ベルクミンは広範囲に効く漢方薬でもある

July 17 [Wed], 2013, 22:34
ベルクミンは、紫雲膏を作った華岡青洲が
『黄連膏』という漢方軟膏を改良して処方したのが始まりです。

江戸時代から伝わる古い処方で、ウコンと、
オウバクを混ぜた、この薬は濃い黄色になります。

その為、使う側からの唯一の難点といえば、衣服に色がついてしまうこと

これは紫雲膏を塗った箇所が洋服につくと、
濃い紫色になるのと同じで、漢方軟膏を治療に使うものの悩みの一つです。

体の血管に働きかけるという特性から、
体の熱を抑え、患部を冷やし、また解毒する作用に導き出します

その為、打ち身、捻挫などアトピーだけでなく、
広範囲な外的要因に働きかけることができます。

抗生物質が必要な場合を除き、皮膚そのものの炎症に使えることから、
アトピーの治療薬として注目を浴びて来ました。

漢方薬は、徐々に体質改善をする事を前提に作られたものですので、
ベルクミンをアトピー皮膚炎の方が治療の一貫として取り入れられる際には、
根気よく続けられることが大事です。

その他アトピーの痒みが治らない方は下記のサイトも参考になりますよ。

■アトピーのかゆみを抑える為の対策法
http://xn--u8jtfua4i3hsc2o.asia/(外部サイト)