ナルニア 

May 18 [Sun], 2008, 9:23
『ナルニア国物語 第2章カスピアン王子の角笛』
の試写会に行って来ました

前作は、戦う相手が魔女だったのに対して今回は人間。
戦いがよりリアルで、内容も深い。

滅ぼすのも人間だけど、平和を取り戻すのも人間。

ナルニアは滅亡が運命付けられている国だけど、現実世界と同じような世界。ってことは…?

子ども達の色々な意味での成長も今回のテーマ。

あとは「信じる」ことの大切さ。ちょっと『ピーターパン』を思い起こしたんだけど。

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映像がまず、すごく綺麗。
地球上にこれだけキレイな土地が残されているのはすごく嬉しいなと思う。で、もっときれいな地球を守って、残していくことが大切だろうなって思った。

カメラワークはちょくちょく結構速い。躍動感がある。『インディ・ジョーンズ』を思わせるカットがあったんだけど、どうなのかな?ぱろでぃ?

兄妹がかなり大人っぽくなった。ストーリーにも全般的に関わってくる部分なんだけど。今回はエドマンドが私的には活躍が少なかったかな、って気がする。やっぱり、上の二人の活躍に注目かな。ルーシィはやっぱり鍵を握る子だけど、今回はピーターとスーザン!!

「哀しみの王子」と予告etc.で言われているカスピアン王子。
ベン・バーンズは公開後かなり人気が出そう。
本当に王子、っていう感じ。まだ王ではなくて、でも普通の人たちとは違う魅力を持っている。

前作から1300年経ったナルニア国なんだけど、懐かしい(?)感じのキャラクターもちょくちょく。

やっぱり「ディズニー」だからかな?『シュレック』、『パイレーツ・オブ・カリビアン』的なユーモアもたっぷり。(ただし、原作にはないものかも。映画ならではってこと。映画は映画、原作は原作。別物としてとらえていいと思う。ストーリー自体は原作に忠実だと思うけど。)

内容は、すごく切なくて、かなしい部分もあるかな。

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個人的に、ナルニアシリーズは他のファンタジーと違って、現実世界との関係が密だからすごく好き。

あとは、『ピーターパン』と共通する「子どもから大人へ」っていうのと、「信じる」っていうこと。
もしかしたら児童書のかなりの部分に共通するテーマなのかもしれないけど。
私は子どもの心を忘れたくないていうピーターパン的な部分があるからちょっと苦しい部分もあるんだけど、でも、惹かれるんだよね。

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『ナルニア国物語 第2章カスピアン王子の角笛』は公開したらもう1回観に行きたいかも。それか、DVD買うか・・でも、時代はブルーレイ!?