Kさんへのコメント 

June 08 [Sun], 2008, 19:57
おひさしぶりです。
大阪市在住、TAKA!ちゃんです。

昨晩はS石さん主催で飲み会してもうて、
たぶん生を4〜5杯飲んだんですけど、
もう、弱くなってあかんです。
今日はぜんぜん使い物になんなかったです。

サラリーマンになって2年ってとこは通ずるんで、
週末にDVDやら映画やらってのはすごく共感します。
2時間で、レンタルならン百円でひとつ「ことを成した」
「なんぞ、自分の中に蓄積された」ような気分になって
費用対効果からみてもなんか、そうなっちゃいます。

邦画がメインやし、新しいのがほっとんどなんですが、

・オダギリジョー・香川照之の「ゆれる」
がすごくよかったですよ。僕とかKさんとかの出自を考えても
身につまされる、ぐっとくるとものがあると思われます。
映画自体のつくりとしても、構成がよくできてる感じ、しました。
話の流れが、意外性に富んでて、でもすっと見れるような感じ。

・アニメですけど「鉄コン筋クリート」
GWに実家帰って、高1の弟の部屋を物色してたら
これの原作をめっけて、ワタシ個人的に、松本大洋ブームになったのです。
それで近所の古本屋まわっていろんな作品大人買いしてたんですが、
やはりこの代表作はすごく飛びぬけて素敵で、
なんかもう、ここの塾生さんって、やっぱりなんだかんだで
すごく「友情への思い」、みたいの、それぞれにあるひとやと思うんで、
おすすめです。
あとは、街の感じが、こう、なんとも言えない。
好きな感じ。
アニメ映画になったのも、原作コミック3冊分をみごとに
忠実に再現してて、忠実すぎるってのもあるんですけど、
蒼井優と二宮くんがまたうまいから、
それだけでも十分見ごたえあります!

・で、蒼井優ブームになって「フラガール」
も見ました。
踊りが素敵ですよ。あと、ひさしぶりに「ジーン」ってなりました。僕は。

・「おはよう」
シミズさんとお久しぶりにお会いした際に「小津安二郎作品は見るべし」
と言われて、「見るべ」と思い、タイトルでテキトーに選んでみました。
なんか、なにげないんですよね。
ごく日常の、市井の人たちの心の動きとか、
「こうあるべし」とか「〜〜とはなんぞや」とかでなしに、
でも「ふむふむ」と思わされる、
一作しか見てないからこの監督さんの作風なんかどうか知りませんけど
面白かったです。
いろんなことを人にすすめられるのがあまりいやじゃなくなったのは、
よく笑うようになったとのともうひとつ、サラリーマン1年での変化です。
やっぱり人からすすめられると、いいものが多いです。

・黒澤明の「いきものの記録」
爆笑問題の深夜ラジオをかなり好きで聴いているんですが、
ボケのひとがすすめててたので見てみました。
「ひとって、そうよね」と思いながら、見ました。

・「それでも僕はやってない」
きの○さんがうちに泊まりにきたときに、これをみんなで見ようとして
再生したら、最初のシーンできの○さんが、
片手で口を押さえながら怪訝な顔をして、
「え、ちょっと、何を、見るつもり?」
とおっしゃってたのが印象的です。
自業自得ですが、大事な友人だと思っているような人々にも
「そっち方面」に関してまったく信用されていない、
情けない人生です。
映画自体は、めちゃくちゃあっという間に見れてしまったのに、
終わってから時間見たらわりと長編でびっくりしました。
そのくらい、よくできてるのかなあと思います。
裁判官がふたり出てくるんですが、
そのふたりの描き方がうまいと思います。
ネタばれまずいし、あんま触れないですけど、
このふたりをちゃんと描かないと映画の志すものが表現できないと思うから。
ちなみに、ちょっと意地悪半分で、身近にいるリアル裁判官に
この映画の話をしたら、「面白かったよね〜」
と屈託なく言われました。
ぼくは、罪に問われたら彼に裁かれたいです。

まだ、なんか、ある、きっと。
ああ、でも思い出せるのはこれくらい。。。

さて、行政の話、
僕も会社で比較的そちらとの絡みも多い仕事をしてるような気もするんですが、
十分な、なんかこう「問題意識」ってのはあまり持てないでいます。

でも、Kさんが書いてくれて、行政の人たちはどんな気分で仕事をされてるんだろう、
みんな、「やる気」出てる?
遅くに家帰って、なんかなんとなく泣いちゃったりしてない?
大丈夫?
そんなんが気になります。

あんまり、言われへんけど、
どっちかというと公的な仕事もしてるんで、
特に、現場サイドの人々を見て、
なんか、頑張ってもしかられてばっかでたまんないだろなあ、
という感じは、してます。

また一週間が始まりますね。
「思い」を形にするために、マネージメントの腕を磨いて、
スーパーK務員になってください。


・・・長っ!

自己紹介(K) 

June 01 [Sun], 2008, 22:18
 みなさま、お久しぶりです。
 遅くなってしまいましたが、簡単なエッセイを書いて自己紹介とさせてもらいます。
 
 現在、東京で社会人2年目をしています(K務員)。
 社会人1年目はしんどかったですが、あっという間でした。今思えば、学生から脱皮することができたと思います。
 
 それから最近は、富山⇔京都⇔東京とうろうろしています。かつては京都も東京も嫌でしたが、今はそれぞれいい所だと思っています。京都は寺社がすばらしいし、東京はart(ホール、映画館、美術館)が充実しています。

 土日はほぼ毎週、DVD or 映画館通いで、ストレスを解消させています。学生の時ほどチャレンジする時間がないので、当たりだろうと確信するようなものしか観ません。自分のキャパの範囲だと、おおかたハリウッド→何も残らない、art的なマイナー作→途中で飽きる・寝ちゃうという感じです。というわけで、最近は特に、黒澤明、チャップリン、南米作品がメインになっています。

 昨日は黒澤明の「生きる」を観ました。
 黒澤明はすごいですね、世界の黒澤というのが分かります。
 主人公がK務員なわけですが、K務員側から観た役所というものが、非常にうまく描かれている。役所批判はテレビ、週刊誌その他、きりなく報道されるわけですが、役所の本質は、まさにこの映画に集約されているといってよいでしょう。ただし、私の職場と比べると、100%イコールではもちろんなくて、時代も違いますし、あくまで本質がという意味です。

 映画の中で、市民の請願を役所の中で処理する際、「所掌がうち(○課)ではない、これは△課の仕事だよ。」と言って、自分の課ではなく、他の課に仕事を押し付ける、その結果、市民の請願がたらい回し→ボツになる場面があります。
 役所では、持ち込まれた仕事が自分の課の所掌でなければ、他の課にその仕事を持っていき、その課で仕事をしてもらうというのは、当たり前です。

 行政は、法律の範囲内でしか活動はできず、また、行政組織法定主義というように、行政の組織も法律で全て規定されています。この原則があるため、各課の仕事(所掌)も完全に規定されています。
 そのために、逆に言えば、その範囲でしか仕事をしないということになります。ここで問題が生じるわけです。 何が問題かと言えば、いくつもの課にまたがる事案というのは、例えば、誰かが横断的に各関係課を回って、調整しなければならなくなるということです。そうしなければ仕事は進みません。そういったことを担当にしている課はもちろんどの役所にもありますが、こういった内部的な調整は時間・手間がかなりかかります。総じて言えば、役所はそういった事案に、弱いといってよいと思います。
 しかしながら、所掌というのは、法律では大まかにしか規定していないし、あとは行政が自分たちの仕事がやりやすいように定めているわけです。逆に言えば横断的事案の方がむしろ自然です。役所の方でもそこを分かっていて、いろいろ調整・総括に力を入れていますが、担当者の手腕の有無にかなりかかっているというのが、現実ではないかと思います。

 映画に話を戻すと、そういった所掌の問題も含めて、この映画では、K務員の側の本音・苦労が実にうまく描かれている。主人公の葬式の場面は特にそうですね。
  
 
 社会人になって1年たちました。就職する前も就職してからも、行政に対する疑問不満はありますが、就職すると、今の行政の問題の本質が見えてくる気がします。
 現在の役所は批判されて仕方ない部分はありますが、この体質を変えようと思ったら、国会も変えないといけないし、地方にも変わってもらわないといけない。そして一番は国民の意識が変わらないといけないと思います。特に行政に参加する意識を持ってもらわないといけない。これは商売がら言うのではなく、1年間いろいろ経験した一国民として思うのです。 
 















自己紹介(シミズ) 

May 01 [Thu], 2008, 21:12
みなさま。ご無沙汰してます。
ナガタくんと同期のシミズです。
>たていしくん、参加表明遅れてすいませんでした。

■いまんとこの歩み
K大S人間学部卒業→ジャパニーズビジネスマン(3年間@新宿)→D大学大学院神学研究科組織神学専攻(この4月から) 俗に言うM1ですね。いま下鴨神社のすぐ西に住んでます。

■関心事
いまだに、対外的に胸張ってこれが専門ですといえるほど勉強してないですが・・・。
分野でいえば哲学(特に宗教哲学≒組織神学)と生物学に主な関心をいただいています。

★修士論文の対象 「滝澤克己」
 ※滝澤克己ってのは、西田幾多郎の哲学とカール・バルトの神学をくっつけて、超難解な西田論、バルト研究を著した人です。彼が初めて発表した西田論『一般概念と個物』が西田に激賞され、西田の推薦でドイツに留学し、K・バルトに師事した方ですね。九州大学文学部の教授として勤務し、1984年ごろに亡くなっています。ちなみに西田幾多郎もK・バルトも哲学・神学の分野ではマイルストーンです。

★今、興味がある問題群
・「私」ってなんだろう?
・自分の行為を決める際に、準拠できる格率は措定できるか?
・「神」が存在するとしたら、どのような存在の仕方をしているか?
・「無」ってなんじゃ?
・宗教(個人のレベルでor組織のレベルで)ってなんだ?
みたいな、正直、人前ではおいそれと口にするのも恥ずかしい問題を延々と考えてる偉大な先人のお仕事を読みながら、自分なりに考えている最中です。神学や哲学に対しては上のような素朴な疑問を解きほぐすツールとして接していますので、特定の宗教を擁護したり攻撃する議論とかにはあんまり興味がありません。

また、宗教については、哲学・神学以外の分野からも言及されているので、以下の学者の本はちょこちょこ読んでます。
@精神分析(フロイトの一神教論、ユングのヨブ記注解とか)
A社会学(N・ルーマンの宗教論、M・ウェーバーの宗教史)
B社会生物学(O・ウィルソン)
C現代思想(レヴィナス、バタイユ、アガンベン、J=リュック・ナンシーとか)

★その他
映画や文学も好きなので、以下の項目についても興味があります。(このページではあんまり話題にのぼんないか??)
@映画 R・リンクレイター、ラース・フォン・トリアー、小栗康平
A文学 村上春樹、カミュ、S・ベケット、加藤典洋、埴谷雄高

実は、メーリングリスト時代の「勉強いる塾」のラスト投稿が僕でした(本日現在)。
ですので、あんまり僕がからむとうまくいかないのではという危惧もあります。
僕の投稿に原因があったとしたらすいません。まー、今回はあくまで自己紹介なので、あんまり影響ないと思います。

というわけで、もし、神学・哲学・宗教関係の話題があれば、首突っ込もうかなぁと思っています(そんなことあるのか知りませんが・・・)。または、宗教の立場からなにかコメントできればやっていくつもりです。
よろしくお願いします。

遺伝子組み換え作物について(ながた) 

April 19 [Sat], 2008, 0:09
ながたです。

あまり、皆さん忙しくて書いてくれてないようなので、僕ばっかりになっちゃいますが…。

今後、遺伝子組み換え作物の話題が上ってくるであろうと思われるので、その辺りについて少し書かせてもらいます。よく、話していることなので、「また、言ってるよ」と思われるかもしれませんが、そうであれば、よく伝わっているということで幸いです。(ポジティブに、ねっ!)

そもそも、今後、遺伝子組み換え作物が話題になるというのは、穀物の価格が急上昇していることに起因します。バイオディーゼルという”免罪符”つきの燃料に国家と企業が飛びついたこと、”異常気象”による穀物の一部地域における不作、および、それらの情報に惑わされることを予測して利用しているマネーゲーム、これらが穀物価格を上昇させていることは周知の事実でしょう。そして、消費者は穀物価格の上昇に文句を言うよりも、安い遺伝子組み換え作物を選ぶだろうという経験から、企業はこれから、少しずつ遺伝子組み換え作物を加工食品に利用していくというわけです。
現に、高い国産や無農薬の大豆を使った納豆よりも、安い何も書いていない(当然、遺伝子組み換えの)大豆を使った納豆の方が売れるわけです。ましてや、醤油、油などでは、気にする人は少ないでしょう(殆どが遺伝子組み換え作物を用いられていますが…)。表示制度については下記リンクを参照。
http://www.fsic.co.jp/bio/index2.html

ここで、遺伝子組み換え作物の危険性として何があるのか、適当に調べてみると、下のようなページがありました。
http://www.no-gmo.org/gmguide/gmguide.htm

まぁ、他も似たようなものです。基本的には、技術が未成熟であることに尽きるでしょう。(遺伝子が外来種に漏れるとかも技術が未成熟であると解釈すれば)しかし、いつになれば、技術が成熟するのでしょうか。技術が確実である程度を測ろうと思うと、何年間の間にどんな問題が起きたかを調べなくてはなりません。市場に出回らなければ、ずっと確実度は不明なので、パラドキシカルな状況なわけです。だから、技術が未成熟という批判は、企業にとっては有効打にはなりにくいですね。

それでは、僕の意見ですが、問題点は次の3点です。
1.遺伝子組み換えの技術が未成熟である。(って、入れるのかよー!という突っ込みは甘んじて受けます)
2.残留農薬が増加する。(イタチゴッコなるかも)
3.遺伝子の多様性が失われる。

1は良いとしても(良くはないですが…)、2については説明が必要でしょう。遺伝子組み換えというと、今までの品種改良の延長で、もっと美味しくていっぱい取れるように改良されていると思うのではないでしょうか。しかし、現実には、除草剤に対する耐性を持たせたものと、害虫抵抗性を持たせたものが殆どです。イメージ違うでしょ?
除草剤耐性:雑草を駆除しようと除草剤を撒くと、雑草は強いので、肝心の作物が先に枯れてしまいます。そこで、除草剤に強い作物を作ろうというのが、除草剤耐性です。逆に言えば、今までよりも除草剤をたくさん使いたいということです。除草剤なんて、今まで存在しませんでしたから、当然、作物自身には耐性が本来無いわけです。そこで、バクテリアやウイルスで耐性があるものの遺伝子を組み込むわけです。
害虫抵抗性:作物自身に殺虫剤を作らせようというコンセプトで作られた作物です。これも、本来の作物には殺虫剤を作る遺伝子は存在しないので、殺虫成分を作る遺伝子を組み込むわけです。
今までの品種改良は本来存在している遺伝子の中から優れたものを持つものを選び出していたわけですから、遺伝子組み換えとは本質的に異なることは分かるでしょう。それはともかく、農薬が増えるというのが鍵でしょう。企業にとっても、遺伝子組み換えと言っておいたほうが、農薬が増加したと言うよりも印象が良いという判断でしょう。遺伝子組み換えは一応、アメリカの研究者が安全宣言を出しましたし…。

さらに、雑草や害虫を殺してしまうのがまずいですねぇ。僕は心が優しいですから、殺生は嫌いなんですよ。
ってのは冗談で、殺してしまうと、雑草や害虫で耐性を持ったものが自然選択で増えてしまうので、イタチゴッコになるんじゃないかという事です。抗生物質でMRSA(メシチリン耐性黄色ブドウ球菌)や多剤耐性菌の二の舞です。そして、もっと農薬を使えるような遺伝子組み換えをするというスパイラルが予想されます。これを防ぐには、害虫忌避のような、ソフトな遺伝子組み換えの方向性を探ることじゃないでしょうか。そうすれば、自然選択が効きにくいかと思います。(多分…。あんまり考えてないので間違ってたら教えて。)

3.を僕は一番重視しています。遺伝子組み換えの技術は発達したといえ、基本的にはお金がかかります。ましてや、安全性の確認には時間がかかるので、同じ種類の遺伝子組み換え作物はほぼクローンであると思われます。つまり、遺伝子が全く一緒です。これは、現在の品種改良によって出来た品種もほぼ同様ですが…。すると、ある新しい病気の発生や、天候の変化に対して、殆ど同じ振る舞いをすることになります。品種改良なら、ほぼ日本スケールでしたが、世界スケールで病害虫の大規模発生が起こる可能性もあるわけです。本来の作物と交雑してしまうと、オリジナルの多様性が殆ど失われることも考えられます。特に、これから温暖化や異常気象が本当に起こるならば、なおのこと、遺伝子の多様性が必要となるでしょう。そういう、長期的視点から非常に危険だと思います。

あんまり、こういう視点で、記事が書かれていることが無いので、長くなりましたがコメントしてみました。そもそも、我々は殆ど遺伝子の事なんか分かってないんです。人間のゲノムもヒトゲノム計画で読み終わりましたが、(あるバイアスの掛かった人たちの)ATGCの並びの平均が分かっただけです。実際に、mRNAに転写し、たんぱく質に翻訳されるのは数パーセントです。残りのゲノムの役割も最近分かってき始めた段階ですし、意味の分からな配列もたくさんあります。遺伝子の組み換えの技術が確立しても意味はまだ分かってないということは認識して欲しいですね。

一応、厚労省のページは下記のアドレスです。
http://www.mhlw.go.jp/topics/idenshi/qa/qa.html

自己紹介(tekito) 

March 29 [Sat], 2008, 14:09
どうもこんにちは。
東どころか北の方まで追いやられてしまったtekitoでございます。
皆様に忘れられないうちに、書いておきます。

近況報告をするほどのことはまだ何もしていないのですが、
一応4月からは、地元で地域の皆様の下僕として働かせて頂くことになります。
最底辺を担う身ではありますが、なぜか新居は広くなりそうなので皆様遊びに来てください!


@大学で勉強した(ような気もする)こと
主に木造密集地域や文化財を、火災等から守るためにはどうしたらよいか、というものです。
コンクリートで固めてしまったら簡単なんですが、せっかく日本で育んできた「木の文化」を失ってしまいますし…。
国内で見ても北から南まで、その地域にある木材で、地域の気候に合わせた住まいの工夫をしてきたはずなんですが、コンクリートによって一様に不燃化してしまうのは、文化の多様性の損失でもあります。
(ところで、多様性の是非って、どんなんでしたっけ^^;)
そこでハードではなく、みんなで協力して防災しようよっていうソフト的なアプローチをしてきたわけです。

でもホントはみんな防災なんかどうでも良くって、みんな楽しく生きたくて、ただひとりはさびしいからみんな仲良くしたいし…、という感じで。
じゃあみんな命は大切っていうのはある程度共通認識としてあるし、一緒に命を守ろうという防災をきっかけに、仲良くやってけたら良いよね!ってのが一番重要なところです。

それを考えると、このブログもそういう面ありますせん?
離れても仲良くやっていきたい、でもみんな不器用なので勉強しようという共通の目的で集まろうよ、みたいな。
私だけですか、すいません(>_<)


Aヒューマンスケールな情報について
ヒューマンスケールって、大事じゃないですか?(感覚的に思ってるだけです。どなたか、論理的に肯定してくださるとありがたいですし、否定してくださっても構いません。)
私がいた研究室も、建築等に関して木造崇拝的な面があったのですが、その大きな理由の一つは木造の建物はヒューマンスケールである、ということだと思います。
コンクリートの超高層も、自動車のための道路を基準とした都市計画も、そろそろ限界じゃないですか?未だつくられ続けてますけど。

最近の情報量ってヒューマンスケールとはいえない気がします。世界各地の情報が瞬時に手に入って、もちろん便利なんですが。
高度情報化社会では情報の取捨選択をしっかりすべき、なんて言葉で片付く問題なんですかね?
たとえば、どこぞの国の子供たちが飢餓に苦しんでいる、とか聞いて、罪悪感を感じてみたり、罪悪感を感じないことに罪悪感を感じてみたり。
倫理観も変わらなければならない。変化を悪いというのもおかしいのですが、どうも破綻に向かっているような。あれ?単純に私の好き嫌いの問題かも…。

話を拡げすぎましたが、メールやらなんやら本当にコミュニケーションとれるんだろうか?と。
もちろん、このブログについて水を差すつもりはないですし、もっと発展させていきたいと思っております。(たていしさん、運営おつかれさまです。)
ただ、やっぱり生身の人間が大切だよね(グスン(;_;))ってことです。たまにはうたいましょう。

----


すいません(>_<)なんか稚拙でよう分からんことを書きましたが、要は、
寂しさ選手権にエントリーするぞーってことと、
自分に関することしか興味ないぞーってことです。(『The 学問』といえど、自分らに関わっていないと意味がないし、実際どっかで関わってるでしょうから、そのつながりを大切にしたい、ということです。)
すいません(>_<)(持ちネタです)

本当は、皆さんが書いてることにいちいち反応したいのですが、いかんせん文章書くのにものすごい時間かかるので…。すいません(>_<)

以上、もしかしたらもうすぐネット環境がなくなるかも!?なtekitoでした。


tekito

自己紹介(Oba) 

March 25 [Tue], 2008, 21:39
みなさまおひさしぶりです。
京の西から東へ間違って跳びすぎてしまったObaです。
東京か神奈川がいいんです(;><)。


去年の四月から社会人のはしくれとして歯車をやらせてもらっている訳なのですが、会社というProfitが無いと廻らない組織に属しているせいか、物事を突き詰めて考えるという機会がめっきり減ってしまったように感じます(※)。
なので、こういう知的サロン的な場に参加できて嬉しいですヽ('ー`)ノ 。
皆でどしどし知性をEnergizeしてゆきましょう。
お〜、ちょうど今NHKでHIGE総長etcの京大の先生方が出てて懐かしいです。


(※:結局は製品を作って納めてナンボの世界なんで、基礎理論なんて超軽視、今すぐ適用できる技術以外はぜんぜんPriorityが認められないというシビアな現実があったり…。
勉強いられ好きな私にはなかなかにリアリティショックな場面が多いのですが、まっ人生勉強ですNE!)


ながたさんが挙げておられた、藤原さんの『遥かなるケンブリッジ』も桂に居たころに読みましたよ。
懐かしいですねぇ。
品格とやらでエラそうになる前で、トホホ感が結構楽しいんですよね。
引越しして何故か手元から無くなりましたけど^^;。


とりあえず現在の関心事を書き下してみました↓。

--
・エネルギーマネジメントの動向。
TAKAちゃんちのCo-Generationはどない?という話ですね。
マイクログリッドシステムはどんな形でできていくんだろうかとか、ベストミックスなエネルギー活用あたりに興味があります。
エネルギーの安定供給は社会の基盤ですからね。


・雇用・就職問題方面。
非正規雇用の割合が過去最高、地元の同級生を見てもフリーターがほとんどという現状に関して。
あんまり若者の生活を抑圧しすぎると、社会全体が将来ヤバくなりそう(;´Д`)という個人的な危惧なんですが。
あと、発達障碍者の方って、就労にものすごい苦労を強いられるにもかかわらず行政的なサポートがほとんど受けられない状態とか。
当人と社会の双方がHappyな働き方とは、どんなものだろうか?等考えたりすることがあります。
こっちの方面は、たていし氏と話がはずみそうな気がしますN・E☆。
--


あとは適宜雑食していければいいですかね。
みんなで語らって、学問を楽しみましょうかヽ('ー`)ノ。


(※ながたさん、関東へようこそいらっしゃいました!
ご都合がよろしければ、四月中に東京あたりでいっぺん飲みませんか?
いかがでしょう。)

==
(Oba)
n-obatanet1.jway.ne.jp
(=@)

最近のこと(たていし) 

March 25 [Tue], 2008, 4:29
まぁ、近況報告でも。

京都の方で僕より下の回生を中心にメンバーを募り、
勉強会(というかサロン)を立ち上げました。
昨日、第一回を行ったところです。

主目的としては、でぃしゅかっしょん能力の強化です。
相手の話を「正しく」把握し、
自分の意見を「論理的に」構築し、
「伝わるように」アウトプットする、
そんな能力を鍛える場にしたいと思っています。

背景には、j分が就職活動をしている中で、また、会社の中で、
あまりにもディスカッション能力が低い人が多いことを痛感したからです。
…僕も低いですが。

皆さま、京都にお越しの際は、自分の好きなテーマで講演をお願いするかもしれません。
どうぞご協力お願いします。

たていし。

異分野交流について 

March 24 [Mon], 2008, 22:00
再度、登場のナガタです

異分野交流について前回少し書きましたが、オックスブリッジのカレッジ制度のようにうまく言っているものもありますが、うまくいっていないものも多いようです。
前回の僕のメーリングリストも後者でしょうね。
K大学のS人は……ゴホンゴホン
まぁ、最近出来た学部の殆どがその例に入るでしょう。

それとは別に、年寄りの集まりとしての生産性の感じられないコミュニティがあるのも指摘しておきます。
メンバーは非常に優秀で、お互いに興味もある。しかし、何も生まれない。
そんな、会がいくつも出来ているようです。
僕の知っているものは、そうではないと信じていますが…。
一つの特徴は若者が入っていないこと。殆どが、退職した教官とその秘書やらで構成されており、ある種の同窓会になっています。
これについて、面白い表現を見つけたのですが、「ご冗談でしょう、ファインマンさん」U(岩波書店)で中年病と表現されていました。
日本では老年病のほうが適切かもしれませんが、読んでもらえば対応していることが分かります。
これから、僕らはどのようにして、中年病に陥らないコミュニティーを作っていけるか考えたいですね。

ちなみに、今度の大学院の卒業シンポジウムみたいなものがあってバイトしてきたんですが、外国からの留学生がお互いにコミュニケーションをとり続けたいから、メーリングリストやmixiを使おうということを言ってました。
この流れは僕らの世代に共通のものなんでしょうなぁ。

まぁ、僕らは議論までやりたいといっているわけで、もう一歩先をいっていると思いたいですが。

というわけで、インターネットもつながって、これからは、どんどん、勉強いる塾の仕事もしていきますんで、よろしく頼みます。

ではでは

ナガタ

メーリングリストについて 

March 24 [Mon], 2008, 21:52
ナガタです

実は数年前に勉強いる塾のメーリングリストを作ったのですが、僕の方の多忙と怠けとその他諸々の要因によって、仮死状態にあります。
そこで、ここのブログに参加して貰うように要請している人たちにはメーリングリストの方にも入ってもらって、メーリングリストを再考するとともに、有機的にブログとメーリングリストを利用していけたらと考えています。
そこで、そのうち、僕の方からメールが行きましたら、ぜひ、登録してもらえたらと思います。
来なかったら、僕の方までメールで要請してくださいませ。

前回は特に、投稿の義務とかは無かったんですが、ある程度維持していくには、年に一度くらい自分の興味のあること、研究テーマ、読んでいる本なんかを少し長めの文章でメールしてもらう必要があると感じています。
それを叩き台(議論のきっかけという意味で恐れないでください)にして、メーリングリストの方では会話できたらなぁと思います。
インターネットにつないでない人でも携帯にメールを送ればそこそこ参加できるんじゃないかとも思いますし。

というわけで、事務連絡でした。

ナガタ

クイック投稿設定 - かわいいブログのヤプログ! 無料でブログ作成できるよ 携帯対応だよ 

March 10 [Mon], 2008, 21:09
クイック投稿設定 - かわいいブログのヤプログ! 無料でブログ作成できるよ 携帯対応だよ

こんにちは、TAKA!ちゃんです。
大阪で会社員をしております。
40期です。
ここにどなたがいるのか、まったく存じ上げておりません。
年長の方が多い、と風の噂では聞いております。
非礼については、死んでのお詫びも辞さない覚悟です。

@「一番寂しいのは誰か問題」について
とにかく、こう、猫も杓子も
「寂しいよ〜、寂しいよ〜」なんつって言っておる現状におきまして、
武道家出身のTAKA!ちゃんとしましては、
「一番寂しい奴、出てこいや〜」
って、ナンバーワンを決めたいくらいの気持ちです。
(あんまり寂しくない春を迎えている方、すみません。
でも、この場にいるある一定のナントカさんたちにとっては、
ちょっと困っちゃうくらいの寂しさの問題が、確かに迫っているんですよー。)

みんな、そんなに寂しいなら、自分の寂しさをガンガン
自慢したらいいんじゃあないでしょうか。
(せっかくこんないい広場も出来たことですしね)

ほんで、あんまり寂しくもなさそうな春を迎えている因幡のシロウサギさんとかが、
「はい、君ね、一番。」
っつってテキトーかつ的確に判定したげたらいいんじゃないでしょうか。

残念ながら、奇しくも、負けちゃった人なんかは、
「そっかあ、オレの寂しさって大したことなかったんだな〜
そんじゃあまあ、コーヒーでも飲んでひとやすみすっかな〜」
ってな気分にもなれるでしょうし、

見事一番に選ばれた人は、
なんか、なんだかんだ言って、
「そうか〜、オレ、一番なのかあ〜、ムフフ」
って、わりとまんざらでもない気分になるんじゃないでしょうか。

僕は、そりゃ、寂しいですよー
誰か一緒に寝てほしいです。。。

Aイトーくんと最近買った本がかぶってた件について
昨晩、イトーくんとTOMOVSKYのライブ見に十三に行きまして、
そりゃナガタさんのうらやましがりようったらなかったわけなんですが、
それはそうと、その途中のどっかで喋ってたら、
ほぼ似たようなタイミングでばらんばらんに、同じ本を買ってたんです。
昔だったら、こんな話、恥ずかしくってできなかったもんです。

僕はたぶん10日くらい前に、今住んでる天満にある、近所の古本屋さんで50円で買って、
イトーくんは、そこのところはどうなんでしょう?
ルネとか、その辺で買ったんでしょうかね。

その本が笑っちゃうことに「知的生産の技術」っていう、
岩波新書なんでした。

元来、『The 学問』みたいなものに憧れはあった若もんではあったのです。
いろんな経緯で(性格が悪いとか、女にダマサレタとか、ね)、
いろんな職に就くことになっていってしまうんですが、
恥ずかしい憧れがあって(学問が本業な人、すみません、悪くとらんといてください)
やっぱり考えてみたいことは大いにあります。

ただ、これ、あくまで趣味で、です。

最近ではそんな状況が、それが、本当に、なんと言ってよいやらしれませんが、
自分の中ではしっくりきている、大変に心地がよい、
という実感があるんです。

うまく言えてますかね。

こないだ、ナガタさんにも、同いようなこと言われまして、
「いやあ、わかる、本当にそんなことは言われなくっても実感として
かなりわかってる」と、ナマイキにも思ったんですが、
僕の主命題は当然、自分の「生活」のことです。

「給料日まで残り何日で、そこまでの出費をいくらまでに抑えたくて、
それまでに、でも、そりゃオネエチャン遊びもしたいから、
さあ、どうしよう」、っていうのが一番のテーマです。
それについてひととおりの目星をつけて、
あとは、飯食って、通勤電車に揺られて、仕事で絡みのあるおっちゃんたちに電話して、
野菜ジュース飲んで、最後の最後のあまりの時間で、
おもしろおかしくみなさんの話が聞きたいです。
おもしろおかしくいくつかの考えを結びつけたり
ひっくり返したりしたいです。

なんというか、そういう感じです。

僕のは、直感的なもので、理屈で後ろ支えが出来ていませんが、
ナガタさんに聞けばそのへんの話はうまくしてくれそうです。
でもナガタさんは違ったことを言いたかったのかもしれない。
そうだったら、それはそれで切々と語ってほしい。
僕はナガタさんの話を聞くのが好きです。

まあ、なんというか、そんな姿勢でこの場に現れるのはTAKA!ちゃんでした!
友達は大切です。それ、一番です。

イトーくんも、同じ本を買ってて、すごく嬉しかったし、やる気でましたよ。

Bここ何日かの、通勤BGM!について
奥田民生の「Fantastic OT9」を通勤電車で聴いてます。
きわめてよい、と感じております。
ポピュラーミュージックが、ほんとにちっちゃい頃から大好き
なんですが、ボキャ貧でよいものを語るにまったく語彙足りりん!
って感じを克服したいです。

なにがいいかっつうとですね、
「無限の風」っていう星野JAPAN応援歌を聴いて、
まだ寒い朝っぱらに近鉄某駅に現れるのです、僕は。
事務所まで15分も歩くのです。
「闘うサラリーマン」な気分に浸るのです。

音楽を語るのはそんなに好きじゃなくて、
でも音楽を好きな友達がいっぱいほしいので。
もうちょっとなんとかならんもんでしょうか。

死ぬまでには。なんとか。

C「座右の銘」について
一昨日もイトーくんや先生やキノピさんと会ってて、
Kニシくんも京都に来てて、
そのときに、Kニシくんとイトーくんに、
「お前は『矛盾』だ、お前は『矛盾』だ」
みたいなことをやたら言われて、
(なんで、そんな、一年ぶりとかに会っといてからに、そんなこと言うのかねー)
なんてことを感じつつもまんざらじゃありませんでした。
座右の銘は、「矛盾」でいこうかしら、と思っています。
別に、言いふらすわけじゃなくって、自分の中で!
24歳だもん、今年5だもん、そろそろ持ってもいいかしら、
座右の銘。
「矛盾」っていいですよね。

そんなわけでして、
座右の銘(「とりあえずのもの」、でかまわない、とする)
を考えるってのもいいんですが、
座右の銘ってそもそも自分で考えるのはすごく厄介なもんな気もするんで、
今回の僕みたいなのは非常にラッキーだったと思うわけでして、
座右の銘がほしい人がいたら言ってくれたら、
みんなでその子の座右の銘を考えてあげるってのはどうでしょうか?

・・・。

・・・・・・。

倒れるのを予測しつつも企画を打っていくことの大切さを、
爆笑問題の深夜ラジオから学んでおりますの。

以上、
定時であがって業務マニュアル読むつもりでしたが、
朝にまわして寝ちゃいます!

またそのうち、会社員の生活についてでも、書きます。

TAKA!ちゃん

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