ママの証明 

December 28 [Wed], 2005, 21:55
私と私の母とは血が繋がっているので血縁関係と言える。
日常生活において、その様なことを意識することはもしかしたら少ないかもしれない
血縁とかって意識云々のレベルではなく、それを超越したものだと思う。

しかし、この血縁関係というヤツを証明しよう、となるととても困難である。
例えば私と母が並んで歩いていたならば、「ああ良く似ていること!」
といわれ、一見しただけで親子だとわかるだろう。
けれども、他人の空似という可能性もある。
その時に実の親子であることを証明しろ、と言われた時に似ているということ以外に何を示したらいいのだろうか。
DNA鑑定でもしない限り、はっきりと「親子」ですとは言えないのではないだろうか

今日、私は卒論用の本を借りるために某市の図書館へ赴いた。
しかし、私のカードは限度いっぱいまで借りてしまっていたので、
母のカードを提示し、貸し出しカウンターに持っていった。すると「期限が過ぎてるわね、至急更新して頂戴」と違うカウンターに回された。私は何だか嫌な予感がした。

期限の切れた母のカードと母の生年月日、住所などを記入した申請書をカウンターの女に提出。「これはお母様のカードかしら、そしたらこの人の住所を証明するものがいるんだけど」
そんなもの持っていない。この申請書に書いてある女の名は確実に私の母のものであり、私と一緒に住んでいるのだから私と同じ住所である。
「保険証はだめですか?昔の紙の保険証なら家族全員の者が記載されていたんですが、今はみんなカード型なので私のしか載っていないんですけど。」
ま、お役所仕事なので当然駄目だった。
行き場の無い怒りを覚えた。年末最期の開館日で、しかも私は借りようと思った本を使って卒論を仕上なければならなかったのにあんな役所野郎に!っていう憤りと、私が母の子で、母が私の親であるという、ただそれだけのことが証明できなかったという虚無感で酷く疲れた。

筆舌には尽くし難い親子の関係を証明するには、
血の通わない冷徹な紙、血縁が書かれている公文書というものに頼らなくてはいけないのだ。

国家と言うものは色々なものを紙に明記する。
そしてその文字が私たちのあり方を決めていく。
今日はたかが図書館でそんなことを色々考えていた。

PSX 

December 26 [Mon], 2005, 9:33
で撮りだめしておいた映画を休みに入ったらみようと思っていた
もちろん、保存版にするためDVDに落とし込む予定

しかし、
気が早まりBS2の木下恵介監督特集でやっていた「喜びも悲しみも幾年月」観てしまいました
(卒論やれよな)
主演は、高峰秀子と佐田啓二(ナカイキイチのお父様ですね)
木下監督の実弟作の唄によせて流れる映像
実在の燈台守の妻の手記が基になっているという

私は、旅先で灯台を見つけると必ずと言っていいほど上まで上ります
何があるって訳でもないのだけど、無性に上りたくなるのです

私のような小娘が何故、燈台に上れるかって?
今はもう殆ど使われていないからです
観光名所化しているのです

電波灯台の出現に伴い、
燈台は現在、過去の記憶を留め置くモニュメントに過ぎなくなっている様
何なのだろうか、上った時に感じるノスタルジックな気分は
燈台に染み込んだ灯台守達の記憶が何かを訴えているのだろうか

ま、そんなこんなで私は面白い映画だと思いました
パパパパパっと場面が変わるから嫌だ、と友人は言ってたけど
その割には、全体に繋がりがあってまるで一緒に年月を重ねている様な感覚に襲われた 最後にはかなり作品に入り込んでいた ぐいっとね 
うん、いい映画だった

てここまでは良かったのだが・・・・
年末に高峰秀子がお好きなおばあ様が来るために、
この映画をDVDに落とそうかと思ったら、何故かライブラリから消え、
まるでそこには始めからなにも無かったかの様になっていた

何とも言い難い気分になった
もちろん映画が消えてしまったこと自体が悲しかったのだが
それだけではなくて、PSXという、いわば機械の記憶であるライブラリとは
こうも簡単に存在を消してしまえるんだなって思ったのだ

機械の記憶は、やはり血の通わない感じ 非常に冷たくて何だか堅い
そして刹那的に滅却されてしまう 跡形も無いとはまさにこれだ
なんだか恐ろしいと思いました

忘年会という名の 

December 23 [Fri], 2005, 11:28
飲み会が多い
最近

ああ、こんなことしている場合ではないのよ!
世の中の大学4年生は卒論に苦しんでいるでしょ
そう、卒論をやらねばー

剣さんも言ってるぢゃない

やらなきゃダメなのよ♪ て

かんかん 

December 18 [Sun], 2005, 21:26
て言葉が最近ブーム
ブームって言うか、なんてんだろう、物凄く気になる!!
だって「カンカンの人」って面白くない??

なんでそんなにカンカンなのさっ!
そんなに怒ること無いぢゃん!面白いよ!

この前友人S嬢とカンカンについて談笑
やっぱり面白い ぷぷぷ 

ああ 

December 17 [Sat], 2005, 18:46
日記てなんだか書き慣れないのよ
だからいつも三日坊主
これは日記ぢゃないから気ままにやって行くわ
って今更決意表明です

ところで、最近おさんは超メランコリー・感傷的
何なのかしら 嫌だわぁ
それに風邪が長引いて身体の色んなところに悪さをしているようだ
どうも首から上は腐ってるみたい
とにかく色んなところで私が私じゃないみたいなの!ぎゃー
ま、明日は意を決してびょーいんにいくぜ

ブタは思う 

November 05 [Sat], 2005, 1:25
自他の区別はきっちりしてほしい

これは自分と他人は違うのよってことだよ
そんなの読めば解るよねえ
でも最近おさんの周りにはそいつがきっちりしてない人が多い

それって人間が人間たる所以ではなかろうか
それなのに、もう大人なのに、
そうゆう人が多いと思うよ
別におさんに危害を加えないならいいけどさ
やつ等は物凄い勢いで巻き込んでこようとするんだ

まったくーもう構わないでくれる??
ぼくは君になんてこれっぽっちも興味がないのだよ
本当に不快だ
どうして他人にばかり執着するの?
何なの?
他の人が君とおんなじだなんておこがましいことを思わないほうがいいよ

かく言うおさんは可愛い娘には興味深深だけどね

ブタは 

November 05 [Sat], 2005, 1:15
ブタなので
嫌いな人に対する態度が如実です

そりゃあもう、
本人に聞こえそうなほどの距離と声で喋るものですから
横の友達に良く怒られます

だって嫌いなんだもん
仕様が無かよ
嫌いな人におべっか使っても、気持ちを繕っても
単なるストレスにしかなりませんからね

大嫌いなあの娘
周りのみんなに、「どうしてそうゆうことするの??」
ってまるでおさんが悪者みてえに言われたって
そんなの決まって答えは一つ!
おめえが嫌いなだけさ
それだけなのよ 

今度は 

November 02 [Wed], 2005, 22:13
3年ぶり念願の北海道へ行ってきた
なんだか月日の経つのが早いと思う。

あそこは、外国だ 沖縄もきっとそうだと思うけど、
日本文化と言われるものがあそこの土地にあると
なんだか違和感を覚える 空間の歪みてえなのを感じる
開墾地とは、よく言ったものだ

わたしと友人S氏は阿寒湖にあるアイヌコタンに行くのを非常に楽しみにしていた
そこには3年前と変わらぬ風景と
変わらぬ人がいた
なんだか涙がでそうになった
S氏曰く「う●こ」みてえなネックレスを彼女は探していた
3年前は断念したのだが
やはり心に残っていたのだというそのネックレス、
買えて良かったね!!
3年越しの出会い 感動的
人々はみな、やはり暖かかった
また行きたいと思った

旅に 

October 27 [Thu], 2005, 11:13
行ってきた
それも、6年ぶり念願のイギリスへ
大好きな友達二人とね
おしゃれギャルの買い物ツアーだ

こんな楽しいことはない
やっぱり一緒に旅をするのはちゃんと自他の区別のついてる人
じゃないと!

ところでロンドンてば、狭いのね
街が狭いから必然的に道も狭い
車道の一車線なんて日本より全然狭い
そこをあのダブルデッカーがびゅんびゅん
どうやらロンドンの街を走るには混雑税なるものが課されるらしい…
合理的。

それよりも、やっぱりヨーロッパだから自転車が多い
その狭くて交通量の多い道を勇猛果敢に走り抜ける
日本なら絶対止まってくれない車も
ロンドンなら自転車がいるとゆずってくれる
ダブルデッカーさえも!

なんて素敵なんだろう
自転車レーンがあるし(途中で消えてたりするけど)
なんて素敵なんだろう

けど、ヨーロッパでは自転車が盛んな分
自転車の事故で死んでしまう人も多いとか。。

ブタがデブに・・・ 

September 30 [Fri], 2005, 11:58
このまえ友人のテクノ系のイベントで
物凄いものを見てしまった・・・
あれは今思い返しても身震いしながら吐き気をもよおすような
それでいて精神ダメージをあたえるような・・・
とにかく途轍もない破壊力を持っていた

友人の次のバンド・・・
(ガンダムの制服みたいなのを着た女がズンツクミュージックにあわせてロリ声で歌う)
の曲にあわせてステージに一番近いところで4人ほどの黒ずくめのデブが妙な、
本当に奇怪なダンスをしていた・・・(スリラーなの!?コサックなの!?)
それだけでも十分恐ろしいのに
やつらが着ていた服がもっと凄かった
ライブハウスって暗いものだから黒ずくめの人の服装なんてはっきり見えない
しかしハコを出た明るいところで見てしまったのだ・・・
そのデブたちはなんとコルセットをしていたのだ
もちろん、医療・スポーツ用ではなくファッションとしての、だ
コルセットは背中にあるレースアップされた紐で編み上げられていた
が、その開き具合(紐をばってんに編んであるから太いと開きが大きくなる)
が尋常ではない。
さらにはその紐と紐との間から肉が飛び出している・・・
なんてことだ。
美しい・・・って人によって違うと思うけど
これだけは譲れない

そのあと一気に疲労感に襲われたのは言うまでも無い
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