対人恐怖症の患者にみられる100%思考をやめる

March 29 [Thu], 2012, 12:22

対人恐怖症の患者さんには、総じてまじめで完璧主義の人が多くみられます。そして、「絶対にいいか、さもなければ全然ダメか」「完璧でなければ意味がない」「1つ失敗したからもう全部ダメだ」など、「全か無か思考」と呼ばれる極端な思考に陥りやすいのです。あるいは、自分に関係ないことでも負の見方や考え方は、すべて自分に当てはめてしまう「個人化」という現象もよく見られます。
そこで、さまざまな療法を通して、「自分のダメな部分にも目をやる」「ダメな部分も認める」ということも大切になります。「ダメなところもあるが、いいところもある」「物事は100%でなくてもいい、50%でも、また次にがんばればいい」など、柔軟な見方や姿勢ができるようになるのが目標です。
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