動態調査レポートの提供は、1年間

August 14 [Thu], 2014, 16:52
る「成長し続ける組織」とは
エンジニアtype 7月19日(土)16時12分配信
スマホゲーム開発で増収増益コロプラを支える「成長し続ける組織」とは
「インターネットからリアルへ」を合い言葉に事業を展開するコロプラのリアル連携事業
今はまだ黎明期のO2O事業に、積極的に乗り出す2つの理由
―― そうやって複数の事業を育ててきた成果として、ゲームを起点としたO2Oサービスや、位置情報ビッグデータを活用した観光動態分析などがありますリアル連携事業の状況と、今後の展望を教えて下さい

位置情報ビッグデータを活用した観光動態調査レポートの提供は、1年間ほど挑戦してようやく収益化できるようになってきたところです

O2Oサービスは「いずれ来る」ジャンルで、今はまだ黎明期コロプラもその辺については慎重に考えながら事業展開をしています

―― O2Oサービスの展開に関心を持つ企業は多いと思います先駆けて行っているコロプラの経験知として、うまく展開させるポイントはどこにあるのでしょう

我々がまだまだ試行錯誤中だということと、コロプラはゲーム起因のO2Oが得意であるということを踏まえてお話をすると、3つの注意点があると考えています

1つは、東京だけで限定スタートしないこと東京のユーザーさまはいろんなサービスに触れているので、中途半端に提供すると悪評が立って失敗する可能性がありますそれに、東京以外のユーザーさまの中には、「また東京だけか」と思う方もいるでしょうやるなら最初からある程度全国規模で始めないと、うまくいかないと思います

2つ目は、ゲームを起点としている以上、エンタメ性がないとスケールしないということポイント付与などのインセンティブで店舗に来てもらうやり方がO2Oサービスとしては一般的ですが、ゲームを起点とした場合は実際に足を運ぶことによる楽しさを付け加える必要があります

そして3つ目が、収益を追い過ぎないことですO2Oは、ある程度のスケールにならないと収益化できない上に、ゲームのようなデジタルなサービスよりも「規模」を取るのが難しいだから最初はサービスをスケールさせることを優先するべきだと考えています

―― ゲーム事業が好調な中、すぐに収益を生まないO2Oになぜ取り組むのですか?

理由は2つありますまず、コロプラ創業の原点は位置情報ゲームにあるので、企業ポリシーとしてO2Oにも取り組むべきだという使命感を持っています

それから、先ほど話したように、O2Oはいつか必ず来るジャンルだと考えているからですIoT(モノのインターネット)の話題が増えているのを見ても、これからもっと、ネットとリアルが融合していくと考えられます

コロプラは、その「いずれ来るO2O時代」に向けて今から試行錯誤をしておくことで、本格的に流れが来た時にゲーム起因のO2Oでナンバーワンになっていたいそのために、今はゲームをしっかり作り続け、そのノウハウをいずれO2Oに活かしていきたいと考えています

■創業事業の“賞味期限”を知ってから学んだ、未来を先読む方法

―― リアル連携事業の投資は、ゲーム事業でネイティブ開発に舵を切った時のお話と判断の仕方が似ていますねなぜ馬場さんは、次の一手を打っていく上で先を見通すことができるのだと思いますか?

この分野で長くやっているから、だと思います(笑)ゲームについてもリアル連携についても、創業からずっと考え、悩んできましたので

―― 「次を読む」上で、一番考え抜いた時期はいつでしたか?

創業からやってきた『コロニーな生活』の勢いが落ち始めたころです「単一事業では経営が危うい」と感じたことが何度もありました好調な時は非常にレバレッジが効く反面、ダメになる時には一気にダメになる

「コンテンツには賞味期限がある」ということを、あの時期に肌身で学びました

言葉にすると当たり前なことなのに、事業がうまくいっていると、この事実に意外と気が付かないものなんです(笑)最初の事業がダウントレンドになり、その流れを変えられないと知って、初めて気が付きました

―― なるほど

だから、ある事業がうまくいっている間に必死に「次」を作ることが大事になりますそこで経営者に必要なことって何だろうとずっと考えてきた結果、未来を予測する精度を高めることと、自分たちの弱み・強みを考えた上で方向性だけを決め、変化に適応し続けることが大事なのではないかと

わたしは社長なので、自分の予測が外れたら会社にいる何人もの社員を困らせることになりますそうはしたくないという思いで、ギリギリのところで考えてきたことが、流れを読む力になっているのだと思いますだから、早めに組織体制を変えたり、リアル連携の知見を得るためO2Oサービスも平行して行うようにしてきたわけです

常に考えながら予測の精度を高め、どんどん次の一手を打ち続けるのが、長く続く強い組織を作ることにつながっていくのではないかと考えています

―― すると、次々に事業を生み続けることが最も重要で、中には失敗するものがあっても仕方ない?

いや、失敗から学べることはほとんどないと思っています一般的には「失敗から学ぼう」と言われますが、一回も成功したことがない場合、その方法を知る由もないと思うんです一度でも成功すると、その理由がなんとなく分かってきます

ですから、事業の担当者が「これは外れるかも知れない……」と思っていては、当たるものも当たりませんし、成功体験ができませんやると決めたら、「絶対にうまくいく」と確信が持てるように全身全霊で調べ、考え、作らなければなりません成功していくことが成長にとって重要な要素であると、わたしは考えています

―― では、多様性を持たせるために新規事業へ乗り出す際に、コロプラとしてチャレンジする分野はどう選ぶのですか

会社というのは、得意なこと、苦手なことがはっきりしている組織ですなので、得意なところに軸足を置いたまま、もう片方の足を新しい事業に乗せるようにして広げています

足を乗せたい事業が、軸足を動かさないと届かないほど遠ければ、直接その事業には乗り出さずに近くの事業から始めますそして、そこを「軸足の置ける得意な事業」にしてから足を踏み出すようにしています

見方を変えると、得意なところからあまり遠くへはいかないようにしているんです(笑)

―― スマホが登場した時のように、ITの世界は不定期に「破壊的イノベーション」が生まれます馬場さんでも予想し得ないような、外的要因の急激な変化が起こることがあるかもしれませんその際は今日お話いただいた「未来予想」も崩れるのでは?

そうですねだから多様性が大切だと強く意識するようになりました

先ほど「予測精度を高めていくのが大切」とお話しましたが、外的要因が変わったらわたし自身がサクっと考えを変えていくのも大切だと肝に銘じています

―― ということは、今日と同じ質問を3年後にしたとしたら、答えががらっと変わっている可能性もありそうです
記者会見で、副会頭にサントリーホールディングスの鳥井信吾副社長(61)を起用する方針を明らかにした28日の通常議員総会の承認を経て就任する
 佐藤会頭は、起用の理由を「サントリーは大阪発祥の企業で、佐治敬三会長も大商会頭を務めたその辺は鳥井さんもよく理解している大阪のために恩返ししたいというお気持ちが大変強い」と説明した(了)
、今気が付いてないことに気が付いたということだと思いますそれが、経営者としての成長だと考えています

―― 今日はありがとうございました

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