Floresがハクビシン

February 13 [Mon], 2017, 20:01
一般的なインプラント治療は、3つのハードルを越えなければなりません。最初に人工歯根を、歯茎を切り開いてあごの骨を掘ったところに埋め込みます。あごの骨の中に人工歯根がしっかり定着するのを待ち、第三段階では、歯根にアタッチメント(連結部分)を接続し、さらに義歯をかぶせて完成というのがだいたいの流れです。この中では、人工歯根があごの骨に定着するまでに時間がかかり、あごの骨の状態や、その人の体質にもよりますが、最短で2ヶ月、最長で6ヶ月はかかると思って下さい。インプラント治療の開始から、本格的な義歯を入れるまでに短めなら3ヶ月ほど、長いと10ヶ月に渡る治療期間を要します。
入れ歯で噛むと食べた気がしない、または入れ歯そのものに抵抗感があるという方にインプラント治療がすすめられるでしょう。あごの骨に穴を開け、人工歯根を埋入する手術を行ない、その後、上部の義歯になる部分を装着します。
入れ歯に比べれば費用はかかりますが入れ歯よりも周りにわかりにくく、自分の歯と同じように噛めるので、食べ物も美味しく感じられます。何よりも見た目の自然さや快適な使用感を要求する方に向いています。インプラントは、人工歯根と義歯をアバットメントで接続するものですが、その部品の接続構造により、数種類の分類があり、患者さんの健康状態などに応じて使いわけられます。
人工歯根とアバットメントが一体型で、一回法の施術に用いられる1ピース・インプラントと呼ばれるタイプと、人工歯根とアバットメントが別パーツ構成になっている、2ピースタイプと呼ばれるものがあります。
二回法の施術には必ず2ピースタイプが用いられるワケですが、これはさらにアバットメントを接続するプラットフォームの形により、これが凹面であるインターナルタイプと、凸面であるエクスターナルタイプがあり、インターナルの方がアバットメントの接続が容易なのでよく使われています。


インプラント埋入手術の後、気をつけることですが、傷が落ち着くまで、できるだけ安静に生活するよう気をつけて下さい。

普段よりも静かに過ごすようにして明らかに負荷がかかるレベルの運動はしばらく行わないようにしましょう。


傷口に負担がかかり、ふさがりにくくなる場合もあります。運動を毎日のように行っている方は、どうなったら再開できるか、歯科医と話し合うと安心できます。

インプラント治療を初める前にチェックすることとして、インプラントの土台となるあごの骨に問題がないか調べて下さい。とりワケ、歯周病や顎関節症がある場合、治療を初める前にそちらの病気を完全に治す問題が生じます。
美容整形で、骨を削ってあごのラインを変えた方にも治療が事故に繋がる可能性があります。

ただし、これらの既往症があっても治療できないといわれる可能性は低いため歯科医とよく話し合うことを心掛けましょう。最近よく耳にするインプラントは、自分の歯を何らかの原因で失った後、その歯の歯根部からほぼ元通りになる人工歯のことです。

ブリッジや入れ歯が使えないケースでも、インプラントならば人工歯根を骨に埋め込むことにより違和感が比較的少なく、メンテナンスが十分ならばかなり長く使えます。
現状では、インプラント治療はすべて自費診療となるので治療費が高額になることは問題点です。



完全に歯がなくなってしまった部位にも使えるインプラント。ですが、便利な反面、留意すべき点もあります。
それは何より、インプラント治療を受けることが出来ないケースもあることです。
どういう方が治療を受けられないか簡単にご説明しますと、抵抗力を弱める病気、たとえば糖尿病や心臓の病気に罹患している方や、顎の骨の強度に問題があったり、既に骨がなくなっているなどの方も、顎の骨を増やす治療が先に必要だったり、そもそもインプラントが不可能だったりすることがあります。この場合はインプラントを諦め、代替手段を探すことになります。

インプラント治療を初める前に治療にかかる費用は気がかりでしょう。

実は、かかる費用は歯科医院それぞれで相当な開きがあります。

何知ろ、ほとんどが自由診療なので、費用を自由に決められるのが建前です。
しかし、材料費や薬剤費などはほぼ決まっているので、相場は自ずと決まるものです。インプラントが欠損歯一本分とすれば、30万円ないしは50万円くらいというのが一般的です。


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