Hさんの決断

March 22 [Thu], 2012, 23:44
2012.3.22(Thu)






『 やってみろ!!しくじったら、上手くしくじれ。 』サミュエル・ベケット









■会社で定例人事異動が発表されました。
今回発表されたのは部外の異動で、部内異動は来週発表予定です。

僕の所属するセクションからは、今のところ1名が異動予定。


春は出会いと別れの季節ですね




■僕の職場では月曜日のみ朝礼を行い、毎週交代で3分間スピーチを実施しています。
話題は仕事のことでもよし、プライベートな内容でもよし。

先週は僕の番でした。

このブログでもご紹介した本、
『人生がときめく片づけの魔法』
を読み、感銘を受けて実際に片づけをしたことについてお話ししました。
(2012.2.8号『人生がときめく魔法の片づけ』参照)

皆さん特に興味なさそうでしたが…

朝礼の後、僕のそばへ寄ってきて

「ビボ君も読んだんンだ。私も読んで自宅を片づけたよ。」

と話しかけてきた40代半ばの男性、Hさん。

同じセクションにいながら共通の業務を担当したことがなかったため、滅多にお話しする機会がありませんでした。
話しかけてくださったのをきっかけに、こんまり先生(本の著者)が提供するiPhone用アプリを見せてもらったりしました。





■それから何日か経ったある日。
Hさんが僕のデスクまでやってきて、こうおっしゃいました。

「ビボ君、こんまり先生はやっぱり偉大だと思うよ。片づけをすべて終えると本当の自分が見えてくるって書いてあったよね。私もあの本の通りに片づけをして、周りから無駄なものがなくなったら、自分の本当にやりたいことが見えたんだ。」

と。


「それは素晴らしい。思う存分やりたいことをやってください。」
そうおこたえしました。

習い事でもするのだろうか?

小説でも書き始めるのだろうか?

そんなことを想像していました。


■その翌日。

グループミーティングの場で、Hさんから4月末で退職する旨の報告がありました。

「引継ぎはきちんとやらせていただきます。急な申し出でご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解ください。自分が本当にやりたいことが見つかりました。」


そうご挨拶されていました。



びっくりしました。
そんな大胆な決断だったなんて。


それからというもの、

「Hさんはこれから何をするのか?」

「このご時世に会社を辞めるなんて正気か?」

と陰でささやかれるようになりました。


十分考えた結果出された決断だと思うし、ご家族とも相談して決めたのだろうから、素直に応援してあげたらいいのに。
心配の裏返しなのか…それとも嫉妬か…


露骨な嫌味や心ないことを言う人もいるけれど、Hさんの目は「まったく意に介さない」とばかりにキラキラ輝いていました。



■この世は成功する数より、失敗する数のほうが圧倒的に多い。
しかし失敗を恐れていては何も出来ないし、どこへも行けない。

たとえ失敗して転んだとしても、起き上がる勇気と誠実さがあれば、“なんとかなる”もの。
一家の大黒柱である夫(父)がコケたところで、妻子が路頭に迷うなんてことは絶対にあり得ない。

女・子供は男が思っているほど弱くはないのだから。


Hさんが今後どんなことに専念されるのかはわかりません。
ただそっと、彼にエールを送りたいと思います。



間もなくこの町にもやってくる桜を、まだかまだかと待ち望みながら、今日はこのへんで。




お別れ

March 15 [Thu], 2012, 0:40
2012.3.14(Wed)







『 父親が語らなかったことを息子は語り、息子の手によって父親の秘密は明かされる。 』フリードリッヒ・ニーチェ











『ビールボーイの日常』にアクセスしてくださる方々にとって、僕は“ビボ”ですので、どうでもいいことかもしれませんが…

本日付けで姓が変わりました。

結婚して婿養子になったわけでも、証人保護プログラムを適用されたわけでもありません。

父(養父)との養子縁組を解消するための「養子離縁届」を役所に提出したからです。

父の姓からはずれ、母の旧姓を名乗ることになりました。




3年前----
父と僕が激しく衝突した“あの日”を境に、家族の歯車が狂い始めたように思います。

きっかけは本当に些細なことでした。
しかしその日以来、家族4人の想いが交錯しては絡み合い、反発し合うようになりました。


血の繋がりがない分、実の親以上に彼を理解し、また、理解してもらおうともがいていたように思います。
男として認めてもらいたいと強く願い続けていました。
息子として愛されたいと強く願い続けていました。

すぐ近くにいたようで、父はずっと遠くにいました。

そばへ行きたい。
近づきたい。
そう思ったあの気持ちは男としてなのか、それとも息子としてなのか…

自分自身のことさえわからない思春期の少年に、他人の全てを受け入れ、理解することなどできるはずなかったのかもしれません。




時間とともに僕も少しずつ大人になりました。
限界を受け入れるようになったと同時に、少しずつ何かを諦めるようになりました。


何気ない言葉の端々に見え隠れする本心。

穏やかな時間を続けたいが故のささやかな嘘。

口に出す必要のない不満や暴言。

言わねばならない時にその場を覆い尽くしてしまう沈黙。

それらがいつのまにか、家族の日常の中に入り込んでいました。







父は最後まで、僕のことが嫌いだったのかもしれない。
でもそんなこと、今更どうでもいい。
理解し合うことも、認めてもらうこともできないままこの日をむかえることになったけれど、人生にはどうにもならないことがある。
納得できることばかりでないということは、もうすでに悟っている。
一人で涙を流す夜をいくつも越え、“明日”が東の空から顔を出す頃、また少し強くなっていると信じるしかない。
様々な事情を抱えながら、表へ出たら平然と胸を張って歩くのが本物の「大人の男」。


乗越えたから決断したのではありません。決断したから乗越えられるのだと信じています。



父さん。
憎しみや恨みなんかこれっぽっちもないよ。
これからも感謝の気持ちを忘れず、誰にも媚びずに自分の道を歩いていくよ。
ありがとう、父さん。
さようなら。









『 父親から息子に与えるときは二人とも笑顔。息子から父親に与えるときは二人とも泣き顔。 』
ウィリアム・シェイクスピア








1年

March 11 [Sun], 2012, 14:46
2012.3.11(Sun)








『 安全とは迷信にすぎない。自然界に安全というものは存在せず、人類が経験することもないのだ。 』ヘレン・ケラー











あれから1年。
皆さん各々、複雑な気持ちをお持ちのことと思います。





次に同じような事態になったら、ああしよう、こうしよう…


時を変え、場所を変え、何度も頭の中でシュミレーションして…


いざという時、
80を越えた祖母と体の弱い母をどう守っていくかを、真剣に考えさせられました。





なるべく記録しておかなくてはと思ったのか、あの日の日記はページを拡張して書いてありました。








ハリウッド映画のCGのようなニュース映像を見て、東北の友人・知人のことが心配でなりませんでした。
日が経つごとに増えてゆく死者と行方不明者の数を新聞で知るたびに、胸の奥が焼けるような感じがして、言葉がでませんでした。





ヘルメットを被って非常階段を降りながら、ビルがガッシャンガッシャン音をたてていたこと。


コンクリートの壁に目の前で亀裂が走ったこと。


20階建てのビルがこんにゃくのようにグニャグニャ揺れていたこと。


多摩川の向こう側の家屋から次々に煙があがり、町中に消防車のサイレンが鳴り響いていたこと。


夜間の計画停電対応業務中、真っ暗なオフィスに一人ぼっちで復電を待っている最中、ケータイの緊急地震速報が鳴ったこと。






喉元過ぎればなのか…

恐怖は時間と共に少しずつ薄れていきました。





しかし、あの悲惨な事実を風化させたり、ヒトゴトにしてしまうことは絶対にできない。

避難所で互いに助け合い、励ましあって現実に耐え続けた被災者の方々のことを思うと、こみあげてくるものを堪えきれませんでした。

応援したいと思う気持ちを形にしていくこと。
その手を緩めてはいけない。


ご家族の安否も確認できないまま、救助、捜索、ガレキの撤去、原発事故対応にあたった自衛隊の特番を見て、本当に頭がさがりました。

住民が帰ってくるかもわからない町をきれいに掃除し、花の種を蒔いてその場を後にする姿を見て、涙が流れました。
ジャパニーズメンタリティの強さと美しさを、こんな悲劇の中で見つけるなんて、なんとも皮肉なものです。



今こうして無事に生きていられることに、深く感謝したいと思いました。







エミ・マイヤー

March 03 [Sat], 2012, 21:59
2012.3.3(Sat)ひな祭







『 成功するための方程式などないが、強いて言えば人生とそれがもたらすものを無条件に受け入れることだ 』アルトゥール・ルービンシュタイン




閏日(2/29)に雪

3月の初日は小春日和

昨日は冷たい雨

そして今日はまた暖か陽気でした…(南関東は)



この気候のアップダウンの激しさにはさすがに参りますね…

お歳を召した方には、さぞ厳しいのではないかと思います。

会社でも、ここ数日で訃報が3件相次ぎました。


皆様も、お体にはくれぐれもお気をつけください。





さて、先日の“ レンタル占い ”で久々に『 Goodな日 』となりました

“ レンタル占い ”とは、

CD・DVDのレンタルショップで、評判をまったく知らない音楽CDと映画DVDを1本ずつ「テキトー」に借りてきて、

それが良ければ『 明日はGood

良くなければ『 そこそこの日 』


という、僕が時々一人でやっている占いです。


いい映画を見たり、いい音楽を聴けば、その余韻で翌日が素晴らしくなるのは当然のことですね。

占いでもなんでもないと言われればそこまでですが

…理にかなっている…ということで(笑)






【 CD 】
『 Suitcase Of Storns 』エミ・マイヤー








【 DVD 】
『恋するベーカリー』監督:ナンシー・マイヤーズ 主演:メリル・ストリープ












エミ・マイヤーさんのCDがとてもよかった!!


JAZZコーナー、“ Pickup ”特設棚に出ていて、スタッフオススメの張り紙がしてありました。


十分評判に左右され、占いの掟を破ってはいますが…
細かいことは気にしない


落ち着いたメロディにスモーキーヴォイスがとても心地良いです。


日曜の朝の光とコーヒー

夜の間接照明とバーボン


どちらにも合う感じ



父親はアイリッシュとドイツ人の血をひくアメリカ人。
母親は日本人。
京都生まれ。
1才の時にアメリカに移住し、人生のほとんどの時間をアメリカ北西部のシアトルで過ごしてきたそうで、活動拠点は主にアメリカ。


そんな彼女が5月に来日しコンサートを行うらしく、さっそくインターネットでチケットを購入しました
(神奈川県相模原市)

今から楽しみです


そして、そんな音楽をさらに素晴らしいものにするために



ジャジャーン





LUXA(ルクサ:クーポンサイト)で購入したイヤホン
(IDEA:iSound 3D Earphone / jazz)


JAZZサウンドに特化したものです。


試してみると、これまた、いぃ〜感じ



音楽って、いいですねぇ




次の占いでも、才能豊かなアーティストに出会えることを期待しながら、本日はこのへんで。




【 追 記 】
映画のほうは・・・うん・・・まぁ・・・よかったです^_^;





airs burger cafe

March 01 [Thu], 2012, 8:25
2012.3.1(Thu)











『 昨日から学び、今日を生き、明日に期待しよう。 』アルバート・アインシュタイン







3月になりましたね。

早いですなぁ〜

長い冬もそろそろ終わりでしょうか。

昨日は神奈川でも吹雪でした。
少し歩くだけでコートが雪で覆われてしまうくらい。












さて、昨日のランチ。

airs burger cafe のエアーズバーガー。
ポテトとコーラのセットで



『ビールボーイの日常』へよく来てくださる“カツコさん”が、ご自身のブログで紹介されていたハンバーガーです。



ハンバーガーに目がない僕。

カツコさんのブログで拝見した時、とっても美味しそうでしたし、何度か雑誌に取り上げられていたのも見ていましたので、いつか必ず行きたいと思っていました。


ただ、お店が渋谷区笹塚とのことで・・・

なかなか行く機会が持てませんでした。


が、しかし




川崎駅に隣接しているラゾーナ川崎プラザというショッピングモールのフードコートに、NEW OPENしたとの情報を聞きつけ、


あのアホみたいに降る雪のなか、仕事の昼休み、

コート着て、

マフラーして、

手袋はめて、

傘さして行って来ました。(会社からラゾーナまで徒歩10分)


職場の先輩に一緒に行きませんか?とお誘いしましたが、瞬速で断られました












初めてでしたので、最もスタンダードなものをいただきました。



美味しいぃぃぃぃぃぃぃ

肉がうまい、肉が


ムッシャムッシャいったもんだから、あっちゅう間になくなってしまいました。

Mサイズにすればよかった〜


この世は僕の知らないところで美味しいものがたくさん存在するのですね。

家族や友達にも教えてあげようっと





次回はハワイアンエアーズバーガーとチーズポテトにしよう

なんて思いながら、今日はこのへんで



















A Letter

February 23 [Thu], 2012, 0:02
2012.2.22(Wed)







『 忙しくて短い手紙は書けない。もっと時間があったなら、私はさらに短い手紙を書くだろう。 』ブレーズ・パスカル





■手紙を書こう。


今年の正月は母の入院でバタバタして、年賀状のお返事も書けなかったから…

紙に想いをしたためる。

源氏物語の時代から続く、世界共通の手法で





eメールという便利なツールが主流となった現代だからこそ、


「お久しぶり。お元気でやっていますか?」

という言葉は、手紙で言うほうが良いという気がする。



しばらく会っていない友人から携帯メールで

「久しぶり。今度会わない?」

とメールが入ると、どうも身構えてしまうのは僕だけだろうか。



病気が治る魔法の水を薦められるのか…

名も知らぬ団体への寄付をお願いされるのか…

得体の知れぬ何かを一緒に信じて祈ろうと誘われるのか…




社会を知れば知るほど、“ウラ”を想像し、疑り深くなってしまう…




■だからこそ、手紙を書こう。




仙台で抗がん剤治療と闘う幼なじみへ

火傷による3ヶ月の入院から、やっと退院した姉的存在の先輩へ

大阪で仕事に精を出す親友へ

高校時代の恩師へ

外国で料理人としての腕を磨く妹へ




■例えば…

思い通りに行かない一日がようやく終わる頃。


食欲も湧かないほどクタクタになって帰ってきて、玄関の郵便ポストを覗くと、

新築マンションの広告、クレジットカードの請求書、デリバリーピザのメニューにまぎれて、一通の手紙。


差出人は…


多感な時期を共に過ごした友人でしょうか。

しばらく無沙汰をしてしまった家族でしょうか。






丁寧に封を切り、折りたたまれた便箋を開くと懐かしい文字が並んでいるはず。

「左利きなのに右上がりの字は相変わらずだなぁ」

「今でも「わ」とか「れ」が苦手なんだなぁ」



eメールでは決して伝わらない“あの人”の姿が、きっと思い浮かぶはず。




■手紙は返事を期待しない…

一方通行でかまわない。

報告も質問もない。

伝えるべき用なんて一切ないけど、

あなたを気にかけ、あなたの健康と、毎日が笑顔であることを願っていると伝わればそれでいい。


ほんの一瞬でいい。
僕の顔を思い出してくれれば、それでいい。



だから今夜、手紙を書こう。






















Happy Flower Valentine

February 15 [Wed], 2012, 0:43
2012.2.14(Tue)





『 人生はチョコレートの箱のようなもの、あけて見るまで何が入っているかわからない。 』フォレスト・ガンプ(一期一会)

















会社の先輩 & 後輩に、チョコレートをいただきました

今年はこの二つと、早めにくださった方の分と、わざわざ郵送までしてくれた友人のと合わせて4つ。


こんな僕にお慈悲を賜りまして、ありがたや〜









先日、銀座の花屋さんで花を物色している時、ふと目にとまったポスター。







『 男性から女性へ花を贈る2月14日 〜新しい バレンタイン、はじまっています〜 』

だって






フラワーバレンタインかぁ・・・



外国では当たり前でも、日本にはまだ馴染みのないフラワーバレンタイン。
日本には昨年から、バレンタインデーに男性から女性へ花を贈る習慣の定着を目指し、花き業界統一キャンペーン「フラワーバレンタイン」を提案している、“フラワーバレンタイン推進委員会”なるものがあるそうです。




なかなかいい提案じゃなっすか

お洒落だし

女性に花を贈るなんて、“大人”の男にしかできないっしょ





お前にできんのかって


大丈夫

やるときはやりますよ〜(^皿^)




「 よしっ!!新しいバレンタインの風習を広めることに一役買おう

と思い、さっそく花を贈りました
もちろん彼女はいないので、贈るお相手はチョコをくれた会社のお二人と、祖母 & 母(W姥桜^皿^)









4人とも、喜んでもらえたようです

よかったよかった





花を選びに花屋さんに行くと、心がホッとしますね。
「身近に花のある生活」にしていこうっと




皆さんは素敵なバレンタインを過ごしましたか??



Happy Valentine




とはしゃぎつつ、本日はこのへんで









人生がときめく魔法の片づけ

February 08 [Wed], 2012, 23:13
2012.2.8(Wed)




『 部屋の片づけなんてさっさと終わらせたほうがいいと思っています。なぜなら、片付けは人生の目的ではないからです。本当の人生は「片付けたあと」に始まるのです。 』
近藤麻理恵







先週の土曜日、前回のブログで申し上げた通り、部屋の片づけを実施しました。
(2012.2.3号『人生がときめく片づけの魔法』参照)

写真をご覧いただければお分かりのように、こんなにゴミ袋が出ました!!







ゴミ袋が9袋、本・雑誌の束が8束。

衣類チェスト、クローゼット、本棚、収納引き出しはスカスカになりました



今まで幾度となく引越しを繰り返してきて、荷造りの際に

「人間ってゴミに囲まれて生きているなぁ」

と実感していました。

しかし、必要なものとそうでないものの区別のつけ方がわからず、結局“ゴミごと引越し”を繰り返していました。




それが今回、「触ってときめくか否か」を基準に(本の通りに)判別していくと、こんなにも不要な物が見つかりました。

集中して片づけをし、所有する“物”と深く向き合えたので、とても満足です



ただ、ひとつだけ、本の通りにいかなかったところが・・


『 適正量のカチッとポイント 』がなかったのです。



適正量のカチッとポイントとは、

残すモノと捨てるモノを区別していき、モノの数がどんどん減っていくと、心の中
で「 カチッ 」と音がして、自分に必要なモノの量のボーダーラインはここだと、わかる瞬間があるそうです。


でも、僕にはなかった・・・

ということは、まだまだ不要なものが残っているんじゃないか

そう思うと、部屋中をグルグル眺め回してしまいます(笑)


次の休みにもう一度トライしたいと思います。



まだ完成形ではないかもしれないけど・・・

本に書かれていたように、自分が必要な(ときめく)モノだけに囲まれている
と、心が軽くなったような気がします。


そして、いりもしないモノを衝動で買ってしまうことも減りそうです。


さっぱりとした部屋で、勉学に、美容課題の練習に、ますます励みたいと思います



午前0時を過ぎても解けない “ 片づけの魔法 ” にかけられながら、本日はこのへんで



人生がときめく片づけの魔法

February 03 [Fri], 2012, 23:39
2012.2.3(Fri)






『 必要なくなった物を捨てられないのは、その物に所有されているということだ。物質主義の世の中において、多くの人間が所有物に所有されている。 』
ミルドレッド・リセット・ノーマン







友人Kくんにオススメされていた本を、やっと買って読みました





『人生がときめく、片づけの魔法』著者:近藤麻理恵





いまでも本屋さんで平積みされているので、ご覧になった方もいらっしゃるかと思います。
100万部突破だそうで
若者の活字離れが顕著な昨今、あのAKB48のCDシングルと同じくらい売れてるって、すごいことですよね




僕は片付けが苦手で、一人暮らしをしていた頃から、部屋がすぐに汚くなる・・・

休日を利用し、一気に片付けをして、見ちがえった部屋を見て満足・・・
でも気を抜くと、いつのまにか散らかっている・・・
本書でいうところの“片付けのリバウンド”を繰り返していました。


著者“こんまりさん”こと近藤麻理恵さん(片付けコンサルタント)も本書の中でおっしゃってますが、

「こんなにちらかして!!片付けなさい!!」
と、きっと誰もが幼い頃、両親なり兄弟姉妹に叱責されたことがあるかと思います・・・

でも片付けの仕方をきちんと教わったことのある人って、ほとんどいないですよね

僕の場合、教わっても忘れているだけかもしれませんが・・・



読み始めはあたりまえのことを言っているように思いますが、だんだんと「僕のことを見ていたの!?」と思わされるくらい片付け中の行動や考え方について言い当てられて。。。
今までの片づけの常識を覆すHow to本です。



単なるノウハウにとどまらず、片付けを通して忘れかけていたことを思い出させてくれたり、読み終わった後は、片付けを超えた何かを残してくれます。



『 片づけを完璧にやり遂げれば人生が変わる 』
本書の中で謳われていますが、本当にそうだろうなぁと、素直に思いました。
それだけの説得力がありました。


こんまりさん曰く、
「片付けは祭り、短時間で一気に完璧に」
とのこと。

明日の休みを利用して、片付けたいと思います

みなさんにもこの本、お薦めします



人生を変えるべく、ゴミ袋を用意して…
本日はこのへんで

A Happy New Year

January 03 [Tue], 2012, 0:28
2012.1.2(Mon)


『 今を戦えない者に、次とか来年とかを言う資格はない。 』ロベルト・バッジョ(伊・サッカー選手)






新年、明けましておめでとうございます
謹んで新春のお慶び申し上げます

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。



今年で30歳になります。
周りの友人達は、家庭を持ったり、昇進したり、環境の変化が著しい人がたくさんいます。

30歳。
大きな分岐点ではないでしょうか。

もらう側から、与える側へ。

貫く側から、受け入れる側へ。

放つ側から、包み込む側へ。

愛される側から、愛する側へ。




僕にもまだまだ変化は訪れます。
自分で生み出す変化、予期せぬ変化、それらを受け止めて自分自身が変わっていく心の準備は、すでにできています。

過去と他人は変えられない。未来と自分は変えられる。


今より少しでもマシな人間になるために、今年も目標を掲げ、達成のために精進したいと思います。
本年の目標をここに宣言し、肝に銘じたいと思います。



【 2012年の目標 】

1.美容師としての技術向上
ワインディング、オールウェーブ、カット、全て国家試験合格ラインにする。
国家試験の実技科目では、タイムと品質(仕上がり)の両方が求められます。
国家試験対策のみならず、合格後、美容師になった日を見据えひたすら修練に励みたいと思います。


2.睡眠改善
今まで改善しようとしてきた事は、すべて起きている時のことでした。
早起き、仕事前、自宅でのプライベートタイム等…
今年は“寝ている間”のことについても注目したいと思います。
時間の確保でなく、より良質の睡眠を。
最近は雑誌なんかでも睡眠についての特集が多いですよね。
終身数時間前に半身浴、BGM、枕…
ちょっとの改善でいい眠りが得られれば、目覚めが変わり、日常が変わるかも


3.ブログ更新率あげる。備忘録(日記)毎日。
「忙しい」を言い訳にしていては、“デキる男”はほど遠い。
手書きの備忘録はほぼ毎日書いていましたが、美容学校のスクーリング期間は1日も書けなかった…
確かにかなり忙しかったけど…
習慣は崩さないようにしなきゃ


4.Facebookを始める。
ハワイで出来た友達ともっとコミュニケーションとりたいし。おもしろそうだから


5.緊急時の対応要領を整備(私生活で)
昨年の震災の影響を受け、職場では『大規模災害時における従業員行動規定』『初期対応要領』なる全社規定の周知徹底研修講師を務めさせていただきました。
2011年は震災、台風、母の救急搬送など…予めの備えの大切さを思い知らされることが多かったので、今年はいざって時にあたふたしないように備えたいと思います。

6.英語の勉強
毎年積み残し…いや、先送りにしてしまっている目標
頑張るぞぉぉぉぉぉぉ




日常に流されないようにするって、本当にエネルギーが必要なことですよね。
頑張ります



今一度、
本年も私ビールボーイを、よろしくお願い致します。




新年の抱負を胸に刻みながら、本日はこのへんで。







P R
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