馬鹿力に救われて
/ 2009年11月11日(水)
私は聴き始めたのはここ数年で、頻度も毎回欠かさずというわけじゃなく、
聴けるときにギャハーと聞いて『のはなし』とか『のはなしに』とか読んでギャハーとして、
今日お会いできると知っていろいろ印象深かったものを読み返したりポッドキャストを聴き直したりDVDを見返したり、
自分なりに予習復習をしていたつもりだったのですが、オフに行ったらもうぜんぜんダメでした。
「自分はTBSにきてからなんで12年分くらいしか」
「自分一応はじめから全部ありますよ!」
「こんな日はあの話し思い出しますね、ほら2006年7月の……」
「え!知らないですか?もったいない……テープ貸しますよ!」
こんなにも愛に溢れた空間があったのねすてき。
当たり前だけど知らないエピソードがいっぱいで隅でテカテカ聞いて、ふと
「すみませんこんな新参が会ったりしちまって」
みたいなことをこぼしたら
「そんなことは問題じゃない。自分はもっともっと伊集院が見られればそれで良いのだ、どんどん行け」
と言っていただき、なんて暖かいのと感動しました。
でも、当たり前だばか野郎お前ごときが会いやがって、って思わないんですか?と聞いたら
「そんなことより素晴らしいものは広く伝えるべき!」
「そうして伊集院について語れる友達が増えるのはいいこと」
「そんなことよりいつだったかな、あの芸人を橋に置いていく……」
「あーあれあれあれあれ!!」
話はすぐにまた「あの回のあそこ最高だったよね」話に戻り、私はまたひっそりと茶をすすりながらテカテカして聞いていた。
初対面でも共通のキーワードがたくさんあるだけでこんなに会話に困らないなんて、接客業、とくに美容師さんとかもっとラジオ聞いたらいいのにね!!
伊集院さんのファンの方はみんな悩んだり迷ったりしながらも明るくて楽しい方ばっかでした!
「俺らこんな楽しいのになんで外で友達いないんだろー」
あるあるあるある
伊集院オフが終わって外に出たらえっらい雨降りで、
あ、これはたぶんどこかの神様が
「お前調子乗んなよ」
って戒めてるのだなと思い、半分バキバキになってるビニール傘で半分濡れながら走って帰宅した。
今後も新参という自覚を忘れずじっとりとラジオを聴いたり本を買ったり、こそこそ好きでいます。
伊集院さん素敵だったな。へっくしょーい
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