ガッキーだけど池田

June 29 [Thu], 2017, 13:32
徐々に市民権を得てきたインプラントですが、インプラントの処置後、前よりも口臭が気になるといった変化が割と少なくないようです。

これはなぜでしょうか。



一つには、歯茎に埋め込んだ土台と義歯の間などに、溜まった食べ物が口臭の元となっていたり、インプラント周囲炎と呼ばれる炎症を起こしていることも考えられるので、放置はできません。



より深刻な事態を食い止めるためにも、一刻も早く、インプラント治療を行った病院に行くべきでしょう。
今流行りのインプラント。一度埋め込めばその効果は普通にしていれば一生物などと言われますが、現実には、治療終了後の定期的なメインテナンスや、担当医の技量によっても変わるようです。
口内のセルフケアを怠れば、一生どころか、僅か数年でインプラントが劣化してしまうかも知れません。


また、歯槽膿漏などの口腔内の病気にかかってしまうと、インプラントを埋め込んでいる顎の骨にも影響しますから、埋め込んでいるインプラントがグラつくなど、耐用年数も短くなってしまいます。ご存じの通り、インプラント治療は普通は保険適用(疾患によっては、漢方薬の服用や鍼灸治療などが適用されることもあります)外で、全て自己負担ですが、しかし、医療費控除の対象ではあります。医療費控除は職場の年末控除の対象ではなく、個人で確定申告をして治療費を収入から引くことができます。確定申告をするときの注意点として治療のたびにもらっている領収書が医療費を払った唯一の証明ですから絶対再発行されないと肝に銘じておき、他の医療費と伴に、1年分をもれなく保管してちょうだい。
今のところ、インプラントの歯根部はチタン製が主流です。
骨になじんで比較的安定しやすいため、アレルギーの発症例も少なくなっています。インプラント治療開始前にはCTや、レントゲン、口腔内検査といった頭部全体の検査を綿密に行ない、その上で治療方針を決めて治療に取りかかるため患者の意見や疑問も十分きき入れて治療を行えます。治療が終わったところで、重要なメンテナンスを欠かさず継続することで安全性や快適性は長期にわたって確保されます。

新たな歯科医療の形として期待がもたれるインプラントですが、治療を受けるにあたって、手術後に腫れてくるのではないかと心配する人もいるでしょう。



腫れについては、インプラント治療を担当する歯科医師の技術のほか、日頃の口内ケアの状態、体調の悪化などにも影響されるので、絶対的なことは言えないのが実情であり、「やってみなければ分からない」という回答になってしまいます。鎮痛剤を飲んで、腫れた部位を冷やすなどしても、なお数日にわたって痛みが続いているなどの場合は、我慢せずすぐに歯医者さんに行きましょう。長い期間と費用をかけたインプラント治療は、治療完了後、その通りで良いという理由にはいかず、日々のケアが欠かせません。



毎日、しっかりブラッシングすることでプラークコントロールは欠かせませんし、異常がなくても、定期的に歯科医院で診察して貰う事が、インプラント維持のために必要です。



人工物のインプラントでも、ケアが十分でないと歯周病になることは珍しくありません。どんなインプラントも当然、虫歯にはなりませんが、インプラントの周りが炎症を起こすことがあります。

インプラントを維持するポイントは日頃のケアにあり、インプラントの土台を維持するために、毎日の歯みがきと定期検診やクリーニングは手を抜くことができません。けれども、万が一歯茎が腫れたり、インプラントの周りで出血があったりすればインプラント周囲炎を起こしているかも知れません。

さらに深いところまで感染する可能性もあるため早急に診察を受けましょう。皆様が気にしているインプラントの耐久性は、現状では確実な説はありません。日頃のケアと、定期的なメンテナンスによって自分の歯と同じくらい保つと考えていいようです。



要するに、メンテナンスがしっかり行われていれば長い間自分の歯と同じように使えますが、ひとたびケアを怠れば維持できなくなる異常も起こりうるということを忘れてはいけません。
P R
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