カルティエ ブレスレット メンズ

November 14 [Thu], 2013, 14:43
姿は瓜二つ。それはそうだ、もともとヨーコの体だったのだから。
  「それに言ったろ? 俺はこれからもお前を守るって」
  「っ!」
   俺もなかなか恥ずかしいこカルチェ 指輪とを言ったものだ、当時クサイと言われても仕方ない。
  「……でもユウはホニさんのことはいいの?」
  「よくない、諦めたつもりは一切ない。でもな、今となりにいるヨーコを厳(おごそ)かにする理由にはならないからな」
  「…………」
  「ヨーコはヨーコらしく、カルティエ ダイヤこれから時間はたっぷりあるだろ?」
   俺に、家族に、皆に個性を見せ付けてやればいい。これが私だって。
  「私も……諦めてないよ。でもさ」
   繋いだ手を一瞬解いて――
  「ホニさんにユウを独占させカルティエ ブレスレット メンズるつもりもないから――」
   そうして大きく背伸びをして、数ミリも無いほどにヨーコの顔が近づく。
   そして――
  「……ホニさんからだけじゃ、ダメだから。私からもね」
   頬を赤く染めながらも、とびっきりの笑顔で。
  「責任とってね、騎士サマ?」
   自分からしたじゃねえか……なんて言葉を続けることは無く。
  「まあ……責任取るぞ、お嬢様」
   俺もヨーコも忘れてはいない、ホニさんがいた日々も事実も。いつか帰って来ることも諦めていない。
   それでも俺とヨーコとの日々は続いていく、変わっていく――そしてこれが俺とヨーコのはじまりの話。
  オチ
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  第345話 √1/2/a-OVA3 ミツドモエなラブバトル!(終)
   以上回想。
  「……だったな」
  「そーそー」
   思い起こして、ポケットをまさぐり携帯を取り出して手の平に載せる。
  「あのときのっ」
  「当分は付けるかな」
   ヨーコが気付き、俺が意図したのはヨーコのヘアピンとお揃いの桜の花びらを模したストラップ。 
   俺の携帯にはそれがぶら下がり、桜も散り始めた四月の中旬の今でもこうして付けていた。
  「でも私は付けなーい」
   嬉しそうにそっぽを向くヨーコ、これは何かのフリなのだろう。
  「……一応聞くけど、なんで?」
  「あれはユウとのデート用だからっ! 期待してます
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