今日は怖い夢をみた

/ 2008年08月01日(金)
父と母と、私とは血がつながってない父の娘夫婦の運転する車に乗っていたのだけれど、
娘夫婦の運転がとても荒くて
運転中、目の前の車にぶつけた。
しかし娘夫婦はやっべーと言って薄ら笑いでそのままその車を追い越して逃走。
逃げきれるんじゃないか、
ととばしていたが
普通に考えて無理な状況で。
また、娘夫婦は後ろを気にして運転するので
前方からくる車に気づけず

ガッシャーン!!!

大きく揺れる、シートベルトはしめてない。
体が浮く。
うわー!もうだめだーーー!!!

ってところで郵便配達がきて目が覚めた。
体には朔が乗っていた。
朔さんにおどきいただいて、目をこすりながら郵便を受け取る。
何かと思えば薬だった。
そうだ、昨日実家に帰ったとき薬を忘れてきて
母に速達で送ってくんろ、と頼んだんだった。
ありがとうございますおかげで命拾いしました。

ちなみに薬は歯医者でもらった化膿止めと痛み止めだよ。
この歯医者がまた恐ろしくてさぁ、、
それはちょっとまたあとでゆっくり書くね。

七月の父の誕生日をスルーしたせいか、
最近よく父が夢に出てきます。
誕生日には家族で旅行に行く夢でした。
お元気でしょうか?っていうのも、変だけど。
誕生日を祝ってなかったから、
そのへんが気になってそういう夢をみるのかも。
去年はどうしてたかな。
最後の父の誕生日には、お給料で可愛いシャツを二枚買った。
結局その後すぐに怒涛の入院と看病が始まって、
すぐにいってしまったから、
結局着てもらえなかったシャツの一枚は父の友人にあげて
もう一枚は燃やしたと思う。
いない人の誕生日ってどう祝えばいいんだろ。

父と言えば、
仕事柄も何もないかもしれないけれど
お仕事でけっこう年上の方と話すとき、
良く

「お父さん何歳?」

と聞かれることがある。最近の子はお父さんも年下だと言って、
何故か話題の一つとしてよくあがる。
うちの父はけっこう年がいっていたので
たいてい聞いてきた方よりも父が年上。
なのでいつも、ちょうどなくなった年を言うのね。

「うちはけっこういってますよ、七十とか」

「へー!今は何してるの?」

ここですみません今はいねぇです、なんて言うと相手方に気を使わせてしまうし、
聞いてくれた方が父と近い年だとこちらも尚言いづらい。
なので、父の年を言うときは

「七十なんですよ。で、母も六十過ぎで。頑張り屋さんでしょ!」

と、現在よりも私の製造年の方に話題をもっていきます。
正確には父は私を作ってないけど気にせずに。
こっちのほうが、なんとなく明るいから。

私には宗教がないので、
死んだ人間がどうなるかとか、そういうものがない。
地獄とか天国とか。
ただ、時間が止まっただけで、どこかにいると思っている。
こちら側がふれようとしなければ届かないどこかで、
会えなくなった人はたいていそこにいる。
もちろんそれは偶像でしかないから、
私の中のその人でそこにいる。
でもそれも私の脳みその中のことなので、
私が死んだら全部なくなる。
とか言いながら父を思い出すとまだ涙がでるのは
私がまだ父の死を受け止めきれていないってことなのかな。
なんか、私ってすごく子供なのかも。
そのへんの認識が育たないまま大人になったのかも。
やっぱそれじゃだめかな。

とりあえずとーちゃん誕生日おめでとう。
過ぎちゃったけど。
なんか、孫とか生まれるみたいよ。



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プロフィール
  • 名前:小明(あかり)
  • 性別:女性
  • 誕生日:1985年1月14日

  • ○著書『アイドル墜落日記』洋泉社から発売中
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