[番外編]花火でプロポーズほら、勇気を持って手をさしのべましょう 

July 19 [Thu], 2007, 17:13
[番外編]花火でプロポーズほら、勇気を持って手をさしのべましょう



リッチな貴男は運河沿いのレストランのテーブルを取ります。そしてデザート時に、予め外注していた花火業者の仕掛け花火船が近づいてきて点火。よくみりゃ「WILLYOUMARRYME?」でシャンパーニュがポンッ!食事込みで100万ぐらいでできるのでは?
チープな貴男は、お台場近辺の海岸で、人目や風を忍びながら線香花火。カノジョが線香花火に火を付けたら、すかさず「結婚しようよ」といいながら、火種のしたに手をさしのべます。カノジョが返事に窮していたら「OKするまで、手をどけない」とワケの分からないことを言って、勝負。最悪、火傷と失恋、ひょっとすれば貴男の強い愛が伝わるかも。よい夏を!

ロケーションとアフター 

July 19 [Thu], 2007, 17:12
ロケーションとアフター





さあ、段取りです。行き当たりばったりの出たとこ勝負も非常に楽しいですが、これは上級者のオヤジ達にまかせておきましょう。健全な皆さんは、セットとセッティング。まずは基本に忠実にです。
ロケーションの考え方ですが、当たり前ながらまずは水辺。海や川や湖や池や沼や貯水池など。ふたりで遊ぶのにどんなにイケてるデザインものでもバケツ持ってたら、イケてませんよね。できるだけ身軽にしておきましょう。じゃあ、どの水辺にしましょう。ウーン、正直どこでもイイのでは?
といいますのも、肝心なのはその花火の後のアフター。どこに流れるかが一番大事ではないでしょうか。ひととおり花火を楽しんで、じゃあどうしようか?なんて真面目にカノジョに聞いたとしたら、そこでもう終わってしまいますよね。ましてやだらだら人の波にのまれて、満員の地下鉄に乗せられたり、大渋滞の高速だったり、あっという間のトーンダウンです。キッチリその次のお誘い案を持ってなきゃいけません。そして、そこを元に花火ロケーションは決定すべきですよね。
例えばロマンティックに星を見ようよってアフターがあれば、自ずとそれは富士山を車で登れば早いですから、水辺の花火は山中湖で。じゃ新宿で待ち合わせして、大久保のドンキで花火買って、押さえで※@とか%&#とかも買って、中央走れば一時間ね。って組上がっていくわけです。もちろん富士山の星の後はいかようにデモ。このように、花火の後に何しようよってのがあってはじめて花火に行こうよっていう、暗がりへの誘いが意味をなしてくるのではないでしょうか。

ちなみにYahoo!で「アフター花火」で検索したら、おびただしく情報が出てきました。多くは花火大会のアフター需要に対するプロモーションですが、ネタは満載です。せっかく浴衣で気分出してきてくれたカノジョのためにも、きっちりアフター考えて、特別な夏にして下さいな。

必ず一緒に買いに行く 

July 19 [Thu], 2007, 17:10
必ず一緒に買いに行く





小さい頃、台風が近づいてくると、学校に着いてからすぐにみんなとその話題になり、イザ授業が始まってもそわそわしながら次第に強まる風や雨音に、ワクワクした覚えはありませんか。飛ばされないようにあれとこれを片づけて、帰る時はみんなでかたまり合って…なんて段取りをしているウチに、クラス全体に生まれてくる一体感。これが、花火には必要です。
ですから間違っても、花火を事前に買って用意してカノジョと待ち合わせる、なんて愚を犯してはいけません。必ず一緒に買いに行って下さい。ロフトやハンズなどの花火売り場もイイですし、問屋街の花火屋は情緒もあってイイ感じ。さらにちょっと遅めの繁華街のドンキホーテにいたっては、否が応でも気分は盛り上がっていくはず。あれこれふたりで選びながらしゃがみ込んで肩もぶつかり、あーでもないこーでもないと関係ないものまで買ったりしながら、距離感はあっという間に詰まっていくはずです。そしてなにより心の中での一体感が、あの台風の時のように生まれてきます。まずはこうしてお互いが、悦楽共犯者になることが大切なのです。

暗いところに誘える、数少ない合法的手段の一つ 

July 19 [Thu], 2007, 17:08
暗いところに誘える、数少ない合法的手段の一つ




まずは、ミッションの認識です。ここには、意中の女性がいて、なんとかコノ夏のできるだけ早い段階で、いわゆる付き合ってる状態に持ち込みたい、貴男がいるわけですよね。そしてあわよくばひと夏どころか、そのまま一生一緒にいる状態にでも持ち込んだろかいな、ぐらいの貴男かもしれません。ということは、7月のウチに勝負しないと、出遅れて他の男性もしくは、他のもっとおもしろそうなこと(女友達との海外旅行と称して行く、オヤジとの豪華不倫旅行など)にシフトしてしまうかもしれません。まずは早めの勝負、これがひとつ目の認識です。
そしてふたつ目の認識は、なぜ花火で遊ぶことを選んでいるかです。楽しいからとか、盛り上がるからとか、童心に帰れるからとか云ってるだけの方々は、間違いなくカノジョをオヤジ達に持ってかれます。いいですか、目的はただ一つ「暗いところに誘える」につきます。しかも、必然性の伴った無理のないアプローチです。これほど楽なお誘いはナイですよ。単純に花火がしたけりゃひとり河原にでも行けばいいワケですから、くれぐれも目的意識をぶらさずに、しっかり心してミッションに望みましょう。

カノジョとの距離を縮める花火活用術 

July 19 [Thu], 2007, 17:05
カノジョとの距離を縮める花火活用術


いつも行く区民プールで、ばったりあの子に会った時。家族で出かけた海で、たまたまクラスのあの子を見かけた時。友達と参加したキャンプにあの子も参加してるのをバス乗り場で発見した時。いつしか月日は、流れてしまいましたが、今年も間違いなく、あの夏と同じ夏がやって来ます。
あの夏は、期待感に満ちあふれていました。今ココで会えればなぁと念じると、あっさりバスの窓越しに歩いてるあの子が見えたりしました。そして会えた時には、特別な空気が特別なタイマーともに流れ出します。あの空気、大人になった今はなかなか流れません。でも、大丈夫です。花火を手に持てば、タイマーが作動するかもしれません。さあ、花火を片手にカノジョを誘いましょう。