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麻酔ギャンブル大勝利

/ 2017年10月19日(木)

今回のお産は大満足だったので書き記しておきますね、長いので読まなくても良いですよ。
前回は和痛分娩にもかかわらず麻酔が効かずに錯乱状態で
「キェェェェェエェェェ嘘つき!!!金返せ!!!!」
とエビぞって叫んだと思えば
「もうこの子は一人っ子だね」
と急に真顔で呟いて自分をものすごい勢いで殴り出す、みたいなエクソシスト出産だったので(くわしくは『アイドル脱落日記』をね! )、今回は調べに調べてやや遠方の産院でリベンジしました。
医師と助産師さんに理想のバースプランを聞かれて
「歯の治療みたいな感じで、麻酔が効いてる間に全部終わってるのが良いです」
とかナメたことを答えていたんですが、ほんとびっくり!


ほ ぼ そ の 通 り !!


念のために出産時には助産師さんに前もって
「麻酔が効かずに失礼なことを叫ぶかもしれません、気をつけますが今のうちにすみません……」
と謝っておいたんですけど、私の腰をさすりながら
「みんな獣みたいになって産むのよ、それをいちいち気にするガラスのハートじゃ私たちはやってられないから、ぜんぜん気にせず赤ちゃんのことを第一にね。大丈夫よ。」
って素敵なことを言われて泣きそう。さらに
「麻酔希望でしょう?私たちもできるだけ痛みの少ないように産ませてあげたいから、がんばろうね」
「もっと罪悪感なくみんな麻酔を使えれば良いのにね」
だって。優しさライセンス一級かよ……!
世間では未だに麻酔=楽しようとして!ズルしてる!みたいな認識もある中でこの励ましは嬉しすぎます。
しかも今回は麻酔中も飲食可能なのも良かったです。(前回は飲食不可で30時間以上水も飲めなくて死ぬかと思った)
陣痛中も麻酔の効きがやたら良くって、陣痛が来ているはずなのにiPhoneでゲームしたりiPadでNetflix(ル・ポールのドラァグレース)観たりする余裕までありました。

それに、前の出産時は同時に三人産気づいていて、
「こっちももう産まれるから!!!」
っていくら呼んでも全然助産師さんが来てくれなかったのに、今回も同時に三人産気づいて帝王切開の手術もあるのに助産師さんはちょいちょい様子を見に来てくれて、リラックス出来るように雑談までして帰っていってくれる……!
なにこの平和な世界……
麻酔で手足がフワッとして、長いヨガに成功した後みたいなリラックス感も楽しい……
私……宇宙に浮いてる……?(ていうかラリってる?)

いざ産むときも
「あっ今頭が!頭が挟まってる!夫!見るなら今だよホラ!(真顔で断られた)」
「あー出てきた出てきた、にゅるるん!って出てきた」
「おおお、臓物がズルズル出てきた、なんだこれ、胎盤か」
と実況していた。すごい良かった。
ちなみに痛みは完全にないわけじゃなく、出す時とかはそれなりに痛いんですけどぜんぜん平気!
やたら長い陣痛が嫌なの!ホラあれってほぼ拷問じゃん?
なので陣痛が緩和されただけで本当に穏やかな気持ちで子供を迎えられたし、体力の消耗も少ないので産後の回復も早く良いことづくしです。
なんかもう勝利でしかない。
前回は恨みつらみにまみれながら退院したけど、今回は
「皆さまのおかげです、本当にありがとうございました」
と、完全にお前誰ってくらいのキラキラした聖母の微笑みで退院できました。麻酔ギャンブル大勝利。

ちなみに嫌だった点は、

1.二人目なのにほぼ20時間と長めだった←陣痛も感じないし飲食も出来るしどうでもいい!
2.陣痛を計測するメカを固定する布が擦れて痒かった←陣痛に比べればどうでもいい!
3.モニターを貼った部分の皮膚が被れた←陣痛に比べればどうでもいい!
4.値段が高い←麻酔が効いたからどうでもい……くないけど仕方ない!

↑頑張って文句つけてもこれくらい!

結論:無痛分娩最高。

あの産院にまた入院したいがためにもう一人作りたいくらいには良い思い出です。ありがとうございました!


Posted at 11:52/ この記事のURL

新メンバー加入です

/ 2017年10月19日(木)

そういえば量産に成功ました、新メンバー加入です。
今回はさすがにお気付きの方もいらしたと思うんですが、また出産していたよ〜イエ〜イ。
妊娠出産は2回目なので、今回は余裕を持って妊娠生活を楽しむぞ〜なんて思ってたんだけど、つわり+2歳児、自宅安静+2歳児とか無理すぎて超ハードでした。
2歳差の兄弟姉妹とかよく聞くけどみんなどうやってんだ??
いうか妊娠ってそもそも期間が長すぎるよね???
十月十日という果てしない年月をかけて産むのに生まれた子供はまだ首すら座ってないなんて!
馬の子だってヤギの子だって生まれてすぐに立ち上がりますのに、人間の子供はおっかないよ〜!!!
とりあえず次男はまずまず健康で、
「新生児とか久しぶりすぎてもう色々忘れちゃったな〜」
と、上の子以上に雑に育てられているよ。
強く育て!!


Posted at 11:06/ この記事のURL

久しぶりにものもらいだー

/ 2017年10月19日(木)

すごい、何処にも行かずに誰にも会ってないのにものもらいができたよ。
家族も誰もなってないのに何故……と思ったらアレ伝染るんじゃなくて自発的に出来るんですね??
検索したら原因のところにに睡眠不足、ストレス、疲れって書いてあって、うーーーん、身に覚え全部!
実はそんなに伝染らないらしいんだけど、出かけなきゃいけない時は赤ちゃんと一緒に赤ちゃんが多い場所に行かなきゃいけないので、慌てて専用の目薬と眼帯を買ったよ。
初めて貼る眼帯を試したけどこりゃあ便利だ、ぜんぜんズレない。
そして夜になって眼帯を外したら、加齢で二重を超えて三重になりがちな私の奥目が腫れのせいで見事な平行二重に!
やばい!!ちょっと綺麗!!!


Posted at 09:59/ この記事のURL

幼稚園!

/ 2017年10月13日(金)

息子の幼稚園(幼稚園本格始動前の予行練習登校みたいな奴)がはじまったよ。
楽しんでくれるといいなぁと思ったけど、幼稚園が見えてきた瞬間に号泣して拒否でした。
そらまぁ知らないところで知らない子供と切磋琢磨するよりも、家でゴロゴロしたり遊んだりしながらママの作ったおやつ食べて寝てる方がいいわな、適当なこと言っててもママならなんとなく察してくれるし……。
ちなみに息子はしゃべるの遅いんですよ。息子のお年頃だと、
「僕・私、何々が食べたい!」
みたいなことをしゃべっていて、早い子は
「あのね、私今日は何々じゃなくて何々がしたい気分なの」
「だめ!それは僕の電車だからあげないよ!」
くらいペラペラで、早くない子でもとりあえず二語文くらいの会話は成立してるんですよ。
ここで息子のボキャブラリーを紹介するね!

「パッパー!」→ママ、パパ、その辺の小学生、自分を取り巻く年上の人は総じてパパ。

「おいちい!」→食べ物を目撃、所望、おかわり等、食べ物に関することは総じておいちい。

「あうー!」→ねこ。

「にゃーん!わんわん!」→ねこ。いぬ。馬やうさぎ、牛などの動物もだいたいこのどちらかに分類。

「プップーじゃ!」→車だ!

「ポッポーじゃ!」→電車だ!

「アッキー!」→オッケー!

あとはもうなんか「チロチロチロチロ!」「マカペーーー!」みたいなことを叫んでいる。
だから同じ年頃の子に話しかけられても、

え?俺的にはしゃべれてますけど?

的な摩訶不思議な返しをして、ご家族の方に

「あら〜……何語ですか?」

とか聞かれちゃってるのよ。何語でもありません。私にもわからないのです。
でも、これって多分適当にしゃべってても親がなんとなく察しちゃって、会話を成立させてしまっているから直らないのであって、同じ年代の子供と定期的に接することによって
「あれ?これ通じてねーな」
って上達せざるを得ないよね。

よーーーし頑張れーーーー!

と号泣する息子を幼稚園に放り込み、しばらく後ろで見学してたんですが、泣き止んだと思ったら、みんなお行儀よくしている中をウロウロ歩いたり走ったり、だいたいアレだね、校庭に入り込んじゃった犬みたいな感じになってました。
これ仲良くなれんのかしら、ママ心配……とハラハラしていたわけだが、息子は先生に

「ほら君は何々君の隣に立ちなさい、座りなさい」

と言われる度に何々君ではなく、一番好みであろう女児の隣を陣取っていた。気まずさから

「すみません、ちょっと理解できてないみたいで……」

とか言い訳したけど確実にわかってやってると思う。
あいつはわからないふりをしているんだ。
もしかして喋らない方が都合がいいから喋らないだけなのか?ん?んー?


とりあえず幼稚園を楽しんでくれそうだから良かったです。
あと早速息子共々風邪ひきました。
幼稚園とか入れると病気もらうってほんとなんですね。親子で鼻水止まりません。


Posted at 15:32/ この記事のURL

虫でもいるのかよ

/ 2017年10月11日(水)



子供も猫もずっと腹減ったって言ってくるけどなんなんだろう。
赤ちゃんの時はオムツとおっぱいマシーンだったけど最近はずっと飯を供給するマシーンになっている。
子供は朝ごはん、午前のおやつ、昼ごはん、午後のおやつ、夕飯をそれぞれ大人と同じくらい食べているし、猫は消化弱いから一日6回に分けてずっと食べているのになんでそんな腹減るの??
なんか家にいるとずーーーーーーっと2匹に飯を要求され続けているし、断ると泣いたり怒ったりされて、ちゃんとご飯を作っているのにお前らはどんな代謝をしているの???
足りてないのかしら、とあげる量を増やしてみたら子供は残して遊び出すし猫は吐き戻して怒り出すしこいつらの胃袋はほんとうになんなの?????


Posted at 17:19/ この記事のURL

胸にある不条理や鬱憤などの全ての感情に一旦蓋を。

/ 2017年10月10日(火)





撮影の助手をする息子です。
だいたい映画「ファインディングドリー」でエイ先生の助手をするドリーくらいの働きをします。
将来は社員になれるといいね、正社員なんてママは一度もなれたことがないからね。

っていうか、この後くらいからかな、子供がイヤイヤ期でどんどん生活のハードルあげてきている。
赤ちゃんの頃から暴れはすれども、どちらかと言うとおだやかな人柄であったはず。
今現在子供はおよそ二歳半なんですが、なるほどこうやって母親のレベルに合わせて徐々に難易度あげてきてんのね。
最近はもう何を言ってもやってもダメ率がグンとアップして、言うことを聞かない際は必死の説得も虚しく、軽くおどけて気をそらしてもダメ、だからって要求を全部飲んだらしつけにならず、、、打つ手なしだ!どうすりゃいい!!
仕方なしに、子供がゴネ出すと同時に、胸にある不条理や鬱憤などの全ての感情に一旦蓋をして

「そうはいっかないよーーーーんオリャーーーホホイホイホイホーーーイコチョコチョコチョコチョ〜〜〜〜〜〜!!!!」

「ダメよ〜ダメダメッ!ダメよ〜ダメダメッ!ダメよ〜ダメダメッ!ダメよ〜ダメダメッ!ダメよ〜〜〜〜〜ダメダメダメダメダメダメ!!!」

みたいな、なんかもう狂人のようなテンションで強引に笑わせて子供の無理な要求、そして自分の心を誤魔化してその場を流しているわけだが、そのシーンを夫が携帯とかいじりながら

「楽しそうで平和な家族の風景、おやおや妻ったら楽しそう」

って感じで目を細めて眺めてくると最高にイラッとくることを、なんとなく記しておきますね。


Posted at 11:12/ この記事のURL
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