったらしい。







Goat Girl - The Man

ロンドンのティーンエイジャー4人組Goat Girlは向こうでもティーンエイジャーと呼ばれているので恐らくまだ10代と思いますが、早熟でもなんでもなく完全に昔からのティーンエイジャーの姿。
それを今見る事のできるあなたも私もズバリラッキーです。
山口百恵は語れなくとも彼女たちのことは20年後に語れることが出来ます。

こちらの7インチは危ない限定400枚、急いでください。
そしてアルバムは来月4月発売、こちらもちろんBig Love特別特典ご用意しております!
お楽しみに。


あと皆様、アイスエイジの来日公演が近づいています!
安心できないと死んでしまうので是非宜しくお願い致します!









アイスエイジ来日公演最新情報(と愚痴)と未熟な者の戦い方

March 17 [Sat], 2018, 12:00




みなさま、アイスエイジのチケットをご購入いただけましたでしょうか?
いつもながら一発コケたら次はないBig Loveプレゼンツ公演の脅迫じみた言葉を冒頭から吐きたくなるほど、なんだか今回は3公演も予定されてるしアートやらなんやらやるやらやらないやら、いややらないというのは僕の心の中の希望が出てしまいましたが、とにかくストレスで身体中に異変が起きています。
目からは涙、鼻からは透明の液体、肌はカサカサ、唇は荒れる、くしゃみし過ぎて背中まで痛くなり、マジ卍!
...それはとても花粉症の症状に似ているというのはアナタに言われるまでもなく私も薄々感づいてはいますが、いやそれさえもアイツらからのストレスから起こされたものに違いないっ!
まあ、まだコーラしか飲まなかったのが懐かしい彼らが10代からの付き合いだもんな...DEMO、 MAJI、これが最後だぞ!
俺はやらん、もうやらん、誰かやってくれ。
なので最後のつもりで来てください。






どうやらTotal ControlのフロントマンDaniel Stewertが登場するらしい...
オージーの生きるカリスマと呼ばれるDaniel率いるそのTotal Controlはまさにレジェンド。
今は全く注目していない編集者や音楽リスナーが20年後にそう語るのだけど、新作はBIG LOVEからもリリースされています。
Daniel以外のメンバーもDick Diver, East Link, Lower Plenty, Straightjacket Nation, UV RaceそしてTerryという全部当店大ヒットのバンドのメンバーでもあるAl Montfort、David WestとのプロジェクトでDFAからデビューしたLace CurtainのメンバーでもあるJames Vinciguerra、East LinkとTerryのメンバーでもあるZephyr Pavey、そしてこちらもオージー・シーンの重要バンドEddy Current Suppression Ringのメンバーでそしてプロデューサーやエンジニアとして絶大な人気を誇るおそらくBIG LOVEのコメント欄で200回くらい「彼が手がけるのは外れがない」と書かれているのを見たことがあるであろうMikey Young!といった2010年代オージー最強のバンドです。




Total Control - Laughing At The System

やっぱり"Luxury Vacuum" (11:44) はクソ名曲だな!
オーストラリア人に言わせると彼らのライブを観た!というのが自慢なくらいで、彼らの国ではない僕が行ったロサンゼルスのライブも告知2日前で結局500人くらい集めちゃう。
入るのにあえてデカイところでやらないのはアイスエイジと同じだけど、例えば日本に呼んでその辺の小さなライブハウスでやらせしまうのは簡単だろうけど、何かそれは違う気もする。
だから今回は貴重となる気がします。
まずはDanielのカリスマと呼ばれる所以のオーラを身近で感じてみたまえ。
それから全ては言え!

Total Controlは確かにとっくにアートです。
ジャケットもマーチャンもいつもカッコ良い。
そうか、マーチャンか。
アイスエイジのマーチャンはあるのかな?ある気がする、いやあると言っていた気がする。
ていうかそれ今からお願いされるのであろうか、マジ間に合わないぞ!
そしてそれは絶対に俺の仕事。
うーむ、寝れなそう。

と、色々愚痴は言いつつ、どんなものよりもベストな公演になるよう全関係者全力で準備しております。
全日程どうぞお待ちしております。


・東京公演の前売りチケットのご購入はコチラから
・京都公演の前売りチケットのご購入はコチラから











マーチャンといえばANNAさんのマーチャンが新作リリースに向けて出来たそうです。





「戦い」という言葉を簡単に使いながらつまりは群れてインスタ映えしたいだけの成人男女を全殺ししかねないその目がすでに商売気ゼロ、いつものようにとっくに怖い。
と、思わず心の声が出てしまいましたが、今作はギターを手にしわかったことだが私は新たな楽器や機材が必要だ、だからマーチャンを作る、常に革命は続く、と語る彼女に聞いていないのがバレないよう私は大きく頷く。
基本彼女は毎日BIG LOVEにいるのでいつものように見かけたらぜひ直接ご購入ください。





ANNA- cloud dancer

こちら紹介していなかった3週間前にアップされた新曲。
7インチは5月発売予定です。





ANNA- she is the sun

一昨日アップされたもう一個の新曲。
今回のヴィデオも彼女がディレクション&編集、僕はいつものように指示通り撮っただけで、大人は一切関わっていません。
高校二年生最後の春休みは色々やることがあるそうです。







差別主義者の僕が好きなCidny LeeとShamir

March 09 [Fri], 2018, 22:50






結局オリンピックって世間は盛り上がるし、そんだけわーきゃー言ってTVで観るぶんにはタダというのは、オリンピックに全く興味のない僕でも悪いなという気がしてきます。
羽生結弦が金とってみんながそんなに嬉しいなら五千円か一万円くらい税金がプラスされて払っても良いかなあ、僕に金はないけど(ウマイ!)

世間とマスコミの言う「しかしそれは我々の税金で!」とかいう感覚は僕には全くなく、それは納税額がとても少ないからだろうけど、ただ高額納税者からあまりそんな言葉を聞いたことはないし、オリンピックでいえば参加国の人間はだいたい僕らと同じように税金を払ってるのだろうし、そして税金の無駄使いやアホな役人はいなくならないだろうし、もちろんいなくなるのがベストでそれに対して声を上げるのは良い事で、だけど僕は政治家だろうが役人だろうがバイトだろうがガールフレンドだろうが、どこか良いところでプラスしてくれさえすれば色々気にしないタイプです。

だっても〜弱小企業小売店を営む者がマイナスで世間見てたら社員もバイトもガールフレンドももう即クビみんなクビ、マル君なんて働いて10年経ちますけど9年364日前にクビっ!
だけどマル君はみんなに好かれる。
だから例えば彼がチンポ星から来たチンポ星人でチンポでチンポなことをチンポしても僕は彼を雇い続ける。
だって彼がチンポだなんてたいしたチンポなことではないから。






Cindy Lee - One Second To Toe The Line/Always Lovers (Intro) (Live | 10.8.2016 | The Baby G)


つまり世の中はチンポが入れば全て解決する。
おっと勘違いされそうだぞ、違う、違うぞ私が言いたい事は、そうチンポのせいにすれば許される...
いや昨今チンポのせいばかりにされてるので男としては多少チンポを守りたい気持ちもあるが、しかし絶対に男は女を守るべき生き物である。
そもそも男性は男性の権利など求めてはいけない。
男は女よりどうしようもなく強いのだから女性が持つ権利を平等に求めるなんてただの恥、差別の上に平等は成り立つと男は知っていなければならない。

しかし結局これまでの全ての言葉が存在しなかったかの如く彼の音楽に惚れない男も女もゲイも差別する私がいる。





Cindy Lee - live Altrove

愛を、このような瞬間にしか私は感じない。
それ以外は全て嘘だと昨晩知った。
世間や世界を嘘が作っているのは誰もが知っていて、なのにキミは天に「それは嘘!」と叫ぶ。
それがとても気持ちが良い事だからって事は君以外のみんな知っているのに。






Shamir - Room (Official Music Video)

そのような会話をするシーンがとても素敵だった少女漫画が昔あったのですが、そんな読者にShamirの音楽があればもっと最高だったのに。
でも失敗した!
彼より僕らは戦っていない。
ゲイとか障害者とかいじめられっ子とか女性とかどうでもよくて、だって君は戦う意志があるのか?
戦う意味を履き違えて権力者に文句言うことで日常をなんだか満たしてる。
だけど僕は君をいつもしっかりと見ている。
途中で諦めたり裏切ってしまうのは仕方がないよ、だってそこを責めるのは大人や知識人であいつらこそ僕らの敵だ。
だからって僕らは自分を正当化してはいけない。
また君が戦えるのか。
僕が知りたいのはそれだけなんだ。

と、Shamirは歌っています。

本当のことはいつも今のレコードが教えてくれる。
過去から学ぶ事なんてこれっぽちもないって教えてくれる。

と、昨日の夢で芦田愛菜ちゃんが言っていて凄いなと目が覚めた。
















ICEAGE presents OPENING NIGHTS アイスエイジ来日公演2018

March 05 [Mon], 2018, 23:05




私の残業デイズには理由がある。
そう、皆様はすでにお気づき、そして同情の優しいお言葉言わぬともすでに私のハートに届いております。
アイスエイジの緊急来日のお知らせです。
と、まで書いてからこのブログをアップ出来ぬまま怒涛の準備に追われ、既にチケット発売中というお知らせに変更です。



ICEAGEがキュレーションを担当するイベント「OPENING NIGHTS」の日本公演は京都と東京の二ヶ所で行われます。

2018/4/6 (FRI) 京都 Metro 
8:30PM / Door 7:30PM
Metro https://www.metro.ne.jp
京都府京都市左京区 端丸太町下ル下堤町82 恵美須ビル 075-752-4765
前売り券のご購入はコチラ


2018/4/6 (FRI) 東京渋谷 duo MUSIC EXCHANGE
9:00PM / Door 7:30PM
duo MUSIC EXCHANGE www.duomusicexchange.com
東京都渋谷区道玄坂2−14−8 O-EASTビル 03-5459-8716
前売り券のご購入はコチラ


2018/4/8 (SUN) 東京原宿 Vacant
4:30 - 8:30PM
Vacant https://www.vacant.vc/
東京都渋谷区神宮前3丁目20-13 03-6459-2962
*こちらの公演は特にICEAGEがキュレーションしたアートと演奏(通常LIVEと編成及び内容が異なります)を中心とした特別なイベントとなります。
前売り券のご購入はコチラ



アートとは一体何をするのだろう...特にVacantの公演では一体...とお思いのアナタ。
偶然です、わたしも同じです、つまり不安しかありません。
その不安とは公演はおそらくオッ!というものに結果仕上げ落としてくるとは思うのですが、その期間私に降りかかってくるであろう雑業の果てしなさが恋する間もないほどに続く気がしてもうプレッシャーで10万くらいレコードを爆買いしてしまいそうです(それは至福の瞬間ともいう)。
この不安はぜひ払拭、いや来日まで拭えるはずがないので、この際ぜひ共有していただきたい。
私とあなたはもはや共同体。
アイスエイジを挟んでもはや人間以上の関係となっています。
覚悟してください。




Iceage- Catch It


にしても呼び屋さんってマジ大変。
こんなの絶対にやりたくない私には無理な仕事、尊敬しかありません。
だから僕に例えば「イギリスのバンド呼んでください」と言われても、無理なのです。
これまでやってきているのもアーティスト側から言われるからやってるだけで、出来ることならこんな大変なのマジやりたくない。
ただ一回だけFuture Islandsをウチがやらなきゃ一生来ないとそそのかされ相談させてもらったことはあるのですがあれは出来なくて本当良かった、結果来日公演もあったし...
みたいな感じで、でもまあ結局やるのかもしれない。
そしてその結局やる、というところにいろんな方面からつけ込まれてる気がしなくはない。
今回のアイスエイジもBIG LOVEがやんなきゃもう日本公演は永遠ない、みたいな嬉しい言葉なのかただの脅迫なのか全くわからないままに従い今の状態に至る訳だし、ただここまでグダグダ愚痴を書いてきましたが、やるからには全力でやらせて頂く、それが仲真史の信条であります。
そしてそこにまたつけ込まれ無限ループが生まれるのであった。




Iceage - Pain Killer (feat. Sky Ferreira)


スカイ・フェレイラが来るのでは!
と噂するあなた!縁起でもないことを言うんじゃないよ...もう絶対に来ませんように。
実際、誰かを連れて来るのか、本人たちだけなのか、本当にまだ何もわかりません。
それはどうやらLAとNYの人たちも同じよう。
うーむ、情報で次第またご報告いたします。






あの頃、変態はカルチャーだった

February 22 [Thu], 2018, 20:45






僕が子供の頃、中学生の話です。

1980年代は、たとえ僕の地元のような地方都市の外れであっても、怪しげな本コーナーがあり、そしてそれはなぜか音楽やカルチャーのコーナーの横にありました。
洋楽雑誌はどの書店でもメインに展開され、メジャーなビルボード系つまりFMラジオでかかる洋楽を載せたFMステーションやFMファン、ヘヴィメタルのバーン!、そしてその隣にミュージック・マガジンとその頃はまビルボードよりはコアな音楽を取り扱うような立場だったロッキング・オン、さらにその横辺りニューウェイヴ・バンドの漫画雑誌?8ビート・ギャグ、さらにさらにその隣や平台に版が小さいB5?サイズのサブカル誌が展開されそこには昔の小さな宝島や僕が青春時代に愛読することとなったビジュアル系になる前のフールズ・メイトなどが置いてありました。
そして思春期の僕はなんだか怪しげなそんなコーナーに惹かれていくのでした。

小学5年生からそれまで買っていたいわゆる小学一年生から付録目当てで買い出す小学館の学年別学習雑誌をやめてFMステーションを買い出し、中学生になるとミュージック・マガジンはジジ臭かったので買わずロッキング・オン、そしてJapanのデヴィッド・シルヴィアンが主役だったので(何よりマンガだったので)8ビート・ギャグ、そして版が小さいコーナーに辿りつきそこに鎮座していた宝島、そしてフールズ・メイトに行き着くわけですが、とにかくそれらには中坊が触れたこともない、まーたくわけのわからない知らないことばかりが載っており、僕の青春時代はほぼそれ読み耽る毎日で終わりました。

その辺の雑誌については昔も書いたかもしれないので今回は触れませんが、思春期の僕が版が小さいそんなサブカル本たちに惹かれたのには別の理由もあって、それはほぼ漏れなくエロが載っていたからです。
自分の中のエロがサブカルで中和されレジのおばさんもなんだか許してくれるかのような、というのもありつつ今思うと14歳の私はそこにオッパイだけではない複雑なエロを発見していたのかもしれません。
複雑じゃないエロなんてエロじゃない。
その10年後、私が24歳の時の私による名言です。

そしてその小さな雑誌たちの中に異常に興味ありながらも買えないまま廃刊になってしまったものがありました。
それは今のこの時代にここで文字にして書くのも憚れる雑誌なのですが、しかしここまで書いてしまったので書かないと始まらないので....それは月刊ビリーという雑誌です。
それだけだとなんだかカッコ良さげなのですが、その前にキャッチコピーがあり、それが

「スーパー変態マガジン、月刊ビリー」

買ってないですよ!
でも今からすると文化人となった人は当時結構買ってた人も多いみたいだから買っとくべきだったかなーと思いつつ、しかしその頃僕は中学2年だったからもしビリーを買っているところを同級生に見られたものなら翌日から僕のあだ名は、仲ちん、から、スーパー変態仲ちん、に変更されることは違いなく、さらにその頃にこれ以上の変態性を身につけていたとしたら今頃出家でもしていそうなので結果良かったと思います。
で、ここまで書いておきながらなんですが小さな版というのは僕の記憶違いぽくて月刊ビリーは大きい版だったぽいです。
でも小さい版のサブカル雑誌の隣りに置いてあったのは間違いなく、その横にはヘイ!バディーという今となってはそれがロリコン雑誌と知る雑誌など、確かにエロとはわかるけどなんだかサブカル、という言葉はまだ知らなかったので、とにかくヤバそうなそしてサブカルと同列でエロが主張した背伸びするには人生かける伸び、みたいなやはりそこは魅力満点のコーナーだったのです。

というわけでこのインターネット時代、それらのwikiを読んでみるとしかしその転載だけでも私が即変態扱いされるかもしれないのでその中でなんとか大丈夫そうなの、えーと例えばヘイ!バディーの終刊号のキャッチコピー
「ロリコンの時代は終わった 次はティーン・エイジだ!!」
とか、爆笑とともにとんでもないセンスを感じるものばかりのようです。
そしてこんな自らの恥部をさらけ出すようなブログを書いていたのには実は理由があり、月刊ビリーのwikiに当時の編集長が残した言葉がとても素晴らしく、そちらをぜひこの場で紹介させていただきたかったのです。
その当時、月刊ビリーは読者アンケート人気を一切無視した編集方針をとっていたようです。
それに対して編集長が後に語った言葉、それは

「読者に主導権は渡さない、向こう主導になると終わりだと思ってやってた」

これは現在の全編集者全文化人が今声に出して読みたい言葉ナンバーワン、感動した!
即反省の99.5%の皆様、毎朝起きたらお天道様に向かって10回唱えていただきたい。
私も明日から頑張ります。

ただまあ、これがドラッグやフリークスやボンデージさらに美味しいうんこの食べ方や切腹マニアの日常などが綴られた雑誌の編集長の言葉だというのが、いやまあだいぶ伝わらないとこでもありますが...






こんな話の後に紹介されたいバンドはいませんでしょうが、うーんと...お前じゃ!




Wind Atlas 'Shedding Light'

彼女がスカトロならば私も...いや!もう女性には合わせないと私は決めていたのであった。
今作はブルックリンのインダストリアル・ボス、CULT OF YOUTHのフロント・マンSean Ragonが全面参加しており、謎のエレクトロニック音やらハートにくるノイズ・バラッドなどあり、正直インダストリアルな気分でないあなたも大満足させる、名作クラスの一枚に。
やはり美人がこういうのやるのは生きているだけで訪れる普通の幸せを自ら手放しているわけで、だから基本裏切らない。
そして与えられた特権をしっかりと返している彼女は正しい美人です。










日本人が知らない日本人の魅力

February 17 [Sat], 2018, 17:35





来日の度に来てくれるSoulwax/2 Many DJ'sの彼や、そしてブランドBrain Deadの彼も先日同じ事を話してくれたのだけど、欧米の店でも買える輸入レコード盤をわざわざ日本のウチに来てたんまり買ってくれるその理由は、ここにくれば新しい情報や感覚を得れるから、だから僕らは来なければいけない。
インターネットが当たり前の時代だからこそ、そしてそれによりさらなる成功を掴んだ彼らが言う言葉だからとても嬉しかったのですが、確かに日本人の新しいものを見抜くセレクト眼は未だ特別なものなのでしょう。
ウチはただのワガママなだけなのですが...
旅行や仕事そして移住などしたことのある方はわかると思うのですが、それがたとえ欧米の大都市であったとしても、新しい情報や感覚を日本のようにセレクトされ提供される場所はまずありません。
それは日本の音楽業界やファッション業界やカルチャー業界がとんでもなく弱腰になった現代にも関わらず、未だ日本の一番の魅力であるという、なんて僕らはラッキーなのでしょうか。
しかし世界でそれに気づいていないのは唯一日本人です。
90年代まで東京にたくさんあったセレクト・ショップはほとんどなくなってしまったけど、もちろんそれをDover Street Marketが担っていて、そしてギャルソンはそれを憂いてそれを作ったのだろうけど、東京には以前のようにセレクト・ショップがもっとたくさんあるべきなのに。
自社の商品だけを売る方が利益率も良いしそんな事現実的には厳しいのだよという事は理解できるけど、それを言うイケてるはずのブランドのデザイナーやスタッフやモデルが誰でも知っているミュージシャンとかアーティストとか崇めてるの見ると僕はげんなりするし、だって僕らが知らない新しい事を彼らには教えてもらいたいもの。
例え知ったかぶりでも構わないから。

BIG LOVEといえばレコード・ショップですが完全にセレクト・ショップです。
一応その時代のシーンに沿った品揃えはしていますが、自分たちが好きでないものは売れるとわかっていても仕入れません。
例えば最近ならお客様でも好きな人は多いはずなJames Blakeとか(笑)
この前も新曲聴いて好きになろうとしても無理でした...だから売れません、超売りたいけど!
いつかまたトライしよう。
Radioheadは好きになりました。
今では私はトム・ヨークのコンプレックスの塊がふわふわと彼のつむじ上に浮かんでいるのが目に見え、あと少しで掴めるほどです。
もういつ来てもいいんだぞ、トム!ウェルカムだ。







今年はBIG LOVEとなり10周年ということで色々とやります!





Big Love Recordsのロゴを作ってくれたCali Thornhill DeWittはカニエのマーチャンを手がけた以降、僕らみたいな個人経営の仕事を受けるような状況ではないのですが、彼は無味無臭なストリート・セレブにはなるつもりはなさそうです。
そんな彼とSavage James RockinによるWSSFが今回の10周年コラボ企画の第一弾を飾ってくれました。
こちらいきなりでかいサイズは売り切れてしまいましたが、日曜日には再入荷予定です。
まだネットと通販の販売予定は決まっていません。







ANNAの新曲がアップされました。




ANNA - tonite

これしか持っていないという理由でi-phoneだけで彼女が高校一年生の時に制作した前作から約1年、ANNAさんは17歳になりMacも買えて元々弾けたギターや多分演ったことのないドラムも叩いています。
もちろん今作も彼女一人で演奏、ミックス、プロデュースしており、こちらの映像も一人で制作。
「誰もいないから」となんだか失礼な理由でi-phoneで撮らされているのは僕ですが、そんな問答無用で奪われた私の数少ない休日の極寒の中、唸り声を出すほどに震えながらタイミングや位置など指示されるがままに問答無用で何十テイクも撮らされた「歌うシーン」が全カットされていた衝撃。
一体皆様にどう伝えれば良いのでしょうか。
しかし、そういうところが素晴らしいと思います。

シングルは7インチ、3曲入りで5月に発売予定です。




正義をやっつけろ

February 09 [Fri], 2018, 13:55




昨今セクシャル・ハラスメント的問題がハリウッドでも音楽業界でも毎日のように報道されますが、これらの件について発言するものなら社会が100%認める正論ではない限り大火傷か抹殺されかねないので、基本的には猿でもタコでももう少し進化すれば納得できるようなド正論しか世の中で目にすることはないだろうし、この世はさらにそれな世界となることでしょう。

Crystal Castlesのイーサンも前ヴォーカル、アリスに訴えられていますが、彼らはデビュー当時から嫌な奴らとしてとても有名で、春果さんも彼らのインタビューは最も嫌だったと言っていたし、初期によく出していたスプリットEPを見せたら絶対に正規なのに「勝手に出された」と言うし(相手のバンドは「アイツらはいつもそうだ」と言っていた)、彼らのEPを出したレーベルその名もTroubleは支払い済みの100枚を10年待っても未だ送ってこない。
ま、最後のは彼らのせいじゃないけど、とにかくこのニュースを聞いた周りは「あの男はそりゃそーでしょ」って感じだったろうし、そして「彼に洗脳されていた」と言うアリスも当時は超嫌な奴だったはず。
でも僕は、嫌な奴のCrystal Castlesを好きでした。
なぜならそれって超Crystal Castlesだったからです。
僕はCrystal Castles然として存在したアリスに魅了されました。








Nervous Conditionsが解散してる。
今年最も期待していたロンドンの若者バンドであった彼ら。
フロントマンのConnor Browneが2,3年前に起こした性的暴行を1stシングルのリリースをアナウンスした直後に訴えられ、謝罪の声明文を出した翌日に解散を表明した模様。
性的暴力は絶対に悪です。
僕が被害者の関係者だったら彼を殴りに行き絶対に許さないことでしょう。

Nervous Conditionsはどのバンドよりもピリピリとした特別な存在感を放ち、そしてそれはギリギリの状態でバンドが保たれていることを意味していました。
次のロンドンは必ず彼らのライブに合わせて行こう。
こんな話を友人から聞きました。
HMLTDのメンバーがNervous Conditionsのライブに訪れた際「へへへ、見てみろよ。HMLTD様のご登場だぜ」と彼らはヒソヒソ笑っていた。
僕は大興奮しました。
HMLTDは大好きだし、彼らは超良い奴だし、もし目の前でそんなこと言う奴がいたら文句を言いに行くに違いありません。
でも大興奮したのです。
Nervous ConditionsはNervous Conditionsなんだ、と。

Connor は「言い訳じゃないけど初めて酒を飲んだ時に起こしてしまった、若かった」といったような書いてしまい、また多くの人間に責められました。
僕もその言葉は正しいとは言えません。
でも書いてしまう彼のこともわかってしまう。
だってこんな時にうまいこと言える奴だったらそんなことしていない。
謝罪にならなかった彼のそんな声明文に「ファック!」と書き込むことが疑いのない正義となっています。
被害者やその関係者はもちろんそれを言う権利はあります。
だけど僕はその正義が気に入らない。

僕は若い頃から、なんだか今にも壊れそうなアーティストやバンドにいくらでも魅了されていました。
中には僕らが知らないだけで犯罪を起こして本当は罪に問われなければいけない人間もいたかもしれません。
新しい社会は女性蔑視の性犯罪や差別がなくなることを目指すべきで、文化といえどもそれらによる犯罪行為は絶対に許されないものとすべきです。
それは人々が幸せに生きて行くため我々の社会のためです。
わかってる、そんなのわかってる、そんなのわかってるよ。





Nervous Conditions - Village Mentality





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