帰国後
August 13 [Mon], 2007, 13:09

久しぶりにPCから投稿です。
さて、今回初めて訪れたヨーロッパについて、現地からケータイで更新してきたのですが、お楽しみいただけたでしょうか?
仕事とはいえ、1週間ヨーロッパに滞在してみた感想ですが、日本に比べて人々がゆっくり人生を楽しんでいるように感じました。
平日の昼間から多くの人が出歩いていたり、夕方になろうものなら仕事を終えた人が街に繰り出したり、と日本の労働環境からは想像できないすごし方をしている人が多かったように思いました。
印象的だったのは現地の人と道ですれ違ったりするときに、道を譲るとはにかんだ笑顔を見せてくれたことでした。
こういったはにかみはアジアではよく見られるのですが、アメリカでは見られなかった光景です。
日本ではよく「欧米」という単語が使われていますが、今回の旅でヨーロッパがアメリカよりもアジアに近いものに感じました。
西洋東洋の洋の東西よりも、旧大陸と新大陸の違いも小さくはない、ということでしょう。
(元々個人的には「欧米」という単語はヨーロッパとアメリカの区別していないことからあまり好きではありません。「欧米」と言う単語ができた植民地主義・帝国主義時代にはアメリカはヨーロッパの「一部」でしたが、20世紀初頭からアメリカは独自路線を歩んでおり、現状を正しく反映した単語ではないため。)
ヨーロッパを通して気候は涼しかったです。
夜や離島ではむしろ寒いくらいで、ジャケットが必要な日が多くありました。
ずっとエアコンをつけているような気温で、湿度も非常に低く、現地で手洗いした洗濯物も一日でカラカラになりました。
むしろ日本に帰ってきてからの高湿度の気候にうんざりしていますw
夏だったためノルウェーでは白夜が日常的でした。
日の出が朝5時半くらいで、日の入りが夜10時半。
ただし、これも夏の盛りにのみ見られる光景で、冬には5時間程度しか太陽を拝めないらしく、うつ病も多いみたいです。
以下、反省。
ここ2年ほどかなり忙しい状態が続いているので、更新できていないこのブログも、もうちょっと頻繁に更新していければと思っています。
特に2年前のアメリカの写真を載せた途上の情景は沖縄の写真など更新するネタがあるのに更新が滞っており、皆さんには申し訳なく思っております。
今回のヨーロッパの写真の一部も掲載していく予定ですので、情景の方も楽しんでいただければ幸いです。
写真はトロンハイム旧市街を流れる運河。
かつて海洋国ノルウェーの海運を支えた運河にはいくつもの跳ね上げ橋が架かり、両岸には北欧風の木造の家屋が並ぶ。
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