手羽先唐揚げとは

February 15 [Fri], 2013, 21:02
手羽先唐揚げ(てばさきからあげ)は、
鶏の手羽先をから揚げにした料理。

日本各地で食べられているが
特に中京圏(愛知県名古屋市およびその周辺地域)で多く食べられる。

手羽先唐揚げを最初に出した店は、名古屋の鶏料理店「風来坊」である。
当時の店主だった大坪健庫が北九州市にいた当時、
鶏の半身をまるごと使ったから揚げに秘伝のタレで調味する「ターザン焼き」を開発した。

その後の1963年、名古屋市熱田区に店を構えた大坪は、
ある日当時出汁を取るためだけに使われていた手羽先をから揚げにして

ターザン焼きのタレを付けることを思い付き、メニューとして客に出してみたところ、
その手軽さがターザン焼きには手が出せない客にも受けたのでメニューとして定着した。

発想のきっかけは大坪が仕入れ先で鳥手羽先の山を見たことからと
同店公式サイトには記載されているが、ターザン焼き用の鶏肉を仕入れ忘れ苦肉の策で
手羽先を用いたことからと紹介される場合もある。

その後1984年、吉祥寺(東京都)に手羽先をメニューに取り入れた
居酒屋「鳥良」が開業する。この店は後に関東一円、大阪や北海道へもチェーン展開した。


名古屋めし
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