更新は終了しました

2017年08月
« 前の月    |    次の月 »
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:beschreiben
読者になる
Yapme!一覧
読者になる
犬みたいな猫が / 2017年08月01日(火)
猫がよこぎる

自転車をとめて追いかけると

猫みたいな犬

猫みたいな犬が 猫みたいに驚いてぼくを見て

猫みたいに逃げずに

まるで犬のような距離感で

僕の接近を

少しビビりつつも許す

むしろ少し寄ってくる

まるで猫みたいな犬なのに

犬のようにふるまう

まるで猫のように 犬のようにふるまう

さようなら
 
   
Posted at 00:02 /  / この記事のURL
コメント(0)
そらから / 2016年05月23日(月)
自転車は空ばかりかけ
橋の下には川がある

僕も空ばかりかける
空ばかりかける僕が
空ばかりかける自転車にのって
のって

町も空ばかりかける
どの看板も空中を漂ってる
どんな思いも空ばかりかける
空にいないとう思いの矛盾や皺寄せを
死ぬと言う特製の概念につめこんで誤魔化そうとしても、
その思いも空をかける

地面をいく自転車に空が浮かぶ
空がペダルを
 
   
Posted at 13:10 /  / この記事のURL
コメント(0)
猫イタリア / 2016年02月09日(火)
ニャアトリアニャアモーレニャアッテレ

ニャーっちぇ
 
   
Posted at 18:18 /  / この記事のURL
コメント(0)
風はどこからくるのか / 2015年02月22日(日)
この頬にあたる風は

去年のボクにも

来年のボクにも

他のあなたにも

そこの木にも

心の中にも

本の中の登場人物にも

東京タワーのてっぺんにも

眼が見えない人の世界にも

考え方の細胞が全部入れ替わった別人のようなボクにも

なにもかにもわからないボクにも

それすらいえなくなったボクにも

あのお月さんにも

あのじゃないいつかどこかのだれかのお月さんにもあたっているのに

今ここでボクの頬にあたっている風は

本当に風なんだろうか

風があたってるって、そう信じても、感じても

いいの?

風よ
 
   
Posted at 17:30 /  / この記事のURL
コメント(0)
なにもない / 2014年06月02日(月)
なにもないなにもないなにもない
ほんとになにもない

でもなにもないってことでそれまでと違うことは
世界がぼくと違うところにあるってことさ

そうじゃない なにもなさは無力だけど
そういう考え方だけは破壊してくれる
 
   
Posted at 01:44 / メモ / この記事のURL
コメント(0)
たとえば今が死んだら / 2013年12月31日(火)
はながつまっていきぐるしく
頭にアリの穴があいて
そこから世界が今を運んで行列になり
どこかに消えてしまった
 
   
Posted at 22:02 /  / この記事のURL
コメント(0)
最後のスピード / 2013年09月09日(月)
このスピードに

過剰分はない
 
   
Posted at 10:54 / メモ / この記事のURL
コメント(0)
 / 2013年05月27日(月)
今はひとつしかない

世界はひとつしかない

俺もひとつしかない

他の今も

他の世界も

他の俺もない

だからなにかがあるなら

あるなら

それは俺だ

これでデッテイウ・ストラウスはKでありえる

デッテイウ・ストラウスなるものがあるなら、それはKであり、俺なんだ

どこまでいっても、今、はひとつしかない


他には・・ なにもない・・・
 
   
Posted at 09:29 /  / この記事のURL
コメント(0)
問題 / 2011年03月19日(土)
問題は

それをあらわそうとしている形式そのものにあるのであって

それをやめる勇気と

アレに告白する敬虔さへ

持っていればあらわれないものだ


つまり

生まれていないということを認める努力

そこから離れることを目的にしたのが言葉なのだから

それにこだわっていたらいつまでも解決しない


一番当たり前とされていることが

当たり前でなく

それを昔の人は神と呼んだ


今は常識、そしてそれ以前だ

ゴミを集めていたら島ができたように、

そういう都合の悪い理屈のしわ寄せ部分を

常識と言う名のゴミ捨て場に集めていたら

世界になってしまった

それが今の世界だ


どうして生きているの?

生まれていないから!

この問答には、いつも偉大な音楽が伴うべきだ

かけめぐる、イマココ

そうだ、最後のドラをならせ

大地のドラをならせ

お前の大地のドラをならせ

ピリオドはいつもはじまり

ねむりのはじまるゆりかごで

私はめざめる

瞳の開け方を、知る

Freude, schoner Gotterfunken,Tochter aus Elysium

Wir betreten feuertrunken.Himmlische, dein Heiligtum!

思考のかけめぐる先

思考の螺旋階段の先

あっちにいこうとしてはねかえされ

はねかえされたさきでまたはねかえされる

そうしてぐるぐると回りながらかけあがっていくその先!

それが信仰というものだ

信仰とは思考の道筋のことだ

無言でかけあがっていくもの!

情熱でなくおおよそありえる限りもっとも理性的なもの

「ありうるならば」

語りえぬもの 道 神 そう呼びたくなったもの

そう呼びたくなったのがクリーンなものか、俗なものからなのか

それはわからない

つまり、錯誤に立脚して始めなければいけないところの

そもそも錯誤になぜかまうのかということ

錯誤を正し明晰化することをみんなやってきたが、

そもそもその家をたださなければいけないという思いこそ、虚栄心なのではないか

幻影の大黒柱を弾劾し、新たに本ものを入れることが

どうしてその家にこだわなければならないのか


 
   
Posted at 20:34/ この記事のURL
コメント(0)
あうん / 2010年10月02日(土)
うまれてないのは

うれしいことだ

うまれてないから

いきている
 
   
Posted at 15:13/ この記事のURL
コメント(0)
  | 前へ  
 
Powered by yaplog!