4ヶ月目の新しい婦人科 

2006年08月18日(金) 0時32分
予行練習にかけ、旅行練習と題し、安定期に少し前に入った私は3日間の小旅行にドイツへ行き、昨日夜23時頃に家に着いた。
旅行は好きだし、結構「余裕」と思っていたがドイツに行く途中で既に「お腹が痛い」とか「きつい」とか弱音を吐く私。妊婦を甘く見ていた…
そして今日は朝9時から産科のある婦人科へ。
産科に立て続けに電話でアポを取っていたら1つ空いてた産科は、「ここで産むならそこの婦人科にかかれ」という事だったので。
でも5月に建て変わったばかりのこのクリニックは少し遠いけどかも結構綺麗だったので満足。
因みに「オフィシャルではないけど」とドクターは言っていたけど、ちょっとしたエコーもあり、べべをの成長を確認出来たのでこれにも満足。
そして腹痛があることを訴え診てもらい説明も受けたので、痛みはあるけど一安心。
その後「来週日本にバカンスに行く」と言うと念の為にと、切迫流産になりかけた人などが自宅安静の治療に使うストッキングを処方してくれた。因みに1足70E(1万円)もするのを2足も。
その処方箋を持って特別な薬局へ行くと足首、太もも、長さを測ってくれサイズにあった物をまずは1足購入し、家で試してサイズが良かったら2足目もと言うことになるらしい。色は黒とベージュがあったけど、妊娠後も引き締めに使えるかも!とせこい考えで黒を購入。早速家で履いてみると「引き締めに!所かやっぱり治療用か…」と思う程きつい…(やっぱりせこい考えはダメだ…)
後はHe(’)parと言う水がいいと言われた。
今までの婦人科は多分普通のレベルなのだろうけど(更に今日のは建て変わったばかりだし)いつもより10E高く9千円弱だったが満足だった。
産科も一応クリニックと言うことで出産日は800E(10万円)程足が出るようだ。

3ヶ月目の(全ての)血液検査 

2006年08月02日(水) 0時50分
24日例の日本ではとっくにしている、待ちに待った全ての血液検査。結果は全てでした更に前回日本では初期にする検査なんです!と言って普通フランスではまだしない検査もしてもらい、それも全て保険でカバー。いやぁ〜妊婦を大切にしてくれる国だね、ホント。
そして今日、やっと前回から心配だったダウン症の疑いがあるかと言う検査の結果発表。ドクターから問題があれば10日以内に連絡があると言われたけど、待つほうにしては10日間は長すぎる。土曜にラボから検査しましたよって手紙が来たので1日待って火曜ならドクターも目を通しているだろうと今日夫が電話してくれた。
結果:1000分の1%以下でノープロブレム(パチパチ!と言うか安心してって感じ)他の検査結果は私自身も26日にはもらっていた。また辞書引き引き調べただOKだろうとは理解していた。が、夫曰く「ドクターが血液尿検査では普通以上に問題ないって。ダウン症も1000分の1以下。今日はドクターもこの良すぎる結果に嬉しかったのか、電話でかなり優しかった」と…いや、そんなはずはないぞ、夫よ。
検査結果がいいからって機嫌がよくなる医者ってなしでしょう…「もう気持ちはバカンスだからじゃない?」と私。多分私の推理の方が当たってると思う。
どうせそんなムーディーなドクターなら検査結果が悪い患者にこそ優しく対応してくれと思うのだが…
そしてまだ腹痛は時々続く。これが例の普通にあるお腹の張りなのか、何かよく分からない私。夫が腹痛のことも話すとまた「それ、普通」と言われたらしい。そしてじゃぁ痛いなら買ったら?と一応薬の名前を電話口で教えてくれたらしい。勿論婦人科医が妊婦が飲めない薬を出すわけはないのだが、東洋医学の(勝手に今決めた)私としては妊婦で薬の服用には抵抗が…って言うか診察してから薬出してくれ〜
お願いだから夫が電話で症状を言っただけでの(更に会社から電話したので私が隣にいたわけでもないし適当に伝えたかもしれない可能性有り)薬の処方はやめてくれっと思う私はちょっぴり母親の自覚が出てきたでしょうか?

血液検査:3度目-3 

2006年07月26日(水) 15時53分
それから貧血気味の私には恐怖の採血。血を採られるのが怖いのではなく、その後倒れるのが怖いのだ。今回は後ろに倒れる椅子の部屋に通された。そして今回は怖そうなフランス人には珍しい太ったおばさん。そのおばさんは名前や誕生日など聞きながら確認し、注射器7本分を出す。ここで話かけるとフランス人はミスしそうなので彼女が全て確認し終わるまで待つ。(フランス人を分かってき出したぞ、私!)そして落ち着いた頃聞く。「今日は何本採るんですか?」と。続けて例の一言。「私貧血気味ですからね」と。血管はいつも「うわ〜、見つけ易い」と言われる程出ている私。おばさんは勿論とっとと狙いを定め「大丈夫」ととっとと始める。フランスで出産された方のサイトに8本分刺され採血されたその腕は可哀想だったっと書かれていたので私もちょっとブルーに。
するとおばさんは一度チクッと刺すとその後血液の入る部分をとっとと手際よく換え体に合った太い10本の指を器用に使いとっとと7本分1つずつ蓋を開け、差し替え、蓋を閉め、と言う行為を繰り返しあっと言う間に1度のチクリで7本採ってくれた。

でもさすがに私の顔は青かったらしく、「後もう1本いつものトキソの検査は他の人が左手から採血するから。あ、でも少し待った方が良さそうね…」と言い、手際よく若いトキソの検査の採血をしてくれる女性に申し送りし出て行った。
私も毎回のことなので足を高くして3分弱休めば回復すると知っている。なので一気に採ってもらいその後横にならせてもらった。

フランスなのに手際はいいし、皆が優しいぜ〜 かなり感動!

いつもなら私は病人なのに!とか客なのに!とかひどく扱われることにブーブー言っている私も、「ホントすみませんね〜、貧血気味で。どーも、どーも、お手数おかけしました」とか思ってしまった。

血液検査:3度目-2 

2006年07月26日(水) 15時52分
今回の採血でラボからもらえる書類を一緒に、前回書いた「Vous attendez enfant」と言う手続きの一部を、Securite sociale caisse d’asurance maladieへ送ることになっているので(更に手続きに急がないといけないので)月曜の朝、早速ラボへ。
今回は前回と違い処方箋だけではなく、ダウン症の検査を受けますという国からの紙にサインした物とその処方箋もあり、血液型カードを発行してくれるらしく受付で「生まれた国は何処ですか?」など少し詳しく聞かれた。
いつもは社会保障と言う国の保険証(securite sociale)と、任意保険のカードを提出すると1銭も払わないのだが今回は全て国負担のようで国の保険証のみ提示。
そして待ちに待った(?ずっと検査されないのが不安だったので)尿検査をケースをもらいあそこでっとトイレを指される。
勿論ケースの外は一滴も汚い物はついてはいないが気持ち的に「このまま渡してもいいのか?それとも一応ティッシュで包んで渡した方が受付のお姉さんには失礼ではないのか?一応私は若い女性だし…」と思ったが、初めてラボに行った時おじいさんがそのまま渡していたのをふと思い出しおじいさんに見習ってそのまま彼女の表情を伺いながら渡してみた。
彼女はそのまま親指と人差し指で普通に受け取りその直後、その2つの指で、クッキーを食べていた。おいっ私の心配はいずこへ…

血液検査:3度目-1 

2006年07月26日(水) 15時40分
先月、レバーで夫と喧嘩(?)になったので、我が祖国の鉄分に頼ろうと乾燥ひじきを買いに日本食品店に行った。すると残念なことに「今、ひじきは輸入出来なくなっています」との事…
前から言っている「全ての血液検査」の前の日の日曜、その2日前の検診で体重低下を気にした夫が「食べたいものをガンガン食べてくれ」と言う。妊娠前は私のチョコとか隠していたくせに。
食べたい物…と考えてもそんなにない。そして何故かコンビニ弁当が食べたくなった。
そしてパリでお弁当が買えるお店へ。それを持ってTuileries公園で食べようと…
でもそのお店に入るとMステのスペシャルで80年代〜の音楽を収録したビデオが流れていたので結局そこで「あ〜、懐かしい…」とか言いながら夫と一言も話さず食べた。
選んだのはから揚げ弁当。お惣菜を3つ選べるとのことで「ひじき2つでもいいですか?」とひじきをモリモリ食し翌日の採血へ挑む。

3ヶ月目の手続き 

2006年07月24日(月) 3時26分
こんなにブーブー言ってもフランスは子供を産むのにとてもいい国である。
妊娠出産の診察、検査の費用は全て医療保険が払い戻してくれる。(※でも国で決まった医療の基本料金というものがあり、それ以上請求する医者には勿論毎回自費で足が出るのだか。でも任意加入保険と言うものがあり、個人で保険会社に加入すると、その会社やプラン、毎月払う金額によって違うが、足が出た自費分も殆どカバーされる。)
この国の医療保険の妊娠出産に関しては、毎月の定期診察、検査、出産、出産後の診察、出産後3ヶ月までの新生児の診察までが無料で受けられる。
更に家族手当、Allocation familialeという制度があり妊娠が確定すると生まれてくる子供のための手当てがもらえるらしい。これは年収に応じて金額が違うとか、違わないとか…(今色々法律が変わっているので定かではない)
でもそれにはVous attendez un enfantと言う書類をもらい、 手続きを妊娠14週目までにしなくてはいけない。
それには婦人科の医師から妊娠していることが書かれてあり、それを医療保険事務所、securite sociale caisse d’asurance maladie、家族手当事務所、caisse d’allocation familialeに送る。
これが14週目以降になると上に書いた有難い全てのサービスが受けられなくなったりするらしい。

と言う事で、私のドクター、「27日前までに必ず送って」と。ってこの書類もらったの21日です…

日ごろのんびりのフランスなのに、こう言うのは早いんだ…
確か、出生届けも日本は2週間以内だったがフランスは生まれて48時間以内だったな…


まだ日本での出産が確実ではないので、もしこっちで出産になったことを考え、この手続きと、病院探し、まだまだ続く…

3度目の婦人科-4:結果について 

2006年07月24日(月) 3時17分
今回はいつものようにトキソと風疹だけじゃないので何と結果をもらうまで10日もかかるそうそしてダウン症の結果は今までとは違ってドクターのみに行き、問題があればドクターが電話をくれるそうだ。

まぁ日本に帰る8月24日までにはどっちにしろ分かるか…と思っていたら、ドクター「血液検査は来週月曜に直ぐ行って。結果が10日くらいかかるし、私10日から8月終わりまでバカンスだからと。で「10日までに結果が来なかったら8月の終わりに電話するから」と…わ、私、24日には日本なんですけど…
でも仮に日本に行かなかったとしてもドクターのバカンスまでに結果が間に合わず8月終わりにやっぱり今回は諦めた方が…っとなった場合、日本で言う6ヶ月前なんですけど…それから中絶と言われてもね…
この場に及んで「私、私」は母親として失格かもしれないけど、私は大丈夫なのか?と思う。

と言うことで結局8月10日前に結果が出ていることを祈って夫が電話をすることにし、私は最後21日に血液検査を受け22日にドクターに会って日本への、今回は気持ち的に長いフライトが出来るか確認してもらって里帰りする予定だったが、最後のトキソ検査も、ドクターに1ヶ月以上会うこともなく飛行機に乗る羽目に…不安、不安…

3度目の婦人科-3:その日の本題 

2006年07月24日(月) 3時14分
それから来週の全ての血液検査ともしそれでダウン症の疑いがあった場合の夫婦の決断と言う今回の本題へ。
血液検査で疑いがあった場合詳しく検査をする紙にはサインしたが中絶するかは聞かれなかった。
私は1ヵ月後には里帰りし、日本でのお産計画も考えているので、フランスと日本で妊娠中にする検査を全てリストアップし、日本の血液検査の内容を英語に訳し、フラ語に訳し、日本で初期にしフランスでは後期にする検査などの違いをリストにし、「も〜し日本で産んだ場合、この検査は既に初期にするんですけど、こっちでしてもらうこと出来ないですか?」と色々聞いてみた。
前回もHIVは今回の予定だったが5ヶ月近くの今回の検査で「やっぱべべ諦めて」と言われるのは嫌だったので無理を言って処方箋に書き足してもらった。
結構すんなり「じゃぁ」とOKしてくれたので今回もそれに甘え、「フランスでは後期のテストだって分かってるんですけどね…これも…」と。頼んでみた。

勿論検査結果は全て持って帰るつもりだが訳が必要とかでまた全ての血液検査をすることになったら2度手間だなっとは思いつつ。

3度目の婦人科-2:心拍数を聞く 

2006年07月24日(月) 2時56分
その後いつものように服を脱ぎ体重を量る。5月終わりの初めの検診から先月も数キロ減り、今回も減り、結局この2ヶ月で4kg減っていた。
すると「何で!食べてないの?吐き気?吐くの?」とドクター私に質問責め。「鼻がすごく利くようになって吐き気がちょっと…」と言うと夫が責められている私を気の毒に思ったのか「でもこの1週間くらいは大分よくなったよね?食べてるよね?」とフォロー。ってこんなフォロー、はっきり言っていらない…
「お腹も出てきてるのに、減るなんて…あなたは元が細いし気をつけないと。自分の事よ!」と…おぉ、こわっ…夫のフォローも意味なく怒られる。
私もこんなに一気に体重が落ちたのは生まれて初めてですよ、ホント…と言いたかったくらい。でも雰囲気的に言えなかった…怖くて…
その後内診と血圧を計る。(それも昔の病院みたいな腕にマジックテープの血圧計を通し空気を入れ聴診器で聞く。更に夫も呼ばれ「心臓の音聞きたい?」と。「え?私の?」と言うと「べべのよ…」と冷たい一言。12週目だとまだ聴診器でべべの心臓の音は聞こえないってネットで読んでいた私。どうやって?と思っていると、行き成り戦時中、終戦をお知らせしたような古〜いラジオみたいな機械が登場し、お腹にゼリーをちょこっと塗り、その機械に付いたマイクみたいな物(プローブですけど)を当てて「はい、この音!」と…20秒くらい聞かせてくれ、とっとと終わった。はやっ
その後、コットンでチョチョイとゼリーを拭いてくれ、そのプローブをチョコチョコと水で流し元の位置へ。え?綺麗に洗わないの?=私の前の人の後もよく洗ってない…?お腹と言ってもまだ子宮はそこまで上がっているわけではないから、汚い場所ではないけどおへそより結構下だし…
と、色んな事を考えそうになったけど考えるのはやめた。ってことでこのへんてこりんな機械のみだったのでエコー映像はなし。

3度目の婦人科-1:産科のアポ 

2006年07月24日(月) 2時38分
21日3度目の検診。アポは18時と前回より早かったので夫はまた遅れてくるのでは…と思っていたら私より先に到着していた。
8月3日に安定期に入る私は調子に乗って3週間後の24日に日本へ里帰りを考えている。フランスでは妊娠中に通うのは婦人科、Gynecologue、後期から出産までは産科、Obste(')tricienである。前回ドクターから「パリはものすごいベビーブームだから産科を見つけるのは難しい。電話をしまくりなさい」と言われた。でもこの情報はネットで調べた時もパリで子育てをしている人にも聞いていたので、妊娠発覚5週目から夫に話していた。でも結局電話をし始めたのは先月から。そして家の近くの候補だった病院はもう1月の終わりの出産時には一杯であっけなく断られた。
因みに私達は1年ほどの別居計画を立てている。そして日本で出産も候補に入れている。と言うことでそこまで産科探しに力を入れてなかったと言うのもある。
でも大の大人の30歳夫婦は例のおばばドクターに怯え、「産科決めてないって言ったら怒られるよ、絶対」と数日前から産科リストを作り電話しまくる裏工作。
で、これだけ電話したんですけどね〜っと頑張ったフリをする。夫の考え、せこい、フランス人)でも普通の病院とは違うのでアポが取れれば遠くても足を運ぶなんて出来ない為、陣痛が始まって行ける範囲で絞る。
私も3件ほど電話したが全て殆ど話中。そしてつながったと思ったら2件はもうスペースはなく、後の1件はお昼前でお腹が空いていたのか、無愛想に電話を切られる。結局「アポ取れてません」と怯えながらドクターに。するとドクター「だから言ったじゃない!」と。でも夫が「もんのすごいちょっとのチャンスだけど日本で産む…かも…」と言うと、ドクターは私たちに責められると思っていたが責めない私たちに拍子抜けしたのか「それもいいかもね」と優しくなった。(仏人夫婦だったら絶対ドクターに文句言ってるはず…)
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