オリゴ糖と善玉菌は便秘改善に
2009.04.23 [Thu] 08:55

★善玉菌・悪玉菌

・善玉菌・悪玉菌という言葉は多分一度は耳にされたことがあるのではないで
 しょうか。
 そうです、腸内細菌のことですね。
・健康な人の腸内は、約20%の善玉菌と約10%の悪玉菌、そして残りの70%は
 どちらの性質でもない日和見菌となっていて、この日和見菌は、善玉菌が優勢の
 時は善玉菌に、悪玉菌が 優勢となれば悪玉菌になるという性質を持っています。
・これらの腸内細菌のバランスによって腸内環境も左右されているわけです。

・では、便の成分の約10%はこの腸内細菌だということはご存知でしたか?
腸内細菌の善玉菌を増やすことで、便秘になりにくい柔らかな便が作られて
 いきます

 善玉菌には腸のぜんどう運動そのものを活発にさせる働きもあります

・食事の最後には漬物を食べ、デザートとしてバナナを入れたりハチミツをかけたり
 したヨーグルトを...それだけでも便通改善・便秘の解消へ役立ちます。

★オリゴ糖と善玉菌の関係

・善玉菌の代表といえば、やはりビフィズス菌です。
・ビフィズス菌は体内では作られませんので、食品などから摂りいれなくては
 なりません。
・ビフィズス菌を多く含む食品、例えばヨーグルトや乳酸菌飲料を積極的に
 食べましょう。
・漬物や味噌・しょうゆなどの醗酵食品は体内のビフィズス菌を増やしてくれます。
・ビフィズス菌のえさとなるオリゴ糖も、ビフィズス菌に栄養を与え増殖させる力が
 あります。
・オリゴ糖はそのままで甘味料としても売られていますが、大豆や玉ねぎ、ゴボウ、
 ニンニク、とうもろこし、バナナ、また、ハチミツなどの食品にも含まれています。
これらオリゴ糖には、ビフィズス菌や乳酸菌などといった腸内の善玉菌を活性化
 させる効果があります。


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